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北東北 x 文化施設

「北東北×文化施設×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北東北×文化施設×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。弘前を代表するモダンな旧図書館「旧弘前市立図書館」、ユニークなアート作品がいっぱい「十和田市現代美術館」、太宰の父が建てた明治期の大豪邸「太宰治記念館「斜陽館」」など情報満載。

  • スポット:100 件
  • 記事:55 件

北東北のおすすめエリア

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北東北のおすすめスポット

旧弘前市立図書館

弘前を代表するモダンな旧図書館

数多くの洋館を手がけた大工の棟梁、堀江佐吉によって明治39(1906)年に建造された建築遺産。ルネサンス様式を基調とした3階建てで、左右にある八角形のドーム型の塔が印象的だ。

旧弘前市立図書館
旧弘前市立図書館

旧弘前市立図書館

住所
青森県弘前市下白銀町2-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休(12月29日~翌1月3日休)

十和田市現代美術館

ユニークなアート作品がいっぱい

敷地内に何棟もの個室展示室が建ち、国内外で活躍する作家の現代アート約40作品を個別に展示する。展示室はガラス張りの廊下でつながれ、探検気分で作品鑑賞ができる。

十和田市現代美術館

住所
青森県十和田市西二番町10-9
交通
JR東北新幹線七戸十和田駅から十和田観光電鉄十和田市中央行きバスで35分、十和田市現代美術館前下車すぐ
料金
入館料=大人1800円、高校生以下無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休、臨時休あり)

太宰治記念館「斜陽館」

太宰の父が建てた明治期の大豪邸

大地主だった太宰治の父親が、明治40(1907)年に建てた豪邸。館内には太宰の初版本、原稿、書簡などが展示され、約600点の資料を収蔵する。和洋折衷の入り母屋造りの建物は、明治期の貴重な木造建築物としても高く評価されている。

太宰治記念館「斜陽館」
太宰治記念館「斜陽館」

太宰治記念館「斜陽館」

住所
青森県五所川原市金木町朝日山412-1
交通
津軽鉄道線金木駅から徒歩7分
料金
入館料=大人600円、高・大学生400円、小・中学生250円/津軽三味線会館との共通券=大人1000円、高・大学生600円、小・中学生400円/ (20名以上の団体は入館料大人500円、高・大学生300円、小・中学生200円、津軽三味線会館との共通券大人900円、高・大学生500円、小・中学300円、障がい者手帳持参で団体割引料金適応)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
無休(12月29日休)

なまはげ館

「男鹿のナマハゲ」をくわしく紹介

国の重要無形民俗文化財に指定されている、「男鹿のナマハゲ」を詳しく紹介。スクリーン映像の上映や、地区ごとに異なる多種多様ななまはげの面を展示している。

なまはげ館
なまはげ館

なまはげ館

住所
秋田県男鹿市北浦真山水喰沢
交通
JR男鹿線男鹿駅からタクシーで20分
料金
大人540円、高校生以下270円 (団体15名以上は大人486円、高校生以下216円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(最終入館)
休業日
無休

平泉文化遺産センター

平泉の歴史や価値がよくわかる

金鶏山麓に建つガイダンス施設。平安時代から現代までの平泉の歴史を、パネルや映像、ジオラマでわかりやすく説明する。平泉のビジターセンターとして、ぜひ事前に訪れて予備知識を得ておきたい。

平泉文化遺産センター
平泉文化遺産センター

平泉文化遺産センター

住所
岩手県西磐井郡平泉町平泉花立44
交通
JR東北本線平泉駅から平泉巡回バス「るんるん」で7分、平泉文化遺産センター下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
無休(展示替え期間休、12月29日~翌1月3日休)

津軽藩ねぷた村

津軽を丸ごと体感しよう

弘前ねぷたまつりや津軽三味線生演奏、津軽民芸品製作実演など津軽をまるごと体験可能。青森県内の土産や特産品を取り扱う売店、津軽の郷土料理などを提供する食事処も充実。

津軽藩ねぷた村
津軽藩ねぷた村

津軽藩ねぷた村

住所
青森県弘前市亀甲町61
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス浜の町・石渡方面行きで12分、亀甲町角下車すぐ
料金
入村料=無料/施設見学=大人600円、中・高校生400円、小学生300円、幼児(3歳以上)100円/ (25名以上の団体(教育旅行利用は人数問わず)大人500円、中・高校生300円、小学生200円、幼児(3歳以上)100円、障がい者大人450円、中・高校生300円、小学生200円、幼児(3歳以上)100円)
営業期間
通年
営業時間
見学・体験エリアは9:00~17:00(閉館17:30)、11~翌3月はこぎん刺し実演~16:00、ショッピングエリアは9:00~17:00、旨米屋は11:00~15:00、テイクアウトのみ10:00~11:00、16:00~17:00
休業日
無休

旧東奥義塾外人教師館

外国人宣教師の文化や生活を今に伝える

外国人教師を招聘した県内初の私学校「東奥義塾」の教師と家族のために建てられた住宅。当時の生活を再現した館内には、家具やベッドが置かれている。2階が展示室。

旧東奥義塾外人教師館
旧東奥義塾外人教師館

旧東奥義塾外人教師館

住所
青森県弘前市下白銀町2-1追手門広場内
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環100円バスで15分、市役所前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)、1階喫茶室は9:30~17:30(閉店18:00)
休業日
無休

もりおか啄木・賢治青春館

盛岡で青春を送った文人の功績を紹介

盛岡で学生生活を過ごした、石川啄木と宮沢賢治の青春時代や足跡を紹介するテーマ館。岩手県ゆかりの画家や作家の作品展や、コンサートなども催される。1階には喫茶コーナーも併設。

もりおか啄木・賢治青春館
もりおか啄木・賢治青春館

もりおか啄木・賢治青春館

住所
岩手県盛岡市中ノ橋通1丁目1-25
交通
JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バス「でんでんむし号」左回りで12分、盛岡バスセンター下車、徒歩3分
料金
入館料=無料/オリジナル豆皿=660円/オリジナルコースター=770円(2枚入)/オリジナルドリップバッグ珈琲(5個入)=850円/オリジナルドリップバッグ珈琲(バラ)=180円/青春館ブレンドあこがれ=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)
休業日
第2火曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

日本初の鉄道連絡船ミュージアム

昭和63(1988)年の青函連絡船廃止まで活躍した、八甲田丸の船体を生かしたミュージアム。連絡船の歴史がひと目でわかるパネルや、ゆかりの品など見どころが満載。

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

住所
青森県青森市柳川1丁目112-15
交通
JR青森駅から徒歩5分
料金
入館料=大人510円、中・高校生310円、小学生110円/八甲田丸、アスパム、ワ・ラッセ周遊券=大人1380円、高校生970円、中学生770円、小学生570円/八甲田丸、摩周丸共通券=大人700円/ (障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館19:00)、11~3月は~16:30(閉館17:00)
休業日
無休、3月は第2週月~金曜、11~翌3月は月曜、祝日の場合は翌日休(12月31日~翌1月1日休)

歴史公園えさし藤原の郷

奥州藤原氏の歴史と文化を体感

20ヘクタールの広大な敷地に120棟余りの平安時代の歴史的建造物を再現。大河ドラマをはじめ、映画やドラマのロケ地としても使用されている歴史公園。

歴史公園えさし藤原の郷
歴史公園えさし藤原の郷

歴史公園えさし藤原の郷

住所
岩手県奥州市江刺岩谷堂小名丸86-1
交通
JR東北新幹線水沢江刺駅からタクシーで15分
料金
大人1000円、高校生800円、小・中学生500円 (団体10名以上は大人800円、高校生600円、小・中学生400円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)、11~翌2月は9:30~16:00(閉園)、入園は閉園の1時間前まで
休業日
無休(1月1日休)

奥入瀬渓流館

奥入瀬フィールドミュージアムゲート

奥入瀬渓流の成り立ちや、生態系等の紹介。奥入瀬の動植物や地形のジオラマの展示、顕微鏡等を用いてのコケ観察のコーナーもある。青森のりんごのスイーツ等を味わえるショップのほか、奥入瀬渓流の動植物をテーマにしたミュージアムショップも併設。

奥入瀬渓流館
奥入瀬渓流館

奥入瀬渓流館

住所
青森県十和田市奥瀬栃久保183
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間30分、奥入瀬渓流館下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
4月中旬~11月中旬は9:00~17:30(閉館)、冬季は~16:30(閉館)
休業日
無休

旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)

重厚で和洋折衷のルネサンス風様式

第五十九銀行本店本館として、堀江佐吉が設計施工。ルネサンス風の安定感があるシンメトリーで、いたるところに和洋折衷の建築様式が施されている。銀行ゆえの防火窓も注目。

旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)

旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)

住所
青森県弘前市元長町26
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車、徒歩3分
料金
入館料=一般(高校生以上)200円、小・中学生100円/ (25名以上の団体は一般(高校生以上)100円、小・中学生・65歳以上の弘前市民・弘前市内の留学生無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、ひろさき多子家族応援パスポート持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(弘前さくらまつり、弘前ねぷたまつり、弘前城雪灯籠まつり期間中は~18:00)
休業日
火曜(弘前さくらまつり、弘前ねぷたまつり、弘前城菊と紅葉まつり、弘前城雪灯籠まつり期間中は無休、12月29日~翌1月3日休)

新潮社記念文学館

新潮社と日本文学の歩みに触れる

角館出身で新潮社の創設者、佐藤義亮の功績を顕彰する施設。近代日本文学の歩みに触れられる貴重な資料の展示や、秋田ゆかりの文人なども紹介。年に数回、企画展示も行なう。

新潮社記念文学館
新潮社記念文学館

新潮社記念文学館

住所
秋田県仙北市角館町田町上丁23
交通
JR秋田新幹線角館駅から徒歩10分
料金
入館料=高校生以上300円、小・中学生150円/ (団体20名以上は高校生以上200円、小・中学生100円、障がい者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、12~翌3月は~16:00(閉館16:30)
休業日
月曜(12月28日~翌1月4日休、展示替え期間休)

石川啄木記念館

啄木ファンに限らず見ごたえ十分

直筆の書簡やノート、生活用品など、啄木の資料約300点を展示。記念館敷地内には啄木が通った旧渋民尋常小学校などが移築されている。日々、多くの啄木ファンが訪れる。

石川啄木記念館
石川啄木記念館

石川啄木記念館

住所
岩手県盛岡市渋民渋民9
交通
JR盛岡駅から岩手県北バス沼宮内営業所行きで40分、啄木記念館前下車すぐ
料金
大人300円、高校生200円、小・中学生100円 (団体20名以上は大人240円、高校生160円、小・中学生80円、旧渋民尋常小学校、旧齊藤家は無料、盛岡市内在住の65歳以上と中学生以下は無料、障がい者手帳持参者とその介護者は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌平日休(12月29日~翌1月3日休)

石と賢治のミュージアム

石の世界から宮沢賢治の生涯を知る

石灰の砕石工場技師宮沢賢治の足跡をたずねる。賢治が技師をしていた工場も見学が可能。文学者とは違った面の賢治を知ることができる。

石と賢治のミュージアム
石と賢治のミュージアム

石と賢治のミュージアム

住所
岩手県一関市東山町松川滝ノ沢149-1
交通
JR大船渡線陸中松川駅から徒歩5分
料金
大人300円、高・大学生200円、小・中学生無料 (団体20名以上は大人240円、高・大学生160円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)

秋田犬会館

国の天然記念物、秋田犬を紹介

秋田といえば秋田犬。その秋田犬に関する資料を展示する、大館ならではの資料室。系譜やマタギ猟などについて知ることができる。秋田犬保存会の歴史なども紹介している。

秋田犬会館
秋田犬会館

秋田犬会館

住所
秋田県大館市三ノ丸13-1
交通
JR奥羽本線大館駅から秋北バス花輪行きで6分、大館栄町下車、徒歩8分
料金
大人200円、小人100円 (団体30名以上は大人100円、小人50円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館)
休業日
日曜、祝日、11月中旬~翌4月下旬の土曜の午後(12月28日~翌1月3日休、8月13日の午後)

男鹿温泉交流会館 五風

秋田を代表するアトラクション「なまはげ太鼓」

男鹿温泉の中心部にある交流施設。地元の若者が出演する「五風なまはげ太鼓ライブ」の和太鼓ライブでは、迫力ある演奏を楽しめる。なまはげの壁掛けなどが作れる体験工房もある。

男鹿温泉交流会館 五風

男鹿温泉交流会館 五風

住所
秋田県男鹿市北浦湯本草木原21-2
交通
JR男鹿線羽立駅から秋田中央交通男鹿温泉方面行きバスで40分、男鹿温泉下車すぐ
料金
ライブ入場料=540円(土曜のみ無料)/
営業期間
通年(なまはげ太鼓ライブは4月下旬~11月中旬)
営業時間
9:00~22:00(閉館)、なまはげ太鼓ライブは20:30~
休業日
無休(なまはげ太鼓ライブは期間中第2・4月曜休、8月3~6日休)

山車展示館

藩政時代の山車を見学できる

藩政時代、弘前八幡宮祭礼のみこしの露払いとして運行された山車などを展示。人形は京都や江戸の影響が見られるという。弘前ねぷたまつりで出陣する、津軽情っ張り大太鼓も展示されている。

山車展示館

山車展示館

住所
青森県弘前市下白銀町2-1追手門広場内
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)
休業日
無休

青森公立大学国際芸術センター青森

青森から新しい芸術文化を発信

アーティスト・イン・レジデンスを中心として、展覧会、ワークショップ、レクチャーなどを開催し、青森市独自の芸術文化をつくり上げることを目的に造られた施設。野外彫刻の見学も楽しい。

青森公立大学国際芸術センター青森

青森公立大学国際芸術センター青森

住所
青森県青森市合子沢山崎152-6
交通
JR青森駅から青森市営バスモヤヒルズ行きで40分、青森公立大学下車、徒歩3分
料金
無料、ワークショップは別料金
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館)、展覧会期間中は10:00~18:00(閉館)
休業日
無休(年末年始休)

横手市増田まんが美術館

全国でも珍しいまんが美術館

まんがをテーマにした本格的美術館。横手市(旧増田町)出身で『釣りキチ三平』の作者、矢口高雄が名誉館長。約80人の漫画家の原画も展示。年に3~4回、企画展も実施。原画収蔵数は日本一の20万枚以上。原画の展示はもちろん、保存にも力を入れ、日本が誇るマンガ文化の魅力を世界へ向けて発信。

横手市増田まんが美術館
横手市増田まんが美術館

横手市増田まんが美術館

住所
秋田県横手市増田町増田新町285
交通
JR奥羽本線十文字駅から羽後交通増田方面行きバスで10分、四ツ谷角下車、徒歩8分
料金
無料、特別展、企画展は別料金 (障がい者手帳を持参で、本人と付き添い者1名まで無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)
休業日
第3火曜、祝日の場合は振替休あり

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