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東北

「東北×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東北×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。レトロバスで仙台散策「るーぷる仙台」、ねぎで食すそばの元祖「大内宿 三澤屋」、さまざまな青色を見せる湖沼群を散策「五色沼湖沼群」など情報満載。

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東北のおすすめエリア

北東北

ダイナミックな自然景観と野趣満点の温泉群

南東北

杜の都・仙台を中心とした温泉が魅力のエリア

東北のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 2,764 件

るーぷる仙台

レトロバスで仙台散策

仙台駅を出発し瑞鳳殿、博物館、仙台城跡など15か所に設置された専用バス停を循環する。乗り場は仙台駅西口バスターミナル16番。

るーぷる仙台の画像 1枚目
るーぷる仙台の画像 2枚目

るーぷる仙台

住所
宮城県仙台市青葉区中央1丁目1-1
交通
JR仙台駅からすぐ
料金
1回乗車=大人260円、小児130円/1日乗車券=大人630円、小児320円/るーぷる仙台地下鉄共通1日乗車券=大人920円、小児460円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(平日は30分間隔、土・日曜、祝日は20分間隔)

大内宿 三澤屋

ねぎで食すそばの元祖

今ではすっかり大内宿の名物となった高遠そばは、まるごと1本のねぎが入ったユニークな一品。ねぎを箸代わりにいただこう。そばはコシがあり風味も強くて美味。

大内宿 三澤屋の画像 1枚目
大内宿 三澤屋の画像 2枚目

大内宿 三澤屋

住所
福島県南会津郡下郷町大内山本26-1
交通
会津鉄道会津線湯野上温泉駅からタクシーで15分
料金
高遠そば=1320円/水そば=1430円/けんちんそば=1320円/栃もち=660円/平均予算(昼):1500円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00 (閉店17:00)

五色沼湖沼群

さまざまな青色を見せる湖沼群を散策

裏磐梯の紅葉の名所。磐梯山の火口底にある銅沼に端を発する地下水等を水源としている。瑠璃色の湖水と真っ赤な紅葉のコントラストは必見だ。

五色沼湖沼群の画像 1枚目
五色沼湖沼群の画像 2枚目

五色沼湖沼群

住所
福島県耶麻郡北塩原村桧原
交通
JR磐越西線猪苗代駅から磐梯東都バス裏磐梯高原駅行きで25分、五色沼入口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

浄土ヶ浜

荒々しい岩に波が寄せる浄土のような絶景の海岸

長い年月に削られた荒々しい岩が海へ突き出す景勝地。江戸時代の僧が「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したと伝わる。青く澄んだ入り江は波が静かで、夏は海水浴場となる。レストハウスもあり、食事、買い物ができる。

浄土ヶ浜の画像 1枚目
浄土ヶ浜の画像 2枚目

浄土ヶ浜

住所
岩手県宮古市鍬ヶ崎
交通
JR山田線宮古駅から岩手県北バス奥浄土ヶ浜行きで20分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

食道園

ウマサにしびれる盛岡冷麺元祖の味

昭和29(1954)年創業の、盛岡冷麺発祥の店。本場韓国・平壌がルーツのこの店の冷麺は、牛骨、牛肉をたっぷり使った濃厚なスープと、コシが強くのどごし抜群の麺が特徴。麺をかみしめるほどに、スープのコクが口いっぱいに広がる。

食道園の画像 1枚目
食道園の画像 2枚目

食道園

住所
岩手県盛岡市大通1丁目8-2
交通
JR盛岡駅から徒歩15分
料金
平壌冷麺=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店)、17:00~23:00(閉店)、日曜、祝日は11:30~21:00(閉店)

乳頭温泉郷

個性あふれる宿が揃う山奥の秘湯を湯巡り

蒼々と茂る樹海に埋もれるようにたたずむ宿は、もともと湯治場として栄え、現在もその旧態を色濃く残している。宿泊者限定の「湯めぐり帖」を購入して各宿の湯巡りをするのも楽しい。

乳頭温泉郷の画像 1枚目
乳頭温泉郷の画像 2枚目

乳頭温泉郷

住所
秋田県仙北市田沢湖田沢、田沢湖生保内
交通
JR秋田新幹線田沢湖駅から羽後交通乳頭温泉行きバスで50分、各温泉で下車すぐ、ほか(鶴の湯温泉はアルパこまくさ下車、送迎で15分)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

会津ブランド館

ここにしかない、会津の逸品探し

作家ものの雑貨や会津メイドの食品などを販売。「会津らしいもので、ここにしかないものを届けたい」をコンセプトに、限定アイテムは100点以上。オリジナル食品は館内で製造している。

会津ブランド館の画像 1枚目
会津ブランド館の画像 2枚目

会津ブランド館

住所
福島県会津若松市七日町6-15
交通
JR只見線七日町駅から徒歩3分
料金
お米のピアス(Harudeko)=1430円/会津木綿のランチトート=2640円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

あぶくま洞

悠久の時が創り出す地底の幻想世界

およそ8000万年という年月が創り出した鍾乳洞。全長は600mほどあり、床下から伸びる石筍や、つららのような鍾乳石が創り出す、幻想的な世界を楽しもう。なかでも、洞内最大のホールである「滝根御殿」は見逃せない。

あぶくま洞の画像 1枚目
あぶくま洞の画像 2枚目

あぶくま洞

住所
福島県田村市滝根町菅谷東釜山1
交通
JR磐越東線神俣駅からタクシーで10分
料金
一般コース=大人1200円、中学生800円、小学生600円/探検コース(別途)=200円/ (探検コースは別途200円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(冬期は~16:30)

塔のへつり

風雨が刻んだ大自然の芸術作品

「へつり」とは、会津の方言で断崖のこと。長い時間のなかで、川や風雨によって浸食、風化を繰り返して削られた断崖が見事な景勝地となり、国の天然記念物に指定されている。岩壁を伝って散策が楽しめる。

塔のへつりの画像 1枚目
塔のへつりの画像 2枚目

塔のへつり

住所
福島県南会津郡下郷町弥五島下夕林
交通
会津鉄道会津線塔のへつり駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年(吊り橋は春~秋期)
営業時間
情報なし

磐梯山ゴールドライン

磐梯山の表と裏の表情が楽しめる

目の前に磐梯山と猪苗代湖を望みながら、磐梯山麓を走る爽快な山岳ドライブコース。緑に包まれて穏やかな表情の磐梯山が、爆裂火口が見え始めて、徐々に荒々しい姿に変わっていくのは必見。全長16.6km、所要時間約30分。

磐梯山ゴールドラインの画像 1枚目
磐梯山ゴールドラインの画像 2枚目

磐梯山ゴールドライン

住所
福島県耶麻郡磐梯町更科、北塩原村桧原
交通
磐越自動車道磐梯河東ICから県道64号を裏磐梯高原方面へ車で10km
料金
無料
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
24時間(4月中旬~5月中旬、11月上旬~中旬は時間不定の夜間通行止めあり)

七日町通り

レトロな街並みを歩いてみよう

毎月七の日に市が立ったのが名前の由来。会津随一のにぎわいを見せていた藩政時代には及ばないが、現在も蔵造りの店や洋館などが通りに軒を連ね、情緒あふれている。

七日町通りの画像 1枚目
七日町通りの画像 2枚目

七日町通り

住所
福島県会津若松市七日町
交通
JR只見線七日町駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

黄金崎不老ふ死温泉

露天風呂から日本海の絶景を見晴らす

美しい海岸線を持つ津軽西海岸の南方にある一軒宿。ここを訪れたら必ず入浴したいのが、波打ち際の露天風呂。ごつごつした岩場に造られた湯船のすぐ横には日本海が広がる絶景のロケーション。

黄金崎不老ふ死温泉の画像 1枚目
黄金崎不老ふ死温泉の画像 2枚目

黄金崎不老ふ死温泉

住所
青森県西津軽郡深浦町舮作下清滝15
交通
JR五能線ウェスパ椿山駅からタクシーで5分(ウェスパ椿山駅から送迎あり、予約制)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

武家屋敷通り

みちのくの小京都「角館」

江戸時代から続く町並みを残す内町(武家町)は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。重厚な黒板塀が続く通り沿いに6軒の武家屋敷が公開されており、屋敷内や庭園の眺めが楽しめる。

武家屋敷通りの画像 1枚目
武家屋敷通りの画像 2枚目

武家屋敷通り

住所
秋田県仙北市角館町表町上丁~東勝楽丁
交通
JR秋田新幹線角館駅から徒歩20分
料金
石黒家=400円/青柳家=500円/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

十和田神社

開運の聖地として人気の湖畔の神社

食後は八戸から一気に十和田湖へ向かおう。湖畔にたたずむ十和田神社は、由緒ある開運の聖地としても知られ、周辺には33カ所もの開運スポットがある。恐山と並ぶ霊場としても有名。

十和田神社の画像 1枚目
十和田神社の画像 2枚目

十和田神社

住所
青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで2時間15分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

白虎隊記念館

幕末の動乱に翻弄された白虎隊の最期に涙

白虎隊や新選組に関する史料など、約1万2000点を収蔵する。白虎隊自刃の図や、生き残った隊士の手記など、見どころが多彩。

白虎隊記念館の画像 1枚目
白虎隊記念館の画像 2枚目

白虎隊記念館

住所
福島県会津若松市一箕町八幡弁天下33
交通
JR磐越西線会津若松駅からまちなか周遊バス「あかべぇ」で5分、飯盛山下下車すぐ
料金
大人400円、高校生300円、小人200円 (25名以上の団体は割引あり、障がい者は入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉館16:00)

福田パン本店

地元で愛されるコッペパンサンド

ふわふわのコッペパンに好きなジャムやクリームを挟む「コッペパンサンド」が、有名な店。ボリュームたっぷりなのに良心的な価格が人気の秘密。

福田パン本店の画像 1枚目
福田パン本店の画像 2枚目

福田パン本店

住所
岩手県盛岡市長田町12-11
交通
JR盛岡駅から徒歩15分
料金
オリジナル野菜サンド=360円/コッペパンあんバター=163円/ピーナッツバター=145円/ジャム・バター=145円/スパゲティナポリタン=300円/抹茶あん=163円/チーズクリーム&ブルーベリークリーム=163円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00(売り切れ次第閉店)

八甲田ロープウェー

山頂まで約10分の空中散歩

山麓と田茂萢岳山頂を結ぶ100人乗りロープウェーで、360度パノラマの景色が広がる。山頂までは標高差650m、所要時間10分の絶景づくしの空中散歩を楽しもう。

八甲田ロープウェーの画像 1枚目
八甲田ロープウェーの画像 2枚目

八甲田ロープウェー

住所
青森県青森市荒川寒水沢1-12
交通
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで1時間20分、八甲田ロープウェー駅前下車すぐ
料金
往復=大人2000円、小人700円/片道=大人1250円、小人450円/ (障がい者手帳持参で往復950円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:20(上り)、11月中旬~翌2月は~15:40(上り)

角館歴史村・青柳家

400年の歴史を刻んだ武家屋敷

約400年の歴史がある名家で角館散策の定番スポット。3000坪の広大な敷地、立派な門や母屋などから、主君の繁栄を支え続けた功績が高く評価された家柄であることがうかがえる。敷地内には食事処やみやげ店、解体新書記念館などが点在。刀や槍の実触コーナーや兜着用体験も楽しめる。予約制の着物レンタルや本物の鎧を着用して記念撮影できるプランも人気。パワースポットである青柳神社では御朱印や絵馬も用意している。

角館歴史村・青柳家の画像 1枚目
角館歴史村・青柳家の画像 2枚目

角館歴史村・青柳家

住所
秋田県仙北市角館町表町下丁3
交通
JR秋田新幹線角館駅から徒歩20分
料金
入場料=大人500円、中・高校生300円、小学生200円/ (団体20名以上は団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、12月上旬~翌3月下旬は~16:30(閉館)

高山稲荷神社

竜神を祀った庭園を囲むように幾重にも連なった朱塗りの鳥居

稲荷大神を祀る由緒ある神社。境内社の龍神宮周辺には庭園があり、なだらかな斜面に朱塗りの鳥居が幾重にも連なった不思議な光景を見せる。

高山稲荷神社の画像 1枚目
高山稲荷神社の画像 2枚目

高山稲荷神社

住所
青森県つがる市牛潟町鷲野沢147-1
交通
JR五能線五所川原駅から弘南バス十三湖方面行きで40分、高山稲荷下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門)

八食センター七厘村

市場で買った新鮮食材をその場でいただける

八食センター内で買った新鮮な魚介や肉などを、炭火の七厘で焼いてその場で食べられる人気の店。買い物の際に「七厘村で食べる」と言えば、その場で食材をさばいてもらえる。

八食センター七厘村の画像 1枚目
八食センター七厘村の画像 2枚目

八食センター七厘村

住所
青森県八戸市河原木神才22-2
交通
JR東北新幹線八戸駅からタクシーで7分
料金
七厘利用料(1名、2時間)=大人400円、小学生150円、幼児無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店18:00)