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東北 x レジャー施設

「東北×レジャー施設×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東北×レジャー施設×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。荷物が多くても苦にならない。リヤカーで荷物の搬入ができる「不動尊公園キャンプ場」、森に囲まれたオーナー手造りのキャンプ場「オートキャンプいわしろ高原」、波の音を聞きながらキャンプ「神割崎キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:222 件
  • 記事:81 件

東北のおすすめエリア

北東北

ダイナミックな自然景観と野趣満点の温泉群

南東北

杜の都・仙台を中心とした温泉が魅力のエリア

東北のおすすめスポット

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不動尊公園キャンプ場

荷物が多くても苦にならない。リヤカーで荷物の搬入ができる

オートキャンプはできないがサイトへの荷物の搬入にはリヤカーがあるので、荷物が多くてもそれほど苦にはならない。場内はとてもきれいに管理され、施設も必要十分。

不動尊公園キャンプ場の画像 1枚目
不動尊公園キャンプ場の画像 2枚目

不動尊公園キャンプ場

住所
宮城県伊具郡丸森町不動64-1
交通
常磐自動車道山元ICから県道272号、枝野橋方面へ。国道113号を進み、丸森大橋を渡って県道45号を南下して現地へ。山元ICから21km
料金
利用料=1人1000円(日帰りは1人500円)/サイト使用料=サイト基本料金スモール500円、レギュラー1000円/宿泊施設=コテージ基本料金4人用11000円、8人用15000円/ (7~8月はハイシーズン料金適応)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00、日帰り利用は10:30~16:00)

オートキャンプいわしろ高原

森に囲まれたオーナー手造りのキャンプ場

自然に囲まれた静かでゆったりとしたキャンプ場。バンガローや露天風呂など、すべてオーナーの手造り。場内には川が流れ、子どもがのびのびと遊べる環境が残っていて、懐かしい田舎のような雰囲気に包まれている。

オートキャンプいわしろ高原の画像 1枚目
オートキャンプいわしろ高原の画像 2枚目

オートキャンプいわしろ高原

住所
福島県二本松市上太田仏台70
交通
東北自動車道二本松ICから国道4号を福島方面へ。国道459号で原町方面、サンフィールド二本松GC岩代コースの先、吉田屋分店を左折し現地へ。二本松ICから21km
料金
入場料=大人500円、小人300円/サイト使用料=1区画(車1台込)3000円/AC電源使用料=1000円/デイキャンプ=大人500円、小人300円/宿泊施設=バンガロー8000~15000円、トレーラーハウス(6人まで)15000円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00

神割崎キャンプ場

波の音を聞きながらキャンプ

景勝地として有名な神割崎の岬に位置し、太平洋を望む好ロケーション。ペットOKのキャンプ場で、ハイシーズンはかなりの賑わいをみせる。気軽にキャンプを楽しめる「手ぶらでキャンプ」プラン(予約制)もあり。

神割崎キャンプ場の画像 1枚目
神割崎キャンプ場の画像 2枚目

神割崎キャンプ場

住所
宮城県本吉郡南三陸町戸倉寺浜81-23
交通
三陸自動車道志津川ICから国道398号を志津川湾方面、国道45号へ右折し石巻方面へ。折立交差点で国道398号へ左折し、案内板に従い現地へ。志津川ICから17km
料金
入村料=1人(小学生以上)600円/サイト使用料=AC電源付きオートサイト1区画3000円、フリーサイトテント(タープ)1張り400円、ログキャビン1棟5000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン13:00~18:00、アウト~11:00、日帰り利用は10:00~17:00)

十和田湖生出キャンプ場

設備が充実、快適空間が広がる

目の前に十和田湖が広がる好ロケーション。オート区画サイトに芝生サイト、通路に駐車できる固定サイトまで種類が豊富。設備も十分で、快適なキャンプを楽しめる。

十和田湖生出キャンプ場の画像 1枚目
十和田湖生出キャンプ場の画像 2枚目

十和田湖生出キャンプ場

住所
秋田県鹿角郡小坂町十和田湖生出
交通
東北自動車道小坂ICから県道2号で十和田湖方面へ。発荷峠で国道103号へ左折し、和井内交差点を右折して、右手に現地。小坂ICから25km
料金
管理費=1人(小学生以上)300円(オートキャンプの場合は不要)/駐車料=普通車800円、オートバイ200円(オートキャンプの場合は不要)/サイト使用料=オート1区画3000円、テント専用1張り200円、固定サイト1張り200円/
営業期間
4月25日~11月5日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

南蔵王やまびこの森キャンプ場

自然を感じるなら林間サイトがおすすめ

蔵王連峰の南端に位置する、林に囲まれた小さなキャンプ場。フリーのテントサイトとバンガローがあり、場内を流れる小川は夏でも冷たく、飲み物を冷やすのに最適。

南蔵王やまびこの森キャンプ場の画像 1枚目
南蔵王やまびこの森キャンプ場の画像 2枚目

南蔵王やまびこの森キャンプ場

住所
宮城県刈田郡七ヶ宿町上の平29
交通
東北自動車道白石ICから国道4号・113号で七ヶ宿方面へ。七ヶ宿湖をすぎ、内川橋を渡ってすぐを右折、県道51号へ。約4km先で左折して約2kmで現地。白石ICから30km
料金
入村料=大人500円、小人(小・中学生)400円/サイト使用料=テント1張1000円、タープ1張500円、フリー1面2000円/宿泊施設=バンガロー3000~6000円(日帰りは2000~3000円)/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00~17:00、アウト10:00

タイマグラバンガロー村

バンガローやケビンハウスも完備。大自然の中でアウトドアを満喫

早池峰山のふもとにあり、バンガローとケビンが利用できる。川をはさんでタイマグラキャンプ場や早池峰山荘がある。

タイマグラバンガロー村

住所
岩手県宮古市江繋6-77
交通
東北自動車道盛岡南ICから県道36号、国道106号で宮古市へ。国道340号で遠野方面に進み、県道25号を右折、早池峰山荘の向かいに現地。盛岡南ICから80km
料金
入場料=無料/宿泊施設=ケビンハウス(6人用)1人1880円~、バンガロー(5人用)1人1160円~/
営業期間
5~10月
営業時間
イン16:00、アウト10:00

あじゃらの森キャンプ場

市街地や温泉に近くて便利

阿闍羅山麓にあり展望良く、弘前市街のすばらしい夜景を望むこともできる。芝生のテントサイトとバンガロー、バリアフリー設計のケビンを備え、アウトドア施設や温泉も近い。

あじゃらの森キャンプ場の画像 1枚目
あじゃらの森キャンプ場の画像 2枚目

あじゃらの森キャンプ場

住所
青森県南津軽郡大鰐町大鰐萢頭28-74
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号で大鰐市街へ向かい、県道198号へ右折。あじゃら高原トンネルを抜け一般道へ左折し、あじゃらの森を目標に進み現地へ。大鰐弘前ICから7km
料金
入場料(デイキャンプ利用者のみ)=大人120円、小人(小・中学生)60円/サイト使用料=テント専用1張り600円/宿泊施設=バンガロー1人700円、ケビン10400円(10・11月は6300円)、ケビンのみ別途1人1100円/ (20人以上の団体は大人100円、小人(小・中学生)50円)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00

高塚高原キャンプ場

緑いっぱいの山のサイト

高塚山の山頂付近にあるキャンプ場。除染作業が完了し、トイレは仮設、水道は飲用不可、炊事用の水道設備や場内の電気設備はなく、設置準備中。これらを了承した上で、川内村役場に申請書を提出すれば、無料で利用できる。

高塚高原キャンプ場

住所
福島県双葉郡川内村上川内
交通
常磐自動車道常磐富岡ICから県道36号で川内村へ。川内村に入り、国道399号へ直進し、町分で県道112号へ左折。案内看板に従い現地へ。常磐富岡ICから31km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~11月(要問合せ)
営業時間
インフリー、アウトフリー(事前に申請書の提出が必要)

古代の丘キャンプ場

縄文時代へタイムスリップ

レクリエーション施設「古代の丘」の一角にあり、湿地性の植物が自生する水の広場や、ユーモラスな形の土偶が並ぶ土偶広場などがある。古代火おこしや勾玉づくり体験ができる古代の丘資料館が併設されている。

古代の丘キャンプ場の画像 1枚目
古代の丘キャンプ場の画像 2枚目

古代の丘キャンプ場

住所
山形県長井市草岡2633-1
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号で山形市街へ。国道348号・287号で長井市街へ進み、県道253号・11号で白鷹方面へ。西根コミュニティセンターで縄文村の案内板を左折し現地へ。山形蔵王ICから45km
料金
サイト使用料=テント1張り510円、タープ1張り510円/宿泊施設=バンガロー3130円、体験交流センター8370円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

小川原湖畔キャンプ場

小川原湖を存分に楽しもう

小川原湖湖水浴場に面していて、期間によって湖水浴場が併設されている。市民の森公園内やすらぎ荘の温泉が利用でき、湖水浴のあとに便利。

小川原湖畔キャンプ場の画像 1枚目
小川原湖畔キャンプ場の画像 2枚目

小川原湖畔キャンプ場

住所
青森県三沢市三沢淋代平116-2962
交通
第二みちのく道路三沢・十和田・下田ICから県道10号で三沢市街へ。県道170号に進み、市民の森公園の看板に従い現地へ。三沢・十和田・下田ICから15km
料金
サイト使用料=1台2200円(デイキャンプは1100円)/コテージ=11000円(11~翌3月は5500円)/バイクキャンプ=1台550円(テントサイト利用)/
営業期間
5~10月下旬(コテージは通年)
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00~17:00、アウト10:00)

タイマグラキャンプ場

広々フリーサイトは約100張収容

早池峰山の麓、大自然の懐に広がるキャンプ場で、周辺では渓流釣りやハイキングを楽しめる。設備はトイレ、炊事場と必要最小限だが人気が高くリピーターも多い。状況次第でサイトへの車の乗り入れもできる。利用の際は管理棟入口にある受付用紙への記入が必要。

タイマグラキャンプ場の画像 1枚目
タイマグラキャンプ場の画像 2枚目

タイマグラキャンプ場

住所
岩手県宮古市江繋5-3-7
交通
東北自動車道盛岡ICから県道36号、国道106号で宮古市へ。国道340号で遠野方面に進み、県道25号を右折、早池峰山荘の向かいに現地。盛岡ICから80km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り520円/宿泊施設=常設テント1040円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン14:00、アウト11:00

船越家族旅行村ケビンハウス

緑に囲まれた高台に建つ快適ケビンハウス

台風による被害のため、オートキャンプ場は休業中だが、ケビンハウスは利用できる。山田湾が一望できる高台にあり、静かな雰囲気の中、ゆったりとくつろげる。

船越家族旅行村ケビンハウスの画像 1枚目
船越家族旅行村ケビンハウスの画像 2枚目

船越家族旅行村ケビンハウス

住所
岩手県下閉伊郡山田町船越9-266-2
交通
三陸自動車道山田南ICから国道45号を山田市街方面へ進み、ふれあいパーク山田の先の信号を右折し現地へ。山田南ICから5km
料金
宿泊施設=ケビンハウス4人まで11000円、追加1人1100円(6人まで)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

明戸キャンプ場

旅の拠点にも最適

場内には、約100張りのテントを設営できるフリーテントサイトやAC電源が使用できるオートキャンプサイトなどが揃う。広々とした空間でアウトドアが楽しめる。

明戸キャンプ場の画像 1枚目

明戸キャンプ場

住所
岩手県下閉伊郡田野畑村明戸157-3
交通
三陸沿岸道路田野畑中央ICから国道45号、一般道を経由し県道44号で普代方面へ進み現地へ。田野畑中央ICから8km
料金
入場料=1人(小学生以上)300円(日帰り利用は150円)/サイト使用料=オート1区画3000円、フリーテントサイト1張り500円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
インフリー、アウト11:00

馬返しキャンプ場

目の前に岩手山がそびえる

岩手山の登山口にあり、シーズン中は登山者で賑わうキャンプ場。水場利用やキャンプを楽しむことができる。キャンプ場利用の場合は事前の申し込みが必要。

馬返しキャンプ場の画像 1枚目
馬返しキャンプ場の画像 2枚目

馬返しキャンプ場

住所
岩手県滝沢市岩手山268-6
交通
東北自動車道滝沢ICから国道4号、県道278号で岩手山方面へ。案内板に従い現地へ。滝沢ICから10km
料金
使用料=協力金として100円以上目安/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

東八甲田家族旅行村(キャンプ場)

ゆったりできる自然豊かな憩いの場

芝生のサイトは車の乗り入れができ、ナラ林の中にあるケビンは設備が充実。場内にはファミリー広場やアスレチックなど、家族揃って遊べる施設がいっぱい。森の散策や星空観察で大自然を体感できるのも魅力。

東八甲田家族旅行村(キャンプ場)の画像 1枚目
東八甲田家族旅行村(キャンプ場)の画像 2枚目

東八甲田家族旅行村(キャンプ場)

住所
青森県上北郡七戸町左組142-1
交通
上北自動車道上北ICから県道211号・22号で七戸町方面へ。国道4号で青森方面へ進み、道の駅しちのへで一般道へ左折して約7km。上北ICから20km
料金
サイト使用料=テント1張り1500円/宿泊施設=ケビン6000~20000円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン9:00~16:00、アウト9:00~16:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

るぽぽの森

釣りや川遊びのあとは大浴場へ

自然に囲まれたキャンプ場で、すぐ近くを流れている小川では釣りや川遊びが楽しめる。設備はひととおり揃っていて、レンタル品も充実。大浴場があるセンターハウスには、宿泊利用ができる客室もある。

るぽぽの森

住所
宮城県柴田郡川崎町今宿小屋沢山39
交通
山形自動車道笹谷ICから国道286号を仙台方面へ。笹谷ICから約1km先、左手に入口案内板あり。笹谷ICから2km
料金
施設使用料(入浴券付き)=大人700円、小・中学生300円/サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源付き1区画4000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00

奥入瀬渓流遊歩道コース

マイナスイオンたっぷりの遊歩道

十和田湖畔の子ノ口から続く、約14kmの奥入瀬渓流を歩く。ブナの原生林と変化に富んだ清流とが織り成す景観には、独特の清涼感がある。

奥入瀬渓流遊歩道コースの画像 1枚目

奥入瀬渓流遊歩道コース

住所
青森県十和田市奥瀬
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間30分、焼山下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

わくわくファーム前森高原オートキャンプ場

遊び場いっぱいのフィールド

オートキャンプ場をはじめ、乗馬場、ハム工房など、さまざまな施設が充実しており楽しみ方はいろいろ。コテージやバンガローなど宿泊施設が揃っていて、長期滞在でも快適に過ごせる。

わくわくファーム前森高原オートキャンプ場の画像 1枚目
わくわくファーム前森高原オートキャンプ場の画像 2枚目

わくわくファーム前森高原オートキャンプ場

住所
山形県最上郡最上町向町2135
交通
東北自動車道古川ICから国道47号で最上町方面へ。案内看板に従い、JR最上駅手前を右折して現地へ。古川ICから58km
料金
入場料・施設使用料=1人400円/サイト使用料=オートAC電源付き1張り3500円、オートフリーテント1張り2500円、料金変更の場合あり、要問合せ/宿泊施設=バンガロー3600円(バンガローは別途入場料必要)、キャビン13000円(土曜、祝前日、ハイシーズンは18000円)~、5人以上10人まで(新前森キャビンは8人まで)追加1人2500円(土曜、祝前日、ハイシーズンは追加1人3000円)~、料金変更の場合あり、要問合せ/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00)

飛ヶ森キャンプ場

日々の騒音とかけ離れた大自然で静かにゆったりとした時間を満喫

大自然に囲まれ、鳥や自然の音がゆったりとした時間と共に流れる。四季を通じて新緑から紅葉までの間に様々な表情を見せてくれる室根山は圧巻。暑の夏は涼しい風と夜には満点の星空があり、ソロキャンプからファミリーキャンプまで、幅広い世代におすすめ。

飛ヶ森キャンプ場の画像 1枚目
飛ヶ森キャンプ場の画像 2枚目

飛ヶ森キャンプ場

住所
岩手県一関市千厩町奥玉飛ヶ森11-80
交通
東北自動車道一関ICから国道284号で一関市室根町方面へ。県道10号に入り、道沿い右手の看板を右折して現地へ。一関ICから40km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~11月初旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

奥会津ただみの森キャンプ場(キャンプ場)

清潔に管理され充実の場内施設

オートサイトのほかバンガローやコテージなどもあり、家族から団体まで利用者層も幅広い。昔ながらの施設も一部あるが、場内施設は清潔に管理されていて充実している。野外活動の拠点に最適だ。

奥会津ただみの森キャンプ場(キャンプ場)の画像 1枚目
奥会津ただみの森キャンプ場(キャンプ場)の画像 2枚目

奥会津ただみの森キャンプ場(キャンプ場)

住所
福島県南会津郡只見町只見向山2832
交通
磐越自動車道会津坂下ICから国道252号で只見町へ。只見町役場の先、案内看板にしたがい一般道へ左折し現地へ。会津坂下ICから65km
料金
入場料=1人(小学生以上)400円/サイト使用料=オート1台5000円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=バンガロー6000円~、コテージ16000円、民家33000円~/
営業期間
5月1日~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)