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龍飛崎・十三湖 x レジャー施設

「龍飛崎・十三湖×レジャー施設×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「龍飛崎・十三湖×レジャー施設×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。日本海に沈む夕日がきれい「折腰内オートキャンプ場」、十三湖に浮かんだ小さな島「十三湖中の島ブリッジパーク」、展望台からは北海道まで見渡せる「風のまち交流プラザ トップマスト」など情報満載。

  • スポット:10 件
  • 記事:2 件

龍飛崎・十三湖のおすすめエリア

十三湖

青森で3番目に広い湖はシジミの産地として知られる

龍飛崎・十三湖のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 10 件

折腰内オートキャンプ場

日本海に沈む夕日がきれい

海水浴場に面した場内はよく手入れされ、とても使い勝手がよい。どのサイトからも海が眺められる開放的な雰囲気が人気だ。温水シャワーやランドリーもあり、レンタル品も揃っている。

折腰内オートキャンプ場の画像 1枚目
折腰内オートキャンプ場の画像 2枚目

折腰内オートキャンプ場

住所
青森県北津軽郡中泊町小泊折腰内42
交通
津軽自動車道五所川原北ICから国道339号で小泊方面へ。道の駅こどまりを目標に現地へ。五所川原北ICから48km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源付き1区画5000円、テント専用(フリーサイト)1000円/
営業期間
7・8月
営業時間
イン12:00、アウト10:00

十三湖中の島ブリッジパーク

十三湖に浮かんだ小さな島

十三湖に浮かぶ島で、長さ250mほどのヒバの橋で渡る。歴史民俗資料館やアスレチック、ゴーカート場、キャンプ場、ケビンハウスなどが整備されていて、しじみ拾いもできる。

十三湖中の島ブリッジパークの画像 1枚目
十三湖中の島ブリッジパークの画像 2枚目

十三湖中の島ブリッジパーク

住所
青森県五所川原市十三土佐1-298
交通
JR五能線五所川原駅から弘南バス十三湖方面行きで1時間20分、十三下車、徒歩20分
料金
入園料=無料/資料館=大人300円、大学生200円、高校生以下150円/ケビンハウス=14400円(6人用)、12000円(4人用)/ゴーカート(コース1周)=100円/ (資料館は団体割引あり)
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、資料館は要問合せ

風のまち交流プラザ トップマスト

展望台からは北海道まで見渡せる

地上約30mのガラス張りの展望台は町のランドマーク的な存在。最上階からは、遠く北海道まで見渡せる。1階に物産コーナー、2階に中国料理「シェ・ロンフウ」があり、食事も楽しめる。

風のまち交流プラザ トップマストの画像 1枚目

風のまち交流プラザ トップマスト

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町蟹田中師宮本160
交通
JR津軽線蟹田駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館、時期により異なる)

玉松海水浴場

遠浅で透明度の高いビーチはファミリーに人気

陸奥湾に面した海水浴場。期間中は、シャワールームや自動ドア付きトイレが利用できるなど、設備の良さでも好評だ。

玉松海水浴場の画像 1枚目
玉松海水浴場の画像 2枚目

玉松海水浴場

住所
青森県東津軽郡蓬田村郷沢浜田
交通
JR津軽線郷沢駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
7月下旬~8月下旬
営業時間
情報なし

脇元海辺ふれあいゾーン

釣りや海水浴、見事な夕日などが楽しめる

磯遊びができる海洋レクリエーションスペース。バンガローやシャワールームが整う。干潮時には、歩いて30m沖合まで行くことができ、夕日を見るのに適した場所だ。

脇元海辺ふれあいゾーンの画像 1枚目

脇元海辺ふれあいゾーン

住所
青森県五所川原市脇元野脇地内
交通
JR五能線五所川原駅から弘南バス小泊行きで1時間15分、下脇元下車すぐ
料金
バンガロー(1棟)=8000円(宿泊)、5000円(日帰り)/鰊御殿(1人、宿泊)=3900円/
営業期間
通年(バンガローは4~9月)
営業時間
情報なし

龍飛埼灯台

青森県津軽半島の突端にたつ大型灯台

津軽半島最北端にたたずむ龍飛埼灯台。日本の灯台50選にも選ばれている。周辺は津軽国定公園に指定され、津軽海峡から北海道も望める。

龍飛埼灯台の画像 1枚目
龍飛埼灯台の画像 2枚目

龍飛埼灯台

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩宇鉄
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで35分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)

十三湖に浮かぶレジャー施設

ゴーカートやアスレチック場、シジミ拾い体験などの施設がある。島に車で乗り入れできるのはケビンハウスとキャンプ場の宿泊者のみ。宿泊者以外は、歩道橋を歩いて園内に入る。

十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)の画像 1枚目
十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)の画像 2枚目

十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)

住所
青森県五所川原市十三土佐1-298
交通
津軽自動車道五所川原北ICから国道339号で小泊方面へ。道の駅十三湖高原を過ぎて、県道12号で鰺ヶ沢方面へ進み、中の島公園へ。五所川原北ICから38km
料金
サイト使用料=テント専用1区画1000円/宿泊施設=ケビンハウス12500~15000円、料金変更の場合あり、要問合せ/
営業期間
4~11月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

おだいばオートビレッジ(キャンプ場)

海水浴場が目の前にある人気のキャンプ場

オートサイトは20区画とこぢんまりしているが、場内施設は十分に整い料金もリーズナブル。国道を挟んで目の前が海水浴場なので、夏休みは賑わう。設備の充実したコテージも人気。

おだいばオートビレッジ(キャンプ場)の画像 1枚目
おだいばオートビレッジ(キャンプ場)の画像 2枚目

おだいばオートビレッジ(キャンプ場)

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町平舘田の沢
交通
東北自動車道青森ICから国道7号・280号で今別町方面へ。平舘灯台を目標に案内板に従い現地へ。青森ICから45km
料金
サイト使用料=オート1区画1650円(日帰りは880円)、AC電源付き1区画2750円(日帰りは2200円)/宿泊施設=コテージ18150円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

高野崎キャンプ場

津軽海峡を望む

袰月海岸を見下ろす高野崎、その岬の一面がサイト。眺望良く、晴れた日は遠く北海道も望める。強風には注意が必要だ。

高野崎キャンプ場の画像 1枚目
高野崎キャンプ場の画像 2枚目

高野崎キャンプ場

住所
青森県東津軽郡今別町袰月村下
交通
東北自動車道青森ICから国道7号・280号で蟹田方面へ。さらに今別町方面へ進み、高野崎を目標に現地へ。青森ICから60km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~9月(冬期はトイレ閉鎖)
営業時間
インフリー、アウトフリー

龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)

歌謡碑も建つ津軽海峡の景色

津軽半島の最北端、龍飛崎にあり、目の前に美しくも迫力のある景色が広がる。釣りや海水浴、スキューバダイビングなど楽しみ方はいろいろ。日本海を見下ろすように並ぶ宿泊施設がおすすめ。

龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)の画像 1枚目
龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)の画像 2枚目

龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜地内
交通
東北自動車道青森ICから国道7号で津軽方面へ進み、国道280号へ左折。龍飛崎を目標に進み、龍飛崎で案内板に従い現地へ。青森ICから71km
料金
宿泊施設=バンガロー4000円、ケビンハウス4人用12000円(追加1人1000円で6人まで利用可)、6人用15000円(追加1人1000円で8人まで利用可)/
営業期間
4月25日~11月10日
営業時間
イン15:00、アウト10:00