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函館・大沼 x ショッピング・おみやげ

「函館・大沼×ショッピング・おみやげ×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「函館・大沼×ショッピング・おみやげ×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。函館スイーツを販売「ジョリクレール函館駅店」、添加物を一切使用しない甘納豆が評判。花み餅も人気がある「はこだて甘納豆 石黒商店」、昔ながらの風情ある函館市民の台所「中島廉売」「中島廉売」など情報満載。

  • スポット:37 件
  • 記事:30 件

函館・大沼のおすすめエリア

函館駅

朝市を目当てに観光客が集まる函館観光のスタート地

函館ベイ

エキゾチックなムード満点の赤レンガ倉庫群が印象的

五稜郭

江戸から明治へと変わる激動の歴史をタワーからしのぶ

湯の川温泉

海辺をメインに大型宿泊施設が建ち並ぶ函館の奥座敷

大沼公園

雄大な駒ヶ岳の眺めとレイクレジャーが楽しみ

函館・大沼のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 37 件

ジョリクレール函館駅店

函館スイーツを販売

最中とラスクを合わせたパリパリサクサク触感の「モナスク」など函館スイーツを函館駅構内にて販売。

ジョリクレール函館駅店の画像 1枚目
ジョリクレール函館駅店の画像 2枚目

ジョリクレール函館駅店

住所
北海道函館市若松町12-13JR函館駅構内 1階
交通
JR函館本線函館駅構内
料金
モナスク(金森赤レンガ倉庫)=870円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉店)

はこだて甘納豆 石黒商店

添加物を一切使用しない甘納豆が評判。花み餅も人気がある

添加物を一切加えず作る甘納豆が評判。「豆の持つおいしさをもっと広く伝えたい」と、試行錯誤して作りあげた花み餅や、ゆきうさぎモナカは老若男女問わず人気がある。

はこだて甘納豆 石黒商店

住所
北海道函館市昭和2丁目11-2
交通
JR函館本線五稜郭駅から函館バス昭和ターミナル行きで3分、機関区前下車、徒歩3分
料金
たま福来甘納豆=329円/黒豆甘納豆=329円(100g)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(閉店)

中島廉売

昔ながらの風情ある函館市民の台所「中島廉売」

函館のカオスゾーン中島廉売。市場のもつゆるさとおもしろさ、どこにも負けない品物や商店主のパーソナリティ、一度は遊びに行く価値ありだ。

中島廉売の画像 1枚目

中島廉売

住所
北海道函館市中島町25-18中島れんばいふれあいセンター
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで9分、堀川町下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(店舗により異なる)

いくら屋 吉田商店

試食ができるいくら加工品店

自家製のいくら各種を取りそろえている。必ず試食を実施し、好みの味の商品を販売するスタイルだ。作り置きはせず、常に注文を受けてから製造。手作りにこだわり、使用する醤油もいくらに合わせて作ったもの。できれば、購入前日までに連絡を。

いくら屋 吉田商店の画像 1枚目
いくら屋 吉田商店の画像 2枚目

いくら屋 吉田商店

住所
北海道函館市若松町函館朝市ひろば
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
特製いくら=3500円(180g)/いなか漬 醤油いくら=2900円(180g)/味噌いくら=3300円(180g)/塩いくら=3900円(180g)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~12:00、営業時間外は要問合せ

SUQ+

手作り作品が集まる隠れ家的雑貨店

住宅街のなかに隠れるようにたたずむ、洋服雑貨店。店内には靴を脱いで入るので、友達の家に遊びにきたかのようにリラックスできる。楽しい雑貨を見つけに行こう。

SUQ+の画像 1枚目
SUQ+の画像 2枚目

SUQ+

住所
北海道函館市宝来町27-13
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩5分
料金
革のコインケース=3240円/陶器製のピンブローチ=1080円/ヘアゴム=400円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~18:00(閉店)

千秋庵総本家

古風な建物が郷愁を誘う

昭和初期の古風な建物が伝統を感じさせる老舗菓子店。有名な「元祖山親爺」は、サケを背負う熊が浮き彫りされた、バターと牛乳の入った煎餅だ。どら焼も人気が高い。

千秋庵総本家の画像 1枚目
千秋庵総本家の画像 2枚目

千秋庵総本家

住所
北海道函館市宝来町9-9
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
どらやき=205円/元祖山親爺=324円(5枚入)/函館フィナンシェ=145円/函館林檎パイ=165円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

金森赤レンガ倉庫

函館の楽しみを満喫できる倉庫群

函館港の目の前にある赤レンガ倉庫7棟を、カフェやアクセサリーショップ、雑貨屋などが集まるショッピングモールとして再利用。歴史を感じさせる雰囲気。

金森赤レンガ倉庫の画像 1枚目
金森赤レンガ倉庫の画像 2枚目

金森赤レンガ倉庫

住所
北海道函館市末広町14-12
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭又はどっく前方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉館、時期により異なる)

五島軒 十字街プロミエルカモイ店

洋食の老舗・五島軒の洋菓子中心の直営ショップ

明治12(1879)年創業、洋食の老舗・五島軒の直営ショップ。もともとはフルコースのデザートとして生み出された洋菓子や、レトルトカレーなどを販売している。カフェコーナーも併設。

五島軒 十字街プロミエルカモイ店の画像 1枚目

五島軒 十字街プロミエルカモイ店

住所
北海道函館市末広町5-20
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
ミルフェ=237円(1カット)、1296円(1本)/ポルボローネ=756円(16個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

たいやき茶屋 北菓り

生地の美味しさが自慢のハネ付きたい焼き

風味の良いハネ付きたい焼きが評判。定番の粒あん・クリームの他に、リンゴとクリームのたい焼きやじゃがいもとチーズのたい焼きなどオリジナルが数多く揃う。

たいやき茶屋 北菓りの画像 1枚目
たいやき茶屋 北菓りの画像 2枚目

たいやき茶屋 北菓り

住所
北海道函館市若松町11-10函館朝市内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
たいやき=150円~/リンゴとクリームの鯛焼き=240円/北海道メロンのフローズンジュース=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

蛸焼こがね

モチモチッとした食感のたこやき

昭和53(1978)年に創業した地元民に愛される人気店。近海物のタコとキャベツ、紅ショウガ、かつお節、干しエビで作る一口サイズのたこやきは、モチモチッとした食感が特徴の逸品だ。

蛸焼こがねの画像 1枚目

蛸焼こがね

住所
北海道函館市宝来町22-1
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
たこやき(~18:00)=300円(10個)、450円(15個)/たこやき(18:00~)=350円(10個)、500円(15個)/
営業期間
通年
営業時間
14:30~22:00(閉店、土・日曜、祝日は12:00~)

ペイストリースナッフルス 丸井今井店

チーズオムレットを筆頭に厳選素材を使ったお菓子が評判

北海道の新鮮な素材をたっぷり使用した、まるで半熟オムレツのような「チーズオムレット」で知られるお店。五稜郭散策の途中に、函館みやげの新定番を手に入れよう。

ペイストリースナッフルス 丸井今井店の画像 1枚目

ペイストリースナッフルス 丸井今井店

住所
北海道函館市本町32-15丸井今井函館店 B1階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車すぐ
料金
チーズオムレット=1296円(8個入)/ボナペティ=1080円(7個入)/蒸し焼きショコラ=1296円(8個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

ザ・グラススタジオイン函館

色とりどりのガラス製品が並ぶ

レンガ造りの倉庫を利用したガラス製品のショップ。同じデザインでも、微妙にガラスの厚みなどが異なり、ひとつひとつ表情が個性的だ。ガラス製品の工房見学も可能。

ザ・グラススタジオイン函館の画像 1枚目
ザ・グラススタジオイン函館の画像 2枚目

ザ・グラススタジオイン函館

住所
北海道函館市末広町14-2
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
吹きガラス体験(要予約、所要時間約15分)=2700円/手造りのグラス=2000円~/ミニ吊り花瓶=1296円/マリンジョッキ=2700円/イカ小鉢=2160円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

BAY はこだて

日本郵船のレンガ造り倉庫を活用したアミューズメント・エリア

函館らしいグッズやエスニック雑貨を扱う雑貨店のほか、ケーキショップ、アクセサリー店などを併設。2棟に分かれる倉庫間には運河が流れ、港町らしさも満喫できる。

BAY はこだての画像 1枚目
BAY はこだての画像 2枚目

BAY はこだて

住所
北海道函館市豊川町11-5
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
レンタサイクル(1日)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉館、時期により異なる)

はこだて柳屋本店

この店だけで販売される1日50本限定の「いかようかん」は人気

昭和24(1949)年創業の和菓子店。人気はこの店だけで販売される1日50本限定の「いかようかん」。コーヒー風味のあんを羊かんで包んだもの。見た目は本物のイカにそっくり。

はこだて柳屋本店の画像 1枚目
はこだて柳屋本店の画像 2枚目

はこだて柳屋本店

住所
北海道函館市万代町3-13
交通
JR函館本線函館駅からタクシーで5分
料金
いかようかん=1188円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00(閉店)

パティスリープティ・メルヴィーユ 末広店

金賞受賞一口サイズのチーズケーキ、「函館メルチーズ」が絶品

情緒ある元町・ベイエリアに近く、街並みにとけ込むレンガ造りのモダンな建物。メルチーズの大きな看板とガラスに描かれたメルくんが目印。散策の途中などに、立ち寄りたい。

パティスリープティ・メルヴィーユ 末広店の画像 1枚目

パティスリープティ・メルヴィーユ 末広店

住所
北海道函館市末広町10-18
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
かぼちゃプリン=1080円(3個)/メルチーズ=160円(1個)、1250円(8個)、1900円(12個)/生チョコロール=1200円/メルちゃんのプリン=324円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~20:00(閉店)

パティスリーAKIRA

地元で愛される小さなこだわりの店

北海道にこだわらず、全国から美味しい素材を厳選。作り上げた焼菓子や生菓子は、できるだけ新鮮な状態で味わってほしいとの思いから少量ずつ製造しているため、購入時は予約が確実。

パティスリーAKIRAの画像 1枚目

パティスリーAKIRA

住所
北海道函館市時任町34-23
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで11分、千代台下車、徒歩10分
料金
プルミエール・ネージュ=370円/フロマージュ=350円/ショートケーキ=330円/クロワッサン=180円/リーフパイ=130円(1枚)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00(閉店)