八雲・長万部 x レジャー施設
「八雲・長万部×レジャー施設×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「八雲・長万部×レジャー施設×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ダムに隣接した公園内のキャンプ場。設備はシンプル「真駒内ダム公園」、道南と道央の中継地として人気のキャンプ場「長万部公園キャンプ場」、狩場山の登山基地として利用されているキャンプ場「熊戻野営場」など情報満載。
- スポット:5 件
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八雲・長万部のおすすめスポット
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真駒内ダム公園
ダムに隣接した公園内のキャンプ場。設備はシンプル
真駒内ダムに隣接した、公園内のキャンプ場。設備はシンプルだが、オートサイトが8区画ある。料金の支払いは、朝と夕方に巡回するスタッフへ。また、ゴミは必ず持ち帰ること。
真駒内ダム公園
- 住所
- 北海道久遠郡せたな町北檜山区松岡
- 交通
- 道央自動車道国縫ICから国道230号でせたな町へ。せたな市街から道道345号を真駒内川に沿って進むと、左手に現地。国縫ICから52km
- 料金
- 入場料=大人(高校生以上)210円、小人(小・中学生)110円/サイト使用料=オートサイト1区画1040円、テントサイト1張り520円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
長万部公園キャンプ場
道南と道央の中継地として人気のキャンプ場
長万部温泉に近く、道南と道央の中継地として利便性のよいキャンプ場。広大な芝生のフリーサイトは開放的で春には桜、秋には紅葉が園内を彩る。バンガローは人気があるので予約は早めにしておこう。
長万部公園キャンプ場
- 住所
- 北海道山越郡長万部町富野243-21
- 交通
- 道央自動車道長万部ICから国道5号で長万部市街へ。道道1141号へ右折して、長万部小学校横の跨線橋を渡って進むと右手に現地。長万部ICから6km
- 料金
- キャンプ料=大人(高校生以上)600円、小人(小・中学生)300円/宿泊施設=バンガロー6000円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月末
- 営業時間
- イン13:00~17:00※時期により異なる、アウト11:00(バンガローはイン13:00、アウト10:00)
熊戻野営場
狩場山の登山基地として利用されているキャンプ場
狩場山の登山基地として利用されているキャンプ場。炊事棟の水は湧き水なので一度沸かしてから飲用するのが安全だ。
熊戻野営場
- 住所
- 北海道久遠郡せたな町北檜山区小倉山
- 交通
- 道央自動車道国縫ICから国道230号でせたな町へ。せたな市街から道道345号を真駒内川に沿って進み、そのまま一般道へ入り、道なりに現地へ。国縫ICから60km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 7月中旬~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
賀老高原キャンプ場
駐車場がテントサイト。設備は炊事棟とトイレのみだが快適
賀老の滝入口にある駐車場がテントサイト。設備は炊事棟とトイレのみだが、快適にキャンプを楽しめる。
賀老高原キャンプ場
- 住所
- 北海道島牧郡島牧村賀老
- 交通
- 黒松内新道黒松内ICから道道265号・9号、国道229号で島牧村へ。島牧村市街からせたな町方面へ進み、道の駅「よってけ!島牧」の先で一般道へ左折。賀老高原方面へ進むと右手に現地。黒松内ICから81km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 6月下旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲
噴火湾を一望する、圧倒的な開放感
カーサイトは1区画200平方メートルと広く、シンクやピクニックテーブル付きのサイトもある。充実設備のロッジやツリーハウス、薪で沸かす本格的な五右衛門風呂など、遊び心を刺激する施設もそろう。
北海道立噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲
- 住所
- 北海道二海郡八雲町浜松368-1
- 交通
- 道央自動車道八雲ICから国道277号・5号を函館方面へ進み、案内看板に従い右折して現地へ。八雲ICから8km
- 料金
- 入場料=大人1000円(土曜、祝前日、夏期は1100円)、小学生500円(土曜、祝前日、夏期は550円)/サイト使用料=オートAC電源付き1区画2090~4290円、テント専用テント1張り550~1650円、料金は利用日により変動あり/宿泊施設=ロッジ10560円(土曜、祝前日は12650円、夏期は13750円)/
- 営業期間
- 4月中旬~12月上旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)