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弘前・津軽半島 x レジャー施設

「弘前・津軽半島×レジャー施設×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「弘前・津軽半島×レジャー施設×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。十三湖に浮かんだ小さな島「十三湖中の島ブリッジパーク」、リーズナブルさがなによりうれしい「つがる地球村オートキャンプ場」、展望台からは北海道まで見渡せる「風のまち交流プラザ トップマスト」など情報満載。

  • スポット:16 件
  • 記事:6 件

弘前・津軽半島のおすすめエリア

弘前・岩木山

歴史ある城郭とレトロモダンな洋館建築群が混在する街

黒石

江戸時代のアーケードが残る街は津軽じょんからのふるさと

弘前・津軽半島のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 16 件

十三湖中の島ブリッジパーク

十三湖に浮かんだ小さな島

十三湖に浮かぶ島で、長さ250mほどのヒバの橋で渡る。歴史民俗資料館やアスレチック、ゴーカート場、キャンプ場、ケビンハウスなどが整備されていて、しじみ拾いもできる。

十三湖中の島ブリッジパークの画像 1枚目
十三湖中の島ブリッジパークの画像 2枚目

十三湖中の島ブリッジパーク

住所
青森県五所川原市十三土佐1-298
交通
JR五能線五所川原駅から弘南バス十三湖方面行きで1時間20分、十三下車、徒歩20分
料金
入園料=無料/資料館=大人300円、大学生200円、高校生以下150円/ケビンハウス=14400円(6人用)、12000円(4人用)/ゴーカート(コース1周)=100円/ (資料館は団体割引あり)
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、資料館は要問合せ

つがる地球村オートキャンプ場

リーズナブルさがなによりうれしい

滞在型リゾート施設「つがる地球村」の中にあるキャンプ場。収容数が多くそれぞれのサイトも広いが、料金はリーズナブル。つがる地球村施設内には温泉や別荘タイプのコテージもある。

つがる地球村オートキャンプ場の画像 1枚目
つがる地球村オートキャンプ場の画像 2枚目

つがる地球村オートキャンプ場

住所
青森県つがる市森田町床舞藤山244
交通
津軽自動車道つがる柏ICから国道101号で鰺ヶ沢方面へ。県道267号からJR陸奥森田駅の手前で案内板に従い県道132号へ左折し現地へ。つがる柏ICから10km
料金
入場料(オートキャンプのみ)=大人(中学生以上)800円、小人600円、料金変更の場合あり、要問合せ/サイト使用料=オート1区画800円、AC電源付きオート1区画3000円、トレーラー兼用サイト1区画1300円、AC電源付トレーラー兼用サイト1区画4500円、料金変更の場合あり、要問合せ/
営業期間
1~2月、4月上旬~12月末(宿泊施設は通年)
営業時間
イン13:00、アウト11:00

風のまち交流プラザ トップマスト

展望台からは北海道まで見渡せる

地上約30mのガラス張りの展望台は町のランドマーク的な存在。最上階からは、遠く北海道まで見渡せる。1階に物産コーナー、2階に中国料理「シェ・ロンフウ」があり、食事も楽しめる。

風のまち交流プラザ トップマストの画像 1枚目

風のまち交流プラザ トップマスト

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町蟹田中師宮本160
交通
JR津軽線蟹田駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館、時期により異なる)

龍飛埼灯台

青森県津軽半島の突端にたつ大型灯台

津軽半島最北端にたたずむ龍飛埼灯台。日本の灯台50選にも選ばれている。周辺は津軽国定公園に指定され、津軽海峡から北海道も望める。

龍飛埼灯台の画像 1枚目
龍飛埼灯台の画像 2枚目

龍飛埼灯台

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩宇鉄
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで35分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)

十三湖に浮かぶレジャー施設

ゴーカートやアスレチック場、シジミ拾い体験などの施設がある。島に車で乗り入れできるのはケビンハウスとキャンプ場の宿泊者のみ。宿泊者以外は、歩道橋を歩いて園内に入る。

十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)の画像 1枚目
十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)の画像 2枚目

十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)

住所
青森県五所川原市十三土佐1-298
交通
津軽自動車道五所川原北ICから国道339号で小泊方面へ。道の駅十三湖高原を過ぎて、県道12号で鰺ヶ沢方面へ進み、中の島公園へ。五所川原北ICから38km
料金
サイト使用料=テント専用1区画1000円/宿泊施設=ケビンハウス12500~15000円、料金変更の場合あり、要問合せ/
営業期間
4~11月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

おだいばオートビレッジ(キャンプ場)

海水浴場が目の前にある人気のキャンプ場

オートサイトは20区画とこぢんまりしているが、場内施設は十分に整い料金もリーズナブル。国道を挟んで目の前が海水浴場なので、夏休みは賑わう。設備の充実したコテージも人気。

おだいばオートビレッジ(キャンプ場)の画像 1枚目
おだいばオートビレッジ(キャンプ場)の画像 2枚目

おだいばオートビレッジ(キャンプ場)

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町平舘田の沢
交通
東北自動車道青森ICから国道7号・280号で今別町方面へ。平舘灯台を目標に案内板に従い現地へ。青森ICから45km
料金
サイト使用料=オート1区画1650円(日帰りは880円)、AC電源付き1区画2750円(日帰りは2200円)/宿泊施設=コテージ18150円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

弘前城植物園

庭園、梅園等、季節の花々を楽しめる、三の丸一角の広大な植物園

弘前城三の丸の一角にある7.65haの植物園。三の丸庭園、湿生植物園、梅園、日本庭園、ロックガーデン、花ごよみの道など、季節の花々が目を楽しませてくれる。

弘前城植物園の画像 1枚目

弘前城植物園

住所
青森県弘前市下白銀町1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車、徒歩6分
料金
大人320円、小・中学生100円 (10名以上の団体は大人250円、小・中学生80円、市内在住の65歳以上無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

弥生いこいの広場オートキャンプ場

動物広場もあるオートキャンプ場

津軽平野を一望できる高台にあるオートキャンプ場。サイトは設備も整い、場内施設も揃っているので、初心者でも安心して利用できる。アライグマやペンギンが見られる動物広場は子供たちに人気。

弥生いこいの広場オートキャンプ場の画像 1枚目

弥生いこいの広場オートキャンプ場

住所
青森県弘前市百沢東岩木山2480-1
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号を弘前方面へ。岩館交差点で県道13号へ左折、県道127号、アップルロードで岩木山方面へ。県道3号・30号で鰺ヶ沢方面へ進み現地へ。大鰐弘前ICから30km
料金
サイト使用料=オート1区画3140円、電源使用料1kw310円/デイキャンプサイト使用料=オート1区画1570円、電源使用料1kw100円/ (1サイトの使用人数の目安は6人、デイキャンプは10人)
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
イン11:00、アウト10:00

高野崎キャンプ場

津軽海峡を望む

袰月海岸を見下ろす高野崎、その岬の一面がサイト。眺望良く、晴れた日は遠く北海道も望める。強風には注意が必要だ。

高野崎キャンプ場の画像 1枚目
高野崎キャンプ場の画像 2枚目

高野崎キャンプ場

住所
青森県東津軽郡今別町袰月村下
交通
東北自動車道青森ICから国道7号・280号で蟹田方面へ。さらに今別町方面へ進み、高野崎を目標に現地へ。青森ICから60km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~9月(冬期はトイレ閉鎖)
営業時間
インフリー、アウトフリー

あじゃらの森キャンプ場

市街地や温泉に近くて便利

阿闍羅山麓にあり展望良く、弘前市街のすばらしい夜景を望むこともできる。芝生のテントサイトとバンガロー、バリアフリー設計のケビンを備え、アウトドア施設や温泉も近い。

あじゃらの森キャンプ場の画像 1枚目
あじゃらの森キャンプ場の画像 2枚目

あじゃらの森キャンプ場

住所
青森県南津軽郡大鰐町大鰐萢頭28-74
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号で大鰐市街へ向かい、県道198号へ右折。あじゃら高原トンネルを抜け一般道へ左折し、あじゃらの森を目標に進み現地へ。大鰐弘前ICから7km
料金
入場料(デイキャンプ利用者のみ)=大人120円、小人(小・中学生)60円/サイト使用料=テント専用1張り600円/宿泊施設=バンガロー1人700円、ケビン10400円(10・11月は6300円)、ケビンのみ別途1人1100円/ (20人以上の団体は大人100円、小人(小・中学生)50円)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00

芦野公園オートキャンプ場

津軽、岩木を巡るベースに

湖の周囲に広がる公園内のキャンプ場。市街地に近く、水洗トイレに炊事棟と施設が整い、無料で利用できる。

芦野公園オートキャンプ場の画像 1枚目

芦野公園オートキャンプ場

住所
青森県五所川原市金木町川倉七夕野
交通
津軽自動車道五所川原北ICから国道339号で小泊方面へ。金木市街の先、藤枝溜池の北側に現地。五所川原北ICから11km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月上旬~11月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

つがる地球村

キャンプ初心者でも安心

豊かな自然に囲まれた滞在型リゾート施設。岩木山を望む広々とした敷地内には円形劇場やオートキャンプ場、コテージ、温泉、スポーツ施設などがあり、大人から子供まで一日中楽しめる。

つがる地球村の画像 1枚目
つがる地球村の画像 2枚目

つがる地球村

住所
青森県つがる市森田町床舞藤山244
交通
JR五能線陸奥森田駅からタクシーで5分
料金
オートキャンプ場入場料=大人648円/1サイト=540円~/トレーラー兼用サイト=1080円/トレーラー兼用サイトAC付=3780円/スリーオンスリーバスケットコート(1時間)=500円/テニスコート(1面1時間)=500円/パターゴルフ=300円/パター貸出=100円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
施設により異なる

桜林公園

過ごしやすい林間サイト

サイトは岩木山百沢スキー場の下の桜林の中。適度な木立ちが涼しく、地元のデイキャンパーの利用も多い。

桜林公園

住所
青森県弘前市百沢東岩木山3168
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号を弘前方面へ。岩館交差点で県道13号へ左折、県道127号、アップルロードで岩木山方面へ。県道3号、一般道で岩木山百沢スキー場を目印に現地へ。大鰐弘前ICから27km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=コテージ19440~30780円/
営業期間
4月上旬~11月(コテージは通年)
営業時間
インフリー、アウトフリー(コテージはイン15:00、アウト10:00)

龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)

歌謡碑も建つ津軽海峡の景色

津軽半島の最北端、龍飛崎にあり、目の前に美しくも迫力のある景色が広がる。釣りや海水浴、スキューバダイビングなど楽しみ方はいろいろ。日本海を見下ろすように並ぶ宿泊施設がおすすめ。

龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)の画像 1枚目
龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)の画像 2枚目

龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜地内
交通
東北自動車道青森ICから国道7号で津軽方面へ進み、国道280号へ左折。龍飛崎を目標に進み、龍飛崎で案内板に従い現地へ。青森ICから71km
料金
宿泊施設=バンガロー4000円、ケビンハウス4人用12000円(追加1人1000円で6人まで利用可)、6人用15000円(追加1人1000円で8人まで利用可)/
営業期間
4月25日~11月10日
営業時間
イン15:00、アウト10:00

鰺ヶ沢キャンピングパーク(キャンプ場)

岩木山の麓の快適キャンプ場

岩木山麓に広がる鰺ヶ沢高原にあり、場内施設も充実。オートキャンプ場のほか、快適なログハウスもおすすめ。さまざまな体験教室も行われ、なかでもピザ作り体験が人気。

鰺ヶ沢キャンピングパーク(キャンプ場)の画像 1枚目
鰺ヶ沢キャンピングパーク(キャンプ場)の画像 2枚目

鰺ヶ沢キャンピングパーク(キャンプ場)

住所
青森県西津軽郡鰺ヶ沢町長平町甲音羽山65
交通
津軽自動車道つがる柏ICから国道101号で鰺ヶ沢町方面へ。道の駅「もりた」で県道39号へ左折、青森スプリング・リゾート手前右手に現地。つがる柏ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画3700円(入村料込)、バイクは各サイト半額/宿泊施設=バンガロー5000円~、ログハウス14000円~(冬期は暖房費1棟1800円)※ログハウス5棟のみ限定でペット1頭宿泊2000円(日帰りは1000円)/
営業期間
5月上旬~10月下旬(ログハウスは通年)
営業時間
イン11:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)

弥生いこいの広場

家族で楽しめるレクリエーション施設

岩木山のふもとに位置し、自然に親しみながらさまざまなレクリエーションが楽しめる施設。周辺には、ミズナラ、ブナの自然林が広がり、眼下に八甲田山、津軽平野を一望できる。

弥生いこいの広場

住所
青森県弘前市百沢東岩木山2480-1
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで32分
料金
入場料=無料/動物広場=大人430円、中・高校生270円、4歳~小学生210円/
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
9:00~16:30(閉園)