十和田湖・奥入瀬渓流 x 見どころ・レジャー
「十和田湖・奥入瀬渓流×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「十和田湖・奥入瀬渓流×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。十和田湖畔で静かに過ごせる「十和田市営宇樽部キャンプ場」、設備が充実、快適空間が広がる「十和田湖生出キャンプ場」、岩肌を転がる珠のように繊細な滝「玉簾ノ滝」など情報満載。
- スポット:26 件
- 記事:10 件
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十和田湖・奥入瀬渓流のおすすめスポット
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十和田市営宇樽部キャンプ場
十和田湖畔で静かに過ごせる
サイトは自然の地形をいかした造りになっており、木陰が心地よい。一部車の乗り入れも可能で、温水シャワーやランドリーなど必要な設備も整い、不便なく過ごせる。森の中のコテージもおすすめ。
十和田市営宇樽部キャンプ場
- 住所
- 青森県十和田市奥瀬宇樽部国有林
- 交通
- 東北自動車道小坂ICから県道2号、国道103号で十和田湖畔へ。和井内交差点を奥入瀬方面に右折。湖畔沿いに進み左手に現地。小坂ICから34km
- 料金
- 入場料=1人310円(日帰り150円)/駐車料=普通車520円(日帰り260円)、大型車1040円(日帰り520円)、二輪車105円(日帰り52円)/サイト使用料=オート1区画1570円、フリーサイトテント1張り210円/宿泊施設=コテージ14140円(別途入場料、駐車料必要)/ (オートサイト利用時はサイトの区画内に駐車する場合は駐車料不要)
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- イン10:00、アウト10:00(コテージはイン15:00、アウト10:00)
十和田湖生出キャンプ場
設備が充実、快適空間が広がる
目の前に十和田湖が広がる好ロケーション。オート区画サイトに芝生サイト、通路に駐車できる固定サイトまで種類が豊富。設備も十分で、快適なキャンプを楽しめる。
十和田湖生出キャンプ場
- 住所
- 秋田県鹿角郡小坂町十和田湖生出
- 交通
- 東北自動車道小坂ICから県道2号で十和田湖方面へ。発荷峠で国道103号へ左折し、和井内交差点を右折して、右手に現地。小坂ICから25km
- 料金
- 管理費=1人(小学生以上)300円(オートキャンプの場合は不要)/駐車料=普通車800円、オートバイ200円(オートキャンプの場合は不要)/サイト使用料=オート1区画3000円、テント専用1張り200円、固定サイト1張り200円/
- 営業期間
- 4月25日~11月5日
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
玉簾ノ滝
岩肌を転がる珠のように繊細な滝
奥入瀬渓流の変化に富んだ流れを現す代表的な滝のひとつ。横縞の断崖の上を、簾をかけたように緩やかに水が流れ落ちている。
玉簾ノ滝
- 住所
- 青森県十和田市奥瀬
- 交通
- JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間51分、銚子大滝下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
奥入瀬渓流遊歩道コース
マイナスイオンたっぷりの遊歩道
十和田湖畔の子ノ口から続く、約14kmの奥入瀬渓流を歩く。ブナの原生林と変化に富んだ清流とが織り成す景観には、独特の清涼感がある。
奥入瀬渓流遊歩道コース
- 住所
- 青森県十和田市奥瀬
- 交通
- JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間30分、焼山下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
千筋の滝
細い白糸を幾つも垂らしたような繊細で儚げな感じがする滝
大町桂月が愛した奥入瀬渓流の、大小14の滝のひとつ。幾重にも白糸を垂らしたように見え、繊細で女性的な美しさが魅力。流れを縁取る緑との調和も見事。
千筋の滝
- 住所
- 青森県十和田市奥瀬
- 交通
- JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間45分、雲井の滝下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
一万一千百五両の眺め
万両の流れ、千両岩、百両橋、五両の滝の総称で絶景ポイント
子ノ口付近の百両橋から見た「万両の流れ」「千両岩」「五両の滝」の眺めの総称。奥入瀬渓流の見どころのひとつ。
一万一千百五両の眺め
- 住所
- 青森県十和田市奥瀬
- 交通
- JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間51分、銚子大滝下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし