条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 日本 x 春 x カップル・夫婦 > 東北 x 春 x カップル・夫婦 > 北東北 x 春 x カップル・夫婦
北東北
ガイドブック編集部が厳選した「北東北×春(3,4,5月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。国道沿いでミズバショウを見物「刺巻湿原ミズバショウ群生地」、宮沢賢治が愛した場所として知られ作品の舞台になっている「種山高原」、展望台や天文台、パラグライダーなど楽しさ満載「室根山」など情報満載。
みちのくならではの自然と、短い夏を彩るねぶた祭の里
みちのくの小京都・弘前から太宰の故郷・金木、さいはての龍飛崎
神々が宿る太古の森と車窓からの眺めが楽しいローカル線
朝市で知られる港町から荒涼たる景色の霊場へ
南部藩の文化が花開いた城下町と秘湯をめぐる山岳道路
名作を生んだ賢治ゆかりの地と郷愁を誘う『遠野物語』の舞台
栄華を極めた藤原氏の黄金文化と風光明媚な渓谷を訪ねる
断崖絶壁が続くリアス式海岸の絶景を堪能する
和洋が調和する城下町と海岸線が美しいなまはげの故郷
かまくらやご当地焼きそばで知られる街と、小野小町の故郷
歴史的な街並みと瑠璃色の湖、憧れの秘湯が旅人を誘う
エリア・ジャンル・条件でさがす
61~80 件を表示 / 全 210 件
国道46号から少し南に下った場所にある約3haの湿原。ハンノキに囲まれた湿原は、4月中旬~5月上旬にかけてがベストシーズンで、ミズバショウの群生やザゼンソウが見られる。
種山高原は、北上山地の標高600~800m付近になだらかに広がり、奥州、遠野、住田の2市1町にわたる。宮沢賢治が愛した場所としても知られ、作品の舞台になっている。
県立自然公園にも指定されている自然の宝庫。展望台や天文台、キャンプ場などレジャー施設が整い、パラグライダーやハンググライダーで、アクティブに遊べる。家族でのんびり訪ねてみたい。
湖岸の西端に位置し、ブナの森を抜けて十和田湖方面へ抜ける途中、こつ然と湖が姿を見せるのがここ。湖に覆いかぶさるように茂る木々の合間から、ひっそりと静かに湖面をのぞかせる。
特産品の西明寺栗の栗園に、カタクリの薄紫色の可憐な花が咲き、一面が埋め尽くされる。国内でも最大級の群生地で、4月中旬~5月上旬のシーズンには、県外からも多くの人が訪れる。
山全体が美しい緑の芝生に覆われた標高355mの寒風山は男鹿半島のランドマーク。山頂の回転展望台に上がれば360度の大パノラマを楽しめ、遠く鳥海山までも一望できる。
能代市郊外の日本海沿いに連なる日本最大級の砂防林。約14km、面積760ヘクタールの広大な土地に約700万本の黒松が植えられている。「森林浴の森日本100選」や、「日本の音風景100選」にも選ばれた県内屈指の景勝地。
盛岡市から約10km西にあるダム湖。雫石川の上流をせき止めて建設され、昭和56(1981)年に完成。周辺は県立広域公園として整備され、レジャーや散策など多彩に楽しむことができる。
ゾウやキリン、カピバラ、レッサーパンダなどが間近で見られる動物園。見どころはライオンやトラがいる猛獣舎「王者の森」やサル舎「天空の楽猿」。大型遊具「アソヴェの森」は子どもに人気。
奥入瀬渓流にも劣らない美しい景観と、ブナやヒバの原生林が広がる渓流で、渓流沿いには無料の露天風呂もある。秋には一帯が、ため息が出るほどの鮮やかな紅葉に包まれる。
東北で唯一の、ツキノワグマとヒグマの動物園。園内で購入できるおやつを投げると立ち上がっておねだりする人懐こい熊もいる。可愛い小熊も人気者で、ヒグマの水遊び姿をガラス越しに見られる。
ゆったりと流れる桧木内川沿い約2kmにわたって川の左岸に見事なソメイヨシノの並木が連なる。1934(昭和9)年に第125代天皇の御誕生のお祝いに町民により植えられたもので、国の名勝にも指定されている。のびのびと枝を広げる大木が多く、満開時には花のトンネルにふさわしい光景となる。
1972(昭和47)年から1973(昭和48)年にかけて日本各地から200種・2000本の桜が集められ植樹された日本国花苑。現在では桜のほかに、バラ園やツツジなどの花木園もあり、四季を通していろいろな花が楽しめる。パターゴルフ場、テニスコート、チビッコ広場、キャンプ場、入浴施設も併設されている。また、「桜の森彫刻コンクール」入賞作品の彫刻41基も展示されている。
馬やポニーに乗れる、まきば園内の乗馬コーナー。コースは1周約130m。係の人が馬を引いてくれるので安心。子どもにはポニーがおすすめ。すぐ隣にはミニチュアホースとのふれあいコーナーも。羊の放牧地をのどかに走るトロ馬車は子どもから大人までゆったり乗車できる。
昔、悪行を重ねた鬼が「もう悪いことはしない。もうここへ来ない」と約束の手形を押した石が境内に残る。鬼の退散を喜び、さんさ、さんさと踊ったのが「さんさ踊り」の始まりともいわれている。
みちのくの小京都と呼ばれる歴史情緒豊かな城下町。武家居住区の内町と町人居住区の外町に区分けされている。武家屋敷が多く現存し、武家屋敷通りは枝垂桜の名所でもある。
十和田湖随一のパワースポット。修行僧や占い師が霊力を高めるために訪ねる聖地。震災後、占場へは入山禁止となっており、現在は「船上祈願」ができる遊覧船がある(11時と16時発の一日二便)。
「日本の道百選」に選ばれた長さ1.1km、幅36mの官庁街通りに、156本の桜と165本の松の並木道が続く。歩道両側では、「駒の里」十和田市にちなんだ馬のオブジェや十和田市現代美術館を中心としたさまざまな現代アート作品が、桜を際立たせる。また、きらびやかな衣装をまとって走り抜ける「桜流鏑馬」もおすすめだ。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション