龍飛崎・十三湖 x キャンプ場
「龍飛崎・十三湖×キャンプ場×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「龍飛崎・十三湖×キャンプ場×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。日本海に沈む夕日がきれい「折腰内オートキャンプ場」、十三湖に浮かぶレジャー施設「十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)」、海水浴場が目の前にある人気のキャンプ場「おだいばオートビレッジ(キャンプ場)」など情報満載。
- スポット:5 件
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龍飛崎・十三湖のおすすめスポット
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折腰内オートキャンプ場
日本海に沈む夕日がきれい
海水浴場に面した場内はよく手入れされ、とても使い勝手がよい。どのサイトからも海が眺められる開放的な雰囲気が人気だ。温水シャワーやランドリーもあり、レンタル品も揃っている。
折腰内オートキャンプ場
- 住所
- 青森県北津軽郡中泊町小泊折腰内42
- 交通
- 津軽自動車道五所川原北ICから国道339号で小泊方面へ。道の駅こどまりを目標に現地へ。五所川原北ICから48km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源付き1区画5000円、テント専用(フリーサイト)1000円/
- 営業期間
- 7・8月
- 営業時間
- イン12:00、アウト10:00
十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)
十三湖に浮かぶレジャー施設
ゴーカートやアスレチック場、シジミ拾い体験などの施設がある。島に車で乗り入れできるのはケビンハウスとキャンプ場の宿泊者のみ。宿泊者以外は、歩道橋を歩いて園内に入る。
十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)
- 住所
- 青森県五所川原市十三土佐1-298
- 交通
- 津軽自動車道五所川原北ICから国道339号で小泊方面へ。道の駅十三湖高原を過ぎて、県道12号で鰺ヶ沢方面へ進み、中の島公園へ。五所川原北ICから38km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1区画1000円/宿泊施設=ケビンハウス12500~15000円、料金変更の場合あり、要問合せ/
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
おだいばオートビレッジ(キャンプ場)
海水浴場が目の前にある人気のキャンプ場
オートサイトは20区画とこぢんまりしているが、場内施設は十分に整い料金もリーズナブル。国道を挟んで目の前が海水浴場なので、夏休みは賑わう。設備の充実したコテージも人気。
おだいばオートビレッジ(キャンプ場)
- 住所
- 青森県東津軽郡外ヶ浜町平舘田の沢
- 交通
- 東北自動車道青森ICから国道7号・280号で今別町方面へ。平舘灯台を目標に案内板に従い現地へ。青森ICから45km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画1650円(日帰りは880円)、AC電源付き1区画2750円(日帰りは2200円)/宿泊施設=コテージ18150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
高野崎キャンプ場
津軽海峡を望む
袰月海岸を見下ろす高野崎、その岬の一面がサイト。眺望良く、晴れた日は遠く北海道も望める。強風には注意が必要だ。
高野崎キャンプ場
- 住所
- 青森県東津軽郡今別町袰月村下
- 交通
- 東北自動車道青森ICから国道7号・280号で蟹田方面へ。さらに今別町方面へ進み、高野崎を目標に現地へ。青森ICから60km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 6~9月(冬期はトイレ閉鎖)
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)
歌謡碑も建つ津軽海峡の景色
津軽半島の最北端、龍飛崎にあり、目の前に美しくも迫力のある景色が広がる。釣りや海水浴、スキューバダイビングなど楽しみ方はいろいろ。日本海を見下ろすように並ぶ宿泊施設がおすすめ。
龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)
- 住所
- 青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜地内
- 交通
- 東北自動車道青森ICから国道7号で津軽方面へ進み、国道280号へ左折。龍飛崎を目標に進み、龍飛崎で案内板に従い現地へ。青森ICから71km
- 料金
- 宿泊施設=バンガロー4000円、ケビンハウス4人用12000円(追加1人1000円で6人まで利用可)、6人用15000円(追加1人1000円で8人まで利用可)/
- 営業期間
- 4月25日~11月10日
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00