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大沼公園

大沼公園のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した大沼公園のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。道内最古級の温泉で効能の高さで現在も人気。眺めもよい「東大沼温泉」、生きた酵母と天然水が決め手「ブロイハウス大沼」、広々リゾートで多彩な風呂を楽しむ「グリーンピア大沼(日帰り入浴)」など情報満載。

  • スポット:38 件
  • 記事:8 件

大沼公園のおすすめスポット

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東大沼温泉

道内最古級の温泉で効能の高さで現在も人気。眺めもよい

江戸時代にはすでに湯治場として存在していたことが記録に残っている、道内最古級の温泉。歴史に裏付けされた効能の高さで現在も人気が高い。周辺は駒ケ岳の眺めもよい。

東大沼温泉

住所
北海道亀田郡七飯町東大沼42
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ブロイハウス大沼

生きた酵母と天然水が決め手

国内の地ビール大会で金賞、銀賞に輝いた日本一の地ビール「大沼ビール」が飲めるパブ。おいしさの秘密は、横津岳が育んだ天然アルカリイオン水を使用しているからだ。

ブロイハウス大沼の画像 1枚目
ブロイハウス大沼の画像 2枚目

ブロイハウス大沼

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町208
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩3分
料金
ケルシュ=648円(330ml瓶)/アルト=648円(330ml瓶)/インディア・ペールエール=648円(330ml瓶)/ケルシュ・アルト・インディアペールエール3種生ビールお試しセット=900円/カールレイモンソーセージ=1080円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉店17:00)、冬期は~15:30(閉店16:00)

グリーンピア大沼(日帰り入浴)

広々リゾートで多彩な風呂を楽しむ

露天風呂をはじめ、さまざまな浴槽を持つ、温泉施設が充実したホテル。全室バス、トイレ付きで、プールやスキー場なども敷地内にあるので遊びにはこと欠かない。

グリーンピア大沼(日帰り入浴)の画像 1枚目
グリーンピア大沼(日帰り入浴)の画像 2枚目

グリーンピア大沼(日帰り入浴)

住所
北海道茅部郡森町赤井川229
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人500円、小人250円/ (回数券2200円(5枚綴)、4000円(10枚綴))
営業期間
通年
営業時間
6:00~8:00(閉館9:00)、11:00~20:00(閉館21:00)

Lunch on Ranch

駒ヶ岳や馬を眺めながら味わうピッツァ

北海道産小麦を使った本格薪窯ピッツァが味わえる。夏期にはテラス席も設けられ、大沼の自然を眺めながら食事が楽しめる。

Lunch on Ranch

住所
北海道亀田郡七飯町東大沼294-1大沼流山牧場 Paard Musee
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで10分
料金
マルゲリータ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店16:00)

BEYOND VILLAGE

大沼国定公園の自然を満喫

グランピングでは、手ぶらで楽しめる、お洒落なキャンプ体験ができる。キッチン、シャワー完備のコテージもある。食事の提供はないので、色々な料理に挑戦してみよう。ほかRVや車中泊OKのサイトもある。デイキャンプや冬キャンプなども楽しめる。

BEYOND VILLAGE

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町158
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩15分
料金
施設利用料=大人700円、小学生400円/サイト使用料=オートサイト2000円~、RVサイト2400円~/宿泊施設=コテージ15000円~、グランピング13000円~/
営業期間
3~12月(変更の場合あり)
営業時間
イン13:00~16:00、アウト11:00

大沼温泉

美しい景観とアウトドアを楽しめる大沼で疲れた体を癒せる場所

大沼エリアは美しい自然景観とアウトドアライフを楽しむのに最適な地。グリーンピア大沼はその中核となる施設で、スポーツなどで遊びつかれた体を癒すことができる。

大沼温泉の画像 1枚目
大沼温泉の画像 2枚目

大沼温泉

住所
北海道茅部郡森町赤井川229
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

イクサンダー大沼カヌーハウス

初心者でもOK。小沼カヌー巡りツア-

自然とふれあうためのアウトドアメニューが揃っている。小沼カヌー巡りツアーなどは、ビギナーや子供でも安心して参加できる。

イクサンダー大沼カヌーハウスの画像 1枚目

イクサンダー大沼カヌーハウス

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町22-4
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩10分(大沼公園駅から無料送迎あり、予約制)
料金
小沼をカヌーで巡るツアー(2時間)=一般4000円、小学生3000円/ヒゲさんと遊ぼう=20000円/スノーシューのツアー=4000円~/テレマークスキーツアー=8000円~/
営業期間
通年
営業時間
予約制(受付は9:00~18:00)

みらいの宿 瑞の杜

大自然の中に静かに佇む本格派ログハウス

大沼国定公園のそばに佇む本格的ログハウスの宿。周囲は大自然に囲まれ、ログハウスの木のぬくもりを感じられる館内と相まって別荘地にいるような気分を味わえる。

みらいの宿 瑞の杜

住所
北海道亀田郡七飯町上軍川104-3
交通
JR函館本線大沼駅からタクシーで5分
料金
1泊2食付=8000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

ネバーランド・ツアーオフィス

カナディアンカヌーに挑戦しよう

大沼でカヌーに乗れるのがネバーランド・ツアーオフィス。インストラクターとともに水上で遊びながら、カヌーの技を上達させるコースがある。申し込みは2名以上で予約制だ。

ネバーランド・ツアーオフィスの画像 1枚目
ネバーランド・ツアーオフィスの画像 2枚目

ネバーランド・ツアーオフィス

住所
北海道亀田郡七飯町軍川19-35
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで8分(JR大沼公園駅から送迎あり、予約制)
料金
サンセットコース=5000円/カヌー(半日コース、9:00・13:00発)=5000円/スノーシューツアー=4000円/
営業期間
1~3・5~10月
営業時間
8:00~17:00(閉店)

大沼

3つの湖沼、大沼、小沼、じゅんさい沼の総称として使われる

「大沼」は駒ケ岳の噴火によってできた3つの湖沼、大沼、小沼、じゅんさい沼の総称として使われることが多い。最も大きい大沼湖で周囲24km。大小100以上の小島が浮かぶ。

大沼の画像 1枚目
大沼の画像 2枚目

大沼

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町
交通
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

西大沼温泉

静かにくつろげるも良しアクティブに遊び回れ存分に楽しめる立地

優美な山容の駒ケ岳を背に大規模リゾートホテルがある。静かにくつろぎのひとときを過ごすもよし、アクティブに遊びまわるもよし。道南観光のハイライト・大沼を存分に楽しめる立地。

西大沼温泉の画像 1枚目
西大沼温泉の画像 2枚目

西大沼温泉

住所
北海道亀田郡七飯町西大沼温泉
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大沼周辺の温泉

道内随一の景勝地でアウトドアと温泉を満喫

今も活動を続ける駒ヶ岳と美しい自然景観が魅力の大沼。一帯には温泉が点在している。これらのうちいくつかは安政年間に湯治場として存在しており、歴史に裏付けされた効能の高さを持つ。

大沼周辺の温泉の画像 1枚目

大沼周辺の温泉

住所
北海道茅部郡森町赤井川、亀田郡七飯町ほか
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで15分、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大沼函館 雪と氷の祭典

道南の冬の一大イベント

雪像群や氷の芸術であるアイスカービングなどの作品展示や、子供に大人気のジャンボ滑り台が用意される道南の冬の大イベント。

大沼函館 雪と氷の祭典

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町大沼公園広場ほか
交通
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
料金
無料
営業期間
2月上旬の土・日曜
営業時間
9:00~

谷口菓子舗

地元食材使用・添加物なしの定番みやげ

昭和18(1943)年に創業の老舗団子屋。添加物は一切不使用で、ごま・しょうゆ、またはしょうゆ・あんの組み合わせ。あっさりとしており、甘いものが苦手な人でも食べやすい味だ。

谷口菓子舗

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町312
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩5分
料金
二色だんご=600円(大)、350円(小)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(時期により異なる)

リブマックスリゾート函館 グリーンピア大沼

広々リゾートで多彩な風呂に遊ぶ

テニス、パークゴルフ、スポーツスライダーなど1年を通してスポーツプログラムが充実。温泉は多彩な浴槽がうれしい。

リブマックスリゾート函館 グリーンピア大沼の画像 1枚目
リブマックスリゾート函館 グリーンピア大沼の画像 2枚目

リブマックスリゾート函館 グリーンピア大沼

住所
北海道茅部郡森町赤井川229
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで15分
料金
1泊2食付=17100円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

レストランケルン

肉の品質のよさで知られる名店

国産和牛の中でも最高級とされる黒毛和牛のステーキが食べられる店。値段もリーズナブルで行列ができるほど人気だ。おすすめはサーロインステーキとハンバーグステーキ。

レストランケルンの画像 1枚目
レストランケルンの画像 2枚目

レストランケルン

住所
北海道茅部郡森町赤井川106-5
交通
JR函館本線赤井川駅から徒歩15分
料金
サーロインステーキ=5940円(200g、ライス・ドリンクセットはプラス464円)・7344円(250g、ライス・ドリンクセットはプラス464円)・8748円(300g、ライス・ドリンクセットはプラス464円)/道産牛肩ロースを使用したハンバーグステーキ=896円~/ハンバーグとヒレステーキ=4212円/ビーフシチュー=2160円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~18:00(L.O.)、土・日曜、祝日は~20:00(L.O.)

東大沼野営場

アウトドアを満喫でき、設備は最小限だがしっかり整備されている

大沼の眺めが素晴らしく、カヌーや釣りなどアウトドアを満喫できるロケーション。設備はトイレ、炊事場のみでシンプルながら必要十分。ゴミ箱はないのでゴミは持ち帰る必要がある。また、利用時は場内の倒木や落枝などに要注意。

東大沼野営場の画像 1枚目
東大沼野営場の画像 2枚目

東大沼野営場

住所
北海道亀田郡七飯町東大沼
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号で函館方面へ。約2km先で道道43号を左折、踏切先で道道338号へ左折して、大沼沿いに道なりに進み右手に現地。大沼公園ICから12km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

大沼自然ふれあいセンター

大沼の自然情報はここで

大沼国定公園の情報を収集したり、休憩・環境教育スペースとして利用できる。建物の裏には野鳥や小動物のための水飲み・水浴び場などがあり、室内から観察することが可能。

大沼自然ふれあいセンターの画像 1枚目
大沼自然ふれあいセンターの画像 2枚目

大沼自然ふれあいセンター

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町1024-1
交通
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館)