弘前・津軽半島 x 歴史的建造物
「弘前・津軽半島×歴史的建造物×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「弘前・津軽半島×歴史的建造物×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。堀江佐吉が請負ったルネサンス様式の建物「旧弘前偕行社」、婦人宣教師が暮らした和洋折衷の洋館「弘前学院外人宣教師館」、東北随一の美しさといわれる塔「最勝院五重塔」など情報満載。
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旧弘前偕行社
堀江佐吉が請負ったルネサンス様式の建物
旧陸軍将校の福利厚生施設として建設。ルネッサンス様式で、堀江佐吉が工事を請負った。そののち、弘前女子厚生学院記念館となり、平成25(2013)年11月から保存修理工事のため見学不可。
弘前学院外人宣教師館
婦人宣教師が暮らした和洋折衷の洋館
米国から派遣された婦人宣教師の宿舎として、明治39(1906)年にクリスチャン棟梁の桜庭駒五郎によって建てられた。白壁に赤いとんがり屋根が印象的である。国の重要文化財に指定されている。
弘前学院外人宣教師館
- 住所
- 青森県弘前市稔町13-1
- 交通
- 弘南鉄道大鰐線弘前学院大前駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館)、土曜は~12:00(閉館)