弘前・津軽半島 x キャンプ場・野営場
「弘前・津軽半島×キャンプ場・野営場×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「弘前・津軽半島×キャンプ場・野営場×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。十三湖に浮かぶレジャー施設「十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)」、津軽海峡を望む「高野崎キャンプ場」、市街地や温泉に近くて便利「あじゃらの森キャンプ場」など情報満載。
- スポット:5 件
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弘前・津軽半島のおすすめスポット
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十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)
十三湖に浮かぶレジャー施設
ゴーカートやアスレチック場、シジミ拾い体験などの施設がある。島に車で乗り入れできるのはケビンハウスとキャンプ場の宿泊者のみ。宿泊者以外は、歩道橋を歩いて園内に入る。
十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)
- 住所
- 青森県五所川原市十三土佐1-298
- 交通
- 津軽自動車道五所川原北ICから国道339号で小泊方面へ。道の駅十三湖高原を過ぎて、県道12号で鰺ヶ沢方面へ進み、中の島公園へ。五所川原北ICから38km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1区画1000円/宿泊施設=ケビンハウス12500~15000円、料金変更の場合あり、要問合せ/
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
高野崎キャンプ場
津軽海峡を望む
袰月海岸を見下ろす高野崎、その岬の一面がサイト。眺望良く、晴れた日は遠く北海道も望める。強風には注意が必要だ。
高野崎キャンプ場
- 住所
- 青森県東津軽郡今別町袰月村下
- 交通
- 東北自動車道青森ICから国道7号・280号で蟹田方面へ。さらに今別町方面へ進み、高野崎を目標に現地へ。青森ICから60km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 6~9月(冬期はトイレ閉鎖)
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
あじゃらの森キャンプ場
市街地や温泉に近くて便利
阿闍羅山麓にあり展望良く、弘前市街のすばらしい夜景を望むこともできる。芝生のテントサイトとバンガロー、バリアフリー設計のケビンを備え、アウトドア施設や温泉も近い。
あじゃらの森キャンプ場
- 住所
- 青森県南津軽郡大鰐町大鰐萢頭28-74
- 交通
- 東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号で大鰐市街へ向かい、県道198号へ右折。あじゃら高原トンネルを抜け一般道へ左折し、あじゃらの森を目標に進み現地へ。大鰐弘前ICから7km
- 料金
- 入場料(デイキャンプ利用者のみ)=大人120円、小人(小・中学生)60円/サイト使用料=テント専用1張り600円/宿泊施設=バンガロー1人700円、ケビン10400円(10・11月は6300円)、ケビンのみ別途1人1100円/ (20人以上の団体は大人100円、小人(小・中学生)50円)
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
桜林公園
過ごしやすい林間サイト
サイトは岩木山百沢スキー場の下の桜林の中。適度な木立ちが涼しく、地元のデイキャンパーの利用も多い。
桜林公園
- 住所
- 青森県弘前市百沢東岩木山3168
- 交通
- 東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号を弘前方面へ。岩館交差点で県道13号へ左折、県道127号、アップルロードで岩木山方面へ。県道3号、一般道で岩木山百沢スキー場を目印に現地へ。大鰐弘前ICから27km
- 料金
- サイト使用料=無料/宿泊施設=コテージ19440~30780円/
- 営業期間
- 4月上旬~11月(コテージは通年)
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(コテージはイン15:00、アウト10:00)
龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)
歌謡碑も建つ津軽海峡の景色
津軽半島の最北端、龍飛崎にあり、目の前に美しくも迫力のある景色が広がる。釣りや海水浴、スキューバダイビングなど楽しみ方はいろいろ。日本海を見下ろすように並ぶ宿泊施設がおすすめ。
龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)
- 住所
- 青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜地内
- 交通
- 東北自動車道青森ICから国道7号で津軽方面へ進み、国道280号へ左折。龍飛崎を目標に進み、龍飛崎で案内板に従い現地へ。青森ICから71km
- 料金
- 宿泊施設=バンガロー4000円、ケビンハウス4人用12000円(追加1人1000円で6人まで利用可)、6人用15000円(追加1人1000円で8人まで利用可)/
- 営業期間
- 4月25日~11月10日
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00