トップ > 日本 x ひとり旅 > 北海道 x ひとり旅 > 札幌・函館・旭川 x ひとり旅 > 函館・道南 x ひとり旅 > 函館・大沼 x ひとり旅

函館・大沼

「函館・大沼×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「函館・大沼×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。北方民族に関する資料が豊富「函館市北方民族資料館」、幕末の英雄が夢見た蝦夷地開拓「北海道坂本龍馬記念館」、素材に寄り添い導き出す滋味あふれる正統派「レストラン箕輪」など情報満載。

  • スポット:202 件
  • 記事:95 件

函館・大沼のおすすめエリア

函館駅

朝市を目当てに観光客が集まる函館観光のスタート地

函館ベイ

エキゾチックなムード満点の赤レンガ倉庫群が印象的

五稜郭

江戸から明治へと変わる激動の歴史をタワーからしのぶ

湯の川温泉

海辺をメインに大型宿泊施設が建ち並ぶ函館の奥座敷

大沼公園

雄大な駒ヶ岳の眺めとレイクレジャーが楽しみ

函館・大沼のおすすめスポット

81~100 件を表示 / 全 202 件

函館市北方民族資料館

北方民族に関する資料が豊富

国内最古級を含むアイヌ民族や北方諸民族の衣服・生活用品を収蔵。国指定重要文化財の馬場資料、児玉資料、蝦夷錦と呼ばれる中国清朝の官服、アリュート民族のラッコ猟用皮舟など必見資料多数。

函館市北方民族資料館の画像 1枚目
函館市北方民族資料館の画像 2枚目

函館市北方民族資料館

住所
北海道函館市末広町21-7
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人300円、学生150円 (団体20名以上は割引あり、大人240円、学生120円、障がい者手帳持参で入館料無料、市内の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(11~翌3月は~17:00)

北海道坂本龍馬記念館

幕末の英雄が夢見た蝦夷地開拓

幕末の中心人物・坂本龍馬と北海道との深いつながりが分かる記念館。幕末維新や北海道に渡った坂本家子孫ゆかりの資料を多数展示。高さ6mの龍馬像もある。

北海道坂本龍馬記念館の画像 1枚目
北海道坂本龍馬記念館の画像 2枚目

北海道坂本龍馬記念館

住所
北海道函館市末広町8-6
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
一般・大学生=800円/小・中・高校生=300円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉館)

レストラン箕輪

素材に寄り添い導き出す滋味あふれる正統派

静かな住宅街にあるフレンチレストラン。函館の海の幸をはじめ、季節感のある食材を使った繊細な味付けに定評がある。事前に要望を伝えると、それに合わせてコースを考えてくれる。

レストラン箕輪の画像 1枚目
レストラン箕輪の画像 2枚目

レストラン箕輪

住所
北海道函館市杉並町4-30
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで20分、杉並町下車、徒歩5分
料金
ローストビーフ=5400円/シェフのおまかせ料理(要予約)=9720円/皿Course(要予約)=5400円/ランチコース=1404円・2160円/ディナーコース=4320円・5400円・7560円・9720円/道産魚介たっぷりのシーフードサラダ=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(L.O.)、17:30~20:30(L.O.)

湯の浜ホテル(日帰り入浴)

絶好のロケーションが自慢

津軽海峡や函館山、下北半島を望んだ最高のロケーションが自慢の露天風呂。マッサージ効果のあるバイブラバス、蒸気風呂、寝湯などの風呂があり、ゆっくりと入浴できる。

湯の浜ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯の浜ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯の浜ホテル(日帰り入浴)

住所
北海道函館市湯川町1丁目2-30
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩8分
料金
入浴料=大人1000円、小人700円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00(閉館)

函館硝子明治館

さまざまなガラス製品が並ぶ

ミニチュア動物やアクセサリーなどの小物から、グラス、小皿、花瓶といった様々なガラス製品を販売している。

函館硝子明治館の画像 1枚目
函館硝子明治館の画像 2枚目

函館硝子明治館

住所
北海道函館市豊川町11-17
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
うすはり葡萄酒器ブルゴーニュ紅白(木箱入)=4212円/角花器なぎさ=1000円(M)/フラワーブーケ=1100円(1束)/明治館オリジナル幸せのクローバーネックレス=2160円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)、土・日曜、祝日は9:00~

フランス菓子 ペシェ・ミニヨン

魅力あふれるフランス菓子

フランス菓子の職人が作る素材が際立つケーキを揃えるケーキ店。奥にはティールームがあり、アンシャンテなど常時約30種類が並んだケーキを味わうことができる。

フランス菓子 ペシェ・ミニヨンの画像 1枚目

フランス菓子 ペシェ・ミニヨン

住所
北海道函館市乃木町1-2
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで22分、柏木町下車、徒歩10分
料金
ケーキセット=1080円/マカロン(1個)=206円/ケーク・オ・フリュイ(1個)=1134円/焼き菓子=125~260円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉店19:00)

朝市お食事処 山三 道下商店

活きのいいアワビが入った、贅沢だけどリーズナブルな丼

50年以上の歴史を持つ老舗。こまめに仕入れを行なうことで、常に新鮮なものを提供するのがポリシー。贅沢だけどリーズナブルな「うに・いくら・あわび丼」は創業時からの人気メニューだ。

朝市お食事処 山三 道下商店の画像 1枚目

朝市お食事処 山三 道下商店

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
うに、いくら、あわび丼=2160円/海鮮丼=1080円/選べる3色丼=2052円/活イカ刺=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉店21:30)

道立函館美術館

五稜郭の南側にあるモダンな美術館

五稜郭の南側にあるモダンな外観の美術館。常設展は道南にちなむ作家の作品や、金子鴎亭の書の作品が中心。外にあるブールデルの作品は、フリースペースのため自由に鑑賞できる。

道立函館美術館の画像 1枚目
道立函館美術館の画像 2枚目

道立函館美術館

住所
北海道函館市五稜郭町37-6
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩7分
料金
大人260円、高・大学生150円、小・中学生無料、特別展は別料金 (65歳以上は常設展無料、障がい者は手帳持参で常設・特別展ともに無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

湯の川温泉

歴史ロマンと港町の旅情あふれる函館の一大温泉街

松前藩4代藩主・松前高広が承応2(1653)年に湯治に訪れたという記録もある道内屈指の古湯。函館市の郊外に位置しており観光の拠点としても便利だ。温泉宿が松倉川沿いに建ち並ぶ。

湯の川温泉の画像 1枚目
湯の川温泉の画像 2枚目

湯の川温泉

住所
北海道函館市湯川町
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

四季 粋花亭

その日最良のメニューのみを出す

南茅部から直送した魚介、近隣の契約農場で無農薬栽培された野菜など、その日に仕入れた最良の食材に最適な調理を施して提供する店。毎日変わる、一期一会の季節の味を堪能したい。

四季 粋花亭の画像 1枚目

四季 粋花亭

住所
北海道函館市本町20-6
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩5分
料金
コース=4536円/コース=5940円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~21:30(閉店22:00、要予約)

シュウェット カカオ

チョコレート充実の洋菓子店

上質なチョコレートで作るスイーツやバウムクーヘン、アイスクリームが人気。チョコレートは、カカオが持つ本来の香りが引き立つよう一粒一粒手作りしている。バウムクーヘンはおみやげに人気。

シュウェット カカオの画像 1枚目
シュウェット カカオの画像 2枚目

シュウェット カカオ

住所
北海道函館市梁川町27-16
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩8分
料金
ボンボンショコラ=190円~(1粒)、1360円(6個入)/五稜の年輪=1200円/チョコ生ロール=1200円/西洋カステラエゾ・マテリアル=1100円/ザッハトルテハコダディ=1750円、1950円(生クリーム付き)/長すぎ~るロールケーキ=2700円/バウムショコラフォンデュ=1550円/プラチナムアイス=340円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

味鮮 まえかわ

超特大のま・い・う~丼が名物

超特大丼・味鮮ま・い・う~丼が名物。直径21センチの丼に盛られているのは、4膳分のご飯と噴火湾産のホタテや生ウニなどの新鮮な魚介。函館朝市どんぶり横丁市場にある。

味鮮 まえかわの画像 1枚目
味鮮 まえかわの画像 2枚目

味鮮 まえかわ

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
7色丼=2680円/開港丼=2180円/鮭トロ親子丼=1780円/朝イカ丼=1680円/味鮮ま・い・う~丼(イカ・イクラ・ウニ・カニ・ホタテ・ボタンエビ)=4980円/朝定食=780円/銀だら定食=1380円/焼き魚とミニ丼セット=1980円/
営業期間
通年
営業時間
5:30~15:00(L.O.)

いくら亭

地元っ子もおすすめ、自慢の自家製イクラ

自家製タレに漬け込んだイクラは絶品。そのほか、定食からラーメン、天ぷらなど、幅広いメニューがそろう。イカの美味しさを堪能できるイカ刺し定食や海の幸満載の北海丼もおすすめ。

いくら亭の画像 1枚目

いくら亭

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
函館大漁丼ぼたん海老スペシャル=2650円/いくら丼=1400円~/いか刺し定食=1240円/函館大漁丼=2430円/朝市天丼=1350円/カニラーメン=1400円/銀だら定食=1290円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~19:30(閉店19:50、11~翌4月は7:00~17:00<閉店17:30>)

まるきん焼そば

昔から変わらないあっさり味の焼きそば

昭和29(1954)年創業の焼そば専門店。メニューはキャベツと玉ネギと麺のみのシンプルな「焼そば」に、肉入り、玉子入り、イカ入り、肉と玉子入りの5種類が楽しめる。

まるきん焼そばの画像 1枚目

まるきん焼そば

住所
北海道函館市松風町10-11
交通
JR函館本線函館駅から徒歩7分
料金
肉入り=610円(並盛)・660円(大盛)/いか入り=580円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00(閉店)

寿しのマス屋

江戸の赤シャリで北の海を握る

美濃三年酢の赤シャリは、醤油で味付けしたような濃い赤茶色。まろやかで自己主張が少なく、魚介の旨みをひき立てながら、米の甘さや丸さをしっかり伝えてくれる。後味の良い一貫を堪能しよう。

寿しのマス屋の画像 1枚目
寿しのマス屋の画像 2枚目

寿しのマス屋

住所
北海道函館市千代台町16-25
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで11分、千代台下車すぐ
料金
特上=2300円/デラなちらし=1500円/近海にぎり11カン=2000円/刺身てきとーに造って=2000円~/鮑とウニのフルコオス=9500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00(L.O.)、17:00~22:00(L.O.)

Cafe TUTU

蔵をリノベーションしたオシャレなカフェ

デザイナーズチェアーや観葉植物、レコードが並ぶオシャレな空間。女性がひとりで入れる気軽さが魅力。手作りスイーツと自家焙煎珈琲でゆったりとした時間が過ごせる。

Cafe TUTUの画像 1枚目
Cafe TUTUの画像 2枚目

Cafe TUTU

住所
北海道函館市末広町13-5
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
チキンのトマトソース=1230円/ランチ=1200円~/パフェ=850円(抹茶)・880円(珈琲ゼリー)/ケーキセット(自家焙煎珈琲or紅茶付)=1080円/自家焙煎珈琲オリジナルブレンド=560円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉店22:00)、日曜、祝日は~20:00(閉店21:00)

東本願寺(函館別院)

真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊

真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊。寛文8(1668)年、松前専念寺六世浄玄が木古内に阿弥陀堂を創設したことに始まる。日本最初の鉄筋コンクリート造りの寺院としても有名だ。平成19(2007)年には国の重要文化財に指定されている。

東本願寺(函館別院)の画像 1枚目
東本願寺(函館別院)の画像 2枚目

東本願寺(函館別院)

住所
北海道函館市元町16-15
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00(閉門)

茶房 菊泉

懐かしい大正の家でくつろぎのひとときを

茶房菊泉は明治15年創業の酒問屋“菊泉本店”に由来する。酒問屋が大正10年に建てた別邸を古民家カフェ風にリノベーション。建物はほぼ当時のまま、まるで大正時代にスリップしたかのような空間の中で、美味しい食事とともにくつろぎのひとときを過ごすことが出来る。和スイーツや北海道の郷土料理を、大正ロマン漂う部屋の中で楽しもう。

茶房 菊泉の画像 1枚目
茶房 菊泉の画像 2枚目

茶房 菊泉

住所
北海道函館市元町14-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
とうふ白玉パフェ=720円/とうふ白玉パフェとコーヒーのセット=1060円/イカスミ味ブラックオムライス=950円/くじら汁(握りめし付)=720円/デミグラオムライス(サラダ付き)=990円/コーヒー=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

Bistro Bons amis

函館山の麓にある気取らない雰囲気のビストロ

函館山の麓にある気取らない雰囲気のビストロ。一皿一皿に素材の味を最大限にひき出す調理を施し、古典フレンチから創作料理にいたるまで、フランス料理の幅広い魅力に触れられる。

Bistro Bons amisの画像 1枚目

Bistro Bons amis

住所
北海道函館市宝来町7-19
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
本日のおすすめコース=4300円/パスタランチ=1030円/おすすめランチ=1550円/牛ホホ肉の赤ワイン煮=1950円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:30~21:30(L.O.)

茶房旧茶屋亭

大正ロマン漂う店内。手作り甘味でホッとひと息

明治末期に建てられた商家を利用した喫茶店。大正ロマンを感じさせる店内はアンティーク家具で統一され落ち着いた雰囲気。自分で茶を立てる「お抹茶お点前遊びセット」が人気だ。

茶房旧茶屋亭の画像 1枚目
茶房旧茶屋亭の画像 2枚目

茶房旧茶屋亭

住所
北海道函館市末広町14-29
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
おしるこ=950円/お抹茶セット=1100円/お抹茶お点前遊びセット(お菓子・シャーベット付)=1300円/お煎茶セット=1150円/おしるこセット=1230円/あんみつセット=1250円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00(閉店)