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函館・大沼

「函館・大沼×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「函館・大沼×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。コストパフォーマンスNo.1。破格の値段で楽しめる「シゲちゃんすし」、五稜郭公園近くの焼き立て手作りパンとデザートが人気のカフェ「ピーベリー」、尋常小学校を再現した教室で学ぶ「土方・啄木浪漫舘」など情報満載。

  • スポット:193 件
  • 記事:95 件

函館・大沼のおすすめエリア

函館駅

朝市を目当てに観光客が集まる函館観光のスタート地

函館ベイ

エキゾチックなムード満点の赤レンガ倉庫群が印象的

五稜郭

江戸から明治へと変わる激動の歴史をタワーからしのぶ

湯の川温泉

海辺をメインに大型宿泊施設が建ち並ぶ函館の奥座敷

大沼公園

雄大な駒ヶ岳の眺めとレイクレジャーが楽しみ

函館・大沼のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 193 件

シゲちゃんすし

コストパフォーマンスNo.1。破格の値段で楽しめる

寿司職人歴30年以上の店主が握る寿司を、立ち食いか持ち帰りで気軽に味わうことができる。ランチタイムの寿司盛や生ちらしは、味はもちろん、お手頃価格もうれしい人気メニューだ。

シゲちゃんすしの画像 1枚目

シゲちゃんすし

住所
北海道函館市中島町14-10中島廉売内
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで9分、堀川町下車、徒歩10分
料金
寿司盛(ランチ限定)=600円/ランチ生ちらし=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:15~20:00(ネタがなくなり次第閉店)

ピーベリー

五稜郭公園近くの焼き立て手作りパンとデザートが人気のカフェ

のんびりとくつろぐことができる木調の店内。季節の生フルーツをふんだんに使う、自家製のデザートに定評がある。天気が良ければ、テラスでひと息いれることもできる。

ピーベリーの画像 1枚目
ピーベリーの画像 2枚目

ピーベリー

住所
北海道函館市五稜郭町27-8
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
料金
ピーベリーブレンド=490円/五稜郭ブレンド=600円/おはようセット(8:00~10:00)=780円/ねぼうセット(8:00~12:00)=880円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店)、11~翌3月は9:00~17:00(閉店)

土方・啄木浪漫舘

尋常小学校を再現した教室で学ぶ

ハイテク技術を駆使した啄木ロボットが、生徒ロボットや観客に語りかける浪漫シアターがメイン。1階では土方歳三の生涯を浪漫舘オリジナル映像で上映。

土方・啄木浪漫舘の画像 1枚目
土方・啄木浪漫舘の画像 2枚目

土方・啄木浪漫舘

住所
北海道函館市日乃出町25-4
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで7分、啄木小公園下車すぐ
料金
大人800円、中・高校生600円、小人500円 (団体10名以上は1割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00)

すずや食堂

人気の理由は老舗海鮮問屋直営だから

イカを2枚におろしてから細く切るイカソーメンは、職人の技が光る一品だ。ダシの効いたオリジナルのタレに、ウズラのタマゴと薬味を入れて食べる。ツルツルでシコシコした食感が楽しめる。

すずや食堂の画像 1枚目
すずや食堂の画像 2枚目

すずや食堂

住所
北海道函館市若松町10-4
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
土方丼=1944円/お好み三色丼=2376円/元祖朝市丼=2160円/イカソーメン=1620円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~14:00(閉店)

はこだて海鮮市場 本店

おみやげが何でも揃う総合マーケット

新鮮な魚介類や水産加工品はもちろん、北海道銘菓や乳製品まで集結する魚屋直営の総合マーケット。海産物をはじめ、オリジナルの加工品などが豊富に揃う。

はこだて海鮮市場 本店の画像 1枚目
はこだて海鮮市場 本店の画像 2枚目

はこだて海鮮市場 本店

住所
北海道函館市豊川町12-12
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
根ほっけ=1080円/一夜干し真ほっけ=810円/こがねさきいか=1080円/いかめし=540円(2尾入)/いかしゅうまい=1188円(8個入)/海鮮焼いか=1296円(1枚入)/いか粕漬わさび味=2160円(3尾入)/社長のいか塩辛カップ=648円/マルセイバターサンド=1350円(10P入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

味処 鮨金分店

旬の食材を握る名店、熟練の技が光る

北海道内でも屈指の寿司店激戦区・函館で長年営業を続け、多くの支持を集めている人気店。旬の近海物を熟練の技で握った、シャリとネタの調和が素晴らしい一貫を味わえる。

味処 鮨金分店の画像 1枚目

味処 鮨金分店

住所
北海道函館市本町10-3
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩5分
料金
おまかせ(15カン)=3780円/おきまり=2160円(梅)・2700円(竹)・3240円(松)/お刺身=時価/
営業期間
通年
営業時間
17:00~24:00(L.O.)

旧相馬家住宅

北海道屈指の豪商が建てた邸宅

国の指定重要文化財の欄間や窓ガラスなどに豪華な意匠が施されている和洋折衷の建物。館内や土蔵ギャラリーにある約260年前の江差屏風など充実した展示物が圧巻。

旧相馬家住宅の画像 1枚目
旧相馬家住宅の画像 2枚目

旧相馬家住宅

住所
北海道函館市元町33-2
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩7分
料金
900円
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:30~16:30

函館朝市えきに市場

活イカ釣りやワンコイン丼など買う以外の楽しみも豊富

店員との会話を楽しみながら魚選びのコツを教えてもらおう。市場中央の水槽ではいか釣りもできる。2階の朝市食堂ニ番館では、ボリュームのある丼も味わえる。

函館朝市えきに市場の画像 1枚目
函館朝市えきに市場の画像 2枚目

函館朝市えきに市場

住所
北海道函館市若松町9-19
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
いか釣=600円~/
営業期間
通年
営業時間
6:00~14:00(時期により異なる)

BISTRO HAKU

おいしさひき立つシンプルなスタイル

ひとりでも家族でも楽しめる街のビストロ。地元食材を知り尽くしたシェフが作るのは、素材の持つ味わいや香りをいかし、シンプルに仕上げた料理の数々。豊富に揃うワインとの相性も抜群だ。

BISTRO HAKUの画像 1枚目
BISTRO HAKUの画像 2枚目

BISTRO HAKU

住所
北海道函館市本通1丁目7-18
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所前行きで40分、本通小学校前下車すぐ
料金
牛テールの煮込み=1890円/エスカルゴ=680円/マッシュルームのアヒージョ=920円/ランチコース=1000円・1650円・2200円/プリン=220円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:15(L.O.)、18:00~22:00(L.O.)

宮原かまぼこ本店

地元素材で作るかまぼこ

明治16(1883)年創業。5代にわたり受け継がれてきた老舗店では、地元産の素材を使ったかまぼこを販売。午前中には、かまぼこを揚げている作業風景も見ることができる。

宮原かまぼこ本店の画像 1枚目
宮原かまぼこ本店の画像 2枚目

宮原かまぼこ本店

住所
北海道函館市豊川町2-17
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
料金
玉ねぎ揚げ=129円/ほたてちぎり揚げ=216円(100g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(売り切れ次第閉店)

五稜郭公園の桜

例年、GWが見頃に

星形の城郭跡で知られる公園。4月下旬になると、約1600本のソメイヨシノやヤエザクラなどが咲き乱れる。堀のほとりや郭内に咲く桜が星形の稜郭を埋め尽くし、さながら花の砦といった風情だ。貸しボートに乗って堀から見る桜もまた見事。

五稜郭公園の桜の画像 1枚目
五稜郭公園の桜の画像 2枚目

五稜郭公園の桜

住所
北海道函館市五稜郭町44
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~5月上旬
営業時間
情報なし

海鮮煎餅 田じま屋

パリッと香ばしい、いかせんべいが人気

いかやほたて、えびを丸ごと使用したせんべいの店。特殊プレス製法によってパリパリな食感に仕上げている。

海鮮煎餅 田じま屋の画像 1枚目

海鮮煎餅 田じま屋

住所
北海道函館市若松町
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
いかそのまんま煎餅=400円(小)・500円(中)・600円(大)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~13:00

大沼国際交流プラザ

大沼観光する前にまずはココへ

大沼国定公園周辺の観光拠点として、観光情報やアウトドア体験、散策ガイドなどの情報を提供している。館内では町内の特産品の販売も行っている。

大沼国際交流プラザの画像 1枚目
大沼国際交流プラザの画像 2枚目

大沼国際交流プラザ

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町85-15
交通
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉館)

城岱牧場

牧草地が広がる200ヘクタールの町営牧場

函館新道七飯本町ICから城岱スカイラインを駆け上ったところにある牧場。頂上付近には駐車場があり、北に駒ヶ岳、南に函館山、南西眼下に大野平野を一望する眺めが楽しめる。

城岱牧場の画像 1枚目
城岱牧場の画像 2枚目

城岱牧場

住所
北海道亀田郡七飯町上藤城
交通
函館新道七飯本町ICから地方道を大沼国定公園方面へ車で8km
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
見学自由

函館山

特異な地形が描き出す幻想的な夜景

函館市を見下ろす山。山頂から眺める街の夜景は、宝石箱のようにきらびやか。ロープウェイを使うと約3分で山頂に到着。展望がすばらしいレストランもある。

函館山の画像 1枚目
函館山の画像 2枚目

函館山

住所
北海道函館市元町19-7
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
ロープウェイ(往復)=大人1800円、小人900円/ (障がい者手帳持参でロープウェイ割引あり、要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
見学自由、ロープウェイは10:00~22:00、10月1日~翌4月19日は~21:00

金森ベイクルーズ

快速の小型船で函館港内を約20分で1周。気軽にクルージングを

函館港内を約20分で1周できる。快速の小型船なので、スリリングで気軽なクルーズを楽しむことができる。希望により貸切も可能。冬期休業。

金森ベイクルーズの画像 1枚目
金森ベイクルーズの画像 2枚目

金森ベイクルーズ

住所
北海道函館市豊川町11-5BAYはこだて内
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
乗船料=大人2000円、小人1000円/ (最小催行人数は4名)
営業期間
4~10月(変更の場合あり)
営業時間
10:00~17:00

函館とんき 大門店

ジューシーでやわらか。こだわり抜いた老舗の味

豚肉には岩手県産を、衣には沖縄塩・小麦粉・卵・生パン粉を使い、良質な油で揚げたとんかつが人気の店。テイクアウトできるヒレカツサンドは、ボリューム・味ともに満点。

函館とんき 大門店の画像 1枚目

函館とんき 大門店

住所
北海道函館市松風町5-13
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
ヒレカツサンド=630円(S)・1100円(W)/こだわり串揚げセット(17:00~)=1450円/ロースカツ定食=800円(100g)・1050円(130g)/海老フライ・ヒレカツ定食=1300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(L.O.)

朝市お食事処 山三 道下商店

活きのいいアワビが入った、贅沢だけどリーズナブルな丼

50年以上の歴史を持つ老舗。こまめに仕入れを行なうことで、常に新鮮なものを提供するのがポリシー。贅沢だけどリーズナブルな「うに・いくら・あわび丼」は創業時からの人気メニューだ。

朝市お食事処 山三 道下商店の画像 1枚目

朝市お食事処 山三 道下商店

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
うに、いくら、あわび丼=2160円/海鮮丼=1080円/選べる3色丼=2052円/活イカ刺=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉店21:30)

函館海上冬花火

真冬の函館湾に2000発の花火が打ち上がる

空気の澄んだ冬の函館の夜空に、毎日約2000発、5日間で合計約10000発もの大輪の花火が打ち上がり、函館の冬イベントとして定着しつつある。

函館海上冬花火

住所
北海道函館市大手町5-10函館国際ホテル裏 豊川埠頭沖
交通
JR函館本線函館駅から徒歩8分
料金
無料
営業期間
2月上旬~中旬
営業時間
19:40~20:00

湯の川温泉

歴史ロマンと港町の旅情あふれる函館の一大温泉街

松前藩4代藩主・松前高広が承応2(1653)年に湯治に訪れたという記録もある道内屈指の古湯。函館市の郊外に位置しており観光の拠点としても便利だ。温泉宿が松倉川沿いに建ち並ぶ。

湯の川温泉の画像 1枚目
湯の川温泉の画像 2枚目

湯の川温泉

住所
北海道函館市湯川町
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし