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北東北 x 崎・岬

「北東北×崎・岬×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北東北×崎・岬×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。男鹿半島最北端の絶景スポット「入道崎」、断崖絶壁にそびえる白亜の灯台と寒立馬が待つ本州最北東端へ「尻屋崎」、北海道も望める津軽半島の最北端「龍飛崎」など情報満載。

  • スポット:6 件
  • 記事:7 件

北東北のおすすめエリア

弘前・津軽半島

みちのくの小京都・弘前から太宰の故郷・金木、さいはての龍飛崎

盛岡・八幡平

南部藩の文化が花開いた城下町と秘湯をめぐる山岳道路

花巻・遠野

名作を生んだ賢治ゆかりの地と郷愁を誘う『遠野物語』の舞台

平泉・一関

栄華を極めた藤原氏の黄金文化と風光明媚な渓谷を訪ねる

三陸海岸

断崖絶壁が続くリアス式海岸の絶景を堪能する

秋田・男鹿

和洋が調和する城下町と海岸線が美しいなまはげの故郷

北東北のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 6 件

入道崎

男鹿半島最北端の絶景スポット

男鹿の最北端に位置する岬。なだらかに広がる芝生の果てには高さ30mの断崖が続く。周辺にはみやげ店や海鮮丼を提供する店などが並び、観光シーズンは大いに賑わう。

入道崎の画像 1枚目
入道崎の画像 2枚目

入道崎

住所
秋田県男鹿市北浦入道崎
交通
JR男鹿線羽立駅から秋田中央交通湯本駐在所前行きバスで43分、終点で男鹿市単独運行バス入道崎行き(一部予約制)に乗り換えて10分、終点下車すぐ
料金
灯台=大人300円、小学生以下無料/
営業期間
通年(灯台は4月下旬~11月上旬)
営業時間
灯台は9:00~16:00

尻屋崎

断崖絶壁にそびえる白亜の灯台と寒立馬が待つ本州最北東端へ

太平洋と津軽海峡に面した、本州最北東端の岬。一帯は青々とした草原地帯で、ゲートが開放される4~11月には寒立馬(農用馬)が放牧される。その光景は何とも牧歌的で時間が経つのも忘れそう。

尻屋崎の画像 1枚目
尻屋崎の画像 2枚目

尻屋崎

住所
青森県下北郡東通村尻屋
交通
JR大湊線下北駅から下北交通大畑行きバスで10分、むつバスターミナルで下北交通尻屋崎行きバス(5~10月運行)に乗り換えて1時間、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
4~11月
営業時間
7:00~17:00(時期により異なる)

龍飛崎

北海道も望める津軽半島の最北端

津軽半島の突端に位置する岬。龍が飛ぶかのように強い風が吹くことが名前の由来。突端には龍飛埼灯台があり、全国唯一の362段の階段国道339号が岬下と灯台を結んでいる。

龍飛崎の画像 1枚目
龍飛崎の画像 2枚目

龍飛崎

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで35分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

黒崎仙峡

広田半島東端にある景勝地。近くには黒崎仙峡温泉があり好評

広田半島の東端にある陸中海岸公園きっての名勝。幾百の奇岩怪石に打ち寄せる荒波が白く砕けるさまは必見。近くには黒崎仙峡温泉があり、海を眺めながらの入浴を楽しむことができる。

黒崎仙峡

住所
岩手県陸前高田市広田町黒崎
交通
JR大船渡線気仙沼駅からBRTバス盛行きで30分、陸前高田下車、タクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

広田崎

奇岩怪岩や断崖が連なる

広田半島の南端にあり、松林や岩礁地帯を縫って遊歩道が整備されている。岬の先端からはウミネコの繁殖地として国の天然記念物である椿島や青松島が望める。

広田崎

住所
岩手県陸前高田市広田町集
交通
JR大船渡線気仙沼駅からBRTバス盛行きで30分、陸前高田下車、タクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

鵜の巣断崖

リアス式海岸を見るならココ

高さ約200mの絶壁が弧を描いてそそり立つ。崖の中腹にウミウの巣があるため、その名がついた。展望台から、断崖に荒波が砕け散るダイナミックな風景を眺めよう。

鵜の巣断崖の画像 1枚目
鵜の巣断崖の画像 2枚目

鵜の巣断崖

住所
岩手県下閉伊郡田野畑村真木沢
交通
三陸鉄道リアス線田野畑駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由