函館・大沼
函館・大沼のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した函館・大沼のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。あっさり、コク深いラーメン「ブルートレイン」、道内随一の景勝地でアウトドアと温泉を満喫「大沼周辺の温泉」、観光のベースから週末のアウトドアまで「白石公園はこだてオートキャンプ場」など情報満載。
- スポット:679 件
- 記事:95 件
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函館・大沼のおすすめスポット
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ブルートレイン
あっさり、コク深いラーメン
列車の車両を利用したユニークな店。焦がし背脂をトッピングしたラーメンが人気で、良質な背脂はくどくなく、味に深みが増す。スープは豚骨と昆布で作るあっさりとした味わい。
ブルートレイン
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目26-22
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
- 料金
- 普通ラーメン(塩)=540円/急行ラーメン(麺1.5玉入)=590円/特急ラーメン(麺2玉入)=640円/湯川ラーメン=640円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:40(閉店18:00)
大沼周辺の温泉
道内随一の景勝地でアウトドアと温泉を満喫
今も活動を続ける駒ヶ岳と美しい自然景観が魅力の大沼。一帯には温泉が点在している。これらのうちいくつかは安政年間に湯治場として存在しており、歴史に裏付けされた効能の高さを持つ。
白石公園はこだてオートキャンプ場
観光のベースから週末のアウトドアまで
津軽海峡を見下ろす丘の上にあり、オートサイトは一部AC電源と水道付き。宿泊施設のキャビンもあり、その他の場内設備も整う。パークゴルフ場が隣接し、観光の拠点としても人気が高い。
白石公園はこだてオートキャンプ場
- 住所
- 北海道函館市白石町208
- 交通
- 函館新外環状道路函館空港ICを出てすぐに左折、そのまま道なりに案内看板に従って進むと現地。函館空港ICから9km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、キャンピングカー1区画6000円、閑散期割引あり/宿泊施設=キャビン10000~14000円、閑散期割引あり/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
函館市縄文文化交流センター
縄文文化を楽しく学べる
北海道唯一の国宝「中空土偶」をはじめ、函館市の縄文遺跡から出土したさまざまな遺物を展示する博物館。体験メニューを通じて気軽に文化に触れることができる。世界文化遺産の構成資産ガイダンス施設。
函館市縄文文化交流センター
- 住所
- 北海道函館市臼尻町551-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス川汲経由鹿部行きで1時間30分、臼尻小学校前下車、徒歩15分
- 料金
- 大人300円、学生・児童150円 (20名以上の団体は大人240円、学生・児童120円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)、11~翌3月は~16:30(閉館)
七飯町健康センター アップル温泉
内湯、露天風呂も広々のアルカリ性単純温泉でサラリとした肌触り
内湯、露天風呂ともに広々として清潔感あふれる造り。無色透明の湯はアルカリ性単純温泉でサラリとした肌触り。70畳以上もある休憩室にエアロバイク、マッサージチェアを設置している。
七飯町健康センター アップル温泉
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町中野194-1
- 交通
- JR函館本線大中山駅から徒歩15分
- 料金
- 入浴料=大人400円、小学生200円、乳幼児100円/ (七飯町在住の70歳以上は証明書持参で入浴料200円、回数券11枚綴大人4000円、小学生2000円、乳幼児1000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:30(閉館22:00)
函館市観光案内所
函館観光に行くならまずはここで情報を入手
函館市内の名所・旧跡の案内、観光資源・施設の紹介などを行っている。初めて函館を旅するなら、まずはここへ立ち寄ってみるのがおすすめ。観光ガイドマップも手に入る。
函館市観光案内所
- 住所
- 北海道函館市若松町12-13JR函館駅構内
- 交通
- JR函館本線函館駅構内
- 料金
- 市電・バスが乗り放題の1日乗車券=1000円/2日乗車券=1700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(閉所)
珈琲焙煎工房 函館美鈴 大門店
北海道で一番歴史あるコーヒー店
昭和7(1932)年創業、美鈴珈琲として親しまれているコーヒーメーカーで、ここが第一号店。コーヒー豆をおみやげにするもよし、喫茶室で一休みするもよし。
珈琲焙煎工房 函館美鈴 大門店
- 住所
- 北海道函館市松風町7-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩10分
- 料金
- おすすめコーヒー=450円/キャラメルコーヒー=500円/珈琲ロール=280円/珈琲屋さんのコーヒーそふとくりーむ=420円(イートイン)・300円(テイクアウト)/ピザセット(コーヒー付)=850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店)
夏井珈琲Brucke
地元の珈琲好きが集まるお店
珈琲の味を知り尽くした店主が経営する珈琲専門店。ブレンドは珈琲、軽珈琲、濃い珈琲、深煎り珈琲の4種類が揃う。また、自家製パフェは女性に人気だ。
夏井珈琲Brucke
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町22-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩20分
- 料金
- ホワイトキャニオン(ドリンク付)=972円/ジェノベーゼセット=1404円/自家製パフェ=756円/モンレーブラズベリー=756円/セットメニュー(ドリンク・デザート)=1080円~/ブレンド=各540円(珈琲・軽珈琲)・各650円(濃い珈琲・深入り珈琲)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:30(閉店)
お食事の店 市場亭
注文をうけてから市場に買いに行くので鮮度抜群
生の魚介を注文を受けてから、市場へ買いに行くので鮮度抜群。鮮魚店を30年経営していたという店主の魚を見る目は確かだ。好みの魚介を選べるトッピング丼もおすすめ。
お食事の店 市場亭
- 住所
- 北海道函館市新川町1-2
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩10分
- 料金
- イカ刺し定食=1200円/焼魚定食=1200円~/うに丼=2000円/いくら丼=1000円/ミニ丼=2500円/全部丼(ウニ、イカ、イクラ、エビ、カニ、ホタテ、マグロ)=4000円/銀ダラの味噌漬=900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~17:00(閉店、早じまいの場合あり)
大沼函館 雪と氷の祭典
道南の冬の一大イベント
雪像群や氷の芸術であるアイスカービングなどの作品展示や、子供に大人気のジャンボ滑り台が用意される道南の冬の大イベント。
大沼函館 雪と氷の祭典
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町大沼町大沼公園広場ほか
- 交通
- JR函館本線大沼公園駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 2月上旬の土・日曜
- 営業時間
- 9:00~
元湯神泉館にこりの湯
湯治場として伝統ある良湯
江戸時代から湯治場として開かれてきた伝統を誇る。大浴場を兼ねた共同浴場は、地元の人たちの憩いの場になっている。閑静で緑豊かなところに建つ。
元湯神泉館にこりの湯
- 住所
- 北海道茅部郡森町濁川85-1
- 交通
- JR函館本線森駅から函館バス濁川温泉行きで23分、温泉入口下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人210円/ (回数券11枚綴4200円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉館22:00)
谷口菓子舗
地元食材使用・添加物なしの定番みやげ
昭和18(1943)年に創業の老舗団子屋。添加物は一切不使用で、ごま・しょうゆ、またはしょうゆ・あんの組み合わせ。あっさりとしており、甘いものが苦手な人でも食べやすい味だ。
谷口菓子舗
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町大沼町312
- 交通
- JR函館本線大沼公園駅から徒歩5分
- 料金
- 二色だんご=600円(大)、350円(小)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(時期により異なる)
BAY はこだて
日本郵船のレンガ造り倉庫を活用したアミューズメント・エリア
函館らしいグッズやエスニック雑貨を扱う雑貨店のほか、ケーキショップ、アクセサリー店などを併設。2棟に分かれる倉庫間には運河が流れ、港町らしさも満喫できる。
BAY はこだて
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- レンタサイクル(1日)=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00(閉館、時期により異なる)