トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x シニア > 東北 x 見どころ・レジャー x シニア > 北東北 x 見どころ・レジャー x シニア > 弘前・津軽半島 x 見どころ・レジャー x シニア > 龍飛崎・十三湖 x 見どころ・レジャー x シニア > 龍飛崎 x 見どころ・レジャー x シニア

龍飛崎 x 見どころ・レジャー

「龍飛崎×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「龍飛崎×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。北海道も望める津軽半島の最北端「龍飛崎」、青函トンネルのすべてがわかる「青函トンネル記念館」、歩行者専用の国道「階段国道」など情報満載。

  • スポット:6 件
  • 記事:1 件

龍飛崎のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 6 件

龍飛崎

北海道も望める津軽半島の最北端

津軽半島の突端に位置する岬。龍が飛ぶかのように強い風が吹くことが名前の由来。突端には龍飛埼灯台があり、全国唯一の362段の階段国道339号が岬下と灯台を結んでいる。

龍飛崎の画像 1枚目
龍飛崎の画像 2枚目

龍飛崎

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで35分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

青函トンネル記念館

青函トンネルのすべてがわかる

昭和63(1988)年開業の青函トンネルは、世界最長の海底トンネル。その歴史や構造をわかりやすく紹介している。ケーブルカーで海底下の体験坑道まで下りることもできる。

青函トンネル記念館の画像 1枚目
青函トンネル記念館の画像 2枚目

青函トンネル記念館

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜99
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで30分、青函トンネル記念館下車すぐ
料金
展示ホール=大人400円、小人200円/体験坑道乗車券=大人1200円、小人600円/セット料金=大人1500円、小人750円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者半額)
営業期間
4月下旬~11月初旬
営業時間
8:40~17:00頃(閉館)

階段国道

歩行者専用の国道

龍飛崎へと向かう細い道の階段。青地に白い数字の国道マークがあり、ここは村道が県道になり、さらに国道に格上げされたという総延長388mの歩行者専用国道になっている。

階段国道の画像 1枚目
階段国道の画像 2枚目

階段国道

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町蟹田高銅屋44-2
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで35分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

龍飛埼灯台

青森県津軽半島の突端にたつ大型灯台

津軽半島最北端にたたずむ龍飛埼灯台。日本の灯台50選にも選ばれている。周辺は津軽国定公園に指定され、津軽海峡から北海道も望める。

龍飛埼灯台の画像 1枚目
龍飛埼灯台の画像 2枚目

龍飛埼灯台

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩宇鉄
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで35分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

道の駅 みんまや

日本海一望の食事処で海の幸を使った料理を

津軽半島の先端、国道339号沿いにあり、レストランから見る日本海は格別。青函トンネル記念館ではトンネル見学(体験坑道)も。ワカメ、コンブなどの物産販売所がある。

道の駅 みんまやの画像 1枚目

道の駅 みんまや

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜99
交通
津軽自動車道五所川原北ICから国道339号、県道2・43・12号、国道339号を龍飛崎方面へ車で65km
料金
展示ホール入館料=大人400円、小学生200円/ケーブルカー乗車券=大人1000円、小学生500円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者半額)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
8:40~17:00、レストランは9:00~16:00

龍飛崎温泉

龍飛崎近くの温泉はここだけ。津軽半島最先端の高台70mに湧く

津軽半島の最先端、龍飛崎近くの高台70mに湧く。龍飛崎近くの温泉はここだけであり、唯一の宿「ホテル竜飛」が建っている。

龍飛崎温泉の画像 1枚目
龍飛崎温泉の画像 2枚目

龍飛崎温泉

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜54-274
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで35分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし