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東北 x 見どころ・レジャー

「東北×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東北×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。白糸を垂れるように落ちる水から別名「白糸の滝」とも呼ばれる「中野白滝」、四季折々の花を観賞「しらかわフラワーワールド」、大理石でできた巨大アート「巨釜・半造」など情報満載。

  • スポット:1,040 件
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東北のおすすめエリア

北東北

ダイナミックな自然景観と野趣満点の温泉群

南東北

杜の都・仙台を中心とした温泉が魅力のエリア

東北のおすすめスポット

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中野白滝

白糸を垂れるように落ちる水から別名「白糸の滝」とも呼ばれる

高家川に架かり、上滝と下滝の2段になっている。両岸の奇岩の間に白糸を垂れるように落ちる姿から、別名白糸の滝と呼ばれている。

中野白滝の画像 1枚目

中野白滝

住所
岩手県九戸郡洋野町中野第11地割地内
交通
JR八戸線陸中中野駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

しらかわフラワーワールド

四季折々の花を観賞

名勝「南湖公園」のすぐ隣に咲き誇る花々の世界。主役は200種10万本のチューリップ。アネモネ、水仙、セネフィラなどが春を彩り、ジャーマンアイリス、ルピナス、ポピーなどが初夏を彩る。

しらかわフラワーワールドの画像 1枚目
しらかわフラワーワールドの画像 2枚目

しらかわフラワーワールド

住所
福島県白河市南湖59
交通
JR東北新幹線新白河駅からJRバス棚倉行きで10分、団地前下車すぐ
料金
大人500円、中・高校生300円、小学生200円 (20名以上の場合20%割引)
営業期間
4月中旬~6月下旬
営業時間
8:30~17:00(閉園17:30)

巨釜・半造

大理石でできた巨大アート

唐桑半島の東側にある二つの岬。巨釜のシンボルは巨大な石柱。津波で先が折れたことから「折石」と呼ばれる。半造は海食洞が多く、巨釜と半造は遊歩道で結ばれている。

巨釜・半造の画像 1枚目
巨釜・半造の画像 2枚目

巨釜・半造

住所
宮城県気仙沼市唐桑町小長根
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

岩洞湖家族旅行村

緑豊かな湖畔のレジャー施設

日本一美しい人造湖ともいわれる岩洞湖のほとりにある。ゆとりのあるAC電源付きのオートサイトのほか、無料のテントサイトもあり、静かな環境の中でアウトドアを満喫できる。遊歩道やテニスコートもある。

岩洞湖家族旅行村の画像 1枚目

岩洞湖家族旅行村

住所
岩手県盛岡市薮川亀橋33-4
交通
東北自動車道盛岡ICから国道46号・4号・455号で岩泉方面へ。岩洞湖を左手に、案内板に従い一般道へ左折し現地。盛岡ICから45km
料金
サイト使用料=オート1区画3100円、AC電源使用料500円、フリーサイト無料/
営業期間
5月1日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

秋元湖キャンプ場

湖畔のシンプルなキャンプサイト

秋元湖畔にあるキャンプ場で、設備は無いので準備はしっかりと。周辺を散策して植物や鳥たちを観察したり、自然を満喫して過ごそう。

秋元湖キャンプ場の画像 1枚目

秋元湖キャンプ場

住所
福島県耶麻郡北塩原村桧原
交通
磐越自動車道猪苗代磐梯高原ICから国道115号・459号を裏磐梯方面へ進み、一般道で現地へ。猪苗代磐梯高原ICから18km
料金
サイト使用料=オートフリーテント1張り1000円/駐車料=車1台1000円/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

霞城公園の桜

お堀に映しだされる桜が幻想的

霞城公園は山形城跡を整備した公園。山形城は全国有数の規模を誇る平城で、本丸、二ノ丸と三ノ丸の一部が国の史跡となっている。公園内には約1500本の桜があり、東堀の桜や園内のシダレザクラがライトアップされ、夜桜も楽しむことができる。

霞城公園の桜の画像 1枚目

霞城公園の桜

住所
山形県山形市霞城町
交通
JR山形駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~下旬
営業時間
5:00~22:00

田沢湖ハーブガーデン ハートハーブ

田沢湖来訪の思い出作りにぴったり

田沢湖を望む複合施設。四季ごとに多くの花やハーブで彩られている。施設内にあるレストランのほか、手作りハーブ石鹸やハーバリウムなどの体験教室も開催しており、湖畔での一時を満喫できる。

田沢湖ハーブガーデン ハートハーブの画像 1枚目
田沢湖ハーブガーデン ハートハーブの画像 2枚目

田沢湖ハーブガーデン ハートハーブ

住所
秋田県仙北市田沢湖田沢潟前78
交通
JR秋田新幹線田沢湖駅から羽後交通田沢湖一周バスで12分、田沢湖畔下車、徒歩20分
料金
入園料=無料/フワフワオムごはん=864円/ランチバイキング(土・日曜、祝日)=大人1728円、小学生864円、幼児(3歳以上6歳未満)540円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉園)、4月中旬~11月上旬の土・日曜、祝日は~17:00(閉園)

楢原のへいほう石

重さ120kg、怪力の木こり玄番がお手玉をしたと伝えられる石

へいほうとはお手玉のこと。玄番のへいほう石とも呼ばれるこの石は、怪力の木こり玄番がお手玉をしたと伝えられる、重さ約120kgの巨大な石だ。

楢原のへいほう石の画像 1枚目
楢原のへいほう石の画像 2枚目

楢原のへいほう石

住所
福島県南会津郡下郷町豊成
交通
会津鉄道会津線会津下郷駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大野観光いちご園

多様な種類のイチゴを栽培。シーズンにはイチゴ狩りを楽しもう

水耕栽培の章姫、紅ほっぺ、ふくはるかが高設栽培されており、かがまずに摘み取ることができる。時間制限はなく、当日のレシート提示で園内に出入り自由だ。ほかにトマトの購入ができる。

大野観光いちご園

住所
福島県いわき市四倉町玉山森内23
交通
常磐自動車道いわき四倉ICから県道35号をいわき市方面へ車で2km
料金
イチゴ狩り(12月下旬~翌6月上旬、時間無制限食べ放題)=大人1500~1000円、小人1200~800円、幼児1000~600円、シニア1000~600円/
営業期間
12月下旬~翌6月上旬
営業時間
10:00~16:00(閉園)

鮭川村エコパーク栗の木オートキャンプ場

キャンプをしながら自然を学ぼう

ゆったりとしたオートサイトが並び、コインランドリーや、温水の出る炊事場、シャワー完備のサニタリー棟など場内施設が充実している。一年を通してさまざまなプログラムも行っている。

鮭川村エコパーク栗の木オートキャンプ場の画像 1枚目
鮭川村エコパーク栗の木オートキャンプ場の画像 2枚目

鮭川村エコパーク栗の木オートキャンプ場

住所
山形県最上郡鮭川村木の子の森
交通
東北中央自動車道新庄北ICを出て左折。県道308号を鮭川村方面へ向い、看板に従い現地へ。新庄北ICから8km
料金
施設管理料=1人(小学生以上)250円/サイト使用料=オート1区画4800円、AC電源付き1区画6000円、テント専用1張り1500円/宿泊施設=コテージ15050円~(金・土曜、祝前日は2000円割増、別途施設管理料必要)/
営業期間
4月下旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン14:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

花笠高原

冬スキーをはじめ一年中多彩なレジャーを楽しめる高原

順徳上皇の伝説が伝わる御所山の周辺に広がる高原。冬のスキーをはじめ、一年を通じて様々なレジャーを楽しむことができる。

花笠高原の画像 1枚目

花笠高原

住所
山形県尾花沢市鶴子
交通
JR山形新幹線大石田駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

萱野高原

ピクニックやバーベキューに最適な場所。八甲田山の眺望も最高

正面に八甲田の山々を望む標高540mの高原。青々とした天然の芝生が広がり、開放感に満ちているので、バーベキューやピクニック、ドライブにも格好の場所。高原にある茶屋は冬期休業。

萱野高原の画像 1枚目

萱野高原

住所
青森県青森市横内八重菊
交通
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで45分、萱野茶屋下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

鳥海高原南由利原青少年旅行村(キャンプ場)

鳥海山の麓でキャンプ

大谷地池を中心に広がる高原にある。10区画のオートサイトのほか、テントサイト、快適なケビンもあり、設備は充実している。周辺にはサイクリングコースや遊歩道も整っている。

鳥海高原南由利原青少年旅行村(キャンプ場)の画像 1枚目
鳥海高原南由利原青少年旅行村(キャンプ場)の画像 2枚目

鳥海高原南由利原青少年旅行村(キャンプ場)

住所
秋田県由利本荘市西沢南由利原373
交通
日本海東北自動車道本荘ICから国道107号で横手方面へ。県道43号、国道108号で湯沢方面、県道287号を右折して案内看板に従い現地へ。本荘ICから19km
料金
入村料(1日)=大人220円、高校生120円、小・中学生60円/サイト使用料=オート1区画1600円/宿泊施設=ケビン8590円~、バンガロー3210円※別途入村料、暖房料530円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00

戸の口堰洞穴

飯盛山を掘って作られた灌漑用水路。白虎隊が使用したといわれる

もとは猪苗代湖から水を引くために掘削されたもの。戸ノ口原の戦いで退却した白虎隊士たちは鶴ヶ城をめざし、この洞穴を通って飯盛山へとたどり着いた。

戸の口堰洞穴の画像 1枚目

戸の口堰洞穴

住所
福島県会津若松市一箕町八幡弁天下
交通
JR磐越西線会津若松駅からまちなか周遊バス「あかべぇ」で4分、飯盛山下下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

山本不動尊

本尊である弘法大師の持仏は、巨巌の洞窟に安置されている

弘法大師の開創と伝えられている。本尊は弘法大師の持仏といわれ、世にも稀な霊場である渓流を眼下に50mの巨巌の洞窟に安置されている。

山本不動尊

住所
福島県東白川郡棚倉町北山本小檜沢94-2
交通
JR水郡線近津駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門)

吹上高原キャンプ場

連泊割引で手軽に湯治キャンプ

高原に広がる広大なフリーサイトは実に開放的で、大自然の雄大な風景を眺めながらゆったり過ごせる。利用料もリーズナブルで連泊割引もあり。場内には温泉施設があり、長期滞在で利用するリピーターも多い。

吹上高原キャンプ場の画像 1枚目
吹上高原キャンプ場の画像 2枚目

吹上高原キャンプ場

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首本宮原23-89
交通
東北自動車道古川ICから国道47号で鳴子温泉へ。鳴子大橋・新屋敷交差点をさらに酒田・新庄方面へ直進、国道108号花渕山バイパス、県道171号で現地へ。古川ICから40km
料金
サイト使用料=オートフリー(車1台)2人2200円、3人2800円、4人3400円、AC電源使用料1200円、追加車1台600円、連泊割引あり/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
イン9:00~17:00、アウト13:00

勝常寺

国宝の薬師如来や日光・月光菩薩が安置されている名刹

東北地方でも屈指の名刹。堂内に安置されるケヤキの大木から彫り出した薬師如来、日光・月光菩薩は国宝に指定されている。歴史価値の高い仏像が12体伝えられている。

勝常寺の画像 1枚目

勝常寺

住所
福島県河沼郡湯川村勝常代舞1764
交通
JR磐越西線会津若松駅から会津バス坂下行きで22分、佐野前下車、徒歩15分
料金
灯明料=500円/
営業期間
4~11月中旬
営業時間
境内自由(仏像拝観は9:00~15:30<最終受付、要予約>)

白鳥飛来地 大池

冬期には白鳥の飛来地として有名

水田のため池として造られた大池には、毎年10月中旬になると数百羽の白鳥がシベリアから越冬に来る。餌付けは禁止されている。

白鳥飛来地 大池

住所
福島県白河市表郷梁森池ノ入
交通
JR東北新幹線新白河駅からJRバス棚倉行きで30分、梁森下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

田瀬湖オートキャンプ場

きらめく湖のレジャースポット

のどかな田園に広がる湖畔のキャンプ場。周囲の自然環境もよく、湖ではヨットやカヌーを楽しめる。隣接する田瀬釣り公園ではコイやフナが釣れ、初心者でも十分に楽しめる。

田瀬湖オートキャンプ場の画像 1枚目
田瀬湖オートキャンプ場の画像 2枚目

田瀬湖オートキャンプ場

住所
岩手県花巻市東和町田瀬10-167-1
交通
釜石自動車道東和ICから県道39号、国道283号で遠野方面へ。晴山駅の先で上瀬橋を渡りすぐに左折。一般道と県道284号で田瀬湖方面へ進み、看板に従い現地へ。東和ICから12km
料金
施設使用料=大人(中学生以上)300円、小学生200円/サイト使用料=オート1区画3500円(日帰りは2000円)、テント専用1張り500円、AC電源使用料500円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン12:00~16:00、アウト10:00

神割崎

大波押し寄せる迫力スポット

昔、漂着したクジラをめぐって村民が争い、見かねた神様が岬の岩をまっぷたつに割ったという伝説が残る。活断層によってできたものかもしれず、その見事な自然美に圧倒される。

神割崎の画像 1枚目
神割崎の画像 2枚目

神割崎

住所
宮城県本吉郡南三陸町戸倉寺浜
交通
JR気仙沼線柳津駅からタクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし