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青森・十和田・八甲田 x レジャー施設

「青森・十和田・八甲田×レジャー施設×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「青森・十和田・八甲田×レジャー施設×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。青森県産りんごのシードル工房と地元の食材が楽しめる複合施設「A-FACTORY」、十和田湖の定番ビュースポット「発荷峠展望台」、十和田湖が一望できる「瞰湖台」など情報満載。

  • スポット:12 件
  • 記事:9 件

青森・十和田・八甲田のおすすめエリア

青森・浅虫温泉

縄文遺跡とねぶた祭に魅了され、郊外の温泉で癒しの時を過ごす

十和田市

美しいシンボルロードと現代美術館、そして噂のご当地グルメ

八甲田

原生林の中に点在する歴史ある湯宿と厳冬期の悲劇で知られる

鹿角・小坂

古くからの温泉郷と銀山の歴史を今に残す山あいの町

青森・十和田・八甲田のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 12 件

A-FACTORY

青森県産りんごのシードル工房と地元の食材が楽しめる複合施設

りんごのお酒「シードル」の工房があり、醸造の様子をガラス越しに見ることができる。県内一円からおいしいものや話題のグルメを集めた近代型市場で、2階には地元食材を使ったレストランや、テイスティングバーもある。

A-FACTORYの画像 1枚目
A-FACTORYの画像 2枚目

A-FACTORY

住所
青森県青森市柳川1丁目4-2A-FACTORY
交通
JR青森駅からすぐ
料金
シードルの試飲=300円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(店舗により異なる)、レストランは11:00~19:30(閉店20:00)

発荷峠展望台

十和田湖の定番ビュースポット

十和田湖南端の標高631mの峠にある展望台。雄大な湖の広がり、カルデラの外輪山を正面に見ることができる。茶屋、トイレも完備されており、記念撮影の定番スポットのひとつ。

発荷峠展望台の画像 1枚目
発荷峠展望台の画像 2枚目

発荷峠展望台

住所
秋田県鹿角郡小坂町十和田湖
交通
東北自動車道小坂ICから県道2号を十和田湖方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
4~11月
営業時間
見学自由

瞰湖台

十和田湖が一望できる

十和田湖最深部にあたる「中湖」を望む断崖の上にある展望台。中湖の左右に突き出た御倉半島と中山半島の眺望は、四季折々に絵のような美しさを見せてくれる。

瞰湖台の画像 1枚目
瞰湖台の画像 2枚目

瞰湖台

住所
青森県十和田市奥瀬宇樽部国有林64林班
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで2時間5分、宇樽部下車、徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年(冬期道路閉鎖は11月25日~翌4月25日)
営業時間
見学自由

御鼻部山展望台

標高1011mから十和田湖の絶景を一望の下に

十和田湖の北岸、湖を取り囲む外輪山のひとつ御鼻部山山頂(標高1011m)にある展望台。十和田湖三大展望地の中でも最も高い場所に位置する。

御鼻部山展望台の画像 1枚目
御鼻部山展望台の画像 2枚目

御鼻部山展望台

住所
青森県十和田市奥瀬尻辺山国有林68林班
交通
東北自動車道黒石ICから国道102号を十和田湖方面へ車で30km
料金
情報なし
営業期間
4~11月
営業時間
見学自由

八甲田ゴードライン

ロープウェーで天空の遊歩道へ

10を超える山々の総称である八甲田山。そのなかの田茂萢岳山頂を起点とする、約1時間のトレッキングコース。周辺の山々を間近感じ、植物や美しい湿原を見ることができる。八甲田のベストシーズンは新緑の時期(5月中旬~6月下旬)だ。ひょうたん形のフルコースと、ショートコースの2種類がある。

八甲田ゴードラインの画像 1枚目
八甲田ゴードラインの画像 2枚目

八甲田ゴードライン

住所
青森県青森市荒川寒水沢国有林内
交通
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで54分、八甲田ロープウェー駅前で八甲田ロープウェーに乗り換えて10分、山頂公園駅下車すぐ
料金
ロープウェイ往復料金=大人1850円、小学生870円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:20(ロープウェー上り)、下りは~16:40(時期により異なる)

あおもり旬味館

青森の魅力が満載

特産品や伝統工芸品などが集まった新青森駅ビル。地産地消飲食ゾーンには、大間のマグロをはじめとする青森の海産物や地酒、太宰治が愛した津軽の郷土料理が味わえる料理店などが軒を連ねる。

あおもり旬味館の画像 1枚目
あおもり旬味館の画像 2枚目

あおもり旬味館

住所
青森県青森市石江高間140-2新青森駅 1階
交通
JR東北新幹線新青森駅構内
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館、店舗により異なる)

滝ノ沢展望台

樹海を抜けて十和田湖と出会う

湖岸の西端に位置し、ブナの森を抜けて十和田湖方面へ抜ける途中、こつ然と湖が姿を見せるのがここ。湖に覆いかぶさるように茂る木々の合間から、ひっそりと静かに湖面をのぞかせる。

滝ノ沢展望台の画像 1枚目
滝ノ沢展望台の画像 2枚目

滝ノ沢展望台

住所
秋田県鹿角郡小坂町滝ノ沢峠
交通
東北自動車道小坂ICから県道2号、国道454号を十和田湖方面へ車で40km
料金
情報なし
営業期間
4~11月
営業時間
見学自由

笹森展望所

樹海に囲まれた標高840mに建つ。岩手山を望める

樹海ラインの最高地点付近に位置し、標高840mからの眺望を楽しめる展望所。快晴の日には東南の彼方に岩手山を望むこともできる。

笹森展望所の画像 1枚目

笹森展望所

住所
秋田県鹿角郡小坂町笹森
交通
JR花輪線十和田南駅からタクシーで50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

青森県営浅虫水族館

青森タウン近郊の人気スポット

世界の珍しい水生動物、約300種1万点が飼育されている。圧巻は長さ15m、奥行10m、水深3.5mの大型水槽に造られたトンネル。頭上にさまざまな魚たちが泳ぐ姿が楽しめる。ゴマフアザラシやペンギンのいる海獣館も人気だ。

青森県営浅虫水族館の画像 1枚目
青森県営浅虫水族館の画像 2枚目

青森県営浅虫水族館

住所
青森県青森市浅虫馬場山1-25
交通
青い森鉄道浅虫温泉駅から徒歩10分
料金
入館料=大人1030円、小・中学生510円、幼児無料/年間パスポート=大人2610円、小・中学生1300円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

モヤヒルズ

市内を一望するロケーションの中で一年中アウトドアが楽しめる

キャンプ、スキー、カートで専用コースを滑り降りるヒルズサンダーなど一年中アウトドアが楽しめる。陸奥湾、市内が一望できるロケーションで夜景も美しい。

モヤヒルズの画像 1枚目

モヤヒルズ

住所
青森県青森市雲谷梨野木63
交通
青森自動車道青森中央ICから青森環状バイパス、国道103号を八甲田方面へ車で8km
料金
ケビン(1泊4名まで)=10000円(夏期)、11000円(冬期)/オートキャンプ(1サイト)=4000円/フリーキャンプサイト=大人500円、小人250円/プール=大人250円、小人150円/ヒルズサンダー(1回)=大人500円、小人400円/テニスコート(1時間)=1000円(昼)、1500円(夜)/
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

奥入瀬渓流遊歩道コース

マイナスイオンたっぷりの遊歩道

十和田湖畔の子ノ口から続く、約14kmの奥入瀬渓流を歩く。ブナの原生林と変化に富んだ清流とが織り成す景観には、独特の清涼感がある。

奥入瀬渓流遊歩道コースの画像 1枚目

奥入瀬渓流遊歩道コース

住所
青森県十和田市奥瀬
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間30分、焼山下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

東北大学植物園八甲田山分園

高山植物や湿原植物など300種類が観察可能

約7万5千平方メートルの園内では、高山植物や湿原植物などが観察できる。ベストシーズンは6~8月。6月下旬はワタスゲの白い果穂とハクサンシャクナゲの花が見事。10月10日頃は紅葉。

東北大学植物園八甲田山分園

住所
青森県青森市荒川南荒川山1-1
交通
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで1時間5分、酸ヶ湯温泉下車、徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
6~10月
営業時間
入園自由