東北 x レジャー施設
「東北×レジャー施設×夏(6,7,8月)×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「東北×レジャー施設×夏(6,7,8月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。温泉が隣接する快適なキャンプ場「なまはげオートキャンプ場」、青葉山の自然に出会う「東北大学植物園」、日本海に沈む美しい夕日が自慢「釜谷浜海水浴場」など情報満載。
- スポット:69 件
- 記事:81 件
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なまはげオートキャンプ場
温泉が隣接する快適なキャンプ場
サイトは芝生で、オートサイトや開放的なフリーサイト、キャンピングカーサイトがあり、センターハウスやサニタリー棟など充実した施設が整っている。日帰り温泉施設「温浴ランドおが」が隣接しているのも便利だ。
なまはげオートキャンプ場
- 住所
- 秋田県男鹿市北浦北浦平岱山地内
- 交通
- 秋田自動車道昭和男鹿半島ICから国道101号で男鹿半島方面へ。なまはげラインを経由し、案内板に従い現地へ。昭和男鹿半島ICから35km
- 料金
- 入場料=大人500円、小人(小・中学生)250円/サイト使用料=オート1区画4500円、キャンピングカー1区画6600円、広場テントサイト1張り2200円/宿泊施設=コテージ13500円※要別途入場料/
- 営業期間
- 4月10日~11月30日(コテージは通年)
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
東北大学植物園
青葉山の自然に出会う
藩政時代から保護されてきた約52haの園内に、高等植物約680種、コケ類約140種という膨大な数の植物が生育しており、園内の85%にあたる地域が天然記念物に指定されている。
東北大学植物園
- 住所
- 宮城県仙台市青葉区川内12-2
- 交通
- 地下鉄国際センター駅から徒歩12分
- 料金
- 入園料=大人230円、小・中学生110円/
- 営業期間
- 春分の日~11月
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園17:00)
釜谷浜海水浴場
日本海に沈む美しい夕日が自慢
「快水浴場百選」にも選ばれている釜谷浜は、日本海に沈む夕日がすばらしく、「サンセットビーチ釜谷浜」とも呼ばれている。近隣にはシャワーのある海の家や宿もあり、施設が充実。ビーチには炊事場やトイレもあるのでキャンプも可能だ。サンドクラフトのイベント会場にもなっており、当日は大勢の観光客が訪れる。
釜谷浜海水浴場
- 住所
- 秋田県山本郡三種町大口釜谷
- 交通
- JR奥羽本線森岳駅からタクシーで15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 7月上旬~8月下旬
- 営業時間
- 8:30~17:15(遊泳時間)
むつ市脇野沢野猿公苑
北限にすむ猿の見学が可能
下北半島は野猿の生息域の北限で、ここに棲む野猿は天然記念物に指定されている。野猿公苑内には野生に近い姿で70頭ほどの猿が生活しており、その生態を観察できる。
むつ市脇野沢野猿公苑
- 住所
- 青森県むつ市脇野沢七引201-111
- 交通
- JR大湊線下北駅からタクシーで1時間
- 料金
- 大人200円、小・中・高校生100円、幼児無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉苑)
白神山地散策コース
森の案内人のガイドもおすすめ。魅力的なコースが豊富
原生的なブナ林の岳岱自然観察教育林を中心として、釣瓶落峠や田苗代湿原など、白神山地の魅力を気軽に楽しむことができる。森の案内人にガイドしてもらうのがおすすめ。
白神山地散策コース
- 住所
- 秋田県山本郡藤里町太良藤琴沢国有林内
- 交通
- JR奥羽本線二ツ井駅からタクシーで1時間30分
- 料金
- ガイド料(1名、要予約)=17000円/
- 営業期間
- 6~11月初旬
- 営業時間
- 8:30~17:00(ガイドは要予約)
東北大学植物園八甲田山分園
高山植物や湿原植物など300種類が観察可能
約7万5千平方メートルの園内では、高山植物や湿原植物などが観察できる。ベストシーズンは6~8月。6月下旬はワタスゲの白い果穂とハクサンシャクナゲの花が見事。10月10日頃は紅葉。
東北大学植物園八甲田山分園
- 住所
- 青森県青森市荒川南荒川山1-1
- 交通
- JR青森駅からJRバス十和田湖行きで1時間5分、酸ヶ湯温泉下車、徒歩8分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 6~10月
- 営業時間
- 入園自由
出戸浜海水浴場
寒風山や鳥海山を望む絶好のロケーション
ビーチの長さはおよそ400mあり、広々とした砂浜が続いている出戸浜海水浴場。遠浅で波も穏やかなので、子どもたちも安心して泳ぐことができる。ファミリーが多くのんびりした雰囲気だ。日本海に沈む夕日は迫力満点ですばらしい。
おしか家族旅行村オートキャンプ場
サイトからもケビンからも素晴らしい眺望が
牡鹿半島の海を見下ろす高台にあり、正面には金華山を望む素晴らしいロケーションが広がる。場内の施設はきれいに管理され、とくに別荘のようなケビンは人気がある。釣りや海水浴にもおすすめ。
おしか家族旅行村オートキャンプ場
- 住所
- 宮城県石巻市鮎川浜駒ヶ峯1-1
- 交通
- 三陸自動車道石巻河南ICから県道16号を石巻市街へ。国道398号へ入り、県道2号へ右折。牡鹿半島を南下し現地へ。石巻河南ICから47km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3050円~、AC電源付き1区画6110円、テント専用1張り3050円/宿泊施設=ケビン5人用15270・8人用22400円、11~翌3月は暖房料として1棟1010円加算/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
休暇村乳頭温泉郷乳頭キャンプ場
豊かな森と湯めぐりが魅力
ブナ林に囲まれる恵まれた環境の、名湯乳頭温泉郷内にある。場内は設備が充実し、快適。きれいに区画されたオートサイトと、昔ながらのキャンプ場の雰囲気が残る林間のサイトがある。
休暇村乳頭温泉郷乳頭キャンプ場
- 住所
- 秋田県仙北市田沢湖駒ヶ岳2-1
- 交通
- 東北自動車道盛岡ICから国道46号で田沢湖方面へ。仙北市街地に入り、国道341号へ右折。小先達の交差点を右折、県道127号・194号で乳頭温泉郷へ。盛岡ICから57km
- 料金
- 管理費=1人(4歳以上)510円/サイト使用料=オート1区画1030円、オートAC電源付き1区画3090円、キャンピングカー1区画3600円/
- 営業期間
- 6月中旬~10月中旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00