八雲・長万部 x 日帰り温泉・入浴施設
「八雲・長万部×日帰り温泉・入浴施設×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「八雲・長万部×日帰り温泉・入浴施設×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。半露天風呂で無人の施設だが脱衣所も清潔。掛け流しと自然が魅力「湯とぴあ臼別」、160年前に発見された道内の秘湯「宮内温泉旅館(日帰り入浴)」、天然ガス試験中に偶然発見された素朴な雰囲気の温泉「丸金旅館(日帰り入浴)」など情報満載。
- スポット:5 件
八雲・長万部の新着記事
八雲・長万部のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 5 件
湯とぴあ臼別
半露天風呂で無人の施設だが脱衣所も清潔。掛け流しと自然が魅力
国道229号から砂利道を約3km入った場所にある渓谷のいで湯。男女別の半露天風呂で、無人の施設だが脱衣所等の清掃が行き届いている。掛け流しの源泉と雄大な自然が魅力。
湯とぴあ臼別
- 住所
- 北海道久遠郡せたな町大成区平浜691
- 交通
- JR函館本線八雲駅からタクシーで1時間
- 料金
- 入浴料(清掃協力金)=100円/
- 営業期間
- 4月下旬~11月
- 営業時間
- 7:00~19:00(閉館)、月曜は~16:00(閉館)、金曜は14:00~
宮内温泉旅館(日帰り入浴)
160年前に発見された道内の秘湯
江戸時代の安政年間(1850年代)に発見された、北海道では古い源泉。レトロな建物でひっそりと静かな佇まいで、まさに古き良き建物。初めて訪れても不思議と懐かしく癒される空間。豊富な自然湧出の温泉は、肌がつるつるになる優しい湯で人気があり、源泉かけ流しにしている。浴槽の底には赤い湯の花が沈んでいる。
宮内温泉旅館(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道島牧郡島牧村泊431
- 交通
- JR函館本線黒松内駅からニセコバス寿都行きで30分、終点でニセコバス原歌・栄浜行きに乗り換えて35分、島牧役場前下車、タクシーで10分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉館)
丸金旅館(日帰り入浴)
天然ガス試験中に偶然発見された素朴な雰囲気の温泉
昭和30(1955)年、天然ガスの試験中に偶然発見された温泉。こぢんまりとしていて素朴な雰囲気。源泉100%の湯は黄褐色でかけ流し、3つの浴槽と露天風呂からは源泉が豊富にあふれている。
丸金旅館(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道山越郡長万部町長万部403
- 交通
- JR函館本線長万部駅から徒歩10分
- 料金
- 入浴料=大人500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~21:30(閉館22:00)
温泉旅館 銀婚湯(日帰り入浴)
源泉と森林浴に癒される
約5000坪の庭園を持つ温泉旅館。庭園には遊歩道が用意され、河畔に露天風呂がある。岩を配した内風呂もある。宿全体が楓林で包まれており、贅沢な湯浴みが楽しめる。
温泉旅館 銀婚湯(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道二海郡八雲町上ノ湯199
- 交通
- JR函館本線落部駅からタクシーで15分(事前予約で宿泊は送迎あり)
- 料金
- 入浴料=大人700円、小人350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~16:00(閉館17:00)
平田内露天風呂熊の湯
大きな岩をくりぬいた露天風呂は道南の名物温泉
道南の名物温泉「熊の湯」の名前で親しまれている。豪快な水しぶきをあげる渓谷の傍らで、大きな岩をくりぬいた4~5名用の露天風呂が湯煙を上げている。女性は水着持参で。
平田内露天風呂熊の湯
- 住所
- 北海道二海郡八雲町熊石平町
- 交通
- JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで55分、国民宿舎前下車、徒歩20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 24時間