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青森・十和田・八甲田
ガイドブック編集部が厳選した青森・十和田・八甲田のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。青森から新しい芸術文化を発信「青森公立大学国際芸術センター青森」、人形灯籠が練り歩き、跳人が跳ね回る「青森ねぶた祭」、十和田湖畔屈指の規模を誇るホテル「ホテル十和田荘」など情報満載。
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61~80 件を表示 / 全 391 件
アーティスト・イン・レジデンスを中心として、展覧会、ワークショップ、レクチャーなどを開催し、青森市独自の芸術文化をつくり上げることを目的に造られた施設。野外彫刻の見学も楽しい。
歌舞伎や神話を題材にした5mものねぶたがダイナミックに街を練り歩く。各ねぶたにはハネトと呼ばれる踊り手が集結。「ラッセラー」の掛け声と共に祭りを盛り上げる。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート
浅虫温泉 南部屋・海扇閣(なんぶや・かいせんかく)
浅虫温泉 辰巳館
浅虫温泉 椿館
日本三秘湯 谷地温泉
十和田湖畔 桜楽
ホテル青森
ダイワロイネットホテル青森
酸ヶ湯温泉旅館
十和田湖畔で最も賑わいを見せる休屋に建つ大型ホテル。露天風呂、打たせ湯、ジェット泡浴などを備えた大浴場は広々とした造り。じっくりと旅の疲れを癒すことができる。
萱野高原にある茶屋で、3杯飲めば“死ぬまで生きる”という三杯茶を無料で飲むことができる。そばまんじゅう、ごへい餅、酸ヶ湯そばがおすすめ。ドライブ途中にぜひ立ち寄るといい。
館内は秋田犬を知ることができるたくさんの展示があり、秋田犬展示室では秋田犬に会うことができる。秋田犬グッズやぬいぐるみだけでなく、地元ならではのおみやげも販売している。
激しいたたき奏法が特徴の津軽三味線や、ねぶた囃子がライブで楽しめる店。壁にはメニューがびっしり。刺身や焼き物など、青森の郷土料理をいただきながら、楽しい時間を過ごそう。
北欧のロッジを思わせるホテルで客室も洋室が中心。メゾネットタイプの部屋も人気。ジャグジーを備える大浴場や、緑に囲まれた露天風呂もある。料理は山海の幸が膳を賑わす。
ガラス越しに浅虫海岸を一望できる展望大浴場が自慢で、夕日を望む入浴がおすすめ。併設して露天風呂もある。夜はロビーホールで津軽三味線が披露される。
9~11月上旬までリンゴもぎ取り体験ができる道の駅。敷地内には藍工房があり、藍染めの体験ができる。リンゴを使用したスイーツや製品も多種販売。
青森・秋田・岩手を中心に、東北6県の工芸品を販売している。職人による籠細工をはじめ、漆器や木工品、ガラス細工、染織物など、どれも長く使っていきたい品物ばかり。
開店後30分もすると満席になるこの店は、味も値段も天下一品。マスターのさり気ないアイデアが生きたメニューはボリュームもたっぷりだ。
青森ねぶた祭の熱気を体感できる施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」内にある、ランチタイムのブッフェが好評なレストラン。
広大な八甲田山の山麓が、カエデ、ブナ、ナナカマドなどの紅葉に染まる様子は圧巻。ロープウェーで山頂周辺ハイキングのほか、睡蓮沼、城ヶ倉大橋など観賞スポットも多い。
A-FACTORYのAOMORI CIDREを原料にしたジェラート&シャーベットや、A-FACTORY内SKIP EGG店とコラボレーションしたマカロン&クリームなど、オリジナルスイーツを製造販売している。
八甲田ロープウェーの山麓駅の近くに建つ1軒宿。塩化物泉のお湯は肌がすべすべになると女性客に好評だ。八甲田の自然探訪の拠点におすすめ。
渓流沿いにある、駐車帯も完備した唯一の休憩施設。軽食コーナーや売店、水洗トイレなどを備えているので、散策途中の快適な休憩スポットとして活躍する。
称徳館、交流館、駒っこ牧場、約217mのローラーすべり台など、遊具施設を備えた馬事公苑。称徳館は全国でも珍しい馬の文化資料館。駒っこ牧場では、エサやりや乗馬体験ができる。
柴田慶信商店が手がける大館曲げわっぱの店舗。世界の曲げ物の展示も鑑賞可能。大館駅前の観光スポットとして注目を集める。
青森県立美術館内にあり、県産食材や企画展に合わせた特別メニューが楽しめるカフェ。独立した入口があるので美術館を通らずカフェだけに立ち寄ることもできる。
明治38(1905)年建築の小坂鉱山の旧事務所で、2001年に現在地に移築された。白漆喰が塗られた豪華なルネッサンス風の建物は当時の繁栄を伝え、国の重要文化財に指定されている。内部は鉱山の資料展示のほかショップ、レストラン(冬期休業)も併設されている。
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季節
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