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函館・大沼

「函館・大沼×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「函館・大沼×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。活イカ釣りやワンコイン丼など買う以外の楽しみも豊富「函館朝市えきに市場」、石川啄木の資料が充実「函館市文学館」、おいしさひき立つシンプルなスタイル「BISTRO HAKU」など情報満載。

  • スポット:230 件
  • 記事:95 件

函館・大沼のおすすめエリア

函館駅

朝市を目当てに観光客が集まる函館観光のスタート地

函館ベイ

エキゾチックなムード満点の赤レンガ倉庫群が印象的

五稜郭

江戸から明治へと変わる激動の歴史をタワーからしのぶ

湯の川温泉

海辺をメインに大型宿泊施設が建ち並ぶ函館の奥座敷

大沼公園

雄大な駒ヶ岳の眺めとレイクレジャーが楽しみ

函館・大沼のおすすめスポット

81~100 件を表示 / 全 230 件

函館朝市えきに市場

活イカ釣りやワンコイン丼など買う以外の楽しみも豊富

店員との会話を楽しみながら魚選びのコツを教えてもらおう。市場中央の水槽ではいか釣りもできる。2階の朝市食堂ニ番館では、ボリュームのある丼も味わえる。

函館朝市えきに市場の画像 1枚目
函館朝市えきに市場の画像 2枚目

函館朝市えきに市場

住所
北海道函館市若松町9-19
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
いか釣=600円~/
営業期間
通年
営業時間
6:00~14:00(時期により異なる)

函館市文学館

石川啄木の資料が充実

大正10(1921)年築の建物を利用した文学館。函館ゆかりの作家の作品や愛用品を展示。2階は全フロア、石川啄木。自筆の手紙や原稿が常設展示されている。

函館市文学館の画像 1枚目
函館市文学館の画像 2枚目

函館市文学館

住所
北海道函館市末広町22-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人300円、小・中・高・大学生150円 (20名以上の団体は2割引、近隣施設との2館、3館、4館共通入館券もある、障がい者手帳持参で入館料無料、市内の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉館、11~翌3月は~17:00)

BISTRO HAKU

おいしさひき立つシンプルなスタイル

ひとりでも家族でも楽しめる街のビストロ。地元食材を知り尽くしたシェフが作るのは、素材の持つ味わいや香りをいかし、シンプルに仕上げた料理の数々。豊富に揃うワインとの相性も抜群だ。

BISTRO HAKUの画像 1枚目
BISTRO HAKUの画像 2枚目

BISTRO HAKU

住所
北海道函館市本通1丁目7-18
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所前行きで40分、本通小学校前下車すぐ
料金
牛テールの煮込み=1890円/エスカルゴ=680円/マッシュルームのアヒージョ=920円/ランチコース=1000円・1650円・2200円/プリン=220円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:15(L.O.)、18:00~22:00(L.O.)

宮原かまぼこ本店

地元素材で作るかまぼこ

明治16(1883)年創業。5代にわたり受け継がれてきた老舗店では、地元産の素材を使ったかまぼこを販売。午前中には、かまぼこを揚げている作業風景も見ることができる。

宮原かまぼこ本店の画像 1枚目
宮原かまぼこ本店の画像 2枚目

宮原かまぼこ本店

住所
北海道函館市豊川町2-17
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
料金
玉ねぎ揚げ=129円/ほたてちぎり揚げ=216円(100g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(売り切れ次第閉店)

夜景バー エステラード

夜景を映す窓がスクリーンのよう

ホテルの最上階にあるラウンジ。カウンターからは函館山や元町界隈の夜景を楽しむことができ、雰囲気が抜群。女性でも飲みやすいオリジナルカクテルを作ってくれる。

夜景バー エステラードの画像 1枚目
夜景バー エステラードの画像 2枚目

夜景バー エステラード

住所
北海道函館市若松町14-10フォーポイントバイシェラトン函館 13階
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
カクテル=1000円~/オリジナルカクテル=1200円~/ショットウィスキー=800円~/チーズプレート=1350円/ (サービス料込み)
営業期間
通年
営業時間
18:00~23:30(閉店24:00、時期により異なる)

カントリーキッチンWALD

フランスやイタリアのシンプルな家庭料理を堪能できる

ログハウス調の温もりあふれるレストラン。フランスやイタリアのシンプルな家庭料理が味わえる。オーナーの奥さんが作るケーキも評判。

カントリーキッチンWALD

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町301-3
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩5分
料金
季節のプレート=1620円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~20:30(閉店21:00)

函館市北方民族資料館

北方民族に関する資料が豊富

国内最古級を含むアイヌ民族や北方諸民族の衣服・生活用品を収蔵。国指定重要文化財の馬場資料、児玉資料、蝦夷錦と呼ばれる中国清朝の官服、アリュート民族のラッコ猟用皮舟など必見資料多数。

函館市北方民族資料館の画像 1枚目
函館市北方民族資料館の画像 2枚目

函館市北方民族資料館

住所
北海道函館市末広町21-7
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人300円、学生150円 (団体20名以上は割引あり、大人240円、学生120円、障がい者手帳持参で入館料無料、市内の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(11~翌3月は~17:00)

五稜郭公園の桜

例年、GWが見頃に

星形の城郭跡で知られる公園。4月下旬になると、約1600本のソメイヨシノやヤエザクラなどが咲き乱れる。堀のほとりや郭内に咲く桜が星形の稜郭を埋め尽くし、さながら花の砦といった風情だ。貸しボートに乗って堀から見る桜もまた見事。

五稜郭公園の桜の画像 1枚目
五稜郭公園の桜の画像 2枚目

五稜郭公園の桜

住所
北海道函館市五稜郭町44
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~5月上旬
営業時間
情報なし

海鮮煎餅 田じま屋

パリッと香ばしい、いかせんべいが人気

いかやほたて、えびを丸ごと使用したせんべいの店。特殊プレス製法によってパリパリな食感に仕上げている。

海鮮煎餅 田じま屋の画像 1枚目

海鮮煎餅 田じま屋

住所
北海道函館市若松町
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
いかそのまんま煎餅=400円(小)・500円(中)・600円(大)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~13:00

城岱牧場

牧草地が広がる200ヘクタールの町営牧場

函館新道七飯本町ICから城岱スカイラインを駆け上ったところにある牧場。頂上付近には駐車場があり、北に駒ヶ岳、南に函館山、南西眼下に大野平野を一望する眺めが楽しめる。

城岱牧場の画像 1枚目
城岱牧場の画像 2枚目

城岱牧場

住所
北海道亀田郡七飯町上藤城
交通
函館新道七飯本町ICから地方道を大沼国定公園方面へ車で8km
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
見学自由

函館山

特異な地形が描き出す幻想的な夜景

函館市を見下ろす山。山頂から眺める街の夜景は、宝石箱のようにきらびやか。ロープウェイを使うと約3分で山頂に到着。展望がすばらしいレストランもある。

函館山の画像 1枚目
函館山の画像 2枚目

函館山

住所
北海道函館市元町19-7
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
ロープウェイ(往復)=大人1800円、小人900円/ (障がい者手帳持参でロープウェイ割引あり、要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
見学自由、ロープウェイは10:00~22:00、10月1日~翌4月19日は~21:00

北海道坂本龍馬記念館

幕末の英雄が夢見た蝦夷地開拓

幕末の中心人物・坂本龍馬と北海道との深いつながりが分かる記念館。幕末維新や北海道に渡った坂本家子孫ゆかりの資料を多数展示。高さ6mの龍馬像もある。

北海道坂本龍馬記念館の画像 1枚目
北海道坂本龍馬記念館の画像 2枚目

北海道坂本龍馬記念館

住所
北海道函館市末広町8-6
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
一般・大学生=800円/小・中・高校生=300円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉館)

レストラン箕輪

素材に寄り添い導き出す滋味あふれる正統派

静かな住宅街にあるフレンチレストラン。函館の海の幸をはじめ、季節感のある食材を使った繊細な味付けに定評がある。事前に要望を伝えると、それに合わせてコースを考えてくれる。

レストラン箕輪の画像 1枚目
レストラン箕輪の画像 2枚目

レストラン箕輪

住所
北海道函館市杉並町4-30
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで20分、杉並町下車、徒歩5分
料金
ローストビーフ=5400円/シェフのおまかせ料理(要予約)=9720円/皿Course(要予約)=5400円/ランチコース=1404円・2160円/ディナーコース=4320円・5400円・7560円・9720円/道産魚介たっぷりのシーフードサラダ=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(L.O.)、17:30~20:30(L.O.)

Restaurante VASCU

伝統と創造が織りなす温かな食卓

五稜郭近くのスペイン料理レストラン。自家栽培の野菜や鮮度の良い魚介類を使うなど、こだわりを見せている。生ハムがおすすめ。

Restaurante VASCUの画像 1枚目
Restaurante VASCUの画像 2枚目

Restaurante VASCU

住所
北海道函館市松陰町1-4
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで20分、杉並町下車、徒歩5分
料金
ディナーコース(渡島半島の料理)=4950円・6600円・8800円・11000円/ランチコース=1980円・2750円・4400円/自家製生ハム=1430円~/尻岸内産鱈のニンニクパセリソース=1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)

湯の浜ホテル(日帰り入浴)

絶好のロケーションが自慢

津軽海峡や函館山、下北半島を望んだ最高のロケーションが自慢の露天風呂。マッサージ効果のあるバイブラバス、蒸気風呂、寝湯などの風呂があり、ゆっくりと入浴できる。

湯の浜ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯の浜ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯の浜ホテル(日帰り入浴)

住所
北海道函館市湯川町1丁目2-30
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩8分
料金
入浴料=大人1000円、小人700円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00(閉館)

函館硝子明治館

さまざまなガラス製品が並ぶ

ミニチュア動物やアクセサリーなどの小物から、グラス、小皿、花瓶といった様々なガラス製品を販売している。

函館硝子明治館の画像 1枚目
函館硝子明治館の画像 2枚目

函館硝子明治館

住所
北海道函館市豊川町11-17
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
うすはり葡萄酒器ブルゴーニュ紅白(木箱入)=4212円/角花器なぎさ=1000円(M)/フラワーブーケ=1100円(1束)/明治館オリジナル幸せのクローバーネックレス=2160円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)、土・日曜、祝日は9:00~

フランス菓子 ペシェ・ミニヨン

魅力あふれるフランス菓子

フランス菓子の職人が作る素材が際立つケーキを揃えるケーキ店。奥にはティールームがあり、アンシャンテなど常時約30種類が並んだケーキを味わうことができる。

フランス菓子 ペシェ・ミニヨンの画像 1枚目

フランス菓子 ペシェ・ミニヨン

住所
北海道函館市乃木町1-2
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで22分、柏木町下車、徒歩10分
料金
ケーキセット=1080円/マカロン(1個)=206円/ケーク・オ・フリュイ(1個)=1134円/焼き菓子=125~260円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉店19:00)

朝市お食事処 山三 道下商店

活きのいいアワビが入った、贅沢だけどリーズナブルな丼

50年以上の歴史を持つ老舗。こまめに仕入れを行なうことで、常に新鮮なものを提供するのがポリシー。贅沢だけどリーズナブルな「うに・いくら・あわび丼」は創業時からの人気メニューだ。

朝市お食事処 山三 道下商店の画像 1枚目

朝市お食事処 山三 道下商店

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
うに、いくら、あわび丼=2160円/海鮮丼=1080円/選べる3色丼=2052円/活イカ刺=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉店21:30)

道立函館美術館

五稜郭の南側にあるモダンな美術館

五稜郭の南側にあるモダンな外観の美術館。常設展は道南にちなむ作家の作品や、金子鴎亭の書の作品が中心。外にあるブールデルの作品は、フリースペースのため自由に鑑賞できる。

道立函館美術館の画像 1枚目
道立函館美術館の画像 2枚目

道立函館美術館

住所
北海道函館市五稜郭町37-6
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩7分
料金
大人260円、高・大学生150円、小・中学生無料、特別展は別料金 (65歳以上は常設展無料、障がい者は手帳持参で常設・特別展ともに無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

湯の川温泉

歴史ロマンと港町の旅情あふれる函館の一大温泉街

松前藩4代藩主・松前高広が承応2(1653)年に湯治に訪れたという記録もある道内屈指の古湯。函館市の郊外に位置しており観光の拠点としても便利だ。温泉宿が松倉川沿いに建ち並ぶ。

湯の川温泉の画像 1枚目
湯の川温泉の画像 2枚目

湯の川温泉

住所
北海道函館市湯川町
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし