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弘前・津軽半島 x 見どころ・体験

「弘前・津軽半島×見どころ・体験×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「弘前・津軽半島×見どころ・体験×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。りんご生産量日本一の弘前ならではの公園「弘前市りんご公園」、農村の歴史がわかる収蔵館や茅葺きの民家がある「稲穂いこいの里」、ゆっくりとくつろげる癒しの空間「松の湯交流館」など情報満載。

  • スポット:7 件
  • 記事:17 件

弘前・津軽半島のおすすめエリア

弘前・岩木山

歴史ある城郭とレトロモダンな洋館建築群が混在する街

黒石

江戸時代のアーケードが残る街は津軽じょんからのふるさと

弘前・津軽半島のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 7 件

弘前市りんご公園

りんご生産量日本一の弘前ならではの公園

りんごの家には、りんごの学習コーナー、りんごグッズコレクションの展示・販売コーナーなどがある。園内には各種体験のできるりんご生産園や遊歩道、展望台などもある。

弘前市りんご公園の画像 1枚目
弘前市りんご公園の画像 2枚目

弘前市りんご公園

住所
青森県弘前市清水富田寺沢125
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス大秋・居森平行きで20分、常盤坂入口下車、徒歩7分
料金
入園料=無料/りんごソフトクリーム=300円/りんごカツカレー=864円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)、喫茶店は~16:30(L.O.)

稲穂いこいの里

農村の歴史がわかる収蔵館や茅葺きの民家がある

100年以上前の茅葺きの民家が中央に建つ。津軽の農村の歴史がわかる、古くからの農具を展示した収蔵館や宿泊施設がある。

稲穂いこいの里の画像 1枚目

稲穂いこいの里

住所
青森県つがる市稲垣町豊川宮川145-1
交通
JR五能線五所川原駅から弘南バス豊川方面行きで40分、公民館前下車すぐ
料金
見学料=無料/素泊まり=4000円/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト9:00

松の湯交流館

ゆっくりとくつろげる癒しの空間

銭湯として営業していた「松の湯」の建物を利用したコミュニティ施設。交流の場という役割を受け継ぎ、観光者と地元民がふれあうことができる施設になっている。

松の湯交流館

住所
青森県黒石市中町33
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅からタクシーで5分
料金
入館料=無料/占用貸館=100円~(1時間)、860円~(1日)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

龍飛岬観光案内所「龍飛館」

作家・太宰治ゆかりの宿を利用した案内所

作家・太宰治と友人のN君、棟方志功ゆかりの宿として平成11(1999)年まで営業していた「旧奥谷旅館」を利用。太宰とN君が過ごした部屋を見学できるほか、龍飛岬観光のすべてがここでわかる。

龍飛岬観光案内所「龍飛館」の画像 1枚目

龍飛岬観光案内所「龍飛館」

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜59-12
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛埼灯台行きで25分、龍飛岬郵便局下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00(閉館16:00)

中央弘前駅

東北駅百選に選定の駅

桜の名所として知られる弘前公園に近く、ホーム向きの土淵川からの眺めは東北駅百選に選定されている。

中央弘前駅の画像 1枚目
中央弘前駅の画像 2枚目

中央弘前駅

住所
青森県弘前市吉野町
交通
弘南鉄道大鰐線中央弘前駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

奥津軽いまべつ駅

高層連絡通路をもつ駅

北海道新幹線の開業と同時に誕生した駅。津軽半島北部のシンボル・青函トンネルをゲート風にデザインした駅舎入口に注目。道の駅に隣接している。

奥津軽いまべつ駅

住所
青森県東津軽郡今別町大川平清川91-1
交通
JR北海道新幹線奥津軽いまべつ駅からすぐ

三上ビル

アールデコ調の貴重な建造物

鉄筋コンクリート建造物として、弘前で2番目に建設されたビル。隅を切り垂直性を強調したデザインと、3階窓上部にあしらった歯飾状の装飾が特徴。1階には珈琲時代屋もある。

三上ビルの画像 1枚目

三上ビル

住所
青森県弘前市元寺町9
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで10分、下土手町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)