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東北 x レジャー施設

「東北×レジャー施設×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東北×レジャー施設×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。森の中の心地よいキャンプ場「葛尾村森林公園 もりもりランド・かつらお」、津軽海峡を望む「高野崎キャンプ場」、こぢんまりとした必要最小限の設備のキャンプ場「白鷹町上の台キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:293 件
  • 記事:81 件

東北のおすすめエリア

北東北

ダイナミックな自然景観と野趣満点の温泉群

南東北

杜の都・仙台を中心とした温泉が魅力のエリア

東北のおすすめスポット

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葛尾村森林公園 もりもりランド・かつらお

森の中の心地よいキャンプ場

木々に囲まれたサイトは山の地形を生かしたつくりになっている。ほかにログハウスのバンガローが全5棟。森林公園内にはMTBコースや遊歩道もあり、のんびり楽しめる。

葛尾村森林公園 もりもりランド・かつらお

住所
福島県双葉郡葛尾村葛尾敷井畑194-2
交通
磐越自動車道船引三春ICから国道288号・399号で葛尾村へ。県道50号を左折し案内看板に従い現地へ。船引三春ICから40km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=オートバンガロー6000円・7000円/
営業期間
4月中旬~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

高野崎キャンプ場

津軽海峡を望む

袰月海岸を見下ろす高野崎、その岬の一面がサイト。眺望良く、晴れた日は遠く北海道も望める。強風には注意が必要だ。

高野崎キャンプ場の画像 1枚目
高野崎キャンプ場の画像 2枚目

高野崎キャンプ場

住所
青森県東津軽郡今別町袰月村下
交通
東北自動車道青森ICから国道7号・280号で蟹田方面へ。さらに今別町方面へ進み、高野崎を目標に現地へ。青森ICから60km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~9月(冬期はトイレ閉鎖)
営業時間
インフリー、アウトフリー

白鷹町上の台キャンプ場

こぢんまりとした必要最小限の設備のキャンプ場

テントサイトは広場のようで、場内にはトイレと水場があり、必要最小限の設備。前もって届け出ればAC電源使用可能。リーズナブルな利用料でキャンプが楽しめる。

白鷹町上の台キャンプ場の画像 1枚目

白鷹町上の台キャンプ場

住所
山形県西置賜郡白鷹町横田尻6218-1
交通
東北中央自動車道山形中央ICから県道18号で山形市街方面へ。県道51号、国道348号で長井方面へ進み、白鷹市街の先で県道254号へ右折。県道11号へ進んで一般道で現地。山形中央ICから39km
料金
利用料=(個人利用の場合)大人(16歳以上)1000円、(2人以上で利用の場合)大人1000円、追加大人500円、小人(15歳以下)200円、日帰りは(個人利用の場合)大人500円、(2人以上で利用の場合)大人500円、追加大人200円、小人100円/
営業期間
4~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

大滝野営場

美しい渓流の荒沢の滝など、自然資源に恵まれた野営場

野趣満点の野営場で、設備はトイレのみ。船形山への登山道や大滝など、1人占めしたくなるほど素晴らしい豊かな自然の中で過ごしてみよう。

大滝野営場

住所
宮城県加美郡色麻町小栗山大船形山1
交通
東北自動車道大和ICから国道4号・457号を色麻方面へ。色麻市街から県道156号へ左折して加美方面へ進み、一般道で船形山を目指して現地へ。大和ICから40km
料金
入場料=無料/
営業期間
6~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

寒風山回転展望台

360度のパノラマビュー。八郎潟から鳥海山までの絶景がつづく

寒風山の頂上に立つ展望台は、日本でも珍しい回転式。4階の最上部が13分で一回転し、イスに座ったまま男鹿周辺の大パノラマが楽しめる仕組みになっている。

寒風山回転展望台の画像 1枚目
寒風山回転展望台の画像 2枚目

寒風山回転展望台

住所
秋田県男鹿市脇本富永寒風山62
交通
JR男鹿線脇本駅からタクシーで15分
料金
大人550円、小・中・高校生270円
営業期間
3月中旬~12月上旬
営業時間
8:30~16:40(閉館17:00)

GETO CAMPFIELD

夏油高原で豊かな自然と温泉を満喫

サイトのバリエーションが豊富でスタイルに合わせて選べる。毎日テント近くまでスタッフによるゴミの回収や日時限定で無料のモーニングサービスがあり、熱気球搭乗やテントサウナなどのアクティビティも楽しめる。

GETO CAMPFIELDの画像 1枚目
GETO CAMPFIELDの画像 2枚目

GETO CAMPFIELD

住所
岩手県北上市和賀町岩崎新田国有林内
交通
秋田自動車道北上西ICから県道47・37号で金ケ崎方面へ。途中県道122号へ進み夏油高原方面へ。夏油高原スキー場を目標に現地へ。北上西ICから18km
料金
入場料=大人500円、小人(小学生)300円、幼児無料/サイト使用料=オート1区画2700円~、オートフリー1張り2200円~、日帰り利用は1400円~※利用サイト、利用日により変動あり/宿泊施設=ロッジ大人1人4000円~、小人1人3000円~※利用場所、利用日により変動あり/
営業期間
6~11月上旬
営業時間
イン13:00~16:00、アウト11:00

不動尊公園キャンプ場

荷物が多くても苦にならない。リヤカーで荷物の搬入ができる

オートキャンプはできないがサイトへの荷物の搬入にはリヤカーがあるので、荷物が多くてもそれほど苦にはならない。場内はとてもきれいに管理され、施設も必要十分で不便はない。

不動尊公園キャンプ場の画像 1枚目
不動尊公園キャンプ場の画像 2枚目

不動尊公園キャンプ場

住所
宮城県伊具郡丸森町不動64-1
交通
常磐自動車道山元ICから県道272号、枝野橋方面へ。国道113号を進み、丸森大橋を渡って県道45号を南下して現地へ。山元ICから21km
料金
利用料=1人1000円(日帰りは1人500円)/サイト使用料=サイト基本料金スモール500円、レギュラー1000円/宿泊施設=コテージ基本料金4人用11000円、8人用15000円/ (7~8月はハイシーズン料金適応)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00、日帰り利用は10:30~16:00)

オートキャンプいわしろ高原

森に囲まれたオーナー手造りのキャンプ場

自然に囲まれた静かでゆったりとしたキャンプ場。バンガローや露天風呂など、すべてオーナーの手造り。場内には川が流れ、子どもがのびのびと遊べる環境が残っていて、懐かしい田舎のような雰囲気に包まれている。

オートキャンプいわしろ高原の画像 1枚目
オートキャンプいわしろ高原の画像 2枚目

オートキャンプいわしろ高原

住所
福島県二本松市上太田仏台70
交通
東北自動車道二本松ICから国道4号を福島方面へ。国道459号で原町方面、サンフィールド二本松GC岩代コースの先、吉田屋分店を左折し現地へ。二本松ICから21km
料金
入場料=大人500円、小人300円/サイト使用料=1区画(車1台込)3000円、AC電源使用料1000円/デイキャンプ=大人500円、小人300円/宿泊施設=バンガロー8000~15000円、トレーラーハウス(6人まで)15000円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00

黒埼灯台

海抜130mから眺める太平洋

黒崎岬の先端、垂直に海に落ち込む断崖に立つ。晴れていれば、展望台から二十数km先まで見渡せる。周辺はアカマツが茂り、ウミツバメが繁殖し、眺めがよい。

黒埼灯台の画像 1枚目
黒埼灯台の画像 2枚目

黒埼灯台

住所
岩手県下閉伊郡普代村第2地割下村地内
交通
三陸鉄道リアス線普代駅から普代村営バス北山崎行きで15分、くろさき荘前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

神割崎キャンプ場

波の音を聞きながらキャンプ

景勝地として有名な神割崎の岬に位置し、太平洋を望む好ロケーション。ペットOKのキャンプ場で、ハイシーズンはかなりの賑わいをみせる。気軽にキャンプを楽しめる「手ぶらでキャンプ」プラン(予約制)もあり。

神割崎キャンプ場の画像 1枚目
神割崎キャンプ場の画像 2枚目

神割崎キャンプ場

住所
宮城県本吉郡南三陸町戸倉寺浜81-23
交通
三陸自動車道志津川ICから国道398号を志津川湾方面、国道45号へ右折し石巻方面へ。折立交差点で国道398号へ左折し、案内板に従い現地へ。志津川ICから17km
料金
入村料=1人(小学生以上)600円/サイト使用料=AC電源付きオートサイト1区画3000円、フリーサイトテント(タープ)1張り400円、ログキャビン1棟5000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン13:00~18:00、アウト11:00、日帰り利用は10:00~17:00)

紅葉川渓谷

奇岩怪石や滝を眺め渓谷沿いをハイキング

10月中旬から11月上旬にかけての紅葉が美しい渓谷。約2時間のハイキングコースがあり、途中には奇岩怪石や滝、吊り橋がある。滑りやすいのでトレッキングシューズなどが必要。

紅葉川渓谷の画像 1枚目

紅葉川渓谷

住所
山形県山形市面白山
交通
JR仙山線面白山高原駅から徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
5月中旬~11月上旬
営業時間
情報なし

十和田湖生出キャンプ場

設備が充実、快適空間が広がる

目の前に十和田湖が広がる好ロケーション。オート区画サイトに芝生サイト、通路に駐車できる固定サイトまで種類が豊富。設備も十分で、快適なキャンプを楽しめる。

十和田湖生出キャンプ場の画像 1枚目
十和田湖生出キャンプ場の画像 2枚目

十和田湖生出キャンプ場

住所
秋田県鹿角郡小坂町十和田湖生出
交通
東北自動車道小坂ICから県道2号で十和田湖方面へ。発荷峠で国道103号へ左折し、和井内交差点を右折して、右手に現地。小坂ICから25km
料金
管理費=1人(小学生以上)300円(オートキャンプの場合は不要)/駐車料=普通車800円、オートバイ200円(オートキャンプの場合は不要)/サイト使用料=オート1区画3000円、テント専用1張り200円、固定サイト1張り200円/
営業期間
4月25日~11月5日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

南蔵王やまびこの森キャンプ場

自然を感じるなら林間サイトがおすすめ

蔵王連峰の南端に位置する、林に囲まれた小さなキャンプ場。フリーのテントサイトとバンガローがあり、場内を流れる小川は夏でも冷たく、飲み物を冷やすのに最適。

南蔵王やまびこの森キャンプ場の画像 1枚目
南蔵王やまびこの森キャンプ場の画像 2枚目

南蔵王やまびこの森キャンプ場

住所
宮城県刈田郡七ヶ宿町上の平29
交通
東北自動車道白石ICから国道4号・113号で七ヶ宿方面へ。七ヶ宿湖をすぎ、内川橋を渡ってすぐを右折、県道51号へ。約4km先で左折して約2kmで現地。白石ICから30km
料金
入村料=大人500円、小人(小・中学生)400円/サイト使用料=テント1張1000円、タープ1張500円、フリー1面2000円/宿泊施設=バンガロー3000~6000円(日帰りは2000~3000円)/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00~17:00、アウト10:00

タイマグラバンガロー村

バンガローやケビンハウスも完備。大自然の中でアウトドアを満喫

早池峰山のふもとにあり、バンガローとケビンが利用できる。川をはさんでタイマグラキャンプ場や早池峰山荘がある。

タイマグラバンガロー村

住所
岩手県宮古市江繋6-77
交通
東北自動車道盛岡南ICから県道36号、国道106号で宮古市へ。国道340号で遠野方面に進み、県道25号を右折、早池峰山荘の向かいに現地。盛岡南ICから80km
料金
入場料=無料/宿泊施設=ケビンハウス(6人用)1人1880円~、バンガロー(5人用)1人1160円~/
営業期間
5~10月
営業時間
イン16:00、アウト10:00

あじゃらの森キャンプ場

市街地や温泉に近くて便利

阿闍羅山麓にあり展望良く、弘前市街のすばらしい夜景を望むこともできる。芝生のテントサイトとバンガロー、バリアフリー設計のケビンを備え、アウトドア施設や温泉も近い。

あじゃらの森キャンプ場の画像 1枚目
あじゃらの森キャンプ場の画像 2枚目

あじゃらの森キャンプ場

住所
青森県南津軽郡大鰐町大鰐萢頭28-74
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号で大鰐市街へ向かい、県道198号へ右折。あじゃら高原トンネルを抜け一般道へ左折し、あじゃらの森を目標に進み現地へ。大鰐弘前ICから7km
料金
入場料(デイキャンプ利用者のみ)=大人120円、小人(小・中学生)60円/サイト使用料=テント専用1張り600円/宿泊施設=バンガロー1人700円、ケビン10400円(10・11月は6300円)、ケビンのみ別途1人1100円/ (20人以上の団体は大人100円、小人(小・中学生)50円)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00

風間浦村活イカ備蓄センター

イカのレースが大人気

夏から秋は真イカを水槽に備蓄し、その場で活イカを食べることができる。7月中旬から10月下旬まで、競走馬に見立てたイカが泳ぐ早さを競い合う「元祖烏賊様レース」を開催。

風間浦村活イカ備蓄センターの画像 1枚目
風間浦村活イカ備蓄センターの画像 2枚目

風間浦村活イカ備蓄センター

住所
青森県下北郡風間浦村下風呂下風呂127
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間10分、下風呂下車、徒歩5分
料金
レース参加=600円/投票券=100円/活イカ持ち帰り、刺身、刺身定食=時価/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)

高塚高原キャンプ場

緑いっぱいの山のサイト

高塚山の山頂付近にあるキャンプ場。除染作業が完了し、トイレは仮設、水道は飲用不可、炊事用の水道設備や場内の電気設備はなく、設置準備中。これらを了承した上で、川内村役場に申請書を提出すれば、無料で利用できる。

高塚高原キャンプ場

住所
福島県双葉郡川内村上川内
交通
常磐自動車道常磐富岡ICから県道36号で川内村へ。川内村に入り、国道399号へ直進し、町分で県道112号へ左折。案内看板に従い現地へ。常磐富岡ICから31km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~11月(要問合せ)
営業時間
インフリー、アウトフリー(事前に申請書の提出が必要)

古代の丘キャンプ場

縄文時代へタイムスリップ

レクリエーション施設「古代の丘」の一角にあり、湿地性の植物が自生する水の広場や、ユーモラスな形の土偶が並ぶ土偶広場などがある。古代火おこしや勾玉づくり体験ができる古代の丘資料館が併設されている。

古代の丘キャンプ場の画像 1枚目
古代の丘キャンプ場の画像 2枚目

古代の丘キャンプ場

住所
山形県長井市草岡2633-1
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号で山形市街へ。国道348号・287号で長井市街へ進み、県道253号・11号で白鷹方面へ。西根コミュニティセンターで縄文村の案内板を左折し現地へ。山形蔵王ICから45km
料金
サイト使用料=テント1張り510円、タープ1張り510円/宿泊施設=バンガロー3130円、体験交流センター8370円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

三戸望郷大橋

馬淵川と名久井岳の絶景を見ることができる全長400mの橋

馬淵川と青い森鉄道を横断する全長400mの橋。眼下には太平洋へ注ぐ馬淵川が流れ、目の前には名久井岳を望む雄大なパノラマが広がる観光スポットだ。歩道もある。

三戸望郷大橋の画像 1枚目

三戸望郷大橋

住所
青森県三戸郡三戸町梅内藤子~梅内駒木
交通
青い森鉄道三戸駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

小川原湖畔キャンプ場

小川原湖を存分に楽しもう

小川原湖湖水浴場に面していて、期間によって湖水浴場が併設されている。市民の森公園内やすらぎ荘の温泉が利用でき、湖水浴のあとに便利。

小川原湖畔キャンプ場の画像 1枚目
小川原湖畔キャンプ場の画像 2枚目

小川原湖畔キャンプ場

住所
青森県三沢市三沢淋代平116-2962
交通
第二みちのく道路三沢・十和田・下田ICから県道10号で三沢市街へ。県道170号に進み、市民の森公園の看板に従い現地へ。三沢・十和田・下田ICから15km
料金
サイト使用料=1台2200円(デイキャンプは1100円)/コテージ=11000円(11~翌3月は5500円)/バイクキャンプ=1台550円(テントサイト利用)/
営業期間
5~10月下旬(コテージは通年)
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00~17:00、アウト10:00)