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北東北 x 見どころ・レジャー

「北東北×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北東北×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。アクセス良好で気軽にアウトドア「盛岡市都南つどいの森」、湖沼や散策道、スポーツ施設、温泉のある公園「市民の森公園」、津軽海峡を望む大パノラマが楽しめる「龍飛崎シーサイドパーク」など情報満載。

  • スポット:304 件
  • 記事:124 件

北東北のおすすめエリア

弘前・津軽半島

みちのくの小京都・弘前から太宰の故郷・金木、さいはての龍飛崎

盛岡・八幡平

南部藩の文化が花開いた城下町と秘湯をめぐる山岳道路

花巻・遠野

名作を生んだ賢治ゆかりの地と郷愁を誘う『遠野物語』の舞台

平泉・一関

栄華を極めた藤原氏の黄金文化と風光明媚な渓谷を訪ねる

三陸海岸

断崖絶壁が続くリアス式海岸の絶景を堪能する

秋田・男鹿

和洋が調和する城下町と海岸線が美しいなまはげの故郷

横手・湯沢

かまくらやご当地焼きそばで知られる街と、小野小町の故郷

北東北のおすすめスポット

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盛岡市都南つどいの森

アクセス良好で気軽にアウトドア

常設テントがある第1キャンプ場とオートサイトやバンガロー・キャビンがある第2キャンプ場がある。手ぶらでバーベキューが楽しめるバーベキューハウスも人気。なお、場内は全面禁煙となっているので注意。

盛岡市都南つどいの森の画像 1枚目
盛岡市都南つどいの森の画像 2枚目

盛岡市都南つどいの森

住所
岩手県盛岡市湯沢1-88
交通
東北自動車道盛岡南ICから県道36号を流通センター方面へ。県道13号へ右折して、すぐ左折し一般道を進み現地へ。盛岡南ICから4km
料金
サイト使用料=オート1区画1800円/宿泊施設=常設テント300~500円、キャビン2000円、バンガロー15000円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(常設テント・キャビン・バンガローはイン14:00、アウト10:00)

市民の森公園

湖沼や散策道、スポーツ施設、温泉のある公園

雄大な小川原湖と緑豊かな自然林に囲まれた、総面積129haのスポーツ&レジャーの総合公園。展望台からは八甲田連峰と小川原湖が一望できる。日帰り温泉施設もある。

市民の森公園の画像 1枚目
市民の森公園の画像 2枚目

市民の森公園

住所
青森県三沢市三沢
交通
青い森鉄道三沢駅からタクシーで25分
料金
温泉入浴料=160円/
営業期間
通年
営業時間
見学自由(施設は9:00~17:00<閉館>)

龍飛崎シーサイドパーク

津軽海峡を望む大パノラマが楽しめる

龍飛崎にある龍飛野営場に隣接する臨海公園。海岸沿いのこの施設の隣が海水浴場になっており、夏は海水浴も楽しめる。

龍飛崎シーサイドパークの画像 1枚目

龍飛崎シーサイドパーク

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜地内
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで35分、終点下車、徒歩5分
料金
入場料=無料/テントサイト(持込み、1区画)=500円/バンガロー(1棟)=4000円/ケビンハウス(4人用)=12000~15000円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
8:30~17:00(閉場)

栗駒神水

この湧き水は焼酎や地酒にも使われるまろやかで甘みのある名水

秋田県と宮城県の県境に湧く栗駒の名水。まろやかで甘みがある湧水で、遠方から水を求めて汲みに来る人も多い。焼酎の仕込みにも使われる。

栗駒神水の画像 1枚目

栗駒神水

住所
秋田県湯沢市皆瀬小安奥山国有林内
交通
JR奥羽本線湯沢駅からタクシーで1時間30分
料金
情報なし
営業期間
4~11月頃
営業時間
見学自由

フォレストパーク 佐井村森林体験館

親子で木工・陶芸体験にチャレンジ

総ヒバ造りの森林体験館やテニスコートなどの施設が整う公園。森林体験館では木工教室を行っており、体験コースは1名より受付ている。

フォレストパーク 佐井村森林体験館

住所
青森県下北郡佐井村大佐井川目83-1
交通
JR大湊線下北駅から下北交通大畑行きバスで45分、終点で下北交通佐井車庫行きバスに乗り換えて2時間、終点下車、徒歩30分
料金
入館料=無料/木工体験(要予約)=500円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

大館市ベニヤマ自然パークコテージ

キャンプ場、アスレチックなどもあり家族で自然を楽しめる

大自然に囲まれた山峡のいで湯・大葛温泉内の自然公園。6棟のコテージやキャンプ場、スカイローブや大型複合遊具、アスレチックなどが揃い、子供から大人まで楽しめる。

大館市ベニヤマ自然パークコテージの画像 1枚目

大館市ベニヤマ自然パークコテージ

住所
秋田県大館市比内町大葛金山沢口5
交通
JR奥羽本線大館駅から秋北バス大谷行きで1時間、大葛温泉下車すぐ
料金
入園料=無料/コテージ(1棟6名)=11500円/
営業期間
4~11月
営業時間
入園自由

寒風山回転展望台

360度のパノラマビュー。八郎潟から鳥海山までの絶景がつづく

寒風山の頂上に立つ展望台は、日本でも珍しい回転式。4階の最上部が13分で一回転し、イスに座ったまま男鹿周辺の大パノラマが楽しめる仕組みになっている。

寒風山回転展望台の画像 1枚目
寒風山回転展望台の画像 2枚目

寒風山回転展望台

住所
秋田県男鹿市脇本富永寒風山62
交通
JR男鹿線脇本駅からタクシーで15分
料金
大人550円、小・中・高校生270円
営業期間
3月中旬~12月上旬
営業時間
8:30~16:40(閉館17:00)

黒崎仙峡

広田半島東端にある景勝地。近くには黒崎仙峡温泉があり好評

広田半島の東端にある陸中海岸公園きっての名勝。幾百の奇岩怪石に打ち寄せる荒波が白く砕けるさまは必見。近くには黒崎仙峡温泉があり、海を眺めながらの入浴を楽しむことができる。

黒崎仙峡

住所
岩手県陸前高田市広田町黒崎
交通
JR大船渡線気仙沼駅からBRTバス盛行きで30分、陸前高田下車、タクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

八甲田スキー場

雄大に展開する樹氷と八甲田連峰の見事な景色が楽しめる

12月から5月までの約半年間楽しめる。ロープウェーの山頂駅が基点となるコースは、自然の地形を生かしたダイナミックな滑走と樹氷が楽しめる。自然の雄大さを存分に味わえるスキー場だ。

八甲田スキー場の画像 1枚目
八甲田スキー場の画像 2枚目

八甲田スキー場

住所
青森県青森市荒川寒水沢1-12
交通
青森自動車道青森中央ICから国道103号を十和田湖方面へ車で19km
料金
リフト1日券=大人3200円、小人2300円/4時間券=大人2700円、小人1800円/ロープウェー1回券=大人1180円、小人570円/ロープウェー5回券=大人5050円、小人2250円/ (要問合せ)
営業期間
12月上旬~翌5月中旬
営業時間
平日9:00~16:00(時期により異なる)、土休日9:00~16:00(時期により異なる)

十和田湖生出キャンプ場

設備が充実、快適空間が広がる

目の前に十和田湖が広がる好ロケーション。オート区画サイトに芝生サイト、通路に駐車できる固定サイトまで種類が豊富。設備も十分で、快適なキャンプを楽しめる。

十和田湖生出キャンプ場の画像 1枚目
十和田湖生出キャンプ場の画像 2枚目

十和田湖生出キャンプ場

住所
秋田県鹿角郡小坂町十和田湖生出
交通
東北自動車道小坂ICから県道2号で十和田湖方面へ。発荷峠で国道103号へ左折し、和井内交差点を右折して、右手に現地。小坂ICから25km
料金
管理費=1人(小学生以上)300円(オートキャンプの場合は不要)/駐車料=普通車800円、オートバイ200円(オートキャンプの場合は不要)/サイト使用料=オート1区画3000円、テント専用1張り200円、固定サイト1張り200円/
営業期間
4月25日~11月5日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

タイマグラバンガロー村

バンガローやケビンハウスも完備。大自然の中でアウトドアを満喫

早池峰山のふもとにあり、バンガローとケビンが利用できる。川をはさんでタイマグラキャンプ場や早池峰山荘がある。

タイマグラバンガロー村

住所
岩手県宮古市江繋6-77
交通
東北自動車道盛岡南ICから県道36号、国道106号で宮古市へ。国道340号で遠野方面に進み、県道25号を右折、早池峰山荘の向かいに現地。盛岡南ICから80km
料金
入場料=無料/宿泊施設=ケビンハウス(6人用)1人1880円~、バンガロー(5人用)1人1160円~/
営業期間
5~10月
営業時間
イン16:00、アウト10:00

広田崎

奇岩怪岩や断崖が連なる

広田半島の南端にあり、松林や岩礁地帯を縫って遊歩道が整備されている。岬の先端からはウミネコの繁殖地として国の天然記念物である椿島や青松島が望める。

広田崎

住所
岩手県陸前高田市広田町集
交通
JR大船渡線気仙沼駅からBRTバス盛行きで30分、陸前高田下車、タクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

あじゃらの森キャンプ場

市街地や温泉に近くて便利

阿闍羅山麓にあり展望良く、弘前市街のすばらしい夜景を望むこともできる。芝生のテントサイトとバンガロー、バリアフリー設計のケビンを備え、アウトドア施設や温泉も近い。

あじゃらの森キャンプ場の画像 1枚目
あじゃらの森キャンプ場の画像 2枚目

あじゃらの森キャンプ場

住所
青森県南津軽郡大鰐町大鰐萢頭28-74
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号で大鰐市街へ向かい、県道198号へ右折。あじゃら高原トンネルを抜け一般道へ左折し、あじゃらの森を目標に進み現地へ。大鰐弘前ICから7km
料金
入場料(デイキャンプ利用者のみ)=大人120円、小人(小・中学生)60円/サイト使用料=テント専用1張り600円/宿泊施設=バンガロー1人700円、ケビン10400円(10・11月は6300円)、ケビンのみ別途1人1100円/ (20人以上の団体は大人100円、小人(小・中学生)50円)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00

玉簾ノ滝

岩肌を転がる珠のように繊細な滝

奥入瀬渓流の変化に富んだ流れを現す代表的な滝のひとつ。横縞の断崖の上を、簾をかけたように緩やかに水が流れ落ちている。

玉簾ノ滝の画像 1枚目

玉簾ノ滝

住所
青森県十和田市奥瀬
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間51分、銚子大滝下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

カワヨグリーン牧場

大草原で羊とふれあう

ユースホステルやレストラン、キャンプ場と牧場一帯がレジャーゾーンになっている。ヨーロッパの田舎を思わせる小高い丘にあり、動物とふれあうことができる。

カワヨグリーン牧場の画像 1枚目

カワヨグリーン牧場

住所
青森県上北郡おいらせ町向山5丁目3331
交通
青い森鉄道向山駅から徒歩10分
料金
入場料=無料/キャンプ(テント持ち込み1泊)=大人800円、小人600円/
営業期間
通年(キャンプ場は4月下旬~11月)
営業時間
売店は9:00~17:30(閉店)、レストランは11:30~14:30(閉店)、17:00~20:30(閉店21:00)、キャンプ受付は12:00~17:00(最終受付)、10・11月は~16:30(最終受付)

古城山城跡

園内や山麓の桜が見事に咲き誇る

武家屋敷通りの北端にある城跡を整備した公園。中世の頃から山頂に館が築かれ、その北麓に城下町が形成された。山の上からは、角館の町並や桧木内川堤を一望できる。

古城山城跡の画像 1枚目

古城山城跡

住所
秋田県仙北市角館町古城山
交通
JR秋田新幹線角館駅から羽後交通バス角館バスターミナル田沢湖方面行きで8分、角館高校前下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

津軽岩木スカイライン

69のカーブを巡る絶景ドライブ

岩木山の麓と8合目を結ぶ、全長9.8kmの有料道路。天気が良ければ日本海のみならず、北海道の松前崎まで見渡すこともできる絶景ドライブコースだ。

津軽岩木スカイラインの画像 1枚目
津軽岩木スカイラインの画像 2枚目

津軽岩木スカイライン

住所
青森県弘前市常盤野
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから県道3号(アップルロード)を岩木山方面へ車で20km
料金
普通車=1800円/マイクロバス=4500円/大型車=7200円/リフト(8~9合目付近)=往復900円、片道600円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
8:00~17:00(閉門)

高松公園の桜

残雪の岩手山を背景に、水面に映える桜並木を愛でよう

治水用の人造湖だった高松の池を中心に整備された公園。桜は日露戦争の勝利を記念してソメイヨシノを植えたのが始まりだ。大正の終わりには県下一の桜の名所となり、1949(昭和24)年に市立高松公園として盛岡市立の公園に指定された。岩手山を背景とし、水面に映る桜が美しい。

高松公園の桜

住所
岩手県盛岡市高松1
交通
JR盛岡駅から岩手県交通バス松園営業所行きで15分、高松の池口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~下旬
営業時間
見学自由(ぼんぼりの点灯時間は18:00~21:00)

小川原湖畔キャンプ場

小川原湖を存分に楽しもう

小川原湖湖水浴場に面していて、期間によって湖水浴場が併設されている。市民の森公園内やすらぎ荘の温泉が利用でき、湖水浴のあとに便利。

小川原湖畔キャンプ場の画像 1枚目
小川原湖畔キャンプ場の画像 2枚目

小川原湖畔キャンプ場

住所
青森県三沢市三沢淋代平116-2962
交通
第二みちのく道路三沢・十和田・下田ICから県道10号で三沢市街へ。県道170号に進み、市民の森公園の看板に従い現地へ。三沢・十和田・下田ICから15km
料金
サイト使用料=1台2200円(デイキャンプは1100円)/コテージ=11000円(11~翌3月は5500円)/バイクキャンプ=1台550円(テントサイト利用)/
営業期間
5~10月下旬(コテージは通年)
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00~17:00、アウト10:00)

タプコプ創遊村

100年前の農村生活空間を再現

敷地内には伝統的な茅葺きの家や南部曲り家が移築されており、昔の農村風景が再現されている。手焼き煎餅やこんにゃく作りなどの体験ができる。

タプコプ創遊村

住所
青森県三戸郡田子町田子川代ノ上ミ66-39
交通
青い森鉄道三戸駅からタクシーで40分
料金
手焼き煎餅=500円/こんにゃく作り=1500円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
10:00~16:00(閉館17:00)