弘前・津軽半島 x キャンプ場
「弘前・津軽半島×キャンプ場×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「弘前・津軽半島×キャンプ場×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。リーズナブルさがなによりうれしい「つがる地球村オートキャンプ場」、十三湖に浮かぶレジャー施設「十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)」、海水浴場が目の前にある人気のキャンプ場「おだいばオートビレッジ(キャンプ場)」など情報満載。
- スポット:10 件
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弘前・津軽半島のおすすめスポット
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つがる地球村オートキャンプ場
リーズナブルさがなによりうれしい
滞在型リゾート施設「つがる地球村」の中にあるキャンプ場。収容数が多くそれぞれのサイトも広いが、料金はリーズナブル。つがる地球村施設内には温泉や別荘タイプのコテージもある。
つがる地球村オートキャンプ場
- 住所
- 青森県つがる市森田町床舞藤山244
- 交通
- 津軽自動車道つがる柏ICから国道101号で鰺ヶ沢方面へ。県道267号からJR陸奥森田駅の手前で案内板に従い県道132号へ左折し現地へ。つがる柏ICから10km
- 料金
- 入場料(オートキャンプのみ)=大人(中学生以上)800円、小人600円、料金変更の場合あり、要問合せ/サイト使用料=オート1区画800円、AC電源付きオート1区画3000円、トレーラー兼用サイト1区画1300円、AC電源付トレーラー兼用サイト1区画4500円、料金変更の場合あり、要問合せ/
- 営業期間
- 1~2月、4月上旬~12月末(宿泊施設は通年)
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)
十三湖に浮かぶレジャー施設
ゴーカートやアスレチック場、シジミ拾い体験などの施設がある。島に車で乗り入れできるのはケビンハウスとキャンプ場の宿泊者のみ。宿泊者以外は、歩道橋を歩いて園内に入る。
十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)
- 住所
- 青森県五所川原市十三土佐1-298
- 交通
- 津軽自動車道五所川原北ICから国道339号で小泊方面へ。道の駅十三湖高原を過ぎて、県道12号で鰺ヶ沢方面へ進み、中の島公園へ。五所川原北ICから38km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1区画1000円/宿泊施設=ケビンハウス12500~15000円、料金変更の場合あり、要問合せ/
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
おだいばオートビレッジ(キャンプ場)
海水浴場が目の前にある人気のキャンプ場
オートサイトは20区画とこぢんまりしているが、場内施設は十分に整い料金もリーズナブル。国道を挟んで目の前が海水浴場なので、夏休みは賑わう。設備の充実したコテージも人気。
おだいばオートビレッジ(キャンプ場)
- 住所
- 青森県東津軽郡外ヶ浜町平舘田の沢
- 交通
- 東北自動車道青森ICから国道7号・280号で今別町方面へ。平舘灯台を目標に案内板に従い現地へ。青森ICから45km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画1650円(日帰りは880円)、AC電源付き1区画2750円(日帰りは2200円)/宿泊施設=コテージ18150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
弥生いこいの広場オートキャンプ場
動物広場もあるオートキャンプ場
津軽平野を一望できる高台にあるオートキャンプ場。サイトは設備も整い、場内施設も揃っているので、初心者でも安心して利用できる。アライグマやペンギンが見られる動物広場は子供たちに人気。
弥生いこいの広場オートキャンプ場
- 住所
- 青森県弘前市百沢東岩木山2480-1
- 交通
- 東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号を弘前方面へ。岩館交差点で県道13号へ左折、県道127号、アップルロードで岩木山方面へ。県道3号・30号で鰺ヶ沢方面へ進み現地へ。大鰐弘前ICから30km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3140円、電源使用料1kw310円/デイキャンプサイト使用料=オート1区画1570円、電源使用料1kw100円/ (1サイトの使用人数の目安は6人、デイキャンプは10人)
- 営業期間
- 4月下旬~10月31日
- 営業時間
- イン11:00、アウト10:00
高野崎キャンプ場
津軽海峡を望む
袰月海岸を見下ろす高野崎、その岬の一面がサイト。眺望良く、晴れた日は遠く北海道も望める。強風には注意が必要だ。
高野崎キャンプ場
- 住所
- 青森県東津軽郡今別町袰月村下
- 交通
- 東北自動車道青森ICから国道7号・280号で蟹田方面へ。さらに今別町方面へ進み、高野崎を目標に現地へ。青森ICから60km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 6~9月(冬期はトイレ閉鎖)
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
あじゃらの森キャンプ場
市街地や温泉に近くて便利
阿闍羅山麓にあり展望良く、弘前市街のすばらしい夜景を望むこともできる。芝生のテントサイトとバンガロー、バリアフリー設計のケビンを備え、アウトドア施設や温泉も近い。
あじゃらの森キャンプ場
- 住所
- 青森県南津軽郡大鰐町大鰐萢頭28-74
- 交通
- 東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号で大鰐市街へ向かい、県道198号へ右折。あじゃら高原トンネルを抜け一般道へ左折し、あじゃらの森を目標に進み現地へ。大鰐弘前ICから7km
- 料金
- 入場料(デイキャンプ利用者のみ)=大人120円、小人(小・中学生)60円/サイト使用料=テント専用1張り600円/宿泊施設=バンガロー1人700円、ケビン10400円(10・11月は6300円)、ケビンのみ別途1人1100円/ (20人以上の団体は大人100円、小人(小・中学生)50円)
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
芦野公園オートキャンプ場
津軽、岩木を巡るベースに
湖の周囲に広がる公園内のキャンプ場。市街地に近く、水洗トイレに炊事棟と施設が整い、無料で利用できる。
芦野公園オートキャンプ場
- 住所
- 青森県五所川原市金木町川倉七夕野
- 交通
- 津軽自動車道五所川原北ICから国道339号で小泊方面へ。金木市街の先、藤枝溜池の北側に現地。五所川原北ICから11km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月上旬~11月中旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
桜林公園
過ごしやすい林間サイト
サイトは岩木山百沢スキー場の下の桜林の中。適度な木立ちが涼しく、地元のデイキャンパーの利用も多い。
桜林公園
- 住所
- 青森県弘前市百沢東岩木山3168
- 交通
- 東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号を弘前方面へ。岩館交差点で県道13号へ左折、県道127号、アップルロードで岩木山方面へ。県道3号、一般道で岩木山百沢スキー場を目印に現地へ。大鰐弘前ICから27km
- 料金
- サイト使用料=無料/宿泊施設=コテージ19440~30780円/
- 営業期間
- 4月上旬~11月(コテージは通年)
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(コテージはイン15:00、アウト10:00)
龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)
歌謡碑も建つ津軽海峡の景色
津軽半島の最北端、龍飛崎にあり、目の前に美しくも迫力のある景色が広がる。釣りや海水浴、スキューバダイビングなど楽しみ方はいろいろ。日本海を見下ろすように並ぶ宿泊施設がおすすめ。
龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)
- 住所
- 青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜地内
- 交通
- 東北自動車道青森ICから国道7号で津軽方面へ進み、国道280号へ左折。龍飛崎を目標に進み、龍飛崎で案内板に従い現地へ。青森ICから71km
- 料金
- 宿泊施設=バンガロー4000円、ケビンハウス4人用12000円(追加1人1000円で6人まで利用可)、6人用15000円(追加1人1000円で8人まで利用可)/
- 営業期間
- 4月25日~11月10日
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
鰺ヶ沢キャンピングパーク(キャンプ場)
岩木山の麓の快適キャンプ場
岩木山麓に広がる鰺ヶ沢高原にあり、場内施設も充実。オートキャンプ場のほか、快適なログハウスもおすすめ。さまざまな体験教室も行われ、なかでもピザ作り体験が人気。
鰺ヶ沢キャンピングパーク(キャンプ場)
- 住所
- 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町長平町甲音羽山65
- 交通
- 津軽自動車道つがる柏ICから国道101号で鰺ヶ沢町方面へ。道の駅「もりた」で県道39号へ左折、青森スプリング・リゾート手前右手に現地。つがる柏ICから20km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3700円(入村料込)、バイクは各サイト半額/宿泊施設=バンガロー5000円~、ログハウス14000円~(冬期は暖房費1棟1800円)※ログハウス5棟のみ限定でペット1頭宿泊2000円(日帰りは1000円)/
- 営業期間
- 5月上旬~10月下旬(ログハウスは通年)
- 営業時間
- イン11:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)