トップ > 日本 > 東北 > 北東北 > 青森・十和田・八甲田

青森・十和田・八甲田

青森・十和田・八甲田のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した青森・十和田・八甲田のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。人気のもぎ取りは食べ放題。この地区で一番の規模を誇るりんご園「青森りんごの里」、個室で味わう絶品のおまかせ料理「割烹 さん平」、白糸・白絹・不老の滝の対面。白く透明感があり白髪を思わせる滝「双白髪の滝」など情報満載。

  • スポット:391 件
  • 記事:46 件

青森・十和田・八甲田のおすすめエリア

青森・浅虫温泉

縄文遺跡とねぶた祭に魅了され、郊外の温泉で癒しの時を過ごす

十和田市

美しいシンボルロードと現代美術館、そして噂のご当地グルメ

八甲田

原生林の中に点在する歴史ある湯宿と厳冬期の悲劇で知られる

大館

忠犬ハチ公のふるさとできりたんぽを味わい、古き名湯に浸かる

鹿角・小坂

古くからの温泉郷と銀山の歴史を今に残す山あいの町

青森・十和田・八甲田のおすすめスポット

301~320 件を表示 / 全 391 件

青森りんごの里

人気のもぎ取りは食べ放題。この地区で一番の規模を誇るりんご園

豊かな自然に囲まれた八甲田の麓にあり、約1000本、35種類ほどのりんごの木が育つ、この地区で一番の規模を誇るりんご園。人気のもぎ取りは食べ放題だ。

青森りんごの里

住所
青森県青森市田茂木野阿部野1-6
交通
JR青森駅から青森市営バス田茂木野行きで30分、終点下車すぐ

割烹 さん平

個室で味わう絶品のおまかせ料理

日本庭園を眺められる、落ち着いた個室で、ホタテ、ナマコなど、青森の魚介を存分に楽しめる。リーズナブルなのもうれしい。前日までに予約をして、予算や料理の希望を伝えよう。

割烹 さん平の画像 1枚目
割烹 さん平の画像 2枚目

割烹 さん平

住所
青森県東津軽郡平内町小湊121
交通
青い森鉄道小湊駅から徒歩3分
料金
おまかせコース=1080円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店23:00、要予約)

双白髪の滝

白糸・白絹・不老の滝の対面。白く透明感があり白髪を思わせる滝

白糸・白絹・不老の滝と向かい合うような場所にあり、白く透明感ある流れが白髪を思わせる。この四滝を一望する一目四滝は、新緑や紅葉の頃に見事な絶景を望める。

双白髪の滝の画像 1枚目

双白髪の滝

住所
青森県十和田市奥瀬
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間51分、銚子大滝下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

割烹旅館さつき

海鮮料理や檜風呂が自慢の宿

地産地消を目指し、旬の素材の味わいを大切にした海鮮料理が自慢。檜のお風呂も木の香りいっぱいで気持ちいい。純和風の部屋でゆっくりと、くつろぎのひとときを過ごせる。

割烹旅館さつきの画像 1枚目

割烹旅館さつき

住所
青森県青森市浅虫蛍谷71-7
交通
青い森鉄道浅虫温泉駅から徒歩3分
料金
1泊2食付=18000~25000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

大館市ベニヤマ自然パークコテージ

キャンプ場、アスレチックなどもあり家族で自然を楽しめる

大自然に囲まれた山峡のいで湯・大葛温泉内の自然公園。6棟のコテージやキャンプ場、スカイローブや大型複合遊具、アスレチックなどが揃い、子供から大人まで楽しめる。

大館市ベニヤマ自然パークコテージの画像 1枚目

大館市ベニヤマ自然パークコテージ

住所
秋田県大館市比内町大葛金山沢口5
交通
JR奥羽本線大館駅から秋北バス大谷行きで1時間、大葛温泉下車すぐ
料金
入園料=無料/コテージ(1棟6名)=11500円/
営業期間
4~11月
営業時間
入園自由

岩瀬川渓流

点在する滝とともに四季折々の表情で見る者を楽しませてくれる

田代岳の中腹。澄んだ川の流れといくつも連なる滝が美しい景勝地。なかでも五色の滝が見どころで、キャンプ場なども整備されている。

岩瀬川渓流

住所
秋田県大館市岩瀬川
交通
JR奥羽本線早口駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

八甲田スキー場

雄大に展開する樹氷と八甲田連峰の見事な景色が楽しめる

12月から5月までの約半年間楽しめる。ロープウェーの山頂駅が基点となるコースは、自然の地形を生かしたダイナミックな滑走と樹氷が楽しめる。自然の雄大さを存分に味わえるスキー場だ。

八甲田スキー場の画像 1枚目
八甲田スキー場の画像 2枚目

八甲田スキー場

住所
青森県青森市荒川寒水沢1-12
交通
青森自動車道青森中央ICから国道103号を十和田湖方面へ車で19km
料金
リフト1日券=大人3200円、小人2300円/4時間券=大人2700円、小人1800円/ロープウェー1回券=大人1180円、小人570円/ロープウェー5回券=大人5050円、小人2250円/ (要問合せ)
営業期間
12月上旬~翌5月中旬
営業時間
平日9:00~16:00(時期により異なる)、土休日9:00~16:00(時期により異なる)

野外芸術文化ゾーン「Arts Towada」

官庁街通りを美術館に見立て、シンボルアートや広場を設置

十和田市現代美術館前のおよそ1kmに渡る官庁街通りをひとつの美術館に見立て、シンボルアートやアート広場を設置したゾーン。

野外芸術文化ゾーン「Arts Towada」の画像 1枚目

野外芸術文化ゾーン「Arts Towada」

住所
青森県十和田市西二番町ほか
交通
JR東北新幹線七戸十和田駅から十和田観光電鉄十和田市中央行きバスで35分、中央病院下車、徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

十和田湖観光交流センター ぷらっと

ヒマメスの水槽が見られる観光施設

十和田湖周辺の観光案内のほか、十和田湖の歴史をパネルで展示。「乙女の像」を制作した高村光太郎など、十和田湖ゆかりの人物についても知ることができる。水槽で展示されている「十和田湖ひめます」も必見だ。

十和田湖観光交流センター ぷらっとの画像 1枚目

十和田湖観光交流センター ぷらっと

住所
青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで2時間15分、終点下車、徒歩3分
料金
入館無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

渓流の駅おいらせ 奥入瀬ガーデン

青森の食材とおいしさにこだわった料理を味わえる

青森の郷土料理が楽しめる食堂。B級グルメの八戸せんべい汁や十和田バラ焼きの他、十和田湖特産のひめますの塩焼きも食べられる。

渓流の駅おいらせ 奥入瀬ガーデンの画像 1枚目
渓流の駅おいらせ 奥入瀬ガーデンの画像 2枚目

渓流の駅おいらせ 奥入瀬ガーデン

住所
青森県十和田市奥瀬栃久保11-12
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間30分、焼山下車すぐ
料金
十和田バラ焼き定食=1200円/十和田湖ひめます塩焼き定食=1250円/八戸せんべい汁定食=1100円/
営業期間
4~11月中旬
営業時間
11:00~15:00(閉店)

十和田ふるさとセンター「学校カフェ」

地元産のヒメマスや焼肉料理が味わえる。地場食品も販売している

町内の廃校となった学校の木製机やいすを活用し、昔の学校を思い出される「学校カフェ」。教材などの展示のほか、十和田湖ひめますに生涯をささげた和井内貞行氏を紹介するコーナーもある。

十和田ふるさとセンター「学校カフェ」の画像 1枚目

十和田ふるさとセンター「学校カフェ」

住所
秋田県鹿角郡小坂町十和田湖大川岱45-1
交通
東北自動車道小坂ICから県道2号、国道454号を十和田湖方面へ車で30km
料金
十和田湖ランチ(十和田湖ひめます)=1500円/稲庭風うどん=500円/ざるうどん=600円/乙女ランチ=1000円/ひめトロ丼=1200円/しょうが焼き定食=1000円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:30~16:30(L.O.)、16:30~20:00(L.O.、夜は要予約)

十和田湖生出キャンプ場

設備が充実、快適空間が広がる

目の前に十和田湖が広がる好ロケーション。オート区画サイトに芝生サイト、通路に駐車できる固定サイトまで種類が豊富。設備も十分で、快適なキャンプを楽しめる。

十和田湖生出キャンプ場の画像 1枚目
十和田湖生出キャンプ場の画像 2枚目

十和田湖生出キャンプ場

住所
秋田県鹿角郡小坂町十和田湖生出
交通
東北自動車道小坂ICから県道2号で十和田湖方面へ。発荷峠で国道103号へ左折し、和井内交差点を右折して、右手に現地。小坂ICから25km
料金
管理費=1人(小学生以上)300円(オートキャンプの場合は不要)/駐車料=普通車800円、オートバイ200円(オートキャンプの場合は不要)/サイト使用料=オート1区画3000円、テント専用1張り200円、固定サイト1張り200円/
営業期間
4月25日~11月5日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

蔦温泉旅館(日帰り入浴)

湯船の足元から湧く温泉を満喫しよう

十和田樹海と呼ばれるブナの原生林に囲まれて建つ老舗旅館。風呂の浴槽が源泉の上に設けてあり、湧きたての「生の湯」が楽しめる。

蔦温泉旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目
蔦温泉旅館(日帰り入浴)の画像 2枚目

蔦温泉旅館(日帰り入浴)

住所
青森県十和田市奥瀬蔦野湯1
交通
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで1時間45分、蔦温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人800円、小学生500円/貸切風呂(現地予約制)=3300円(1時間)/
営業期間
4~11月下旬
営業時間
10:00~14:30(閉館15:00)

史跡尾去沢鉱山

鉱山の坑道跡を探険気分で進む

約1300年前(708年)から金や銅の鉱脈を採掘していた尾去沢鉱山が持つ日本最大級の坑道の約1.7kmを公開し、昭和53(1978)年に閉山するまでの歴史とともに紹介。純金砂金採りや天然石掘り体験(冬季は休業)もある。

史跡尾去沢鉱山の画像 1枚目
史跡尾去沢鉱山の画像 2枚目

史跡尾去沢鉱山

住所
秋田県鹿角市尾去沢獅子沢13-5
交通
JR花輪線鹿角花輪駅からタクシーで10分
料金
観覧料=大人1000円、中・高校生800円、小学生600円/純金砂金採り体験(30分)=大人800円、小人600円/天然石掘り体験(20分)=550円、850円/ (団体10名以上は観覧料1割引、団体50名以上は観覧料2割引、団体の体験は要予約、65歳以上800円、障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年(体験コースは5~10月)
営業時間
9:00~17:00(閉館)、11~翌3月は~15:30(閉館)

大葛温泉

犀川上流の山深い谷間にある温泉郷

山に囲まれた温泉地。コテージ併設の公共の宿である比内ベニヤマ荘は日帰り利用も可能なため地元でも人気が高い。すぐ近くに日帰り入浴専門施設の大葛温泉町民浴場もある。

大葛温泉

住所
秋田県大館市比内町大葛金山沢口5
交通
JR奥羽本線大館駅から秋北バス大谷行きで1時間、大葛温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

谷地温泉

湯治場の面影が色濃く残る効能自慢の湯

ミズバショウの群生地として知られる谷地湿原の近くに湧く、400年の歴史を刻む名湯。湯はぬるめの無色透明のものと、白濁した高温の2種類があり、皮膚病に効くといわれている。

谷地温泉の画像 1枚目
谷地温泉の画像 2枚目

谷地温泉

住所
青森県十和田市法量
交通
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで1時間19分、谷地温泉下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

子の口

奥入瀬渓流散策の拠点

十和田湖畔にあるJRバスの停留所であり、奥入瀬渓流散策の子ノ口側スタートの拠点。観光案内のほかにレンタサイクルも行う。レンタサイクルの問合せは十和田湖遊覧船子の口案内所へ。

子の口の画像 1枚目

子の口

住所
青森県十和田市奥瀬十和田湖畔子ノ口
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで2時間、子の口下車すぐ
料金
無料
営業期間
4~11月上旬
営業時間
9:00~16:30(閉館)

喫茶クレオパトラ

体にやさしいメニューで人気

野菜入りのサンドや、玉ネギがたっぷり入ったサラサラサンド、ゴボウを使ったタルトなどが人気。コーヒーにはちみつが付いてくるのもこの店ならでは。その味を試してみよう。

喫茶クレオパトラの画像 1枚目

喫茶クレオパトラ

住所
青森県青森市新町2丁目8-4
交通
JR青森駅から徒歩11分
料金
サラサラサンド=900円/ごぼうと木の実のタルト=390円/スパイスシフォンケーキ=360円/ブレンドコーヒー=410円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00(閉店)

玉簾ノ滝

岩肌を転がる珠のように繊細な滝

奥入瀬渓流の変化に富んだ流れを現す代表的な滝のひとつ。横縞の断崖の上を、簾をかけたように緩やかに水が流れ落ちている。

玉簾ノ滝の画像 1枚目

玉簾ノ滝

住所
青森県十和田市奥瀬
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間51分、銚子大滝下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大館大文字まつり

大文字と約1800発の花火の共演が夜空を染め上げる

先祖の供養と大館市の発展を祈願する大文字焼き。日本一の美しさを誇る「大」の字の点火とともに、超特大スターマインなど大輪の花火が次々に打上げられる光景は圧巻だ。

大館大文字まつりの画像 1枚目

大館大文字まつり

住所
秋田県大館市長木川河川敷
交通
JR奥羽本線大館駅から徒歩30分
料金
要問合せ
営業期間
8月16日
営業時間
20:00~20:50