函館・大沼 x 自然地形
「函館・大沼×自然地形×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「函館・大沼×自然地形×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。函館山の南東に位置。津軽海峡の断崖上に展望台がある「立待岬」、3つの湖沼、大沼、小沼、じゅんさい沼の総称として使われる「大沼」など情報満載。
- スポット:2 件
- 記事:5 件
函館・大沼のおすすめエリア
函館・大沼の新着記事
函館・大沼のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 2 件
立待岬
函館山の南東に位置。津軽海峡の断崖上に展望台がある
立待(たちまち)とはアイヌ語で「岩上で魚を待ち捕獲する所」の意味。岬に立つと、太平洋や津軽の山並みが広がる。徳川幕府が北方警備のために台場を築いた場所。
立待岬
- 住所
- 北海道函館市函館山
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(20:00~翌6:00、12~翌3月は車両通行止)
大沼
3つの湖沼、大沼、小沼、じゅんさい沼の総称として使われる
「大沼」は駒ケ岳の噴火によってできた3つの湖沼、大沼、小沼、じゅんさい沼の総称として使われることが多い。最も大きい大沼湖で周囲24km。大小100以上の小島が浮かぶ。