条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x ひとり旅 > 東北 x 見どころ・レジャー x ひとり旅
東北 x 見どころ・レジャー
ガイドブック編集部が厳選した「東北×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。平安時代の美術工芸の宝庫である寺「中尊寺」、名画のような自然の美景「奥入瀬渓流」、伊達政宗が築いた仙台藩62万石の居城跡「仙台城跡」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
1~20 件を表示 / 全 1,043 件
金色堂をはじめとする国宝・重要文化財の宝庫で、神秘的な静寂に包まれている境内の紅葉は実に見事。春と秋に開かれる「藤原まつり」では、郷土芸能や能が披露される。
十和田湖を水源とする、約14kmも続く美しい渓流。川に沿って遊歩道が整備され、点在する滝や清流など、数々の絶景が楽しめる。とくに新緑の時期は、いっそう美しさを増す。
約270年にわたる伊達家代々の居城跡。伊達政宗が慶長7(1602)年に完成させた仙台城の城跡が残る。政宗の騎馬像が立つ本丸跡は、杜の都を一望するビュースポット。
嘉祥3(850)年に慈覚大師円仁が開山し、二代・基衡から三代・秀衡の時代に伽藍を造営。雅な浄土世界を彷彿させる見事な浄土庭園は、世界遺産登録の決め手のひとつとなった。大伽藍が並んだ往時を想像しながら見学しよう。
会津若松の基礎をつくった名将・蒲生氏郷(がもううじさと)が文禄2(1593)年に7層の天守閣を築き、江戸初期の城主・加藤明成の時に白亜5層の天守閣が完成。戊辰戦争では激しい攻防戦を耐え抜くが、明治7(1874)年に石垣だけを残して取り壊され、現在の城は昭和40(1965)年に再建された。
吸い込まれそうなほど透明なブルーの地底湖、芸術的な鍾乳石、洞内に棲むコウモリ…。自然が長い年月をかけてつくり上げた龍泉洞は神秘の世界そのもの。探検気分で行こう。
天長5(828)年、慈覚大師により開創と伝わる。戦国時代の混乱を経たのち、伊達政宗が名工を招き、造営の縄張りをみずから行い慶長14(1609)年に創建した。本堂は桃山文化の粋を集めた貴重な建物として国宝に指定されている。
世界三大漁場のひとつである三陸の豊かな海を再現した大水槽や、東北最大級のイルカ&アシカのパフォーマンスなど見所がたくさん。水槽数約100基の大スケールで展示する。
白虎隊の悲劇の舞台として知られる飯盛山。最後まで会津藩に尽くした少年たちの墓には、花や線香が今も絶えることがない。近くには江戸時代に建立された珍しい建築様式のさざえ堂や白虎隊士にまつわる記念館など、見どころも多い。
敷地内に何棟もの個室展示室が建ち、国内外で活躍する作家の現代アート約40作品を個別に展示する。展示室はガラス張りの廊下でつながれ、探検気分で作品鑑賞ができる。
大正5(1916)年に完成した英国近世復興様式の旧県庁舎と旧県会議事堂。大正建築の傑作といわれ、国の重要文化財に指定されている。敷地内には、山形の歴史や文化、文学を紹介する展示室や美しい中庭など、見どころが充実。
米沢城本丸跡地に建ち、戦国の勇将、上杉謙信公を祀る。境内には上杉謙信や鷹山の銅像、「上杉謙信公家訓」の石碑が建つ。宝物殿の「稽照殿」には上杉謙信、景勝、鷹山、重臣直江兼続などの貴重な遺品の数々を所蔵、展示している。
敷地内の「賢治の学校」では、宇宙・天空・大地などをテーマに童話の世界を体感。空を飛んでいるような「天空の部屋」などファンタジックな空間を楽しもう。ログハウス風の「賢治の教室」もある。
りんごのお酒「シードル」の工房があり、醸造の様子をガラス越しに見ることができる。県内一円からおいしいものや話題のグルメを集めた近代型市場で、2階には地元食材を使ったレストランや、テイスティングバーもある。
海に突き出るように建つ松島のシンボル。慶長9(1604)年、伊達政宗が瑞巌寺に先立って再建した東北地方現存最古の桃山建築で、中に安置された秘仏の五大明王像は、33年に一度御開帳される。
本堂の奥まった場所に、政宗の孫・光宗(みつむね)の霊廟である「三慧殿(さんけいでん)」が建つ。当時としては珍しい西洋バラが描かれた厨子や、バラが咲き誇る庭園があることから「バラ寺」とも呼ばれている。紅葉シーズン(10月末~11月末)に行うライトアップも見逃せない。
政宗の命により当時の名工を招いて造営。精巧な細工が施された豪壮な社殿が見事。本殿、石の間、拝殿が一体となった権現造りの建造物としては現存最古で、国宝に指定されている。
大地主だった太宰治の父親が、明治40(1907)年に建てた豪邸。館内には太宰の初版本、原稿、書簡などが展示され、約600点の資料を収蔵する。和洋折衷の入り母屋造りの建物は、明治期の貴重な木造建築物としても高く評価されている。
約5900年前から4200年前まで続いた日本最大級の縄文集落遺跡。当時の住居などが復元され、縄文時遊館には、壁面に三内丸山遺跡から出土した5120個もの縄文土器のかけらを約6mの高さに散りばめた「縄文ビッグウォール」や、常設展示室「さんまるミュージアム」、体験コーナーなどもある。世界文化遺産の構成資産ガイダンス施設。「北海道・北東北の縄文遺跡群」として他16件の遺跡とともに世界文化遺産に登録。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション