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北東北 x 日帰り温泉・入浴施設

「北東北×日帰り温泉・入浴施設×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北東北×日帰り温泉・入浴施設×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。巨大な湯小屋の中で楽しむ湯巡り「酸ヶ湯温泉(日帰り入浴)」、やさしい心配りにあふれる女性に人気のお宿「花禅の庄(日帰り入浴)」、バラエティに富んだ湯でのんびり「温浴ランドおが」など情報満載。

  • スポット:219 件
  • 記事:28 件

北東北のおすすめエリア

弘前・津軽半島

みちのくの小京都・弘前から太宰の故郷・金木、さいはての龍飛崎

盛岡・八幡平

南部藩の文化が花開いた城下町と秘湯をめぐる山岳道路

花巻・遠野

名作を生んだ賢治ゆかりの地と郷愁を誘う『遠野物語』の舞台

平泉・一関

栄華を極めた藤原氏の黄金文化と風光明媚な渓谷を訪ねる

三陸海岸

断崖絶壁が続くリアス式海岸の絶景を堪能する

秋田・男鹿

和洋が調和する城下町と海岸線が美しいなまはげの故郷

横手・湯沢

かまくらやご当地焼きそばで知られる街と、小野小町の故郷

北東北のおすすめスポット

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酸ヶ湯温泉(日帰り入浴)

巨大な湯小屋の中で楽しむ湯巡り

名物は総ヒバ造りの千人風呂。80坪もの広い湯殿にはかぶり湯の「冷え湯」、打たせ湯の「滝湯」、泉質の異なる二つの浴槽「熱湯」、「四分六分の湯」があり、「熱湯」は浴槽の底から源泉そのものが湧く足元湧出の温泉。

酸ヶ湯温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目
酸ヶ湯温泉(日帰り入浴)の画像 2枚目

酸ヶ湯温泉(日帰り入浴)

住所
青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50
交通
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで1時間5分、酸ヶ湯温泉下車、徒歩8分
料金
入浴料(貸タオル付)=大人1000円、小学生500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館17:00)

花禅の庄(日帰り入浴)

やさしい心配りにあふれる女性に人気のお宿

館内は廊下やエレベーターの中まで畳敷き。大浴場には十和田石をふんだんに使っている。肌に優しい温泉をゆったりと楽しもう。

花禅の庄(日帰り入浴)

住所
青森県黒石市袋富山64-2
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで25分、津軽伝承工芸館下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人700円/貸タオル=200円/ (回数券(スタンプ式)10回分7000円(ランチ和食膳1食付))
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉館)

温浴ランドおが

バラエティに富んだ湯でのんびり

オートキャンプ場に隣接する日帰り入浴施設。家庭では味わえない湯船の楽しさ。全身浴、気泡浴、寝湯などバラエティーに富んだ浴槽が疲れを癒してくれる。タオルのレンタルもあるので、手ぶらで気軽に立ち寄れる。

温浴ランドおがの画像 1枚目
温浴ランドおがの画像 2枚目

温浴ランドおが

住所
秋田県男鹿市北浦北浦平岱山1
交通
JR男鹿線羽立駅から秋田中央交通男鹿温泉方面行きバスで30分、北浦市民センター下車、タクシーで10分
料金
入浴料=大人400円、小人(小学生)250円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館、時期により異なる)

湯の宿 元湯くらぶ(日帰り入浴)

雄大な栗駒山を望む

露天風呂は男女別でゆったりとしたスペース。板塀で囲まれてはいるが、目の前には豊かな緑が迫り、自然味たっぷりだ。女性のほうは釜風呂もあり好評。

湯の宿 元湯くらぶ(日帰り入浴)の画像 1枚目

湯の宿 元湯くらぶ(日帰り入浴)

住所
秋田県湯沢市皆瀬湯元100-1
交通
JR奥羽本線湯沢駅から羽後交通小安温泉行きバスで50分、元湯下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小学生300円/貸切風呂=1200円(50分)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30(閉館18:00)

鴬宿温泉 川長(日帰り入浴)

元湯源泉かけ流しの名湯宿

元湯源泉掛け流しのお湯が楽しめる。熱めのお湯で疲れを癒したい。温もりのある宿で身体の芯から寛げる。

鴬宿温泉 川長(日帰り入浴)の画像 1枚目
鴬宿温泉 川長(日帰り入浴)の画像 2枚目

鴬宿温泉 川長(日帰り入浴)

住所
岩手県岩手郡雫石町鴬宿10-31-23
交通
JR盛岡駅から岩手県交通鶯宿温泉行きバスで50分、鶯山荘前下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人600円、小学生300円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人800円、小人400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館18:00)、土曜、祝前日は~14:00(閉館15:00)

国見温泉 石塚旅館(日帰り入浴)

飲用にも効果のある緑色の湯

標高850mの高台、樹海の上の笹野原にたたずむ。飲めば胃腸に効く鮮やかな緑色の湯が湧き、肌になめらかになじむ。露天風呂は混浴だけでなく女性専用もある。冬期休業。

国見温泉 石塚旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目
国見温泉 石塚旅館(日帰り入浴)の画像 2枚目

国見温泉 石塚旅館(日帰り入浴)

住所
岩手県岩手郡雫石町橋場竜川山1-5
交通
JR秋田新幹線雫石駅からタクシーで30分
料金
入浴料=大人600円、小人(3歳~小学生)300円/
営業期間
5月中旬~11月上旬
営業時間
10:00~16:00(メンテナンス日は変更あり)

岩手山焼走り国際交流村 焼走りの湯

国の特別天然記念物「焼走り熔岩流」は宮沢賢治も詩に綴っている

宮沢賢治も訪れ、詩に綴った「焼走り熔岩流」は国の特別天然記念物。隣接する「焼走りの湯」は、雄大な岩手山を眺めながら、ゆったりとくつろげる安らぎの湯。

岩手山焼走り国際交流村 焼走りの湯の画像 1枚目

岩手山焼走り国際交流村 焼走りの湯

住所
岩手県八幡平市平笠24-728
交通
JR花輪線大更駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人600円、小学生300円、幼児無料/ (フェイスタオル220円、貸バスタオル120円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~20:00(閉館21:00、時期により異なる)

秋田温泉プラザ

美肌の湯が好評。料理はニーズに合わせたメニューを提供

和風で落ち着いた雰囲気の外観が目印。美肌効果のある湯は日帰り入浴もでき、ゆったりとくつろげる個室休憩プランもある。食事は、要望に合わせた料理が人気の秘密だ。利用者の年齢層などを考慮した料理がうれしい。

秋田温泉プラザの画像 1枚目
秋田温泉プラザの画像 2枚目

秋田温泉プラザ

住所
秋田県秋田市添川境内川原142-3
交通
JR秋田駅から秋田中央交通秋田温泉線、または仁別リゾート公園線バスで20分、温泉入口下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人650円(12:00~)、600円(~12:00)/入浴料(土・日曜、祝日)=大人680円(12:00~)、630円(~12:00)/入浴料(一律)=小学生450円、幼児(3歳~)150円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館21:30)、第2・4月曜は12:00~(祝日の場合は要問合せ)

ホテル森の風鶯宿(日帰り入浴)

森に包まれたリゾートホテル

建物からせり出すように設けられた空中露天風呂からは、天気が良ければ岩手山も眺望できる。大浴場は洋風と和風があり、広々とした浴槽でゆったりとくつろげる。

ホテル森の風鶯宿(日帰り入浴)の画像 1枚目
ホテル森の風鶯宿(日帰り入浴)の画像 2枚目

ホテル森の風鶯宿(日帰り入浴)

住所
岩手県岩手郡雫石町鴬宿10-64-1
交通
JR盛岡駅西口バスターミナルから無料シャトルバスで約40分(定時便、予約制)
料金
入浴料=大人1000円、小人(4歳~小学生)500円/ (タオル代別)
営業期間
通年
営業時間
14:00~17:00(閉館18:00)

縄文人の宿(日帰り入浴)

ヒバの浴槽に溢れる白濁した湯は皮膚疾患に効く。日帰りも可能

岩木山のおなかで沸いた源泉かけ流しのお湯と、自ら焼きながら食す豪快な魚介炭火焼料理でもてなす小さな宿。母屋の内湯は青森ヒバ造りで、またいで入る今昔風呂。立ち寄り、日帰り入浴は内湯のみ利用可。

縄文人の宿(日帰り入浴)の画像 1枚目
縄文人の宿(日帰り入浴)の画像 2枚目

縄文人の宿(日帰り入浴)

住所
青森県弘前市常盤野湯の沢14
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで50分、嶽温泉前下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人(小学生以下)300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00

美郷町湯とぴあ雁の里温泉

サウナ、寝湯なども揃う入浴施設。バンガローやキャンプ場もあり

ふれあいの森内にある入浴施設で、テレビ付きサウナ、打たせ湯、寝湯などが揃う。入浴後には無料で利用できる大広間へ。近くにバンガローやオートキャンプ場などがありアウトドアも楽しめる。

美郷町湯とぴあ雁の里温泉の画像 1枚目
美郷町湯とぴあ雁の里温泉の画像 2枚目

美郷町湯とぴあ雁の里温泉

住所
秋田県仙北郡美郷町飯詰東西法寺181-2
交通
JR奥羽本線後三年駅から徒歩20分
料金
入浴料=大人500円、小・中学生250円/ (回数券10枚綴4500円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:30(閉館21:00)

新郷温泉

日帰り温泉や、宿泊施設、食事処も完備。観光と宿泊の拠点

露天風呂、寝風呂、サウナなどさまざまな湯が楽しめ、日帰り利用で人気の新郷温泉館があり、宿泊施設や食事処も完備。観光と宿泊の拠点として親しまれている。

新郷温泉の画像 1枚目
新郷温泉の画像 2枚目

新郷温泉

住所
青森県三戸郡新郷村西越温泉沢5-4
交通
JR東北新幹線八戸駅からタクシーで45分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

あいのり温泉

相乗沢から自噴する、効能あらたかな歴史ある名湯

無色透明の単純温泉と赤湯として親しまれていた鉄分を含む源泉はひところ途絶えていたが、平成16年に復活。肌触りがやさしい湯は切り傷・火傷によく効き、健康増進や疲労回復にも役立つ。

あいのり温泉の画像 1枚目

あいのり温泉

住所
青森県平川市碇ヶ関山185
交通
JR奥羽本線碇ケ関駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

じょっぱり温泉

四季折々の景色と湯量豊富な天然温泉を心ゆくまで楽しめる

大浴場のほか、泡風呂、水風呂、サウナなどがある。神経痛や関節痛のほか五十肩、慢性消化器病、冷え性、疲労回復などにも効くと評判。カラオケ付きの大広間もあり。

じょっぱり温泉の画像 1枚目
じょっぱり温泉の画像 2枚目

じょっぱり温泉

住所
青森県つがる市柏桑野木田若宮258-2
交通
JR五能線五所川原駅から弘南バス廻堰経由鶴田行きで15分、じょっぱり温泉前下車すぐ
料金
入浴料=大人320円、小人150円、幼児60円/入浴と休憩(休憩室利用)=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)

横手市平鹿ときめき交流センターゆっぷる

多彩な浴場施設があり、大浴場ではリンゴ園や鳥海山が眺望出来る

大浴場からは金峰山山麓のリンゴ園や、水田の向こうに出羽富士とも呼ばれる鳥海山を望める。サウナやジェットバスがある。

横手市平鹿ときめき交流センターゆっぷるの画像 1枚目
横手市平鹿ときめき交流センターゆっぷるの画像 2枚目

横手市平鹿ときめき交流センターゆっぷる

住所
秋田県横手市平鹿町醍醐沢口166
交通
JR奥羽本線醍醐駅からタクシーで10分
料金
入浴料(3時間まで)=大人460円、小学生230円/入浴料(1日)=大人690円、小学生350円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~20:30(閉館21:00)、1・2月は7:00~

四季彩の宿 ふる里(日帰り入浴)

渓流に面した露天風呂では季節ごとに違った顔の自然が見られる

爽やかに瀬音をたてて流れる渓流に面した露天風呂は男女それぞれに違った趣がある。源泉100%掛け流しの湯と、四季折々に移り変わる景色を堪能することができる。

四季彩の宿 ふる里(日帰り入浴)の画像 1枚目
四季彩の宿 ふる里(日帰り入浴)の画像 2枚目

四季彩の宿 ふる里(日帰り入浴)

住所
岩手県和賀郡西和賀町湯川52-17
交通
JR北上線ほっとゆだ駅から岩手県交通湯川温泉行きバスで10分、四季彩の宿ふる里前下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人(4歳~小学生)300円/ (回数券10枚綴4000円)
営業期間
通年
営業時間
14:00~20:30(閉館21:00)、火曜は15:00~

協和温泉四季の湯

春の新緑と秋の紅葉が楽しめる温泉。のんびりしたい人にお勧め

緑豊かな山間に建つ温泉。大浴場を囲むように庭園が広がり、四季折々の景色を眺めながら湯に浸かることができる。障がい者及び付添が必要な方が優先的に利用できる風呂もある(事前予約要)。宿泊も可能。

協和温泉四季の湯の画像 1枚目
協和温泉四季の湯の画像 2枚目

協和温泉四季の湯

住所
秋田県大仙市協和船岡庄内214
交通
JR奥羽本線羽後境駅から羽後交通船岡行きバスで30分、四季の湯下車すぐ
料金
入浴料=大人400円、小学生200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉館)

あきた芸術村 温泉ゆぽぽ(日帰り入浴)

日本庭園を望む大浴場

月20回ほどのミュージカルの公演を行っている「わらび座」の本拠地、あきた芸術村内にある。浴場は日本庭園を望む男女別大浴場だ。ぬるめの湯が疲れを癒してくれる。

あきた芸術村 温泉ゆぽぽ(日帰り入浴)の画像 1枚目
あきた芸術村 温泉ゆぽぽ(日帰り入浴)の画像 2枚目

あきた芸術村 温泉ゆぽぽ(日帰り入浴)

住所
秋田県仙北市田沢湖卒田早稲田430
交通
JR秋田新幹線角館駅から無料シャトルバス温泉ゆぽぽ行きで15分、温泉ゆぽぽ下車すぐ
料金
入浴料=大人650円、小学生400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館)、小浴場は12:00~

湯野川温泉

渓流釣りのメッカ。水上勉の小説「飢餓海峡」の舞台として有名

朝比奈岳の西南に位置する、宿が3軒と日帰り温泉施設「濃々園」が建つ小さな山里の温泉。水上勉の小説「飢餓海峡」の舞台としても知られている。渓流釣りのメッカでもある。

湯野川温泉

住所
青森県むつ市川内町湯野川
交通
JR大湊線大湊駅からJRバス脇野沢方面行きで40分、川内町で川内交通湯野川行きバスに乗り換えて30分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

花巻温泉

3つの高層ホテルがシンボル

大正11(1922)年に台温泉から引湯したのが始まりだが、現在では源泉を持っている。温泉街には桜や松の並木が整備され、バラ園などがある。

花巻温泉の画像 1枚目
花巻温泉の画像 2枚目

花巻温泉

住所
岩手県花巻市湯本
交通
JR東北本線花巻駅から岩手県交通花巻温泉・台温泉行きバスで20分、花巻温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし