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北東北 x レジャー施設

「北東北×レジャー施設×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北東北×レジャー施設×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。県内有数の海水浴場に隣接したリゾートエリア「若美かんぼの里コテージ村」、動物広場もあるオートキャンプ場「弥生いこいの広場オートキャンプ場」、天王スカイタワーがシンボル「天王スカイタワー」など情報満載。

  • スポット:141 件
  • 記事:40 件

北東北のおすすめエリア

弘前・津軽半島

みちのくの小京都・弘前から太宰の故郷・金木、さいはての龍飛崎

盛岡・八幡平

南部藩の文化が花開いた城下町と秘湯をめぐる山岳道路

花巻・遠野

名作を生んだ賢治ゆかりの地と郷愁を誘う『遠野物語』の舞台

平泉・一関

栄華を極めた藤原氏の黄金文化と風光明媚な渓谷を訪ねる

三陸海岸

断崖絶壁が続くリアス式海岸の絶景を堪能する

秋田・男鹿

和洋が調和する城下町と海岸線が美しいなまはげの故郷

横手・湯沢

かまくらやご当地焼きそばで知られる街と、小野小町の故郷

北東北のおすすめスポット

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若美かんぼの里コテージ村

県内有数の海水浴場に隣接したリゾートエリア

隣接して建つ夕陽温泉WAOが管理棟を兼ねる。コテージは4人用と6人用があり、木立に囲まれている。場内から歩いて数分の所には宮沢海水浴場があり、夏は利用者で賑わう。

若美かんぼの里コテージ村の画像 1枚目
若美かんぼの里コテージ村の画像 2枚目

若美かんぼの里コテージ村

住所
秋田県男鹿市野石大場沢下1-17
交通
秋田自動車道琴丘森岳ICから県道54号で男鹿方面へ。西部承水路を越えて右折し、一般道を宮沢浜方面へ向かって現地へ。琴丘森岳ICから18km
料金
宿泊施設=コテージ4人用11000円、6人用16500円、日帰り利用(4時間単位)は4人用4400円、6人用6600円/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト10:00

弥生いこいの広場オートキャンプ場

動物広場もあるオートキャンプ場

津軽平野を一望できる高台にあるオートキャンプ場。サイトは設備も整い、場内施設も揃っているので、初心者でも安心して利用できる。アライグマやペンギンが見られる動物広場は子供たちに人気。

弥生いこいの広場オートキャンプ場の画像 1枚目

弥生いこいの広場オートキャンプ場

住所
青森県弘前市百沢東岩木山2480-1
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号を弘前方面へ。岩館交差点で県道13号へ左折、県道127号、アップルロードで岩木山方面へ。県道3号・30号で鰺ヶ沢方面へ進み現地へ。大鰐弘前ICから30km
料金
サイト使用料=オート1区画3140円、電源使用料1kw310円/デイキャンプサイト使用料=オート1区画1570円、電源使用料1kw100円/ (1サイトの使用人数の目安は6人、デイキャンプは10人)
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
イン11:00、アウト10:00

天王スカイタワー

天王スカイタワーがシンボル

高さ59.8mの天王スカイタワーを中心に、道の駅てんのう、天然温泉くらら、食菜館くららなどが点在。東湖八坂神社の統人行事を紹介する伝承館など、秋田の歴史や民俗に関する施設も。

天王スカイタワーの画像 1枚目

天王スカイタワー

住所
秋田県潟上市天王江川上谷地109-2
交通
JR秋田駅から秋田中央交通天王グリーンランド行きバスで50分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)、冬期は~17:00(閉館)

とことん山キャンプ場

森の中でとことんアウトドアを満喫しよう

木陰が心地よいテントサイトに、子どもが喜ぶツリーハウスや別荘のようなコテージ、バンガローなど、宿泊施設も多彩にそろう。また場内には露天風呂もあり、森林浴や星を眺めながら入浴できるのもうれしい。

とことん山キャンプ場の画像 1枚目
とことん山キャンプ場の画像 2枚目

とことん山キャンプ場

住所
秋田県湯沢市皆瀬新処106
交通
東北中央自動車道湯沢ICから国道398号で小安峡方面へ。産地直売施設「あぐり館」を過ぎたら約300m先の右手にある入口を進み現地へ。湯沢ICから30km
料金
サイト利用料=大人(中学生以上)1300~1800円、小人(小学生)600円、区画サイトは別途1区画1000円/宿泊施設=常設テント4000円(別途サイト利用料が必要)、バンガロー4人まで10180~16290円、コテージ6人まで16290~19860円、ツリーハウス4人まで5090~6110円、交流センター大人2540円、小人2030円/ (交流センター以外は料金内に露天風呂入浴料を含む)
営業期間
通年(ツリーハウス・常設テントは4月下旬~11月上旬)
営業時間
イン11:00~17:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00~17:00、アウト10:00、デイキャンプは11:00~16:00)

熊の鼻展望台

三陸海岸のなかでも有数の絶景スポット

茂師海岸の北側、三陸海岸特有の海食洞の一つで、岬の形が熊の鼻に似ていることから名付けられた。展望台からは複雑に入り組んだ対岸の様子がよく見える。

熊の鼻展望台の画像 1枚目
熊の鼻展望台の画像 2枚目

熊の鼻展望台

住所
岩手県下閉伊郡岩泉町小本本茂師地内
交通
三陸鉄道リアス線岩泉小本駅から岩手県北バス宮古行きで10分、茂師下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

名川チェリリン村(キャンプ場)

子どもも遊べるファミリー向けキャンプ場

名久井岳の山麓にカラフルな屋根が印象的なツリーハウスが30棟建ち並ぶ。隣接のオートキャンプ場にはテントサイトが20区画あるほか、冷暖房などを備えた快適なケビンハウスもある。

名川チェリリン村(キャンプ場)の画像 1枚目
名川チェリリン村(キャンプ場)の画像 2枚目

名川チェリリン村(キャンプ場)

住所
青森県三戸郡南部町上名久井大渋民山23-2
交通
八戸自動車道南郷ICから県道42号を国道4号方面へ。途中、八戸広域農道へ左折し、案内看板に従い現地へ。南郷ICから14km
料金
サイト使用料=オート1区画1100円、テント専用1区画550円/宿泊施設=ツリーハウス1棟4人4400円、ケビンハウス1泊1棟9900円(日中のみ利用の場合は4400円)/
営業期間
4月中旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00(宿泊施設は15:00)

田沢湖オートキャンプ場縄文の森たざわこ

田沢湖観光の拠点に好立地

整備された開放的なサイトは、湖畔寄りの「くにますサイト」、山側の「いぬわしサイト」に分かれている。オートサイトより安い縄文風バンガローもある。田沢湖周辺の観光拠点におすすめだ。

田沢湖オートキャンプ場縄文の森たざわこの画像 1枚目
田沢湖オートキャンプ場縄文の森たざわこの画像 2枚目

田沢湖オートキャンプ場縄文の森たざわこ

住所
秋田県仙北市田沢湖田沢潟前63-2
交通
東北自動車道盛岡ICから国道46号で田沢湖方面へ。仙北市街地に入り、国道341号へ右折。県道38号へ左折し、田沢湖畔を右折して現地へ。盛岡ICから50km
料金
入場料=大人500円、小人(小・中学生)250円/サイト使用料=オート1区画4300円、キャンピングカー1区画6400円/宿泊施設=縄文風バンガロー1棟3140円/
営業期間
4月25日~11月3日
営業時間
イン14:00、アウト13:00(バンガローはアウト11:00)

ユフォーレキャンプ場

温泉キャンプでリフレッシュ

リラクゼーション施設ユフォーレの敷地内にある。サイトをはじめ規模は小さいが、設備は揃っている。

ユフォーレキャンプ場

住所
秋田県秋田市河辺三内丸舞1-1
交通
秋田自動車道秋田南ICから国道13号で大仙方面へ。河辺和田市街を抜け、県道308号へ左折し、岩見ダム方面へ。ユフォーレの案内看板に従い左折して現地へ。秋田南ICから18km
料金
入園料=大人310円、小人(小学生)100円/サイト使用料=テント専用1区画1100円/
営業期間
4月下旬~11月上旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン12:00、アウト12:00

宮沢海岸オートキャンプ場キャンパルわかみ

海水浴も温泉も歩いていける

宮沢海水浴場に隣接。オートサイトは芝生サイトとデッキサイトの2タイプで、ほかにキャンピングカーサイトとテント専用サイトがある。隣接の温泉施設では潮の香り漂う露天風呂が人気。

宮沢海岸オートキャンプ場キャンパルわかみの画像 1枚目

宮沢海岸オートキャンプ場キャンパルわかみ

住所
秋田県男鹿市野石大場沢下1-78
交通
秋田自動車道昭和男鹿半島ICから国道101号で男鹿半島方面へ。船越交差点で県道42号を右折して大潟村へ進み、干拓博物館前で県道54号へ左折、宮沢海岸へ進み現地へ。昭和男鹿半島ICから30km
料金
入場料=大人500円、小・中学生250円/サイト使用料=オート1区画4500~5000円、AC電源付き1区画5000~5500円、テント専用1張り2200円/
営業期間
4月20日~10月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

親子キャンプ場

休日は親子で自然体験

奥森吉の雄大な自然に囲まれたキャンプ場。サニタリー棟など設備も整い、アウトドアを思いきり楽しめる。予約すれば、自然遊びやエコツアーガイド、自然素材クラフト体験もできる。

親子キャンプ場の画像 1枚目
親子キャンプ場の画像 2枚目

親子キャンプ場

住所
秋田県北秋田市森吉森吉山麓高原1
交通
秋田自動車道鷹巣ICから国道105号で秋田方面へ。阿仁前田の四季美館前の交差点で県道309号へ左折。森吉山荘を過ぎた分岐を案内看板に従い右に入り、一般道で現地へ。鷹巣ICから50km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~10月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

盛岡市都南つどいの森

アクセス良好で気軽にアウトドア

常設テントがある第1キャンプ場とオートサイトやバンガロー・キャビンがある第2キャンプ場がある。手ぶらでバーベキューが楽しめるバーベキューハウスも人気。なお、場内は全面禁煙となっているので注意。

盛岡市都南つどいの森の画像 1枚目
盛岡市都南つどいの森の画像 2枚目

盛岡市都南つどいの森

住所
岩手県盛岡市湯沢1-88
交通
東北自動車道盛岡南ICから県道36号を流通センター方面へ。県道13号へ右折して、すぐ左折し一般道を進み現地へ。盛岡南ICから4km
料金
サイト使用料=オート1区画1800円/宿泊施設=常設テント300~500円、キャビン2000円、バンガロー15000円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(常設テント・キャビン・バンガローはイン14:00、アウト10:00)

十和田市営宇樽部キャンプ場

十和田湖畔で静かに過ごせる

サイトは自然の地形をいかした造りになっており、木陰が心地よい。一部車の乗り入れも可能で、温水シャワーやランドリーなど必要な設備も整い、不便なく過ごせる。森の中のコテージもおすすめ。

十和田市営宇樽部キャンプ場の画像 1枚目
十和田市営宇樽部キャンプ場の画像 2枚目

十和田市営宇樽部キャンプ場

住所
青森県十和田市奥瀬宇樽部国有林
交通
東北自動車道小坂ICから県道2号、国道103号で十和田湖畔へ。和井内交差点を奥入瀬方面に右折。湖畔沿いに進み左手に現地。小坂ICから34km
料金
入場料=1人310円(日帰り150円)/駐車料=普通車520円(日帰り260円)、大型車1040円(日帰り520円)、二輪車105円(日帰り52円)/サイト使用料=オート1区画1570円、フリーサイトテント1張り210円/宿泊施設=コテージ14140円(別途入場料、駐車料必要)/ (オートサイト利用時はサイトの区画内に駐車する場合は駐車料不要)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン10:00、アウト10:00(コテージはイン15:00、アウト10:00)

秋田国際ダリア園

700品種ものダリアが大集合

広い園内には約700品種、7000株もの色鮮やかなダリアが咲き誇る。なかでも巨大輪のコーナーに咲く直径30cm以上のダリアは見もの。品種開発にも熱心で、毎年新作が発表される。

秋田国際ダリア園の画像 1枚目

秋田国際ダリア園

住所
秋田県秋田市雄和妙法糠塚21
交通
JR奥羽本線四ツ小屋駅から秋田市マイタウンバス南部線Bコースで25分、糠塚華の里下車すぐ
料金
大人500円、中学生以下無料
営業期間
8月中旬~11月上旬
営業時間
日の出~日没、施設により異なる

高野崎キャンプ場

津軽海峡を望む

袰月海岸を見下ろす高野崎、その岬の一面がサイト。眺望良く、晴れた日は遠く北海道も望める。強風には注意が必要だ。

高野崎キャンプ場の画像 1枚目
高野崎キャンプ場の画像 2枚目

高野崎キャンプ場

住所
青森県東津軽郡今別町袰月村下
交通
東北自動車道青森ICから国道7号・280号で蟹田方面へ。さらに今別町方面へ進み、高野崎を目標に現地へ。青森ICから60km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~9月(冬期はトイレ閉鎖)
営業時間
インフリー、アウトフリー

寒風山回転展望台

360度のパノラマビュー。八郎潟から鳥海山までの絶景がつづく

寒風山の頂上に立つ展望台は、日本でも珍しい回転式。4階の最上部が13分で一回転し、イスに座ったまま男鹿周辺の大パノラマが楽しめる仕組みになっている。

寒風山回転展望台の画像 1枚目
寒風山回転展望台の画像 2枚目

寒風山回転展望台

住所
秋田県男鹿市脇本富永寒風山62
交通
JR男鹿線脇本駅からタクシーで15分
料金
大人550円、小・中・高校生270円
営業期間
3月中旬~12月上旬
営業時間
8:30~16:40(閉館17:00)

GETO CAMPFIELD

夏油高原で豊かな自然と温泉を満喫

サイトのバリエーションが豊富でスタイルに合わせて選べる。毎日テント近くまでスタッフによるゴミの回収や日時限定で無料のモーニングサービスがあり、熱気球搭乗やテントサウナなどのアクティビティも楽しめる。

GETO CAMPFIELDの画像 1枚目
GETO CAMPFIELDの画像 2枚目

GETO CAMPFIELD

住所
岩手県北上市和賀町岩崎新田国有林内
交通
秋田自動車道北上西ICから県道47・37号で金ケ崎方面へ。途中県道122号へ進み夏油高原方面へ。夏油高原スキー場を目標に現地へ。北上西ICから18km
料金
入場料=大人500円、小人(小学生)300円、幼児無料/サイト使用料=オート1区画2700円~、オートフリー1張り2200円~、日帰り利用は1400円~※利用サイト、利用日により変動あり/宿泊施設=ロッジ大人1人4000円~、小人1人3000円~※利用場所、利用日により変動あり/
営業期間
6~11月上旬
営業時間
イン13:00~16:00、アウト11:00

十和田湖生出キャンプ場

設備が充実、快適空間が広がる

目の前に十和田湖が広がる好ロケーション。オート区画サイトに芝生サイト、通路に駐車できる固定サイトまで種類が豊富。設備も十分で、快適なキャンプを楽しめる。

十和田湖生出キャンプ場の画像 1枚目
十和田湖生出キャンプ場の画像 2枚目

十和田湖生出キャンプ場

住所
秋田県鹿角郡小坂町十和田湖生出
交通
東北自動車道小坂ICから県道2号で十和田湖方面へ。発荷峠で国道103号へ左折し、和井内交差点を右折して、右手に現地。小坂ICから25km
料金
管理費=1人(小学生以上)300円(オートキャンプの場合は不要)/駐車料=普通車800円、オートバイ200円(オートキャンプの場合は不要)/サイト使用料=オート1区画3000円、テント専用1張り200円、固定サイト1張り200円/
営業期間
4月25日~11月5日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

タイマグラバンガロー村

バンガローやケビンハウスも完備。大自然の中でアウトドアを満喫

早池峰山のふもとにあり、バンガローとケビンが利用できる。川をはさんでタイマグラキャンプ場や早池峰山荘がある。

タイマグラバンガロー村

住所
岩手県宮古市江繋6-77
交通
東北自動車道盛岡南ICから県道36号、国道106号で宮古市へ。国道340号で遠野方面に進み、県道25号を右折、早池峰山荘の向かいに現地。盛岡南ICから80km
料金
入場料=無料/宿泊施設=ケビンハウス(6人用)1人1880円~、バンガロー(5人用)1人1160円~/
営業期間
5~10月
営業時間
イン16:00、アウト10:00

あじゃらの森キャンプ場

市街地や温泉に近くて便利

阿闍羅山麓にあり展望良く、弘前市街のすばらしい夜景を望むこともできる。芝生のテントサイトとバンガロー、バリアフリー設計のケビンを備え、アウトドア施設や温泉も近い。

あじゃらの森キャンプ場の画像 1枚目
あじゃらの森キャンプ場の画像 2枚目

あじゃらの森キャンプ場

住所
青森県南津軽郡大鰐町大鰐萢頭28-74
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号で大鰐市街へ向かい、県道198号へ右折。あじゃら高原トンネルを抜け一般道へ左折し、あじゃらの森を目標に進み現地へ。大鰐弘前ICから7km
料金
入場料(デイキャンプ利用者のみ)=大人120円、小人(小・中学生)60円/サイト使用料=テント専用1張り600円/宿泊施設=バンガロー1人700円、ケビン10400円(10・11月は6300円)、ケビンのみ別途1人1100円/ (20人以上の団体は大人100円、小人(小・中学生)50円)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00

小川原湖畔キャンプ場

小川原湖を存分に楽しもう

小川原湖湖水浴場に面していて、期間によって湖水浴場が併設されている。市民の森公園内やすらぎ荘の温泉が利用でき、湖水浴のあとに便利。

小川原湖畔キャンプ場の画像 1枚目
小川原湖畔キャンプ場の画像 2枚目

小川原湖畔キャンプ場

住所
青森県三沢市三沢淋代平116-2962
交通
第二みちのく道路三沢・十和田・下田ICから県道10号で三沢市街へ。県道170号に進み、市民の森公園の看板に従い現地へ。三沢・十和田・下田ICから15km
料金
サイト使用料=1台2200円(デイキャンプは1100円)/コテージ=11000円(11~翌3月は5500円)/バイクキャンプ=1台550円(テントサイト利用)/
営業期間
5~10月下旬(コテージは通年)
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00~17:00、アウト10:00)