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北東北

「北東北×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北東北×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。居心地のよい高原のキャンプ場「種山高原星座の森」、動物とのふれあいが楽しい「カワヨグリーン牧場(キャンプ場)」、風力発電の風車が建ち、北上山系や太平洋が一望出来る「袖山高原」など情報満載。

  • スポット:326 件
  • 記事:265 件

北東北のおすすめエリア

弘前・津軽半島

みちのくの小京都・弘前から太宰の故郷・金木、さいはての龍飛崎

盛岡・八幡平

南部藩の文化が花開いた城下町と秘湯をめぐる山岳道路

花巻・遠野

名作を生んだ賢治ゆかりの地と郷愁を誘う『遠野物語』の舞台

平泉・一関

栄華を極めた藤原氏の黄金文化と風光明媚な渓谷を訪ねる

三陸海岸

断崖絶壁が続くリアス式海岸の絶景を堪能する

秋田・男鹿

和洋が調和する城下町と海岸線が美しいなまはげの故郷

横手・湯沢

かまくらやご当地焼きそばで知られる街と、小野小町の故郷

北東北のおすすめスポット

161~180 件を表示 / 全 326 件

種山高原星座の森

居心地のよい高原のキャンプ場

宮沢賢治がこよなく愛した、種山高原に広がるキャンプ場。コテージも装備が充実しているので快適。センターハウスには薬草風呂やレストランもあるので、手軽にキャンプが楽しめる。

種山高原星座の森の画像 1枚目
種山高原星座の森の画像 2枚目

種山高原星座の森

住所
岩手県奥州市江刺米里大畑66-21
交通
東北自動車道水沢ICから国道4号を一関方面へ。国道397号へ左折し、道の駅種山ヶ原付近の入口から現地へ。水沢ICから40km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円、日帰り利用は1500円、フリーサイト1張り1人500円・1張り2人以上1000円、日帰り利用は無料/宿泊施設=コテージ10000円(別途1人1000円)、日帰り利用は6000円/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
イン12:00、アウト11:30(コテージはイン15:00、アウト10:00)

カワヨグリーン牧場(キャンプ場)

動物とのふれあいが楽しい

牧場内の雰囲気ある建物が印象的。開放感溢れる場内ではキャンプをしながらパークゴルフ、ヒツジへのエサやりなどが楽しめる。自家製アイスクリーム、ソフトクリームも味わえる。

カワヨグリーン牧場(キャンプ場)

住所
青森県上北郡おいらせ町向山5丁目3331
交通
百石道路下田百石ICから国道45号で十和田市方面へ。下田こ線橋交差点で県道8号へ右折し看板に従い現地へ。下田百石ICから6km
料金
サイト使用料=大人(中学生以上)800円、小人(4歳~小学生)600円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00~16:30、アウト11:00

袖山高原

風力発電の風車が建ち、北上山系や太平洋が一望出来る

町の東部、馬淵川の源流がある高原。風力発電の風車3基が建っている。北上山系や太平洋の眺めがよく、レストハウス(冬期休業)ではラム肉などが味わえる。

袖山高原の画像 1枚目
袖山高原の画像 2枚目

袖山高原

住所
岩手県岩手郡葛巻町江刈袖山
交通
八戸自動車道九戸ICから国道340・281号、一般道を岩泉方面へ車で38km
料金
情報なし
営業期間
通年(11月1日~翌4月28日は通行止め)
営業時間
情報なし

石ヶ戸

渓流散策はここから

奥入瀬渓流の下流にある巨大な一枚岩とカツラの大木からできた岩屋。女盗賊「鬼神のお松」の言い伝えがある。渓流沿いの石ヶ戸休憩所にはトイレがある。

石ヶ戸の画像 1枚目

石ヶ戸

住所
青森県十和田市奥瀬
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間39分、石ヶ戸下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

御所の台オートキャンプ場

温泉と海に近いキャンプ場

目の前には日本海、隣には温泉施設があるという好立地。国道沿いにあるので少々騒音も気になるが、施設自体は快適で、料金も比較的リーズナブル。海水浴シーズンは大いに賑わう。

御所の台オートキャンプ場の画像 1枚目

御所の台オートキャンプ場

住所
秋田県山本郡八峰町八森御所の台
交通
秋田自動車道能代南ICから国道7号を能代市街方面へ進み、芝童森交差点で国道101号へ左折。八峰町へ進み、JRあきた白神駅前、いさりび温泉ハタハタ館の先が現地。能代南ICから29km
料金
入場料=大人200円、小人(小・中学生)100円/サイト使用料=オート1区画3000円、キャンピングカー1区画3500円、テント専用テント1張り1000円、タープなど1張り300円、駐車場のみの利用1000円/
営業期間
4月15日~10月15日
営業時間
イン14:00、アウト13:00

不動の滝

落差15mの大瀑布は圧巻。「日本の滝百選」にも数えられる

「日本の滝百選」に選ばれた岩手を代表する滝。約15mの高さから真っ白いしぶきをあげて流れ落ちる姿は、まさに圧巻。滝の中ほどには不動明王が安置されている。

不動の滝の画像 1枚目

不動の滝

住所
岩手県八幡平市高畑
交通
JR花輪線荒屋新町駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

渋民公園

啄木の歌碑が立つ眺めのいい公園

渋民小学校の西、北上川のほとりの小高い丘に整備された公園。岩手山の眺めがよく、石川啄木もよくこの辺りを散策したという。

渋民公園の画像 1枚目
渋民公園の画像 2枚目

渋民公園

住所
岩手県盛岡市渋民鶴塚5-5
交通
JR盛岡駅から岩手県北バス沼宮内営業所行きで40分、啄木記念館前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

八幡平樹海ライン

迫力ある景色を前に濃厚な湯に浸かる

八幡平頂上の見返峠と松川温泉を結ぶ14.9kmの深い原生林を通るドライブルート。アオモリトドマツやブナの樹海の中を縫うようにドライブを満喫できる。

八幡平樹海ラインの画像 1枚目
八幡平樹海ラインの画像 2枚目

八幡平樹海ライン

住所
岩手県八幡平市松尾寄木
交通
JR盛岡駅から岩手県北バス八幡平頂上・八幡平蓬莱境行きで1時間45分、八幡平頂上下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
24時間(4月下旬~5月下旬、10月下旬~11月上旬は8:30~17:00)

素波里キャンプ場

世界遺産白神山地への出発点に

素波里国民休養地にあるキャンプ場。秋田杉に囲まれた常設テントと湖側に芝生のテントサイトが広がる。昔ながらの素朴な雰囲気で、設備は必要最小限。教育キャンプでの利用も多い。

素波里キャンプ場の画像 1枚目
素波里キャンプ場の画像 2枚目

素波里キャンプ場

住所
秋田県山本郡藤里町粕毛南鹿瀬内
交通
秋田自動車道二ツ井白神ICから国道7号、県道317・322号で素波里ダム方面へ進み現地へ。二ツ井白神ICから23km
料金
サイト使用料=テント1張り1100円、タープ1張り1100円/宿泊施設=常設テント3300円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン16:30まで、アウト午前中

酸ヶ湯キャンプ場

八甲田山に抱かれ旅情に浸る

酸ヶ湯温泉の側にあるキャンプ場。オートサイトが5区画あり、AC電源と水道が付く。ほかに固定サイトが8区画あり、こちらはAC電源付き。設備も揃っていて、八甲田の豊かな自然の中でキャンプを楽しめる。

酸ヶ湯キャンプ場の画像 1枚目
酸ヶ湯キャンプ場の画像 2枚目

酸ヶ湯キャンプ場

住所
青森県青森市荒川南荒川山地内
交通
青森自動車道青森中央ICから国道7号・103号で八甲田方面へ。酸ヶ湯温泉を目標に進み現地へ。青森中央ICから25km
料金
基本料金=大人(中学生以上)500円、小学生300円(日帰りは大人300円、小学生200円)/サイト使用料=オートサイト1区画2000円、固定サイト1区画1000円、フリーサイト1張り(タープ含む)500円/
営業期間
6月上旬~10月下旬(降雪状況により異なる)
営業時間
イン12:00、アウト11:00

安比ゴンドラ遊覧

絶景パノラマを空から一望

前森山頂上までのゴンドラは、スキーシーズン以外でも運行。約15分間の空中散歩を楽しむことができる。山頂からはブナの二次林、岩手山、七時雨山、姫神山などの大パノラマを望める。

安比ゴンドラ遊覧の画像 1枚目
安比ゴンドラ遊覧の画像 2枚目

安比ゴンドラ遊覧

住所
岩手県八幡平市安比高原
交通
JR花輪線安比高原駅から岩手県北バス安比高原方面行き(時期により限定運行)で5分、ANAクラウンプラザリゾート安比高原下車、徒歩5分
料金
ゴンドラ(往復)=大人3500円、小人2500円、未就学児無料(変更となる場合あり)/ (ペット(犬・猫のみ)は無料)
営業期間
6月上旬~10月下旬、変更の場合あり
営業時間
9:00~15:30(上り)、9:00~16:00(下り)

岩洞湖

冬はワカサギ釣りでにぎわう

本州一の寒冷地玉山区薮川にほど近く、冬にはワカサギ釣りに興じる太公望たちが集まる岩洞湖は、四季折々の景観も美しく、岩手を代表する湖のひとつだ。

岩洞湖の画像 1枚目

岩洞湖

住所
岩手県盛岡市薮川
交通
JR盛岡駅からJRバス東北龍泉洞前行きで50分、岩洞湖下車すぐ
料金
遊漁料=600円/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

八幡平(岩手県)

雄大な八幡平の自然を体中で感じてみよう

岩手と秋田の両県にまたがる八幡平は、約40の火山が集まる火山台地。ブナやアオモリトドマツの樹海に覆われ、湿原や沼も点在している。

八幡平(岩手県)の画像 1枚目
八幡平(岩手県)の画像 2枚目

八幡平(岩手県)

住所
岩手県八幡平市八幡平
交通
JR盛岡駅から岩手県北バス八幡平頂上・八幡平蓬莱境行きで1時間50分、八幡平頂上下車、徒歩25分
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
情報なし

十和田湖(秋田県)

多々の火山活動によりできたカルデラ湖。遊覧船は観光客で賑わう

秋田県、青森県の二県にまたがる十和田湖。度重なる火山活動によってできたカルデラの断崖が湖面に切れ、落ちているさまは印象的だ。遊覧船が運航している。

十和田湖(秋田県)の画像 1枚目
十和田湖(秋田県)の画像 2枚目

十和田湖(秋田県)

住所
秋田県鹿角郡小坂町十和田湖
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで2時間15分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

黒石観光りんご園

風味豊かな新鮮なりんごを直接もぎとり、味わうことができる

津軽平野と秀麗な岩木山が一望できる高台に位置する。リンゴ狩りは9月1日から11月15日。りんご娘の案内で、リンゴを思う存分味わえる。

黒石観光りんご園の画像 1枚目

黒石観光りんご園

住所
青森県黒石市浅瀬石竜ノ口
交通
東北自動車道黒石ICから国道102号を黒石市方面へ車で3km
料金
入園料(おみやげ付)=1000円/食べ放題=400円/
営業期間
9月1日~11月15日
営業時間
9:00~16:00(閉園)

宮古市野外活動センターキャンプ場

田代川沿いにある自然豊かなキャンプ場

すぐ近くに田代川が流れる。テントサイトのほかに炊事場、トイレがあり、ファミリーで楽しむことができる。キャンプ利用には予約が必要。

宮古市野外活動センターキャンプ場の画像 1枚目

宮古市野外活動センターキャンプ場

住所
岩手県宮古市田代第15地割232
交通
三陸自動車道宮古北ICから一般道を経由し県道40号で岩泉方面へ。宮園団地付近で案内板に従い一般道へ左折。県道40号へ入り、亀岳小学校の先で一般道を落合方面へ進み、2km先左手に現地。宮古北ICから約14km
料金
入場料=無料/サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
イン、アウトは管理人駐在時間内

姫神山一本杉園地キャンプ場

施設はシンプル、環境は抜群

姫神山の登山口にあり、施設の管理は行き届いている。サイトに傾斜したところがやや多いのが難点。

姫神山一本杉園地キャンプ場の画像 1枚目

姫神山一本杉園地キャンプ場

住所
岩手県盛岡市玉山馬場前田33-162
交通
東北自動車道滝沢ICから国道4号で玉山方面へ。渋民の先、芋田で一般道へ右折し約5km。滝沢ICから15km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

えぞと大自然のロマンの森(キャンプ場)

アクセス便利で使用料は無料

軽米町を一望できる高台にあり、市街地も近く買い出しには便利。設備は必要最小限だが利用料無料がうれしい。

えぞと大自然のロマンの森(キャンプ場)の画像 1枚目

えぞと大自然のロマンの森(キャンプ場)

住所
岩手県九戸郡軽米町軽米9-53-1
交通
八戸自動車道軽米ICから国道395号で軽米市街へ。看板に従い県道264号で現地。軽米ICから2km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

白布の滝

天女が白絹を垂らしたように見えることから名が付いた美滝

空から舞い降りた天女が白絹を垂らしたように見えることからこの名が付いた。数ある滝の中でも、細やかで妖艶、はかなげな美しさが多くの人を魅了している。

白布の滝の画像 1枚目

白布の滝

住所
青森県十和田市奥瀬
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間45分、雲井の滝下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ハッピーファーム津軽

リンゴ狩りや里山体験などプラン豊富な体験農園

リンゴの収穫ができるほか、里山体験メニューも豊富に揃う体験型農園。もぎたてのリンゴを味わえるのはもちろん、果汁100%の自家製ジュースも味わい深い。

ハッピーファーム津軽の画像 1枚目

ハッピーファーム津軽

住所
青森県弘前市百沢東岩木山1850-12
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで45分、小森山入口下車、徒歩3分
料金
リンゴもぎとり(9月~11月23日)=1080円(試食自由、持ち帰り6~8個)/栗拾い(9月下旬~10月上旬)=1080円(1kg持ち帰り)/プルーン収穫(9月中旬~10月中旬)=1080円(2kg持ち帰り)/
営業期間
通年(リンゴもぎとりは9月~11月23日、栗払いは9月下旬~10月上旬、プルーン収穫は9月中旬~10月中旬)
営業時間
予約制