弘前・津軽半島 x 自然地形
「弘前・津軽半島×自然地形×春(3,4,5月)×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「弘前・津軽半島×自然地形×春(3,4,5月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。北海道も望める津軽半島の最北端「龍飛崎」、高原ムード満点ののんびりとした牧草地「雷山高原」、太宰治の文学碑がある小高い山「観瀾山」など情報満載。
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龍飛崎
北海道も望める津軽半島の最北端
津軽半島の突端に位置する岬。龍が飛ぶかのように強い風が吹くことが名前の由来。突端には龍飛埼灯台があり、全国唯一の362段の階段国道339号が岬下と灯台を結んでいる。
雷山高原
高原ムード満点ののんびりとした牧草地
浅瀬石川ダムを眼下に望む標高636mのなだらかな牧草地。春から夏にかけて牛が放牧され、のんびりと草を喰む風景が楽しめる。高原ムード満点でピクニックにも最適。
観瀾山
太宰治の文学碑がある小高い山
太宰治の小説『津軽』にも記される、標高40mの丘のような小さな山。海を見下ろす観瀾山公園には、ゆるやかな坂道が続く散策路が整備され、山頂には太宰の文学碑などが建つ。