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函館・大沼

「函館・大沼×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「函館・大沼×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。イカ墨染グッズや函館限定のオリジナルマグネット300種類販売「烏賊墨染工房 シングラーズ」、威勢と活気で心も華やぐ旬鮮の味「鮨処 木はら」、函館のハンドメイド作家の作品が並ぶ「studio_b」など情報満載。

  • スポット:202 件
  • 記事:95 件

函館・大沼のおすすめエリア

函館駅

朝市を目当てに観光客が集まる函館観光のスタート地

函館ベイ

エキゾチックなムード満点の赤レンガ倉庫群が印象的

五稜郭

江戸から明治へと変わる激動の歴史をタワーからしのぶ

湯の川温泉

海辺をメインに大型宿泊施設が建ち並ぶ函館の奥座敷

大沼公園

雄大な駒ヶ岳の眺めとレイクレジャーが楽しみ

函館・大沼のおすすめスポット

141~160 件を表示 / 全 202 件

烏賊墨染工房 シングラーズ

イカ墨染グッズや函館限定のオリジナルマグネット300種類販売

イカ墨で染めたセピア色の製品は200種類以上。ここでしか買うことのできない手作りの1点も多数。

烏賊墨染工房 シングラーズの画像 1枚目
烏賊墨染工房 シングラーズの画像 2枚目

烏賊墨染工房 シングラーズ

住所
北海道函館市豊川町11-5BAYはこだて内
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
烏賊墨染職人前掛け=2500円/二色巾着=1000円/烏賊墨染桜葉付コースター=1000円(大)、880円(中)/烏賊墨染ブックカバー=1500円/イカ墨染風呂敷=1100円~/イカ墨染ストラップ=800円/イカ墨染日本てぬぐい=880円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉店、時期により異なる)

鮨処 木はら

威勢と活気で心も華やぐ旬鮮の味

漁師の家で育った大将は、魚を見る目には絶対の自信がある。新鮮な素材をひき立てるように、シャリや醤油、塩などにも独自の工夫を凝らしている。

鮨処 木はらの画像 1枚目
鮨処 木はらの画像 2枚目

鮨処 木はら

住所
北海道函館市湯川町2丁目1-2
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩10分
料金
椿握り(10カン)=4950円/旬の北海函館握り(13カン)=6600円/鮨会席コース(風)=11000円/鮨会席コース(飛鳥)=16500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:30(閉店、会席コース料理は要予約)、17:00~20:30(閉店21:00、会席コース料理は要予約)

studio_b

函館のハンドメイド作家の作品が並ぶ

函館や近郊のハンドメイド作家の個性あふれる作品を取り扱っている雑貨店。店内には、ていねいに作られた1点もののアクセサリーやぬいぐるみが所せましと並んでいる。

studio_b

住所
北海道函館市若松町16-6函館駅前ビル 2階
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
本革がま口(peach garden作)=1100円/レジンアクセサリー(menmen HandMade作)=1200円~/羊毛フェルトのシマエナガ(studio_b作)=1800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

和雑貨 いろは

北海道で活動中の作家工芸品

明治41(1908)年築の和洋折衷の古民家を利用した和雑貨店。器をはじめ、篭や布、さらに絵本なども置かれた店内は独特の空間を演出。北海道で活動している工芸品も展示。

和雑貨 いろはの画像 1枚目

和雑貨 いろは

住所
北海道函館市末広町14-2
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
粉引茶たく付湯呑=1728円/手ぬぐい=各864円(麻の葉、福猫づくし、茄子ちらし)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

カフェテリア・モーリエ

竹内結子主演の映画『星に願いを』に登場した人気のカフェ

竹内結子主演の映画「星に願いを。」に登場したことで有名となり、全国から多くの観光客が訪れる。カフェメニューのほか壺焼ききのこパイや、ピロシキドリンクセットなども人気。

カフェテリア・モーリエの画像 1枚目

カフェテリア・モーリエ

住所
北海道函館市船見町23-1
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩15分
料金
ロシアンティー(ジャム付)=500円/壺焼ききのこパイ=1300円/ピロシキドリンクセット=850円/
営業期間
3~12月
営業時間
11:00~17:00(閉店18:00)

馬子とやすべ

絶妙な味わいの自家製イクラがポイント

「特別定食」は、紅トロ・イクラ丼に、とれたてのイカ刺し、さらにホッケ焼き、または紅鮭ハラス焼きがセットになっている。定食や丼物には味噌汁、小鉢、漬物が付く。

馬子とやすべの画像 1枚目
馬子とやすべの画像 2枚目

馬子とやすべ

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
いか刺し定食=1080円~(時価)/特別定食=1620円/紅鮭ハラス定食=1026円/朝市五色丼=1620円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~16:00(閉店16:30)

the very very BEAST

数種類のトマトソースが決め手、大人気のオムライス

古民家をアメリカン調に改装した、オムライスの人気店。味の決め手は、数種類のトマトソース。牛タンシチューセットやホワイトオムライスも人気。カクテルも豊富に揃う。

the very very BEASTの画像 1枚目
the very very BEASTの画像 2枚目

the very very BEAST

住所
北海道函館市宝来町23-3
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
ビーストオムライス=990円/ホワイトオムライス=990円/スペシャルオムライス=1155円/ハンバーグステーキ=1100円/ライスピザ=935円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00(閉店14:30)、18:00~21:30(閉店22:00)

TACHIKAWA FAMILY’S HOUSE

太刀川家住宅店舗が貸スペースに

明治の商家建築として昭和46(1971)年に国指定重要文化財になっている太刀川家住宅店舗が貸スペースに。小パーティーや撮影、ミーティングなどにもおすすめ。

TACHIKAWA FAMILY’S HOUSEの画像 1枚目
TACHIKAWA FAMILY’S HOUSEの画像 2枚目

TACHIKAWA FAMILY’S HOUSE

住所
北海道函館市弁天町15-15
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
貸スペース(2時間)=25000円~/ゲストハウス1棟(定員3名)=60000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~終了時間は要相談

SUQ+

手作り作品が集まる隠れ家的雑貨店

住宅街のなかに隠れるようにたたずむ、洋服雑貨店。店内には靴を脱いで入るので、友達の家に遊びにきたかのようにリラックスできる。楽しい雑貨を見つけに行こう。

SUQ+の画像 1枚目
SUQ+の画像 2枚目

SUQ+

住所
北海道函館市宝来町27-13
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩5分
料金
革のコインケース=3240円/陶器製のピンブローチ=1080円/ヘアゴム=400円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~18:00(閉店)

グリーンピア大沼(日帰り入浴)

広々リゾートで多彩な風呂を楽しむ

露天風呂をはじめ、さまざまな浴槽を持つ、温泉施設が充実したホテル。全室バス、トイレ付きで、プールやスキー場なども敷地内にあるので遊びにはこと欠かない。

グリーンピア大沼(日帰り入浴)の画像 1枚目
グリーンピア大沼(日帰り入浴)の画像 2枚目

グリーンピア大沼(日帰り入浴)

住所
北海道茅部郡森町赤井川229
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人500円、小人250円/ (回数券2200円(5枚綴)、4000円(10枚綴))
営業期間
通年
営業時間
6:00~8:00(閉館9:00)、11:00~20:00(閉館21:00)

千秋庵総本家

古風な建物が郷愁を誘う

昭和初期の古風な建物が伝統を感じさせる老舗菓子店。有名な「元祖山親爺」は、サケを背負う熊が浮き彫りされた、バターと牛乳の入った煎餅だ。どら焼も人気が高い。

千秋庵総本家の画像 1枚目
千秋庵総本家の画像 2枚目

千秋庵総本家

住所
北海道函館市宝来町9-9
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
どらやき=205円/元祖山親爺=324円(5枚入)/函館フィナンシェ=145円/函館林檎パイ=165円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

龍栄堂菓子舗 函館駅店

北海道産のあずきを使った和菓子が有名

大正15年創業の老舗和菓子屋。「函館大納言」は北海道産の大粒のあずきをふんだんに使用し、なかに求肥餅の入った羊羹風の和菓子。職人が5日間かけて仕上げる龍栄堂の代表作。

龍栄堂菓子舗 函館駅店の画像 1枚目

龍栄堂菓子舗 函館駅店

住所
北海道函館市若松町12-13
交通
JR函館本線函館駅直結
料金
函館大納言=200円(1個)、1400円(6個箱入り)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくる

壮大な恵山の姿を眺めながら入浴

恵山道立自然公園に隣接する「ホテル恵風」の日帰り入浴施設。大浴場や露天風呂から壮大な恵山の姿が眺められる。和・洋休憩室や軽食コーナーも併設。

水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくるの画像 1枚目
水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくるの画像 2枚目

水無海浜温泉湯ったり館とどぽっくる

住所
北海道函館市恵山岬町61-2ホテル恵風内
交通
JR函館本線函館駅からタクシーで1時間
料金
入浴料=大人400円、小人200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館22:00)

鮨処 はこだて

旬のネタをお好みで選べる丼が人気

丼や定食も好評の寿司店。鮮度を重視した道産中心のネタは、にぎりはもちろん丼メニューにもふんだんに使われる。各種取り揃えられたお酒とともに、旬の魚介を堪能しよう。

鮨処 はこだての画像 1枚目

鮨処 はこだて

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
海の花ちらし=1500円/たっぷり10色海鮮=1890円/選べる3色海鮮=1890円/北海握り=1690円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~15:00頃(L.O.)

グルメ回転すし函太郎 宇賀浦本店

函館で回転寿司といえばココ

近海でとれるネタは鮮度抜群。釣り船の生け簀で生きたまま運ばれる「生け簀いか」が人気メニュー(入荷の無い日もあり)。イカ釣りが始まる6~12月頃は、夜に行くと漁火を眺められる。

グルメ回転すし函太郎 宇賀浦本店の画像 1枚目
グルメ回転すし函太郎 宇賀浦本店の画像 2枚目

グルメ回転すし函太郎 宇賀浦本店

住所
北海道函館市宇賀浦町14-4
交通
JR函館本線函館駅から函館バス湯倉神社前経由日吉営業所行きで7分、宇賀浦町下車すぐ
料金
真いか=195円/活ほっき(一貫)=238円/はまち=238円/紅鮭筋子握り=324円/鯛一郎クン=432円/軍艦三昧(いくら・ねぎとろ・かに味噌)=454円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店)

函館らーめんかもめ

創業当時の味を守り続ける人気店

昭和57(1982)年に創業。創業当時の味を守り続けている人気店。函館塩らーめんはサッパリしていてコクのあるスープが特徴だ。新鮮な魚介がのった、かもめラーメンがおすすめ。

函館らーめんかもめ

住所
北海道函館市若松町8-8ホテルニューオーテ 1階
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
かもめラーメン=1150円/函館塩らーめん=580円/カニらーめん=950円/うにらーめん=1050円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:00(閉店)、11~翌3月は6:30~

麺厨房あじさい 紅店

函館ベイ美食倶楽部内の函館ラーメンの老舗。名物は塩ラーメン

函館ラーメン老舗の支店。名物の塩ラーメンのほか独自のアイデアが生きた個性的なメニューが豊富。高い天井と大きなモニターが印象的な店内はスタイリッシュな空間だ。

麺厨房あじさい 紅店の画像 1枚目

麺厨房あじさい 紅店

住所
北海道函館市豊川町12-7函館ベイ美食倶楽部
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
塩ラーメン=750円/味彩加里(カレーラーメン)=880円/つけ麺=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店16:30)、17:00~21:30(閉店22:00)

大地のめぐみ

函館ベイ美食倶楽部内、八雲豚や季節の野菜使用のスープカレー店

函館ベイ美食倶楽部内にあるスープカレー専門店。独特の甘みを持つ柔らかい八雲豚や、季節の野菜などをふんだんに使ったまろやかなスープが特徴のスープカレーが味わえる。

大地のめぐみの画像 1枚目
大地のめぐみの画像 2枚目

大地のめぐみ

住所
北海道函館市豊川町12-8
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
スパイシーポーク=980円/海鮮ココナッツ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:30(閉店22:00)

Old Miss 菊

懐かしさと親しみにあふれたカフェ

「お一人様でもほっと待夢を感じていただけるお店にしたい」と語る店主。シャンカフェはコーヒー、アイス、自家製のほのかな甘みが絶妙なあんを楽しめる人気メニューだ。

Old Miss 菊の画像 1枚目
Old Miss 菊の画像 2枚目

Old Miss 菊

住所
北海道函館市元町24-72階
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
抹茶=650円/シャンカフェ=750円/あんみつ姫=850円/ひゃっこい志るこ(田舎)=650円/鰊御殿(鰊そば+コーヒーor田舎志るこ)=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:00(閉店)、冬期間は~日没まで

鮮寿司

洋皿ランチで気取らずに食べる寿司

アットホームな雰囲気の寿司店。気取らずに食べてもらえるようにと、あえて洋皿を使用している。海鮮ばらちらしなど全5種類から選べるランチセットがおすすめだ。

鮮寿司の画像 1枚目

鮮寿司

住所
北海道函館市松陰町1-30ライオンズマンション 1階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで20分、杉並町下車すぐ
料金
ランチセット(全5種)=950円/ゴーゴーセット(夜のみ)=1650円/特鮮寿司=2350円/海鮮ばらちらし(夜)=1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、16:30~23:00(閉店、水曜は昼のみ)