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トップ > 日本 x 展望スポット > 東北 x 展望スポット
東北 x 展望スポット
東北のおすすめの展望スポットポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。大湊の街並みを一望「北の防人大湊 海望館」、「日本の灯台50選」に選ばれている「鮫角灯台」、カーブが続く途中でリフレッシュ「とび滝展望台」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 49 件
緑の草原にそびえ立つ白い灯台は、昭和12(1938)年に建造され、その景観から「日本の灯台50選」のひとつに選ばれている。海の日(7月第3月曜)には鮫角灯台まつりが開催される。
滑滝展望台を出発し、ゴールドラインを上っていくと右手にとび滝が見えてくる。生い茂る樹木の間をくぐり抜け、岩肌を這うように流れ落ちる姿が美しい滝で、近世の地誌にもその記録を見ることができる。
海抜106mの展望室は総ガラス張りでいわきが一望でき、屋上の「スカイデッキ」からは360度の大パノラマが広がる。潮風をうけながら非常にエキサイティングな体験ができる。
西吾妻スカイバレー双竜峡の駐車場にあり、最上川源流付近とされる赤滝と黒滝を一望できる展望台。10月中旬に見頃を迎える紅葉の時期の景観は特に美しい。
地上約30mのガラス張りの展望台は町のランドマーク的な存在。最上階からは、遠く北海道まで見渡せる。1階に物産コーナー、2階に中国料理「シェ・ロンフウ」があり、食事も楽しめる。
磐梯山麓を代表する滝のひとつ、滑滝が見える。滝自体は小さいが、目前に磐梯山、右手に猪苗代湖を見下ろす絶景が楽しめる。初夏は濃い緑に隠れてしまうこともあるので、雪解けで水量が多くなる春先が見ごろ。
宮城県庁の18階を展望スペースとして開放(平日のみ)。晴れていれば南は太平洋から蔵王連峰まで、北は泉ヶ岳や船形連峰までが望める。
津軽半島最北端にたたずむ龍飛埼灯台。日本の灯台50選にも選ばれている。周辺は津軽国定公園に指定され、津軽海峡から北海道も望める。
普代から久慈へと至る海岸線を望むことができる、断崖の上にある展望台。初夏はヤマセ(北東風)の霧がかかり、幻想的な風景となる。
明治32(1899)年開設の白亜の灯台。海抜73mの断崖に立つ。高さは27.3mで頂部まで登ることができる。ふもとには美空ひばりの歌碑と遺影碑があり、近づくと歌が流れる。
明治31(1898)年に設置された歴史ある灯台。入道崎のシンボル、上は展望台になっている。地上約30mからのパノラマビューを楽しもう。日本の灯台50選にも選ばれている。
牡鹿半島の先1kmほど沖合い、断崖絶壁に立つ。花崗岩で作られた白亜の灯台は美しい。日本の灯台50選にも選ばれている。震災以降、非常に足下が悪くなっているので歩行注意。
茂師海岸の北側、三陸海岸特有の海食洞の一つで、岬の形が熊の鼻に似ていることから名付けられた。展望台からは複雑に入り組んだ対岸の様子がよく見える。
寒風山の頂上に立つ展望台は、日本でも珍しい回転式。4階の最上部が13分で一回転し、イスに座ったまま男鹿周辺の大パノラマが楽しめる仕組みになっている。
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