元町・函館山 x グルメ
「元町・函館山×グルメ×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「元町・函館山×グルメ×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。明治・大正の香りを今に伝える函館の老舗洋食店「五島軒本店」、函館ラーメンの基本スタイルがコレ「西園」、旧イギリス領事館に併設。アンティーク嗜好の英国調の喫茶店「ティールーム ヴィクトリアンローズ」など情報満載。
- スポット:16 件
- 記事:20 件
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元町・函館山のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 16 件
五島軒本店
明治・大正の香りを今に伝える函館の老舗洋食店
明治12年(1879)創業以来、140余年の伝統を守り続ける洋食店。創業からの歴史を紡ぐロシア料理をはじめ、伝統のフランス料理、洋食メニューを多彩に取り揃える。
五島軒本店
- 住所
- 北海道函館市末広町4-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 明治の洋食&カレーセット=3300円/イギリス風カレー=1430円/お子様プレート=1430円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)、12月31日は11:30~14:00(L.O.、閉店15:00)
西園
函館ラーメンの基本スタイルがコレ
「こだわりが無いのがこだわり」と言う店主が作る塩ラーメンは、トンコツベースであっさりスープの函館ラーメンの基本的なスタイル。値段はリーズナブルだ。
西園
- 住所
- 北海道函館市末広町19-14
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
- 料金
- 塩ラーメン=540円/ネギラーメン(塩・しょうゆ)=660円/野菜ラーメン=660円/チャーハン=620円/ランチ=760円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~18:45(閉店19:00)
ティールーム ヴィクトリアンローズ
旧イギリス領事館に併設。アンティーク嗜好の英国調の喫茶店
旧イギリス領事館に併設されている英国調の喫茶店。調度品はイギリスから取り寄せたアンティークなもの。イギリススタイルのアフタヌーンティーセットが人気だ。
ティールーム ヴィクトリアンローズ
- 住所
- 北海道函館市元町33-14
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
- 料金
- アフターヌーンティーセット=1500円/ケーキセット=850円/コラーゲン入り薔薇ゼリーアイス=750円/イギリス輸入の紅茶=600円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:30(閉店16:00)
レストランジェノバ
夜景をバックに豪華ディナー
ロープウェイ山頂駅にある夜景レストラン。窓側席は1日2組限定のコース料理を味わえる(要予約)。早い人は3ヶ月前から予約する人も。昼はラーメンやパスタなど気軽な料理も味わえる。
レストランジェノバ
- 住所
- 北海道函館市函館山函館山山頂展望台 2階
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
- 料金
- 予約制ディナーコース(ロープウェイ往復チケット込、1日限定3組、2名~)=7500円/道産牛のカットステーキランチ=1500円/函館塩ラーメン=800円/ババロア北海道=1100円/ドリンク=550円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 4月25日~10月15日は11:30~21:00(閉店21:30)、10月16日~翌4月24日は~20:00(閉店20:30)
茶房ひし伊
レトロモダンな和風喫茶店
もとは質屋を営んでいたという古い蔵を利用した和風喫茶。人気は自家製の小豆餡、寒天、黒蜜の白玉抹茶クリームあんみつ。ミニパフェと珈琲のセットもおすすめ。
茶房ひし伊
- 住所
- 北海道函館市宝来町9-4
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
- 料金
- ひし伊風パフェ=830円/あずき白玉パフェ=830円/ミニパフェと珈琲のセット(コーヒーまたは紅茶付き)=940円/白玉抹茶クリームあんみつ=770円/抹茶セット=770円/ワッフルセット(コーヒーまたは紅茶付き)=940円/珈琲=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:30(閉店17:00)
新函館ラーメン マメさん
老舗製麺所が作る新函館ラーメンを堪能
「昔し塩ラーメン」は秋田県産の比内地鶏をベースにしたスープ。クセがなく、焦がし背脂がより一層、味わい深い。「マメさん塩ラーメン」はふのりを練り込んだ歯ごたえのいい麺が特徴だ。
新函館ラーメン マメさん
- 住所
- 北海道函館市宝来町22-6
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩3分
- 料金
- 塩ラーメン=730円・880円(大盛)/塩チャーシューラーメン=1050円/元祖マメさんラーメン=600円/いかめし=320円/チャーシュー飯=370円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店)、17:00~20:00(閉店)
みかづき工房&ギャラリー・カフェ三日月
レトロな空間でゆっくり雑貨をセレクト
明治期築の土蔵と、大正5(1916)年築の元質屋の店舗と住宅を利用し、ギャラリーとショップを併設。道内作家の一点物の作品を販売しており、一部はカフェとしても利用できる。
みかづき工房&ギャラリー・カフェ三日月
- 住所
- 北海道函館市弥生町23-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- ハーダンガーとこぎん刺しのポーチ=2800円/あみぐるみ=2200円~/各種ブローチ=700円~/猫のネックレス=2500円~/カフェオレ=500円/週替わりの焼き菓子=200円~/
- 営業期間
- 4月上旬~12月下旬
- 営業時間
- 11:00~16:30(閉店17:00)
グリーンゲイブルズ
赤毛のアンをイメージした店。ゲイブルズサンドが人気
赤毛のアンをイメージしたカフェレストラン。ハムやチーズのサンドイッチに、ヨーグルト、サラダの付いたゲイブルズサンドが人気だ。
グリーンゲイブルズ
- 住所
- 北海道函館市末広町20-3
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
- 料金
- ゲイブルズサンドセット=1150円/パフェ=800円/焼きたてパイセット=900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00(閉店17:00)
茶房 菊泉
懐かしい大正の家でくつろぎのひとときを
茶房菊泉は明治15年創業の酒問屋“菊泉本店”に由来する。酒問屋が大正10年に建てた別邸を古民家カフェ風にリノベーション。建物はほぼ当時のまま、まるで大正時代にスリップしたかのような空間の中で、美味しい食事とともにくつろぎのひとときを過ごすことが出来る。和スイーツや北海道の郷土料理を、大正ロマン漂う部屋の中で楽しもう。
茶房 菊泉
- 住所
- 北海道函館市元町14-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
- 料金
- とうふ白玉パフェ=720円/とうふ白玉パフェとコーヒーのセット=1060円/イカスミ味ブラックオムライス=950円/くじら汁(握りめし付)=720円/デミグラオムライス(サラダ付き)=990円/コーヒー=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店)
Bistro Bons amis
函館山の麓にある気取らない雰囲気のビストロ
函館山の麓にある気取らない雰囲気のビストロ。一皿一皿に素材の味を最大限にひき出す調理を施し、古典フレンチから創作料理にいたるまで、フランス料理の幅広い魅力に触れられる。
Bistro Bons amis
- 住所
- 北海道函館市宝来町7-19
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
- 料金
- 本日のおすすめコース=4300円/パスタランチ=1030円/おすすめランチ=1550円/牛ホホ肉の赤ワイン煮=1950円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、17:30~21:30(L.O.)
the very very BEAST
数種類のトマトソースが決め手、大人気のオムライス
古民家をアメリカン調に改装した、オムライスの人気店。味の決め手は、数種類のトマトソース。牛タンシチューセットやホワイトオムライスも人気。カクテルも豊富に揃う。
the very very BEAST
- 住所
- 北海道函館市宝来町23-3
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
- 料金
- ビーストオムライス=990円/ホワイトオムライス=990円/スペシャルオムライス=1155円/ハンバーグステーキ=1100円/ライスピザ=935円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~14:00(閉店14:30)、18:00~21:30(閉店22:00)
懐石の里 煌
感性を刺激するきらびやかな懐石
歴史ある和風旅館のような趣きの店内で、ロマンティックな風景を眺めながら、和と洋の融合した創作料理が楽しめる。料理はすべてコース料理で、予約するのが賢明だ。
懐石の里 煌
- 住所
- 北海道函館市住吉町17-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 華ごよみ=3500円/きらら=4500円/花舞=5200円/おもてなし懐石=8800円/季節懐石(昼のみ)=2200円/ (サービス料一般席5%、個室10%)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店15:00)、17:30~19:30(閉店21:00)
Old Miss 菊
懐かしさと親しみにあふれたカフェ
「お一人様でもほっと待夢を感じていただけるお店にしたい」と語る店主。シャンカフェはコーヒー、アイス、自家製のほのかな甘みが絶妙なあんを楽しめる人気メニューだ。
Old Miss 菊
- 住所
- 北海道函館市元町24-72階
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 抹茶=650円/シャンカフェ=750円/あんみつ姫=850円/ひゃっこい志るこ(田舎)=650円/鰊御殿(鰊そば+コーヒーor田舎志るこ)=1050円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~16:00(閉店)、冬期間は~日没まで
印度カレー小いけ本店
ピリッとした辛さと昔懐かしい味わいが人気の本格派カレー
昭和23(1948)年創業のカレー専門店。スパイシーで個性的なカレーが味わえる。深みとコクのある味は一度食べたらまた食べたくなり、長年通う常連客も多い。
印度カレー小いけ本店
- 住所
- 北海道函館市宝来町22-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
- 料金
- シーフードカレーライス=950円/恵比須カレー(エビスペシャル)=1500円/ポークカレー=700円/ジャンボカツカレーライス=1050円/盛合せランチ(ドリンク付)=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(L.O.)、17:30~20:30(L.O.)