青森・浅虫温泉
青森・浅虫温泉のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した青森・浅虫温泉のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。気軽にハイキングが楽しめるコースが4つあり整備されている「県民の森・梵珠山」、「縄文時遊館」、全国的にも珍しい海辺でのお花見を「合浦公園の桜」など情報満載。
- スポット:150 件
- 記事:23 件
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青森・浅虫温泉のおすすめスポット
61~80 件を表示 / 全 150 件
県民の森・梵珠山
気軽にハイキングが楽しめるコースが4つあり整備されている
片道所要時間1時間30分と1時間のコースが4本整備されている。四季を通じて登山、また観察の場所として使用されている。特に冬装備の試しや、冬場の基礎体力づくりの場所として喜ばれている。
県民の森・梵珠山
- 住所
- 青森県青森市浪岡大釈迦沢内沢1-1
- 交通
- JR奥羽本線浪岡駅からタクシーで25分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館)
合浦公園の桜
全国的にも珍しい海辺でのお花見を
桜の名所として有名な、陸奥湾に面する歴史ある海浜公園。桜並木と松林が織り成す薄桃色と緑のコントラスト、その向こうに青い海が見える珍しい風景が楽しめる。開花期間中は「青森春まつり」も開催され、ぼんぼりが点灯し、にぎわいをみせる。
合浦公園の桜
- 住所
- 青森県青森市合浦2丁目17-50
- 交通
- JR青森駅から青森市営バス東部営業所行きで20分、合浦公園前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~5月上旬
- 営業時間
- 見学自由
花岡公園
浪岡桜まつりが開催される桜の名所
浴場施設や大広間、休憩室、研修会等に使用できる市民交流室のほか、屋内型ウォーキングコースや、トレーニングルームを備えた施設を中心に、キャンプ場などが整備された公園。桜の時期には浪岡桜まつりが開催され、多くの人でにぎわう。
合浦公園
家族みんなで楽しめる海浜公園
松林に囲まれ、春の桜、秋の紅葉と四季折々の美しさを見せる陸奥湾沿いの海浜公園。海水浴場、総合スポーツセンターなどもある。
合浦公園
- 住所
- 青森県青森市合浦2丁目17-50
- 交通
- JR青森駅から青森市営バス東部営業所行きで15分、合浦公園下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
夜越山森林公園
サボテン・洋ラン園のほかに一年を通して楽しめる施設が多数ある
サボテン、洋ランの温室、オートキャンプ場やパークゴルフなど家族で楽しめる施設がいっぱい。冬期はスキーも楽しめる。
夜越山森林公園
- 住所
- 青森県東津軽郡平内町浜子堀替36-1
- 交通
- 青い森鉄道小湊駅からタクシーで8分
- 料金
- 入園料=無料/サボテン・洋ラン園=500円/ケビンハウス(4名用)=15000円/パークゴルフ=500円/オートキャンプ場=3000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~16:15(閉館16:30、サボテン園・洋ラン園)
浅虫海づり公園
貸し釣竿もあり、ベテランからファミリーまで気軽に海釣りを堪能
渡桟橋、釣桟橋の2本の橋、さらには生け簀が整備され、ベテランからファミリーまで気軽に安全に海釣りができる。貸し釣竿もあるので手ぶらで来ても楽しめる。
浅虫海づり公園
- 住所
- 青森県青森市浅虫蛍谷352
- 交通
- 青い森鉄道浅虫温泉駅から徒歩10分
- 料金
- 入園料=大人140円、小人60円/釣台使用(入園料含む)=大人580円、小人400円/釣ざお貸出=420円/
- 営業期間
- 4月29日~11月5日
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園、時期により異なる)
夜越山オートキャンプ場
温泉施設を併設し、快適なケビンハウスも人気
夜越山森林公園の一角にあり、ゆったりとしたオートサイトに充実した設備のケビンハウスがある。パークゴルフ場やゲレンデを利用したスーパースライダー、温泉施設も併設され、楽しみ方はいろいろ。
夜越山オートキャンプ場
- 住所
- 青森県東津軽郡平内町浜子堀替36-1
- 交通
- 青森自動車道青森東ICから県道47号・44号、国道4号で平内町方面へ。平内町市街に入り、夜越山森林公園の案内板に従い右折。青森東ICから22km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源付き1区画4000円、キャンピングカー1区画5000円/宿泊施設=ケビン6人用14300円、8人用16500円、5人以上は追加1人2200円/
- 営業期間
- 5月上旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
- 営業時間
- イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)
昭和大仏 青龍寺
森に囲まれた境内を散策
昭和59(1984)年に造立され、青銅座像仏では奈良の大仏を凌ぐ日本最大の昭和大仏や青森の天然ヒバで造られた金堂、東日本最大級の五重塔など迦藍が並ぶ。金堂外回廊から広大な枯山水庭園「忘帰症」を眺めることができる。また金堂内には寺宝の阿弥陀聖衆来迎図がある。
昭和大仏 青龍寺
- 住所
- 青森県青森市桑原山崎45
- 交通
- JR青森駅から青森市営バス昭和大仏行きで50分、終点下車すぐ
- 料金
- 大人400円、小人200円 (15名以上の団体は大人350円、小人150円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:30(閉門)、11~翌3月は9:00~16:30(閉門)
青森ねぶた祭協賛 青森花火大会
闇夜に咲き乱れる花火に海上のねぶたが華を添える
ねぶた祭の最終日、海上を行くねぶたに花火が咲き乱れ、みちのくの短い夏を焦がす。目の前にくり広げられる錦絵のような光景は、豪華絢爛という言葉がぴったりだ。
青森ねぶた祭協賛 青森花火大会
- 住所
- 青森県青森市安方青森港 青い海公園
- 交通
- JR青森駅から徒歩7分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 8月7日
- 営業時間
- 19:15~21:00
平内いきいき健康館 よごしやま温泉
多彩な浴槽がある温泉施設。休憩や食事が出来る大広間あり
夜越山森林公園の内の温泉施設。大浴場にはサウナをはじめ多くの浴槽がある。レストルーム、120畳の大広間、湯上がりの休憩や簡単な食事ができる世代間交流ホールなど充実。
平内いきいき健康館 よごしやま温泉
- 住所
- 青森県東津軽郡平内町浜子堀替106-4
- 交通
- 青い森鉄道小湊駅からタクシーで5分
- 料金
- 入浴料=大人420円、中人(6歳以上12歳未満)150円、小人60円(6歳未満)/ (回数券12枚綴大人4200円、中人(6歳以上12歳未満)1500円、小人600円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00、毎月1日・16日は9:00~、8月13日、12月31日は~17:00)
縄文の丘 三内まほろばパーク
三内丸山遺跡を、住居なども復元して縄文遺跡公園として整備
国特別史跡に指定されている三内丸山遺跡の一帯は竪穴住居や高床倉庫が復元された縄文遺跡公園になっている。「縄文時遊館」では縄文人の生活をゲームや映像で紹介している。
縄文の丘 三内まほろばパーク
- 住所
- 青森県青森市三内丸山305
- 交通
- JR青森駅から青森市営バス免許センター行きで30分、三内丸山遺跡前下車すぐ
- 料金
- 入場料=無料/縄文ポシェット作り(2時間)=330円/板状土偶作り(2時間)=540円/勾玉作り(1時間)=330円/アクセサリー作り(1時間)=1080円/ミニ土偶作り(1時間)=330円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)
珈琲茶館 麦藁帽子
本格的なコーヒーが飲める専門店
ふた付きのカップで出されるオリジナルブレンドは、香り高い。目の前でミルクとコーヒーをカップにそそぐカフェオレもおすすめ。コーヒーと和菓子のセットがあるのがユニーク。
珈琲茶館 麦藁帽子
- 住所
- 青森県青森市新町1丁目14-13
- 交通
- JR青森駅から徒歩10分
- 料金
- 麦藁帽子オリジナルブレンド(ショート)=400円/自家製ココア=540円/珈琲ぜんざい=650円/和風なごみセット=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~15:30(閉店16:00)、土・日曜、祝日は9:30~17:30(閉店18:00)
北洋硝子
手づくりの美しいガラスをみやげに
鮮やかな色使いと、さまざまな形が特徴の「津軽びいどろ」を開発・制作している。工場(見学は要予約)とショールームがあり、職人の手による美しい製品を手にとって選べる。
アウガ新鮮市場
魚屋、青果、肉店など80軒以上が市場に並ぶ
約80の海産物や青果などの専門店が並び、地元産ならではの活きの良さや安さで勝負。売り子とのやりとりを楽しもう。館内にはレストランもあり、新鮮な食材を使った料理が味わえる。
津軽物産販売所
素朴な工芸品が勢揃い
津軽塗りや裂き織、こぎん刺しなどの素朴な伝統工芸品を数多く揃え、青森ならではの一品を買える。手打そばの店と陶工房が併設されている。
津軽物産販売所
- 住所
- 青森県青森市新町2丁目6-21
- 交通
- JR青森駅から徒歩10分
- 料金
- 津軽塗箸=1300円/汁椀=5250円/こぎん刺し=450円/せいろ=700円/田酒=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~15:00、17:00~21:00、土曜の夜は~21:30
青森屋台村さんふり横丁
はしご酒ならここ
昭和30年代の雰囲気を残し、席数8~12人の小さな店舗が15軒連なった屋台村。青森ならではの料理が食べられ、店の人とゆっくり語らうこともできるので、観光客にも人気。