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トップ > 日本 x 碑・像・塚・石仏群 > 東北 x 碑・像・塚・石仏群
東北 x 碑・像・塚・石仏群
東北のおすすめの碑・像・塚・石仏群ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。山の安全を見守る大黒様「大黒天」、お椀を頭にかぶせて祈願する万能の神さま「橋場のばんば」、歌碑前に立つと「みだれ髪」の音楽が流れる。絶えず献花がある「美空ひばり記念歌碑」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 44 件
標高1432m地点に祀られた小さな大黒様。付近には供養の石碑群も立ち並ぶ。標高1750mの刈田岳への登山口でもあり、雲上散歩を楽しみながら初心者でも1時間弱で山頂へ到達できる。
本来は子供を水難から守る水神様だが、お椀を頭にかぶせて祈れば、どんな願いでも叶うといわれる。縁切り、縁結びの神としても信仰され、願いにより新旧のはさみを奉納する。
灯台近くの歌碑の前に立つと美空ひばりの歌「みだれ髪」の美しいメロディが静かに流れ出し、昭和の歌姫が甦ってくるようだ。ファンからの献花が絶えないスポットだ。
国の重要文化財にも指定されているトチの木の一本彫り像。慈覚大師の作と伝えられ、鉈彫技法が特徴。地天女の肩に乗る毘沙門の凛とした表情が印象深い。
大正時代に東山温泉を訪れ、芸妓をモデルにした絵を描いたという竹久夢二。「待てど暮らせど来ぬ人を・・・」で始まる『宵待草』の詩を刻んだ碑が新滝橋のたもとに立つ。
碑には、戊辰戦争で鶴ヶ城に籠城して戦った八重が開城前夜に詠んだといわれる歌「明日の夜はいづこの誰か眺むらん なれしお城に残す月影」が刻まれている。
明治元(1868)年9月22日正午、甲賀町通りの路上に緋毛氈が敷かれ、鶴ヶ城の開城式が行われた。会津藩士たちは緋毛氈を小さく切り刻んで持ち帰り、無念の思いを胸に秘めたという。
真っ赤に燃える炎を背にして、迫力ある形相で立つ不動明王像。近くには落差53.5mの不動滝を望む展望台がある。滝の周囲は木々が生い茂り紅葉スポットでもある。
明治~昭和にかけて旧鹿島台村長だった鎌田三之助の像。粗末な衣服にわらじ履きと、質素倹約に努めて品井沼干拓完成に生涯を捧げた彼を讃え、鹿島台小学校に像は建てられた。
南下してきた蝦夷勢力の来襲を防ぐため5世紀頃に設置された関。以来源義家や松尾芭蕉など、多くの人物が足跡を残した名所。3月下旬から5月にかけて桜まつりが開催されている。
江戸時代、近隣地区で流行していた悪病に苦しむ人々を救うために薬師如来のもと入定された即身仏。全国でも20数体と貴重な仏様。
1300年ほど前、都から父を捜しに旅に出た2人の姉妹が、父の死を知り自らを小川原湖に沈めたという悲しい伝説がある。姉妹は今もこの地で湖の安全を見守っている。
その昔、村が貧しい農村だった頃、間引きされた子供と母親たちを弔うために江戸中期ごろに作られた石仏群。今でも地蔵に新しい着物を着せて大切にされている。
縄文時代前・中期の土器が出土する、日本でも最大規模の貝塚で国指定史跡。現在は史跡公園になっている。隣接する七ヶ浜町歴史資料館では出土品を展示・収蔵している。
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