条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 日本 x 工芸品・民芸品 > 東北 x 工芸品・民芸品
東北 x 工芸品・民芸品
東北のおすすめの工芸品・民芸品ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。メイドイン秋田の手作り品が並ぶ「design shop 秋田贔屓」、フルーツの木がおしゃれなお皿に「くだものうつわ」、起き上がり小法師を手作りで作り続ける唯一の工房「山田民芸工房」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
61~80 件を表示 / 全 112 件
秋田ゆかりの作家約70人が手作りする工芸品が、さまざまに並ぶデザインショップ。作家の作品が購入できるほか、オーダーメイド品の依頼もできる。
果樹の間伐材などで作った皿やマグカップなど、食卓になじむアイテムが揃う。世界にたったひとつのオリジナルオーダーも受け付けている。
「会津三縁起」のみを100年以上作り続ける工房。手作りはこの工房だけになり、5代目の山田賢治さんを中心に家族で制作している。毎年1月10日の「十日市」には店頭でも販売。
嘉永2(1625)年創業の南部鉄器の老舗。伝統の風花の模様を配した鉄瓶など、昔ながらの優美なデザインの鉄器が美しい。茶卓や菓子皿など、独特の質感が魅力の小物も充実している。
「だるまを好きになってもらう」をコンセプトに、だるま見て、学んで、楽しんで知れる施設。職人がだるまに絵付けしている様子を見学できたり、製造工程を知れるエリアが設けられている。
煤孫(すずまご)こけしという花巻の伝統こけしを手作り・販売している工芸店。宮沢賢治をモデルにしたこけしを桜、樺、山梨などの木を使って作っている。
出羽三山で修行をしている山伏・坂本大三郎さんが営む店。山形の文化に根ざした山グッズをはじめ、ユニークな雑貨や日用品などを扱う。
鳴子伝統のこけしを作る工人の店。こけし製作の職人の技を間近で見学できる。絵付け体験も可能だ。
コンクリート打ちっ放しのモダンな造りの店内には、北東北を中心に、洗練されたセンスで集めた全国の伝統工芸品が並ぶ。食品も多数取り扱い、ここだけのオリジナル商品も販売している。
学校で使われていた机や椅子、ピアノなどが置かれた休憩スペースで、木版画家大野隆司の作品を常設展示、販売している。ギャラリースペースでは、不定期にイベントを開催。
漆器の素地を作る木地師たちが作り始めたという川連こけし。作り付け型の首、一筆眼の顔、愛らしい前垂れが特徴。菊模様など種類豊富なこけしが揃う。
こけしや仙台箪笥など8つの工房が集まる「秋保工芸の里」内にある。店内には、伝統こけしやおみやげにぴったりの創作こけしなどが数多く並ぶ。こけしの制作風景を見学できるほか、絵付け体験も挑戦できる。
名物の「大栗なるまん」は、ふっくらとした茶まんの中に、ほどよい甘さのあんと一緒に大粒の栗がまるごと入ったもの。ふくよかな味わいで温泉客にも好評だ。
丸いフォルムに伝統の柄が描かれた「こけしだるま」や「えじここけし」は、いつもそばにおきたい愛らしさ。足踏みろくろで作ったこけしを購入したい場合は、事前に連絡してから出かけよう。
紫根染や茜染の製品を扱いお土産選びに最適。自然の染料ならではの温かみのある色合いの南部しぼり、花瓶敷き、小銭入れが並び、値段も手頃。
独自の製法でひとつひとつ職人の技で作られる樺細工。ここでは伝統工芸士が制作実演をしながら商品の説明をしてくれる。その場で買うこともできるので、気に入った商品を手に入れよう。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション