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龍飛崎・十三湖 x 見どころ・レジャー

龍飛崎・十三湖のおすすめの見どころ・レジャースポット

龍飛崎・十三湖のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ケビンハウスを備えたアウトドアフィールド「眺海の森林ウッドパーク」、高層連絡通路をもつ駅「奥津軽いまべつ駅」、歌謡碑も建つ津軽海峡の景色「龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)」など情報満載。

  • スポット:45 件
  • 記事:3 件

龍飛崎・十三湖のおすすめエリア

十三湖

青森で3番目に広い湖はシジミの産地として知られる

龍飛崎

半島最北端にある強風吹く岬と世にも珍しい階段国道

龍飛崎・十三湖のおすすめの見どころ・レジャースポット

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眺海の森林ウッドパーク

ケビンハウスを備えたアウトドアフィールド

丘の斜面に整備されたアウトドアフィールド。パターゴルフコースやフィールドアスレチック、キャンプ場、ケビンなどが整備されている。

眺海の森林ウッドパーク

住所
青森県東津軽郡今別町浜名今別山国有林内
交通
JR津軽線今別駅からタクシーで10分
料金
ケビンハウス=8000円(4人用1泊1棟)、10000円(6人用1泊1棟)/レンタルバーベキューコンロ=1000円/
営業期間
4~10月
営業時間
9:00~17:00(閉店、キャンプ場・ケビンハウス最終受付)

奥津軽いまべつ駅

高層連絡通路をもつ駅

北海道新幹線の開業と同時に誕生した駅。津軽半島北部のシンボル・青函トンネルをゲート風にデザインした駅舎入口に注目。道の駅に隣接している。

奥津軽いまべつ駅

住所
青森県東津軽郡今別町大川平清川91-1
交通
JR北海道新幹線奥津軽いまべつ駅からすぐ

龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)

歌謡碑も建つ津軽海峡の景色

津軽半島の最北端、龍飛崎にあり、目の前に美しくも迫力のある景色が広がる。釣りや海水浴、スキューバダイビングなど楽しみ方はいろいろ。日本海を見下ろすように並ぶ宿泊施設がおすすめ。

龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)の画像 1枚目
龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)の画像 2枚目

龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜地内
交通
東北自動車道青森ICから国道7号で津軽方面へ進み、国道280号へ左折。龍飛崎を目標に進み、龍飛崎で案内板に従い現地へ。青森ICから71km
料金
宿泊施設=バンガロー4000円、ケビンハウス4人用12000円(追加1人1000円で6人まで利用可)、6人用15000円(追加1人1000円で8人まで利用可)/
営業期間
4月25日~11月10日
営業時間
イン15:00、アウト10:00

龍飛崎温泉

龍飛崎近くの温泉はここだけ。津軽半島最先端の高台70mに湧く

津軽半島の最先端、龍飛崎近くの高台70mに湧く。龍飛崎近くの温泉はここだけであり、唯一の宿「ホテル竜飛」が建っている。

龍飛崎温泉の画像 1枚目
龍飛崎温泉の画像 2枚目

龍飛崎温泉

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜54-274
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで35分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

道の駅 こどまり

海水浴場の前に建ち海流をイメージした外観が目印

海岸線が美しい北津軽郡中泊町小泊地区の竜泊ラインの入口に位置し、海産物加工品を数多く販売。併設する「レストラン竜泊」のオススメも、海の幸をふんだんに使った料理。

道の駅 こどまりの画像 1枚目

道の駅 こどまり

住所
青森県北津軽郡中泊町小泊折腰内45
交通
津軽自動車道五所川原北ICから国道339号、県道163号、国道339号を中泊方面へ車で約47km
料金
小泊産のしイカ=540円/岩海苔=702円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~17:00、レストランは11:00~15:00