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青森・十和田・八甲田 x レジャー施設

青森・十和田・八甲田のおすすめのレジャー施設スポット

青森・十和田・八甲田のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。市内を一望するロケーションの中で一年中アウトドアが楽しめる「モヤヒルズ」、十和田湖畔で静かに過ごせる「十和田市営宇樽部キャンプ場」、設備が充実、快適空間が広がる「十和田湖生出キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:31 件
  • 記事:9 件

青森・十和田・八甲田のおすすめエリア

青森・浅虫温泉

縄文遺跡とねぶた祭に魅了され、郊外の温泉で癒しの時を過ごす

十和田市

美しいシンボルロードと現代美術館、そして噂のご当地グルメ

八甲田

原生林の中に点在する歴史ある湯宿と厳冬期の悲劇で知られる

鹿角・小坂

古くからの温泉郷と銀山の歴史を今に残す山あいの町

青森・十和田・八甲田のおすすめのレジャー施設スポット

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モヤヒルズ

市内を一望するロケーションの中で一年中アウトドアが楽しめる

キャンプ、スキー、カートで専用コースを滑り降りるヒルズサンダーなど一年中アウトドアが楽しめる。陸奥湾、市内が一望できるロケーションで夜景も美しい。

モヤヒルズの画像 1枚目

モヤヒルズ

住所
青森県青森市雲谷梨野木63
交通
青森自動車道青森中央ICから青森環状バイパス、国道103号を八甲田方面へ車で8km
料金
ケビン(1泊4名まで)=10000円(夏期)、11000円(冬期)/オートキャンプ(1サイト)=4000円/フリーキャンプサイト=大人500円、小人250円/プール=大人250円、小人150円/ヒルズサンダー(1回)=大人500円、小人400円/テニスコート(1時間)=1000円(昼)、1500円(夜)/
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

十和田市営宇樽部キャンプ場

十和田湖畔で静かに過ごせる

サイトは自然の地形をいかした造りになっており、木陰が心地よい。一部車の乗り入れも可能で、温水シャワーやランドリーなど必要な設備も整い、不便なく過ごせる。森の中のコテージもおすすめ。

十和田市営宇樽部キャンプ場の画像 1枚目
十和田市営宇樽部キャンプ場の画像 2枚目

十和田市営宇樽部キャンプ場

住所
青森県十和田市奥瀬宇樽部国有林
交通
東北自動車道小坂ICから県道2号、国道103号で十和田湖畔へ。和井内交差点を奥入瀬方面に右折。湖畔沿いに進み左手に現地。小坂ICから34km
料金
入場料=1人310円(日帰り150円)/駐車料=普通車520円(日帰り260円)、大型車1040円(日帰り520円)、二輪車105円(日帰り52円)/サイト使用料=オート1区画1570円、フリーサイトテント1張り210円/宿泊施設=コテージ14140円(別途入場料、駐車料必要)/ (オートサイト利用時はサイトの区画内に駐車する場合は駐車料不要)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン10:00、アウト10:00(コテージはイン15:00、アウト10:00)

十和田湖生出キャンプ場

設備が充実、快適空間が広がる

目の前に十和田湖が広がる好ロケーション。オート区画サイトに芝生サイト、通路に駐車できる固定サイトまで種類が豊富。設備も十分で、快適なキャンプを楽しめる。

十和田湖生出キャンプ場の画像 1枚目
十和田湖生出キャンプ場の画像 2枚目

十和田湖生出キャンプ場

住所
秋田県鹿角郡小坂町十和田湖生出
交通
東北自動車道小坂ICから県道2号で十和田湖方面へ。発荷峠で国道103号へ左折し、和井内交差点を右折して、右手に現地。小坂ICから25km
料金
管理費=1人(小学生以上)300円(オートキャンプの場合は不要)/駐車料=普通車800円、オートバイ200円(オートキャンプの場合は不要)/サイト使用料=オート1区画3000円、テント専用1張り200円、固定サイト1張り200円/
営業期間
4月25日~11月5日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

もくもく木育広場

木でできたおもちゃがいっぱい

JR青森駅の駅ビル「LOVINA(ラビナ)」内にある「木育」がテーマの屋内施設。施設内は青森県産の木を使用した床になっていて、木のぬくもりが感じられる。裸足で遊べるので、小さな子どもも安心。子どもたちが、好奇心豊かに自然や木育を学べる約150冊の本や絵本などで、親子一緒に読書も楽しもう。

もくもく木育広場

住所
青森県青森市柳川1丁目2-3青森駅ビル ラビナ 5階
交通
JR青森駅直結
料金
入場料=中学生以上500円、1歳~小学生300円、1歳未満無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

奥入瀬渓流遊歩道コース

マイナスイオンたっぷりの遊歩道

十和田湖畔の子ノ口から続く、約14kmの奥入瀬渓流を歩く。ブナの原生林と変化に富んだ清流とが織り成す景観には、独特の清涼感がある。

奥入瀬渓流遊歩道コースの画像 1枚目

奥入瀬渓流遊歩道コース

住所
青森県十和田市奥瀬
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間30分、焼山下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

モヤヒルズオートキャンプ場

ゆったり楽しめる高原リゾートのキャンプ場

青森市街を見下ろす高原にあり、サイトからは美しい夜景や星空を見ることができる。設備の整ったサニタリー施設やおしゃれなケビン、ヒルズクラブなど、充実した施設を誇る。

モヤヒルズオートキャンプ場の画像 1枚目
モヤヒルズオートキャンプ場の画像 2枚目

モヤヒルズオートキャンプ場

住所
青森県青森市雲谷梨野木63
交通
青森自動車道青森中央ICから国道7号を八ッ役交差点で国道103号へ右折、案内板に従い現地へ。青森中央ICから10km
料金
サイト使用料=オート1区画4080円、フリーサイト大人510円、小人260円/宿泊施設=ケビン10190円~/
営業期間
4月下旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

田代平キャンプ場

高原の昔ながらのキャンプ場

田代平湿原や牧場がある高原にあるキャンプ場。自然そのままが残っていて、場内施設はトイレのみの最小限。

田代平キャンプ場

住所
青森県青森市駒込南駒込山1-244
交通
青森自動車道青森中央ICから国道7号・103号で酸ヶ湯方面へ。県道40号で田代平方面へ進み現地へ。青森中央ICから25km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~9月
営業時間
インフリー、アウトフリー

THREE

THREE

住所
青森県青森市新町1丁目7-1
交通
JR青森駅から徒歩5分

東北大学植物園八甲田山分園

高山植物や湿原植物など300種類が観察可能

約7万5千平方メートルの園内では、高山植物や湿原植物などが観察できる。ベストシーズンは6~8月。6月下旬はワタスゲの白い果穂とハクサンシャクナゲの花が見事。10月10日頃は紅葉。

東北大学植物園八甲田山分園

住所
青森県青森市荒川南荒川山1-1
交通
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで1時間5分、酸ヶ湯温泉下車、徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
6~10月
営業時間
入園自由

大館市五色湖緑地公園キャンプ場

五色湖を眺めながら

オートキャンプはできないが、区画されたサイトはよく整備され、スノコやテーブル・ベンチが設置されている。設備も炊事棟、トイレともに管理が行き届き、快適に利用できる。

大館市五色湖緑地公園キャンプ場

住所
秋田県大館市岩瀬大川目元渡
交通
秋田自動車道大館南ICから国道103号・7号で能代方面へ。田代大橋東交差点を右折して県道68号を山瀬ダム・越山方面、越山で山瀬ダム(五色湖)方面に一般道を左折、田代岳大橋を渡り現地へ。大館南ICから20km
料金
サイト使用料=テント専用1区画530円/
営業期間
4~7月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

ユップラオートキャンプ場

温泉至近が便利

公園内にあるキャンプ場。サイトは全部で21区画あり、うち7区画はAC電源の利用が可能。ほかにドッグポールが設置されたサイトも10区画ある。炊事場やトイレが常設されており、ペット専用の足洗い場もある。歩いて行ける距離に、「たしろ温泉ユップラ」がある。

ユップラオートキャンプ場

住所
秋田県大館市岩瀬上岩瀬塚の岱地内
交通
秋田自動車道大館南ICから国道7号で北秋田市方面へ。田代大橋を渡り、岩瀬の交差点を一般道へ右折し、看板に従い現地へ。大館南ICから8km
料金
サイト使用料=オート1区画1650円、デイキャンプは1区画550円、AC電源利用料550円/
営業期間
4月中旬~10月末
営業時間
イン18:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~18:00)