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函館・大沼

「函館・大沼×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「函館・大沼×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。昔から変わらないあっさり味の焼きそば「まるきん焼そば」、江戸の赤シャリで北の海を握る「寿しのマス屋」、蔵をリノベーションしたオシャレなカフェ「Cafe TUTU」など情報満載。

  • スポット:218 件
  • 記事:95 件

函館・大沼のおすすめエリア

函館駅

朝市を目当てに観光客が集まる函館観光のスタート地

函館ベイ

エキゾチックなムード満点の赤レンガ倉庫群が印象的

五稜郭

江戸から明治へと変わる激動の歴史をタワーからしのぶ

湯の川温泉

海辺をメインに大型宿泊施設が建ち並ぶ函館の奥座敷

大沼公園

雄大な駒ヶ岳の眺めとレイクレジャーが楽しみ

函館・大沼のおすすめスポット

101~120 件を表示 / 全 218 件

まるきん焼そば

昔から変わらないあっさり味の焼きそば

昭和29(1954)年創業の焼そば専門店。メニューはキャベツと玉ネギと麺のみのシンプルな「焼そば」に、肉入り、玉子入り、イカ入り、肉と玉子入りの5種類が楽しめる。

まるきん焼そばの画像 1枚目

まるきん焼そば

住所
北海道函館市松風町10-11
交通
JR函館本線函館駅から徒歩7分
料金
肉入り=610円(並盛)・660円(大盛)/いか入り=580円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00(閉店)

寿しのマス屋

江戸の赤シャリで北の海を握る

美濃三年酢の赤シャリは、醤油で味付けしたような濃い赤茶色。まろやかで自己主張が少なく、魚介の旨みをひき立てながら、米の甘さや丸さをしっかり伝えてくれる。後味の良い一貫を堪能しよう。

寿しのマス屋の画像 1枚目
寿しのマス屋の画像 2枚目

寿しのマス屋

住所
北海道函館市千代台町16-25
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで11分、千代台下車すぐ
料金
特上=2300円/デラなちらし=1500円/近海にぎり11カン=2000円/刺身てきとーに造って=2000円~/鮑とウニのフルコオス=9500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00(L.O.)、17:00~22:00(L.O.)

Cafe TUTU

蔵をリノベーションしたオシャレなカフェ

デザイナーズチェアーや観葉植物、レコードが並ぶオシャレな空間。女性がひとりで入れる気軽さが魅力。手作りスイーツと自家焙煎珈琲でゆったりとした時間が過ごせる。

Cafe TUTUの画像 1枚目
Cafe TUTUの画像 2枚目

Cafe TUTU

住所
北海道函館市末広町13-5
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
チキンのトマトソース=1230円/ランチ=1200円~/パフェ=850円(抹茶)・880円(珈琲ゼリー)/ケーキセット(自家焙煎珈琲or紅茶付)=1080円/自家焙煎珈琲オリジナルブレンド=560円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉店22:00)、日曜、祝日は~20:00(閉店21:00)

元町配水場

市街地を一望できる展望広場や散策路なども

明治22(1889)年、日本で2番目に完成した水道の配水場。現在も当時の赤レンガ造りの建物がそのまま事務所として使われている。市街地を一望できる展望広場や散策路なども整備されている。

元町配水場の画像 1枚目
元町配水場の画像 2枚目

元町配水場

住所
北海道函館市元町1-4
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩6分
料金
無料
営業期間
4月第4土曜~11月23日
営業時間
9:00~18:30(閉場、時期により異なる)

東本願寺(函館別院)

真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊

真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊。寛文8(1668)年、松前専念寺六世浄玄が木古内に阿弥陀堂を創設したことに始まる。日本最初の鉄筋コンクリート造りの寺院としても有名だ。平成19(2007)年には国の重要文化財に指定されている。

東本願寺(函館別院)の画像 1枚目
東本願寺(函館別院)の画像 2枚目

東本願寺(函館別院)

住所
北海道函館市元町16-15
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00(閉門)

茶房 菊泉

懐かしい大正の家でくつろぎのひとときを

茶房菊泉は明治15年創業の酒問屋“菊泉本店”に由来する。酒問屋が大正10年に建てた別邸を古民家カフェ風にリノベーション。建物はほぼ当時のまま、まるで大正時代にスリップしたかのような空間の中で、美味しい食事とともにくつろぎのひとときを過ごすことが出来る。和スイーツや北海道の郷土料理を、大正ロマン漂う部屋の中で楽しもう。

茶房 菊泉の画像 1枚目
茶房 菊泉の画像 2枚目

茶房 菊泉

住所
北海道函館市元町14-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
とうふ白玉パフェ=720円/とうふ白玉パフェとコーヒーのセット=1060円/イカスミ味ブラックオムライス=950円/くじら汁(握りめし付)=720円/デミグラオムライス(サラダ付き)=990円/コーヒー=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

Bistro Bons amis

函館山の麓にある気取らない雰囲気のビストロ

函館山の麓にある気取らない雰囲気のビストロ。一皿一皿に素材の味を最大限にひき出す調理を施し、古典フレンチから創作料理にいたるまで、フランス料理の幅広い魅力に触れられる。

Bistro Bons amisの画像 1枚目

Bistro Bons amis

住所
北海道函館市宝来町7-19
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
本日のおすすめコース=4300円/パスタランチ=1030円/おすすめランチ=1550円/牛ホホ肉の赤ワイン煮=1950円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:30~21:30(L.O.)

茶房旧茶屋亭

大正ロマン漂う店内。手作り甘味でホッとひと息

明治末期に建てられた商家を利用した喫茶店。大正ロマンを感じさせる店内はアンティーク家具で統一され落ち着いた雰囲気。自分で茶を立てる「お抹茶お点前遊びセット」が人気だ。

茶房旧茶屋亭の画像 1枚目
茶房旧茶屋亭の画像 2枚目

茶房旧茶屋亭

住所
北海道函館市末広町14-29
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
おしるこ=950円/お抹茶セット=1100円/お抹茶お点前遊びセット(お菓子・シャーベット付)=1300円/お煎茶セット=1150円/おしるこセット=1230円/あんみつセット=1250円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00(閉店)

函館朝市銘店 呑喰処 きくよ食堂 ベイエリア店

昭和31(1956)年開業、名物食堂味処きくよ食堂の姉妹店

昭和31(1956)年、函館朝市に開業して以来、厚い支持を受けてきた名物食堂味処きくよ食堂の姉妹店。昼は海鮮丼が中心で、夜は活魚や炭火焼きなど、魚介料理とお酒が豊富に揃う。

函館朝市銘店 呑喰処 きくよ食堂 ベイエリア店の画像 1枚目
函館朝市銘店 呑喰処 きくよ食堂 ベイエリア店の画像 2枚目

函館朝市銘店 呑喰処 きくよ食堂 ベイエリア店

住所
北海道函館市豊川町12-9函館ベイ美食倶楽部
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで3分、魚市場通下車、徒歩3分
料金
ほっけ刺身=1296円/真かすべの煮付け=843円/フレッシュ海鮮パスタ=1707円/活イカ=1620円~/お好み丼=1491円~/焼魚(各種)=881円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:45(閉店15:00)、17:30~22:30(閉店23:00)、土・日曜、祝日は11:00~14:45(閉店15:00)、17:00~22:30(閉店23:00)

サンドブラスト体験工房

自分で描いた絵に砂を使って彫刻しオリジナルグラスを作る

自分で描いたイラストを砂を使ってガラスに彫刻しオリジナルグラスを作る、サンドブラスト制作が体験できる。所要時間は1時間半ほどかかる。

サンドブラスト体験工房の画像 1枚目
サンドブラスト体験工房の画像 2枚目

サンドブラスト体験工房

住所
北海道函館市豊川町11-17はこだて明治館
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
サンドブラスト制作体験(前日までに要予約、所要時間約90分)=一般1600円、学生1500円/ (送料別)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)、体験は10:00~、14:00~(1日2回、前日までに要予約)

中華風居酒屋 函館いか家

大門横丁内の中華風居酒屋。オリジナル餃子をメインにイカ料理も

大門横丁内にある中華風居酒屋。バラエティー豊かなオリジナル餃子をメインにイカ料理も豊富に揃う。自家製の皮にイカスミを練り込んだ「イカスミ餃子」は、さっぱり味で何個でもいけると評判。

中華風居酒屋 函館いか家の画像 1枚目
中華風居酒屋 函館いか家の画像 2枚目

中華風居酒屋 函館いか家

住所
北海道函館市松風町7-5ひかりの屋台 大門横丁内
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
イカスミ餃子(5個)=430円/がごめ昆布餃子(5個)=450円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(閉店)

函館七飯ゴンドラ

道南エリアをぐるっと一望

ゴンドラで15分ほどの空中散歩を楽しめ、天気がよいと山頂からは大沼や駒ヶ岳、遠くは室蘭までも見渡せる。山頂のカフェでは絶景とともに地元食材を使ったメニューが味わえる。

函館七飯ゴンドラ

住所
北海道亀田郡七飯町東大沼666
交通
JR函館本線大沼駅からタクシーで10分
料金
乗車料=往復1800円/
営業期間
4月25日~10月下旬
営業時間
9:00~日没(予定)

地物産品御料理処 根ぼっけ

50種以上の根ぼっけ料理が揃う

北海道では、大型の脂のりがよいホッケを根ぼっけと呼ぶ。その根ぼっけが煮付けや刺身、バッテラ、つみれ汁などで味わえる。各種活魚料理もおすすめ。

地物産品御料理処 根ぼっけの画像 1枚目
地物産品御料理処 根ぼっけの画像 2枚目

地物産品御料理処 根ぼっけ

住所
北海道函館市松風町8-19
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
根ぼっけちゃんちゃん焼き=2041円・1069円(ハーフ)/根ぼっけの煮付け=1490円/根ぼっけ生握り=1004円/根ぼっけ鍋(2人前)=2721円~/根ぼっけバッテラ=1080円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:30(閉店23:00)

THE DANSHAKU LOUNGE

男爵いもを使ったメニューが楽しめる

道の駅なないろ・ななえの隣にある食と文化の交流拠点。レストラン、テイクアウトやショップ、男爵いもの歴史に触れる資料展示などがある。

THE DANSHAKU LOUNGE

住所
北海道亀田郡七飯町峠下379-3
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を峠下方面へ車で12km
料金
入場料=無料/【男爵謹製】大沼牛ハンバーグ(ライスorパン・サラダ・ドリンク付)=1850円/ザ・男爵プレミアムチップス=500円/男爵チーズケーキ=1500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

四季海鮮 旬花

地場の旬にこだわった海鮮料理を楽しめる

毎日魚市場から仕入れる新鮮な海鮮料理が自慢の店。日替わり・月替わりの一品料理や海鮮料理、会席コースなど、函館の旬の素材を存分に楽しめるメニューが多数揃う。

四季海鮮 旬花の画像 1枚目

四季海鮮 旬花

住所
北海道函館市五稜郭町43-9五稜郭タワー 2階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
旬花御膳=2786円/旬会席コース=3780円~/おまかせ刺身盛合せ=4212円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店15:30)、17:00~20:30(閉店21:30)

スカイラウンジ ル・モン・ガギュー

窓一面に函館港の夜景が広がる

函館国際ホテル西館の9階にある、シックな雰囲気のバー。函館港の夜景を見下ろすことができる幻想的な美しさは地元でも折り紙付き。カクテル1杯からでも気軽に利用できる。昼はカフェとして営業しており、ホテルメイドのスイーツや香り高いコーヒーが楽しめる。

スカイラウンジ ル・モン・ガギューの画像 1枚目
スカイラウンジ ル・モン・ガギューの画像 2枚目

スカイラウンジ ル・モン・ガギュー

住所
北海道函館市大手町5-10函館国際ホテル西館 8階
交通
JR函館本線函館駅から徒歩7分
料金
パフェ(カフェタイム)=900円/ケーキセット(カフェタイム)=850円~/オリジナルカクテル・季節限定ドリンク(バータイム)=1250円~/カクテル(バータイム)=1050円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉店20:00、カフェタイム)、20:00~23:30(閉店24:00、バータイム)

五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibino

老舗洋食レストラン「五島軒」のオリジナル商品を販売

五島軒本店で明治時代から伝わり、提供していたスイーツレシピの中から作ったオリジナルスイーツは全部で11種類。

五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibinoの画像 1枚目
五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibinoの画像 2枚目

五島軒本店 スイーツ&デリカショップ Ashibino

住所
北海道函館市末広町4-5
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
ブーケシリーズ(1箱)=540円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00、17:00~19:00(時期により異なる)

麺レストラン 廣河ヌードル

豚骨と鶏ガラで作る透き通ったスープはちぢれ麺と相性が合う

豚骨と鶏がらでとった透き通ったスープは、独特のちぢれ麺とも相性バッチリ。品数も多く、どれを見てもボリュームがあり、食べ応えがある。14種類あるつけ麺も人気だ。

麺レストラン 廣河ヌードル

住所
北海道函館市昭和4丁目27-22
交通
JR函館本線函館駅から函館バス昭和営業所行きで20分、昭和交番前下車すぐ
料金
塩ラーメン=540円/つけ麺=620~950円/ジャンボ餃子(5個)=640円/味噌カレー坦々麺=860円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~21:30(閉店22:00)

函館西波止場

海を眺めながらひと休み

ウォーターフロントを象徴する複合商業施設。みやげ店、カフェ、飲食店などの人気ショップがあり、どの店舗からも美しい港が眺められる。ウッディな外観が特徴。

函館西波止場の画像 1枚目
函館西波止場の画像 2枚目

函館西波止場

住所
北海道函館市末広町24-6
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗・時期により異なる

幸寿司

伝統と新感覚が融合した寿司

フレンチ出身の大将が握る寿司は、繊細で味わい深い。素材の味を引き立てるために、25種類の塩を使い分ける。寿司以外の創作料理にも自信があり、名物になっている。

幸寿司の画像 1枚目
幸寿司の画像 2枚目

幸寿司

住所
北海道函館市湯川町1丁目27-2
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
旬のおまかせ握り(12カン)=3780円/イカスミ握り(1カン)=300円/ホタテのおこげ=480円/うに玉子とじ=1890円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00(閉店14:30)、17:00~22:00(閉店22:30)