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元町・函館山 x 食品・お酒

元町・函館山のおすすめの食品・お酒スポット

元町・函館山のおすすめの食品・お酒ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。地元の信頼が厚い老舗すきやき店「阿さ利本店」、函館中華会館前の小さな洋菓子店。ショコラ・ヴォヤージュが人気「アンジェリック・ヴォヤージュ」、後味がサッパリとした無添加のソフトクリーム「手作りソフト 大三坂」など情報満載。

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  • 記事:8 件

元町・函館山のおすすめの食品・お酒スポット

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阿さ利本店

地元の信頼が厚い老舗すきやき店

1階が明治34(1901)年創業の肉屋で、2階がすき焼き専門店になっている。A5ランクの特上肉を秘伝のタレで。その味を求めて全国から客が集まる。

阿さ利本店の画像 1枚目
阿さ利本店の画像 2枚目

阿さ利本店

住所
北海道函館市宝来町10-11
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
すき焼牛コース=3000円~/黒豚ロースコース=2400円/かしわたたき鍋コース=2600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店21:00)

アンジェリック・ヴォヤージュ

函館中華会館前の小さな洋菓子店。ショコラ・ヴォヤージュが人気

店主が心をこめて手作りするチョコトリュフ“ショコラ・ヴォヤージュ”が評判の小さな店。冷凍でも解凍してもおいしい。函館中華会館の向かいに立地。

アンジェリック・ヴォヤージュの画像 1枚目

アンジェリック・ヴォヤージュ

住所
北海道函館市弥生町3-11
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩10分
料金
ショコラ・ヴォヤージュ=1500円(12個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(売り切れ次第閉店)

手作りソフト 大三坂

後味がサッパリとした無添加のソフトクリーム

カトリック元町教会の向かいにある窓口販売のソフトクリーム店。森町の駒ヶ岳牛乳にオリジナルレシピで発注したソフトクリームの素を使用。無添加なので、子供でも安心して食べられる。

手作りソフト 大三坂の画像 1枚目

手作りソフト 大三坂

住所
北海道函館市元町17-9
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
料金
牛乳ソフト=280円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
8:30~18:00(10月中旬~下旬は10:00~17:00)

焼き菓子ホタル

道産素材で作るスコーンとマフィン

築80年の古民家を改装した店内で、6種類のスコーンと3~4種類のマフィンを販売。素材は北海道産のものにこだわり、きび砂糖を使うことで甘さ控えめの素朴な味に仕上がっている。

焼き菓子ホタルの画像 1枚目
焼き菓子ホタルの画像 2枚目

焼き菓子ホタル

住所
北海道函館市元町29-16
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
スコーン=170~250円/マフィン=170~270円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(売り切れ次第閉店)

ハコダテソフトハウス元町

常時20種類のソフトクリームが揃う

八幡坂の近くに立つソフトクリーム専門店。函館牛乳と道東産の牛乳を使用した「牛乳ソフト」がおすすめ。「イカすみソフト」などのオリジナル商品も人気だ。

ハコダテソフトハウス元町の画像 1枚目

ハコダテソフトハウス元町

住所
北海道函館市元町14-4
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩10分
料金
イカすみソフト=400円/牛乳ソフト=330円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(11~翌3月は9:00~17:00)

宮原かまぼこ本店

地元素材で作るかまぼこ

明治16(1883)年創業。5代にわたり受け継がれてきた老舗店では、地元産の素材を使ったかまぼこを販売。午前中には、かまぼこを揚げている作業風景も見ることができる。

宮原かまぼこ本店の画像 1枚目
宮原かまぼこ本店の画像 2枚目

宮原かまぼこ本店

住所
北海道函館市豊川町2-17
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
料金
玉ねぎ揚げ=129円/ほたてちぎり揚げ=216円(100g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(売り切れ次第閉店)

五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibino

老舗洋食レストラン「五島軒」のオリジナル商品を販売

五島軒本店で明治時代から伝わり、提供していたスイーツレシピの中から作ったオリジナルスイーツは全部で11種類。

五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibinoの画像 1枚目
五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibinoの画像 2枚目

五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibino

住所
北海道函館市末広町4-5
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
ブーケシリーズ(1箱)=540円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00、17:00~19:00(時期により異なる)

千秋庵総本家

古風な建物が郷愁を誘う

昭和初期の古風な建物が伝統を感じさせる老舗菓子店。有名な「元祖山親爺」は、サケを背負う熊が浮き彫りされた、バターと牛乳の入った煎餅だ。どら焼も人気が高い。

千秋庵総本家の画像 1枚目
千秋庵総本家の画像 2枚目

千秋庵総本家

住所
北海道函館市宝来町9-9
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
どらやき=205円/元祖山親爺=324円(5枚入)/函館フィナンシェ=145円/函館林檎パイ=165円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

Pain屋

女の子好みのパンが多いベーカリー

大正ロマンたっぷりの、趣ある洋風建築が並ぶ銀座通り沿いに建つ小さなパン屋さん。道産小麦使用のドイツパンをはじめ、定評のあるデニッシュやサンドイッチの種類が豊富。

Pain屋の画像 1枚目
Pain屋の画像 2枚目

Pain屋

住所
北海道函館市宝来町22-12
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩3分
料金
ブレッツェル=150円/クロワッサン=151円/フォカッチャ=270円/カスクルート=270円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~17:00(閉店)

五島軒 十字街プロミエルカモイ店

洋食の老舗・五島軒の洋菓子中心の直営ショップ

明治12(1879)年創業、洋食の老舗・五島軒の直営ショップ。もともとはフルコースのデザートとして生み出された洋菓子や、レトルトカレーなどを販売している。カフェコーナーも併設。

五島軒 十字街プロミエルカモイ店の画像 1枚目

五島軒 十字街プロミエルカモイ店

住所
北海道函館市末広町5-20
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
ミルフェ=237円(1カット)、1296円(1本)/ポルボローネ=756円(16個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

蛸焼こがね

モチモチッとした食感のたこやき

昭和53(1978)年に創業した地元民に愛される人気店。近海物のタコとキャベツ、紅ショウガ、かつお節、干しエビで作る一口サイズのたこやきは、モチモチッとした食感が特徴の逸品だ。

蛸焼こがねの画像 1枚目

蛸焼こがね

住所
北海道函館市宝来町22-1
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
たこやき(~18:00)=300円(10個)、450円(15個)/たこやき(18:00~)=350円(10個)、500円(15個)/
営業期間
通年
営業時間
14:30~22:00(閉店、土・日曜、祝日は12:00~)

気ままなパン屋 窯蔵

懐かしくすこやかな和のパンが新鮮

抹茶や豆など体にやさしい素材を盛り込んだ和テイストのパンが好評。店内では、小ぶりなあんパンや豆パンなどが和箪笥の上に並べられている。どこか懐かしい、風味豊かな味わいを堪能しよう。

気ままなパン屋 窯蔵

住所
北海道函館市谷地頭町25-18
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車すぐ
料金
まめまめ食パン=350円/抹茶メロンぱん=100円/窯蔵さんのカレーぱん=160円/
営業期間
通年
営業時間
8:15~18:00(閉店)