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東北 x レジャー施設

「東北×レジャー施設×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東北×レジャー施設×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。夏油高原で豊かな自然と温泉を満喫「GETO CAMPFIELD」、荷物が多くても苦にならない。リヤカーで荷物の搬入ができる「不動尊公園キャンプ場」、自然を感じるなら林間サイトがおすすめ「南蔵王やまびこの森キャンプ場」など情報満載。

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  • 記事:81 件

東北のおすすめエリア

北東北

ダイナミックな自然景観と野趣満点の温泉群

南東北

杜の都・仙台を中心とした温泉が魅力のエリア

東北のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 86 件

GETO CAMPFIELD

夏油高原で豊かな自然と温泉を満喫

サイトのバリエーションが豊富でスタイルに合わせて選べる。毎日テント近くまでスタッフによるゴミの回収や日時限定で無料のモーニングサービスがあり、熱気球搭乗やテントサウナなどのアクティビティも楽しめる。

GETO CAMPFIELDの画像 1枚目
GETO CAMPFIELDの画像 2枚目

GETO CAMPFIELD

住所
岩手県北上市和賀町岩崎新田国有林内
交通
秋田自動車道北上西ICから県道47・37号で金ケ崎方面へ。途中県道122号へ進み夏油高原方面へ。夏油高原スキー場を目標に現地へ。北上西ICから18km
料金
入場料=大人500円、小人(小学生)300円、幼児無料/サイト使用料=オート1区画2700円~、オートフリー1張り2200円~、日帰り利用は1400円~※利用サイト、利用日により変動あり/宿泊施設=ロッジ大人1人4000円~、小人1人3000円~※利用場所、利用日により変動あり/
営業期間
6~11月上旬
営業時間
イン13:00~16:00、アウト11:00

不動尊公園キャンプ場

荷物が多くても苦にならない。リヤカーで荷物の搬入ができる

オートキャンプはできないがサイトへの荷物の搬入にはリヤカーがあるので、荷物が多くてもそれほど苦にはならない。場内はとてもきれいに管理され、施設も必要十分で不便はない。

不動尊公園キャンプ場の画像 1枚目
不動尊公園キャンプ場の画像 2枚目

不動尊公園キャンプ場

住所
宮城県伊具郡丸森町不動64-1
交通
常磐自動車道山元ICから県道272号、枝野橋方面へ。国道113号を進み、丸森大橋を渡って県道45号を南下して現地へ。山元ICから21km
料金
利用料=1人1000円(日帰りは1人500円)/サイト使用料=サイト基本料金スモール500円、レギュラー1000円/宿泊施設=コテージ基本料金4人用11000円、8人用15000円/ (7~8月はハイシーズン料金適応)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00、日帰り利用は10:30~16:00)

南蔵王やまびこの森キャンプ場

自然を感じるなら林間サイトがおすすめ

蔵王連峰の南端に位置する、林に囲まれた小さなキャンプ場。フリーのテントサイトとバンガローがあり、場内を流れる小川は夏でも冷たく、飲み物を冷やすのに最適。

南蔵王やまびこの森キャンプ場の画像 1枚目
南蔵王やまびこの森キャンプ場の画像 2枚目

南蔵王やまびこの森キャンプ場

住所
宮城県刈田郡七ヶ宿町上の平29
交通
東北自動車道白石ICから国道4号・113号で七ヶ宿方面へ。七ヶ宿湖をすぎ、内川橋を渡ってすぐを右折、県道51号へ。約4km先で左折して約2kmで現地。白石ICから30km
料金
入村料=大人500円、小人(小・中学生)400円/サイト使用料=テント1張1000円、タープ1張500円、フリー1面2000円/宿泊施設=バンガロー3000~6000円(日帰りは2000~3000円)/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00~17:00、アウト10:00

風間浦村活イカ備蓄センター

イカのレースが大人気

夏から秋は真イカを水槽に備蓄し、その場で活イカを食べることができる。7月中旬から10月下旬まで、競走馬に見立てたイカが泳ぐ早さを競い合う「元祖烏賊様レース」を開催。

風間浦村活イカ備蓄センターの画像 1枚目
風間浦村活イカ備蓄センターの画像 2枚目

風間浦村活イカ備蓄センター

住所
青森県下北郡風間浦村下風呂下風呂127
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間10分、下風呂下車、徒歩5分
料金
レース参加=600円/投票券=100円/活イカ持ち帰り、刺身、刺身定食=時価/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)

古代の丘キャンプ場

縄文時代へタイムスリップ

レクリエーション施設「古代の丘」の一角にあり、湿地性の植物が自生する水の広場や、ユーモラスな形の土偶が並ぶ土偶広場などがある。古代火おこしや勾玉づくり体験ができる古代の丘資料館が併設されている。

古代の丘キャンプ場の画像 1枚目
古代の丘キャンプ場の画像 2枚目

古代の丘キャンプ場

住所
山形県長井市草岡2633-1
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号で山形市街へ。国道348号・287号で長井市街へ進み、県道253号・11号で白鷹方面へ。西根コミュニティセンターで縄文村の案内板を左折し現地へ。山形蔵王ICから45km
料金
サイト使用料=テント1張り510円、タープ1張り510円/宿泊施設=バンガロー3130円、体験交流センター8370円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

三戸望郷大橋

馬淵川と名久井岳の絶景を見ることができる全長400mの橋

馬淵川と青い森鉄道を横断する全長400mの橋。眼下には太平洋へ注ぐ馬淵川が流れ、目の前には名久井岳を望む雄大なパノラマが広がる観光スポットだ。歩道もある。

三戸望郷大橋の画像 1枚目

三戸望郷大橋

住所
青森県三戸郡三戸町梅内藤子~梅内駒木
交通
青い森鉄道三戸駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

奥入瀬渓流遊歩道コース

マイナスイオンたっぷりの遊歩道

十和田湖畔の子ノ口から続く、約14kmの奥入瀬渓流を歩く。ブナの原生林と変化に富んだ清流とが織り成す景観には、独特の清涼感がある。

奥入瀬渓流遊歩道コースの画像 1枚目

奥入瀬渓流遊歩道コース

住所
青森県十和田市奥瀬
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間30分、焼山下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

古竜湖キャンプ場

蔵王の雰囲気を味わおう

古竜湖畔のサイトは木々に囲まれ、背景には蔵王の山々がそびえている。施設は新しくないが管理が行き届いており、バンガローにも無料で泊まることができる。利用の際は事前に予約が必要だ。

古竜湖キャンプ場の画像 1枚目

古竜湖キャンプ場

住所
山形県山形市蔵王山田羽竜813-1
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号・13号で上山方面へ。県道267号を経由して案内看板に従い現地へ。山形蔵王ICから12km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー無料/
営業期間
7月上旬~10月下旬(テントサイトは4月下旬~)
営業時間
イン11:00~17:00、アウト10:00

蔵王坊平国設野営場

低料金でロケーション抜群

約100~150張り収容できるサイトは心地よく、施設もシンプルながら、整備が行き届いている。蔵王の自然を満喫するには最適な環境だ。

蔵王坊平国設野営場の画像 1枚目
蔵王坊平国設野営場の画像 2枚目

蔵王坊平国設野営場

住所
山形県上山市永野蔵王山国有林
交通
東北中央自動車道かみのやま温泉ICから国道13号を山形方面へ進み、蔵王の森の交差点で県道12号に右折し、蔵王お釜方面へ。蔵王坊平で左手、ZAOたいらぐら奥に現地。かみのやま温泉ICから21km
料金
入場料=大人(高校生以上)350円、小人(小・中学生)200円、日帰り利用は大人60円、小人40円/
営業期間
6~10月
営業時間
イン8:30~17:00、アウト10:00(10:00以降のチェックアウトは日帰り利用料金が必要)

酒田市外山キャンプ場

低料金で居心地よし

眺海の森の中腹にあり、眺望もよく手入れの行き届いた芝生のサイトが心地よい。眺海の森一帯は様々な施設があり、自然の遊び場や見どころも豊富である。

酒田市外山キャンプ場

住所
山形県酒田市外山越29-1
交通
日本海東北自動車道酒田中央ICから県道40号で平田・松山方面へ。国道345号との交差点を右折、松山方面へ進み、眺海の森・松山スキー場を目標に現地へ。酒田中央ICから9km
料金
使用料=大人260円、高校生以下130円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

雁の里ふれあいの森キャンプ場

温泉施設もあるキャンプ場

場内はきれいに整備され、温泉施設も併設。周辺には西沼に架かる太鼓橋や平安の風わたる公園、パークゴルフ場など見所や遊び場も充実している。温泉入浴を兼ねたデイキャンプもおすすめ。

雁の里ふれあいの森キャンプ場の画像 1枚目
雁の里ふれあいの森キャンプ場の画像 2枚目

雁の里ふれあいの森キャンプ場

住所
秋田県仙北郡美郷町飯詰東西法寺34
交通
秋田自動車道横手ICから国道13号で美郷方面へ。三貫堰の交差点で左折し、湯とぴあ雁の里温泉を目標に現地へ。横手ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用サイト1張り550円、オートサイト1区画1050円、AC電源使用料550円/宿泊施設=バンガロー5150円/
営業期間
4月上旬~11月下旬(積雪状況等による)
営業時間
イン16:00、アウト9:30

なまはげオートキャンプ場

温泉が隣接する快適なキャンプ場

サイトは芝生で、オートサイトや開放的なフリーサイト、キャンピングカーサイトがあり、センターハウスやサニタリー棟など充実した施設が整っている。日帰り温泉施設「温浴ランドおが」が隣接しているのも便利だ。

なまはげオートキャンプ場の画像 1枚目
なまはげオートキャンプ場の画像 2枚目

なまはげオートキャンプ場

住所
秋田県男鹿市北浦北浦平岱山地内
交通
秋田自動車道昭和男鹿半島ICから国道101号で男鹿半島方面へ。なまはげラインを経由し、案内板に従い現地へ。昭和男鹿半島ICから35km
料金
入場料=大人500円、小人(小・中学生)250円/サイト使用料=オート1区画4500円、キャンピングカー1区画6600円、広場テントサイト1張り2200円/宿泊施設=コテージ13500円※要別途入場料/
営業期間
4月10日~11月30日(コテージは通年)
営業時間
イン14:00、アウト10:00

東北大学植物園

青葉山の自然に出会う

藩政時代から保護されてきた約52haの園内に、高等植物約680種、コケ類約140種という膨大な数の植物が生育しており、園内の85%にあたる地域が天然記念物に指定されている。

東北大学植物園の画像 1枚目

東北大学植物園

住所
宮城県仙台市青葉区川内12-2
交通
地下鉄国際センター駅から徒歩12分
料金
入園料=大人230円、小・中学生110円/
営業期間
春分の日~11月
営業時間
9:00~16:00(閉園17:00)

三瀬海水浴場キャンプ場

絶景の夕陽を眺めながらのキャンプが可能で、自然を満喫できる

7月中旬から8月中旬頃まで開設され、場内には無料シャワーも完備している。JR三瀬駅から徒歩約15分、三瀬海水浴場と併設で、海に山にとレジャーは幅広い。

三瀬海水浴場キャンプ場の画像 1枚目
三瀬海水浴場キャンプ場の画像 2枚目

三瀬海水浴場キャンプ場

住所
山形県鶴岡市三瀬
交通
日本海東北自動車道三瀬ICを出て右折、県道334号に入り、三瀬海水浴場を目標に進むと、三瀬交差点の200m先に現地。三瀬ICから2km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張2000円(日帰りはテント1張、小1000円、大1500円)/駐車料=1台900円/
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

鍋倉公園展望台

遠野の街並みを望む

鍋倉城跡に整備された鍋倉公園の三ノ丸跡には天守閣を模した「なべくら展望台」があり、緑豊かな遠野市街を一望できる。春の桜、秋の紅葉の名所としても知られ、多くの人が訪れる。

鍋倉公園展望台の画像 1枚目
鍋倉公園展望台の画像 2枚目

鍋倉公園展望台

住所
岩手県遠野市遠野町
交通
JR釜石線遠野駅から徒歩15分
料金
展望台利用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
見学自由、展望台の利用は8:30~18:00

安比オートキャンプパーク

大自然の中で日常を忘れよう

花と緑に囲まれた安比高原牧場の敷地内にあるキャンプ場。日中は安比高原のアクティビティや自然を満喫し、夕食はバーベキューを楽しんで、夜には満天の星に感動。非日常が思う存分味わえる。

安比オートキャンプパーク

住所
岩手県八幡平市安比高原171
交通
東北自動車道松尾八幡平ICから県道45号で松尾八幡平駅方面へ。国道282号で安比高原へ向かい現地へ。松尾八幡平ICから13km
料金
サイト使用料=テントサイト1区画8000円/
営業期間
6~10月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

グリーンバレー神室キャンプサイト

スポーツや温泉も楽しめるキャンプ場

ゆったりとした広いサイトにはペット専用サイトがあり、すぐ隣にドッグランも完備。スキー場の頂上には完全貸し切りのプライベートキャンプ場(天空サイト)もあり、温泉など周辺施設も充実している。

グリーンバレー神室キャンプサイトの画像 1枚目
グリーンバレー神室キャンプサイトの画像 2枚目

グリーンバレー神室キャンプサイト

住所
山形県最上郡金山町有屋1400
交通
東北中央自動車道新庄真室川ICから国道13号で金山町へ。金山市街でグリーンバレー神室の看板に従い県道73号へ右折し現地へ。新庄・真室川ICから13km
料金
キャンプ場使用料=1人600円/テント設営料=1張り1000円、プライベートキャンプ(天空サイト)2000円/
営業期間
4月下旬~11月上旬(雪中キャンプは要問合せ)
営業時間
イン9:00、アウト11:00

むつ市脇野沢野猿公苑

北限にすむ猿の見学が可能

下北半島は野猿の生息域の北限で、ここに棲む野猿は天然記念物に指定されている。野猿公苑内には野生に近い姿で70頭ほどの猿が生活しており、その生態を観察できる。

むつ市脇野沢野猿公苑の画像 1枚目
むつ市脇野沢野猿公苑の画像 2枚目

むつ市脇野沢野猿公苑

住所
青森県むつ市脇野沢七引201-111
交通
JR大湊線下北駅からタクシーで1時間
料金
大人200円、小・中・高校生100円、幼児無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉苑)

大沼キャンプ場

静かでちょっぴりワイルド

神秘的な大沼の近くの林間にあり、キャンプ場は静かな環境。無料で利用できるが、利用代表者の連絡先や利用人数、利用日時などを月山朝日観光協会へ事前に伝えることが必要。

大沼キャンプ場の画像 1枚目
大沼キャンプ場の画像 2枚目

大沼キャンプ場

住所
山形県西村山郡西川町沼山
交通
山形自動車道西川ICから国道112号を鶴岡方面へ。間沢の交差点を左折し、県道54号で沼山方面へ。長沼を過ぎ、一般道へ右折して、大沼を目指し現地へ。西川ICから7km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

白神山地散策コース

森の案内人のガイドもおすすめ。魅力的なコースが豊富

原生的なブナ林の岳岱自然観察教育林を中心として、釣瓶落峠や田苗代湿原など、白神山地の魅力を気軽に楽しむことができる。森の案内人にガイドしてもらうのがおすすめ。

白神山地散策コース

住所
秋田県山本郡藤里町太良藤琴沢国有林内
交通
JR奥羽本線二ツ井駅からタクシーで1時間30分
料金
ガイド料(1名、要予約)=17000円/
営業期間
6~11月初旬
営業時間
8:30~17:00(ガイドは要予約)