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東北 x 物産館・地場産センター

東北のおすすめの物産館・地場産センタースポット

東北のおすすめの物産館・地場産センターポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。おみやげから日帰り入浴まで「芦ノ牧おみやげセンター」、飛島で困ったらまずここへ「島の駅 とびしま」、実演見学と体験で伝統工芸が身近に「津軽伝承工芸館」など情報満載。

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東北のおすすめエリア

北東北

ダイナミックな自然景観と野趣満点の温泉群

南東北

杜の都・仙台を中心とした温泉が魅力のエリア

東北のおすすめの物産館・地場産センタースポット

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芦ノ牧おみやげセンター

おみやげから日帰り入浴まで

特産品やみやげ物がそろう。地元の風習にちなんだ銘菓「勝栗羊羹」を販売。立ち寄り湯の「ドライブ温泉浴場」も併設している。

芦ノ牧おみやげセンターの画像 1枚目
芦ノ牧おみやげセンターの画像 2枚目

芦ノ牧おみやげセンター

住所
福島県会津若松市大戸町小谷湯平89
交通
JR磐越西線会津若松駅から会津バス芦の牧車庫行きで40分、芦ノ牧橋下車すぐ
料金
勝栗羊羹=900円(8個)/入浴料=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

島の駅 とびしま

飛島で困ったらまずここへ

とびしまマリンプラザ2階にあるみやげ店を併設した飛島観光の窓口。島内産の海産物などのみやげものを豊富に取り揃える。島内ガイドや遊漁船の予約も可能。

島の駅 とびしま

住所
山形県酒田市飛島勝浦乙177マリンプラザ 2階
交通
勝浦港からすぐ
料金
飛島屋(干しそば・めんつゆセット)=1700円/天然岩のり=1000円/塩蔵わかめ=600円/
営業期間
4~9月
営業時間
11:00~14:00(日により~16:00)

津軽伝承工芸館

実演見学と体験で伝統工芸が身近に

黒石市の名所・こみせ通りをイメージしてつくった観光施設で、津軽塗など7つの工房で実演販売しているほか、予約制の体験メニューもある。敷地内に来館者の多くが利用する足湯施設がある。

津軽伝承工芸館

住所
青森県黒石市袋富山65-1
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで25分、津軽伝承工芸館下車すぐ
料金
入館料=無料、津軽三味線じょんから劇場は有料/手作り体験=1500~2000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる)

とよま観光物産センター遠山之里

朝どり野菜や油麩をみやげに

登米名物の油麩と、油麩丼のタレが付いたセット。話題のご当地B級グルメを自宅で簡単に調理できると評判だ。登米の特産品を幅広く扱う、「とよま観光物産センタ遠山之里」などで販売している。

とよま観光物産センター遠山之里の画像 1枚目
とよま観光物産センター遠山之里の画像 2枚目

とよま観光物産センター遠山之里

住所
宮城県登米市登米町寺池桜小路2
交通
JR仙台駅から東日本急行とよま総合支所線とよま総合支所行きバスで1時間30分、とよま明治村下車すぐ
料金
油麩丼セット=1100円/あぶら麸=450円(2本入)/瓦せんべい=500円~/醤油まころん=460円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

道の駅 よつくら港

新鮮な地場野菜、物産品を取りそろえている

四倉漁港内にある福島県内19番目の道の駅。交流館1階には地元農産物が並ぶ直売所、2階はフードコートでテラス席から太平洋が一望できる。

道の駅 よつくら港の画像 1枚目

道の駅 よつくら港

住所
福島県いわき市四倉町5-218-1
交通
常磐自動車道いわき四倉ICから県道41号を四倉方面へ車で7km
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、2階レストランは10:00~17:30(閉店18:00)

二戸広域観光物産センターカシオぺアメッセなにゃーと

雑穀グルメをおみやげに

二戸駅に隣接する3階建ての建物内には、物産センターやメッセホール、地元の素材を生かしたメニューが楽しめるレストランなどが揃う。

二戸広域観光物産センターカシオぺアメッセなにゃーとの画像 1枚目
二戸広域観光物産センターカシオぺアメッセなにゃーとの画像 2枚目

二戸広域観光物産センターカシオぺアメッセなにゃーと

住所
岩手県二戸市石切所森合68
交通
JR東北新幹線二戸駅からすぐ
料金
赤べこカレー=565円(200g)/短角亭 赤べこビーフシチュー=617円(200g)/漆の里のうるし蜜蜂=885円(140g)/北いわての蜂蜜食べ比べセット=2916円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00、レストランは11:00~19:00(閉店19:30)

FUKUSHIMART

ギフトにぴったりな県産品が見つかる

農産加工品をメインに、“作り手の顔が見える”アイテムがそろうコンセプトショップ。生産者自らが交代で店頭にたち対応してくれるので、商品について詳しく知ることができる。

FUKUSHIMART

住所
福島県田村郡三春町斎藤仁井道126
交通
JR東北新幹線郡山駅からタクシーで10分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:30

金木観光物産館 産直メロス

津軽みやげはココでチェック

町の中心部にあり、奥津軽の特産品などを揃えているので、お土産選びに最適。食事処もある。

金木観光物産館 産直メロス

住所
青森県五所川原市金木町朝日山195-2
交通
津軽鉄道線金木駅から徒歩7分
料金
昔中華そば=650円/馬味噌ラーメン=1100円/ソフトクリーム=350円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、喫茶は~17:00、食事は11:00~15:00

まちの駅下郷町物産館

南会津の特産品がそろう

山の幸、味噌、野菜など下郷町の名産品が直販で安く手に入る物産館。飲食コーナーでは手打ちそばやジャージー牛ソフトクリーム、マスバーガーなどが人気。

まちの駅下郷町物産館の画像 1枚目
まちの駅下郷町物産館の画像 2枚目

まちの駅下郷町物産館

住所
福島県南会津郡下郷町弥五島道上3177
交通
会津鉄道会津線塔のへつり駅から徒歩15分
料金
マスバーガー=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

い~な郷の蔵

地元の自慢の品が一堂に

旧酒蔵施設跡を整備して造った商業複合施設。地酒販売店・寿し処・居酒屋など地元の味が集結する。

い~な郷の蔵の画像 1枚目
い~な郷の蔵の画像 2枚目

い~な郷の蔵

住所
福島県耶麻郡猪苗代町本町10
交通
JR磐越西線猪苗代駅から磐梯東都バス休暇村・桧原行きで7分、亀ケ城入口下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

須賀川物産店

須賀川みやげはここで選びたい

須賀川の名産が集まる。菓子や乾麺、きゅうり焼酎、銀座との交流で作られた純米吟醸酒「銀牡丹」、昔懐かしい手作り漬物などが人気だ。

須賀川物産店の画像 1枚目
須賀川物産店の画像 2枚目

須賀川物産店

住所
福島県須賀川市花岡34-2須賀川市産業会館 1階
交通
JR東北本線須賀川駅から福島交通竜崎経由石川行きバスで15分、牡丹園前下車すぐ
料金
純米吟醸酒「銀牡丹」=1700円(720ml、箱代140円別途)/御菓子=320円~/乾麺=130円~/漬物=250円~/きゅうり焼酎=1560円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

道の駅 津軽白神ビーチにしめや

新鮮野菜や目屋人形などの特産品が並ぶ

地元の農家直送の新鮮な野菜やキノコ類をはじめ、白神山地特産のネマガリタケ(タケノコ)や地酒「山助」、目屋人形などを販売。地元産そば粉を使用したそばが自慢のレストランも併設。

道の駅 津軽白神ビーチにしめや

住所
青森県中津軽郡西目屋村田代神田219-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス田代方面行きで50分、西目屋村役場下車すぐ
料金
目屋人形=2300~10000円/ばっけ味噌=540円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(時期により異なる)

三陸ふるさと物産センター

三陸のおみやげ探しならこちらで

三陸の天然アワビや、三陸の海で獲れた魚介類を販売。他に地場名産品も豊富に揃う。また日本で初めての柿ソフトクリームがおすすめだ。

三陸ふるさと物産センターの画像 1枚目
三陸ふるさと物産センターの画像 2枚目

三陸ふるさと物産センター

住所
岩手県大船渡市三陸町越喜来井戸洞95-27
交通
三陸鉄道リアス線三陸駅からタクシーで5分
料金
天然アワビ=時価/おさしみわかめ=時価/活ホタテ=時価/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により異なる)

盛岡手づくり村

岩手県の様々な特産品が揃う。工房ゾーンでは職人技の見学が可能

伝統工芸をテーマにした施設。展示即売室には岩手県の特産品が一堂に揃う。また、南部せんべいや南部鉄器、岩谷堂箪笥などの職人技を見学できる工房ゾーンも必見。

盛岡手づくり村の画像 1枚目
盛岡手づくり村の画像 2枚目

盛岡手づくり村

住所
岩手県盛岡市繋尾入野64-102
交通
JR盛岡駅から岩手県交通つなぎ温泉方面行きバスで25分、盛岡手づくり村下車すぐ
料金
入村料=無料/せんべい手焼き体験=200円(1枚)/陶芸体験=1600円~/
営業期間
通年
営業時間
8:40~17:00、施設により異なる

奥入瀬渓流館

喫茶コーナーで名水を味わう

奥入瀬渓流に関する資料展示のほか、奥入瀬源流水や十和田湖美水等オリジナル商品を販売している。館内には喫茶コーナーがあり、源流水で淹れたコーヒーや水出しアイスコーヒー(4~10月限定)が味わえる。

奥入瀬渓流館の画像 1枚目
奥入瀬渓流館の画像 2枚目

奥入瀬渓流館

住所
青森県十和田市奥瀬栃久保183
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間30分、奥入瀬渓流館下車すぐ
料金
奥入瀬こけソフト=350円/アップルパイ=400円/浪漫珈琲=390円/水だしアイスコーヒー(5~10月)=450円/奥入瀬ビール=550円(330ml)/奥入瀬源流水=140円(500ml)/奥入瀬源流水=259円(2リットル)/
営業期間
通年
営業時間
4月中旬~11月中旬は9:00~17:30(閉館)、冬季は~16:30(閉館)