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東北 x 植物園

「東北×植物園×夏(6,7,8月)×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東北×植物園×夏(6,7,8月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ラベンダーの花摘みがおすすめ「猪苗代ハーブ園」、庭園、梅園等、季節の花々を楽しめる、三の丸一角の広大な植物園「弘前城植物園」、青葉山の自然に出会う「東北大学植物園」など情報満載。

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東北のおすすめエリア

北東北

ダイナミックな自然景観と野趣満点の温泉群

南東北

杜の都・仙台を中心とした温泉が魅力のエリア

東北のおすすめスポット

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猪苗代ハーブ園

ラベンダーの花摘みがおすすめ

約10万平方メートルの敷地に約400種のハーブが栽培されている。6月にはラベンダーが咲き、一面が美しい紫色に染まる。花摘みができるほか、ラベンダー商品やみやげ物を購入できる。

猪苗代ハーブ園の画像 1枚目
猪苗代ハーブ園の画像 2枚目

猪苗代ハーブ園

住所
福島県耶麻郡猪苗代町川桁リステルパーク内
交通
JR磐越西線猪苗代駅からタクシーで15分(猪苗代駅から事前予約制無料シャトルバスあり)
料金
ガーデン・温室入園料(4月下旬~10月下旬)=大人450円、小人300円/ (15名以上の団体割引あり、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名50円引)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
10:00~15:30(閉園16:00)、土・日曜、祝日~16:30(閉園17:00)、営業時間変更の場合あり

弘前城植物園

庭園、梅園等、季節の花々を楽しめる、三の丸一角の広大な植物園

弘前城三の丸の一角にある7.65haの植物園。三の丸庭園、湿生植物園、梅園、日本庭園、ロックガーデン、花ごよみの道など、季節の花々が目を楽しませてくれる。

弘前城植物園の画像 1枚目

弘前城植物園

住所
青森県弘前市下白銀町1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車、徒歩6分
料金
大人320円、小・中学生100円 (10名以上の団体は大人250円、小・中学生80円、市内在住の65歳以上無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

東北大学植物園

青葉山の自然に出会う

藩政時代から保護されてきた約52haの園内に、高等植物約680種、コケ類約140種という膨大な数の植物が生育しており、園内の85%にあたる地域が天然記念物に指定されている。

東北大学植物園の画像 1枚目

東北大学植物園

住所
宮城県仙台市青葉区川内12-2
交通
地下鉄国際センター駅から徒歩12分
料金
入園料=大人230円、小・中学生110円/
営業期間
春分の日~11月
営業時間
9:00~16:00(閉園17:00)

東北大学植物園八甲田山分園

高山植物や湿原植物など300種類が観察可能

約7万5千平方メートルの園内では、高山植物や湿原植物などが観察できる。ベストシーズンは6~8月。6月下旬はワタスゲの白い果穂とハクサンシャクナゲの花が見事。10月10日頃は紅葉。

東北大学植物園八甲田山分園

住所
青森県青森市荒川南荒川山1-1
交通
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで1時間5分、酸ヶ湯温泉下車、徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
6~10月
営業時間
入園自由