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弘前・津軽半島 x 見どころ・体験

「弘前・津軽半島×見どころ・体験×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「弘前・津軽半島×見どころ・体験×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。歩行者専用の国道「階段国道」、津軽家代々の当主が眠る菩提寺「長勝寺」、69のカーブを巡る絶景ドライブ「津軽岩木スカイライン」など情報満載。

  • スポット:6 件
  • 記事:17 件

弘前・津軽半島のおすすめエリア

弘前・岩木山

歴史ある城郭とレトロモダンな洋館建築群が混在する街

黒石

江戸時代のアーケードが残る街は津軽じょんからのふるさと

弘前・津軽半島のおすすめスポット

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階段国道

歩行者専用の国道

龍飛崎へと向かう細い道の階段。青地に白い数字の国道マークがあり、ここは村道が県道になり、さらに国道に格上げされたという総延長388mの歩行者専用国道になっている。

階段国道の画像 1枚目
階段国道の画像 2枚目

階段国道

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町蟹田高銅屋44-2
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで35分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

長勝寺

津軽家代々の当主が眠る菩提寺

禅林街を歩くと正面に見えてくるのが長勝寺。弘前藩主津軽家の菩提寺で、江戸前期の禅宗様式を残す貴重な建造物。本堂、庫裏、津軽家霊屋などが重要文化財に指定されている。

長勝寺の画像 1枚目
長勝寺の画像 2枚目

長勝寺

住所
青森県弘前市西茂森1丁目23-8
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで20分
料金
大人300円、小・中学生250円、幼児無料 (25名以上の団体は大人250円、小・中学生200円)
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
9:00~16:00

津軽岩木スカイライン

69のカーブを巡る絶景ドライブ

岩木山の麓と8合目を結ぶ、全長9.8kmの有料道路。天気が良ければ日本海のみならず、北海道の松前崎まで見渡すこともできる絶景ドライブコースだ。

津軽岩木スカイラインの画像 1枚目
津軽岩木スカイラインの画像 2枚目

津軽岩木スカイライン

住所
青森県弘前市常盤野
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから県道3号(アップルロード)を岩木山方面へ車で20km
料金
普通車=1800円/マイクロバス=4500円/大型車=7200円/リフト(8~9合目付近)=往復900円、片道600円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
8:00~17:00(閉門)

弘前城

古城が薄紅色に包まれる東北随一の桜の名所

津軽を統一した弘前藩祖・津軽為信が計画し、2代藩主信枚(のぶひら)が慶長16(1611)年に築城。天守、櫓、城門、三重の水濠など築城時の形態が良好に残されているのは全国でも珍しい。弘前城のある弘前公園は桜の名所としても知られ春には多くの観光客が訪れる。

弘前城の画像 1枚目
弘前城の画像 2枚目

弘前城

住所
青森県弘前市下白銀町1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車、徒歩10分
料金
大人320円、小人100円 (10名以上の団体は大人250円、小人80円、市内在住の65歳以上は無料、市内在学の小・中学生は無料(さくらまつり期間を除く)、障がい者と同伴者無料)
営業期間
4月1日~11月23日
営業時間
9:00~17:00(閉館)、さくらまつり期間は7:00~21:00(閉館)

中野もみじ山

全山燃えるような紅葉は滝と渓流に映え、城趾観楓台の紅葉は壮観

板留温泉近くにそびえる小山で、その名のとおり紅葉の名所。山一帯に鮮やかに色づくモミジの木が植えられている。見頃は10月下旬。入口には中野神社の鳥居が立つ。

中野もみじ山の画像 1枚目
中野もみじ山の画像 2枚目

中野もみじ山

住所
青森県黒石市中野
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし