トップ > 日本 x カフェ x 女子旅 > 東北 x カフェ x 女子旅 > 北東北 x カフェ x 女子旅

北東北 x カフェ

「北東北×カフェ×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北東北×カフェ×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。上質なカップで楽しむ贅沢な空間「可否屋葡瑠満」、弘前駅からすぐの静かなお店「茶房CoCo」、津軽に縁のある作家の本が並ぶ喫茶店「珈琲 北奥舎」など情報満載。

  • スポット:65 件
  • 記事:34 件

北東北のおすすめエリア

弘前・津軽半島

みちのくの小京都・弘前から太宰の故郷・金木、さいはての龍飛崎

盛岡・八幡平

南部藩の文化が花開いた城下町と秘湯をめぐる山岳道路

花巻・遠野

名作を生んだ賢治ゆかりの地と郷愁を誘う『遠野物語』の舞台

平泉・一関

栄華を極めた藤原氏の黄金文化と風光明媚な渓谷を訪ねる

三陸海岸

断崖絶壁が続くリアス式海岸の絶景を堪能する

秋田・男鹿

和洋が調和する城下町と海岸線が美しいなまはげの故郷

横手・湯沢

かまくらやご当地焼きそばで知られる街と、小野小町の故郷

北東北のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 65 件

可否屋葡瑠満

上質なカップで楽しむ贅沢な空間

気品あふれる雰囲気のなか、大倉陶園の芸術的な器で味わう、贅沢なティータイムを演出してくれる。コーヒーはもちろん、紅茶や自家製ケーキなど、すべてにこだわりが感じられる。

可否屋葡瑠満の画像 1枚目
可否屋葡瑠満の画像 2枚目

可否屋葡瑠満

住所
青森県弘前市下白銀町17-39
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで17分、弘前文化センター前下車、徒歩3分
料金
ふれんちブレンド=750円/コーヒー=750円~/ろいやるみるくてぃ=850円/自家製ちいずけえき=350円/自家製きっしゅ=400円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30(閉店19:00、時期により異なる)

茶房CoCo

弘前駅からすぐの静かなお店

駅からすぐの静かなお店。シナモンの効いた濃厚な味わいのアップルパイはアイスクリームとの相性も抜群。紅茶と一緒に召し上がれ。

茶房CoCoの画像 1枚目

茶房CoCo

住所
青森県弘前市駅前町6-1謙ビル 1階
交通
JR奥羽本線弘前駅からすぐ
料金
アップルパイアイスクリーム添え=350円/ケーキドリンクセット=650円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉店21:00)

珈琲 北奥舎

津軽に縁のある作家の本が並ぶ喫茶店

田中屋画廊とひと続きの空間にあり、静かで落ち着いた喫茶店。正面のカウンターは、津軽塗の紋紗塗り仕上げ。店内には地元ゆかりの作家の本が並ぶ書棚もある。

珈琲 北奥舎

住所
青森県弘前市元寺町7田中屋内
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで12分、中土手町下車、徒歩3分
料金
珈琲=4501円/紅茶=450円/りんごジュース=450円/たんぽぽコーヒー=450円(スコーン付はプラス150円)/玄米おにぎりset=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00(閉店17:30)

カプチーノ詩季

クラッシックな店構え。定番のカプチーノと共にランチも好評

盛岡駅からすぐの、開運橋近くにある古くからのエスプレッソ専門店。店内はアンティーク調で、落ち着ける。看板のカプチーノの他、ランチタイムに提供される4種類のホットグリルサンドが人気。

カプチーノ詩季の画像 1枚目

カプチーノ詩季

住所
岩手県盛岡市盛岡駅前通10-6
交通
JR盛岡駅から徒歩3分
料金
エスプレッソ=500円/ローマンエスプレッソ=500円/モーニングセット=650円/ランチ=750円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉店)、日曜、祝日は~20:00(閉店)

テラスカフェ バニラ

牧場自慢のオリジナルスイーツ

緑の芝生で思い切り遊んだら、牧場内のティールームでひと休み。自家製牧場ピザなどのランチメニューのほか、自慢のソフトクリームやオリジナルスイーツ「ヨーグルっぺ」が味わえる。

テラスカフェ バニラの画像 1枚目
テラスカフェ バニラの画像 2枚目

テラスカフェ バニラ

住所
岩手県八幡平市安比高原
交通
JR花輪線安比高原駅から岩手県北バス安比高原方面行き(時期により限定運行)で5分、ホテル安比グランド下車、徒歩5分(安比高原駅から送迎あり、予約制)
料金
ヨーグルっぺ=450円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
10:00~15:30